2012/09/29 - 2012/09/30
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くに・クマさん
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旦那が神宮球場観戦に行っちゃいました。御宿はドーミーインPREMIUM渋谷神宮前。私はデイユースでしか使ったことないのに、既に2度目の宿泊です。
金曜日から行っちゃったので仕事で付いていくわけには行かず、ならばと、5月にオープンしたドーミーイン鹿児島を予約。
ショールームの約束もとりつけて、後は金曜日までに仕事を片付けるのみ、と思ったら、台風17号接近。
金曜朝時点で日曜日が鹿児島~山口間直撃コースになってたので、泣く泣く断念となりました。
で、せめて近場で1泊するかと前日夜に山口県内で宿探し。紆余曲折の末、じゃらんで見つけた川棚温泉のせきやにお邪魔することにしました。
決め手は今年春にリニューアルして4室しかないってことと、温泉がかけ流しってこと。
あまりにお値段が安いからどうかなあ、と思ってたけど、川棚散策と含めて、大ヒットとなりました。
まずはお宿到着してうろうろと。
表紙写真のお宿名が見えないのは台風対策。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
家を出発したのが、予定時刻を大幅に超えて14時半過ぎ。
予定の一般道をあきらめ、高速で移動。
小月インターで降りたら半額だったから、1000円高速の時と違いはありませんでした。
家を出てから約1時間後に菊川道の駅に到着。
ちょっと休憩しましょ。 -
ここの道の駅、レストランともども好きなんですよね。
久しぶりに来たら新製品がでてました。
菊川名産イチゴを使ったラスク。早速購入です。
旅館でお腹がすいたらおやつにしましょう。
杞憂に終わり、お土産となりました。 -
川棚温泉は要所要所で看板でてるので、迷うことはありません。
-
走ってたら、川棚温泉の公衆浴場ピースフル青竜泉の看板発見。
たしか、めざすお宿はここの近くだったはず。
ということで曲がります。
写真は帰りに撮ったので、下関側から撮ってます。 -
妙な形の建物の横を通り、
-
ピースフル青竜泉まではすぐに到着。
ここからどっちだっけ? -
青竜泉そばの和菓子屋桜屋さんの横の空き地に車を停めて、携帯の地図アプリでチェック。
・・・あれ、Wifiつながった。ラッキー。
目指す場所は桜屋さんの裏手にありました。 -
無事到着。
旅館せきやさんです。
ネット予約(今回はじゃらん)は「旅館せきや」、領収書も旅館だったけど、地図アプリや看板は「お宿せきや」になってました。
ま、どちらでも特に問題ないですけれど。
一見大きな家っぽい造りです。
車は4台くらいは置けるかな。ちなみに部屋も4室しかありません。
到着は16時過ぎ。
チェックインも16時からです。
でもネット予約の時は17時到着にしたので早いかな?と思ってたら中から宿のお兄ちゃんが出てきたので、そのままチェックインです。 -
するっと中に通されまして、靴のまま2階へ。
-
2階に3室。松・竹・梅です。
松のお部屋に通されます。
おっと、いきなりいい感じです。 -
六畳と思ったら広いぞ。
後でよくよく考えたら、最初に予約入れようとしてネットの空きが消えていた(予約が入ったというより、前日夜で締め切った可能性大)寿旅館のプランが6畳で、こちらは部屋の大きさは書いてありませんでした。
畳部分で8畳に水回りに玄関部分入れてトータル10畳くらい?
4月にリニューアルオープンしたって予約サイトに書いてありましたが、この部屋、さらにリニューアル。
畳と洗面台を変えて、今日から新しくなったそうです。
ラッキーなような、汚したらすぐばれるからまずいような。
最近の畳って染色してるケースが多いので靴下に色が付くのを警戒しましたが、そんなこともなかったです。 -
ご案内人さんは早めに退散。
お茶出しはしないみたいです。
その方がこちらも気兼ねがないので助かります。
部屋にすぐ通されたから宿泊カードは部屋で書くのかと思ったら、ネット予約で全部分かっているから省略とのこと。
結構おしゃれな鍵です。
夕方食事に行ってる間に布団を敷くということで返した以外は、外に出るときも返さないでいいとのことでした。 -
お茶・・・は面倒なので、めったに煎れません。
お茶ガラの処理に毎回悩むんですよね。
日中はそこそこ暑いから、冷蔵庫にサービスで入っているらしいお水とお茶で充分です。 -
お風呂はついてませんが、洗面台とトイレはあります。
スリッパ、普通に部屋で使うような履き心地です。 -
本日からという洗面台。
自動水栓になってました。
焼き物使うのは最近の流行りですねえ。
部屋のアメニティは歯ブラシだけです。
その分、お風呂場が充実しまくりです。 -
トイレは最新式ではありませんが、ウォシュレット。
時期的に切ってあったけど、便座も暖房効くみたいです。
生理用品も置いてあります。
全般的に女性の利用を意識した感じです。
これがお風呂に行ったらさらに際立ってました。 -
部屋を漁ってましたら、ノック。
従業員さんがやってきました。
たまたま、昨日オーナーさんがやって来て「お客さんに」と差し入れて行かれたとのことで、この日限定のおやつを持ってこられました。
なんと、山口市小郡(新山口駅新幹線口から車で数分)の人気ケーキ店、メイリリーのシュークリームとプリン。
ん〜、今回の宿泊料金考えたら、サービス過多です。
2階の別のお部屋にはロールケーキ。
メイリリー人気の野菜のロールケーキかな?
「下関にもメイリリーあるの?」と聞いたら、小郡のお店のでした。
オーナーさん、そっち方面の人なんですね。
このあと、観光案内所で仕入れた情報では、元々個人で経営されてた旅館の御主人がなくなって、そのあとをオーナーさんが買い取られたそうです。
お宿の人と話をした感じ、詳しい情報はあんまり公表してないようなので、観光案内所で聞いた話はオフレコにしときます。
普段のお茶うけはここまではしなくて、豊田の梨がでてくるそうです。
それはそれでいいような。 -
夕飯前にこんなに食べちゃうとまずいので、ひとまず冷蔵庫に入れておきましょう。
-
冷蔵庫のお茶やお水もサービスです。
これはいつもみたいです。 -
玄関スペース。
ドーミーインにも置いてあるリセッシュ(別名クマの香水)に、靴の消臭用スプレーやら靴に入れとく炭袋やら。
充実してます。
館内用のスリッパに加え、浴衣用にか下駄もありました。 -
窓際。
ポットに、電波時計に蚊取り線香。
でもって、川棚の観光タクシー案内。
窓は網戸付きだったので、しばらく外の風を入れられました。
風景は、温泉街というより住宅街風。
ちょうど宿に着く前に場所チェックのために車停めてた桜屋さん横の空き地が目の前でした。 -
下のふすまを開けてみましたら、ゴミ箱がありました。
ん〜、部屋にはプラスチックのゴミ箱が置いてあって、なぜかお手拭き用ペーパーが設置してある洗面台下にゴミ箱がなかったんですよね。
本来プラゴミ箱が洗面台下で、こっちが部屋用だけど、工事の最中しまいこんでて出し忘れたと推理。
翌朝聞いてみたら、当たってまして謝られちゃいました。
別に支障はなかったんだけど。 -
反対側にも工事の最中避難していたと思われる品々。
耳鼻科系が弱いので、ティッシュはしっかり使わせていただきました。 -
一人宿泊には充分過ぎますねえ。
さて、夕飯まで部屋でおとなしくしている訳がなく、散歩に行きます。
その前に、大浴場を覗きに行きましょう。 -
下におりて従業員さんと話したら、誰も使っていないということで、男性用も覗かせていただきました。
ラッキー。 -
アメニティ充実してます。
-
洗い場2つにお風呂は小さめですが、見るからにかけ流し。
後で観光案内所で聞いたところ、川棚温泉は湯量が豊富だし、源泉をまとめて各旅館に供給した後は貯めておくところがないので、どこも源泉かけ流し状態なんだそうです。
さすがに、川棚温泉で唯一大型ホテルの川棚グランドホテルの大浴場は今まで入った感じだと、かけ流しとは違うような気がします。 -
女湯の方もちらり。
-
充実しまくってる備品類と
-
お風呂は、また後でゆっくりと拝見しましょ。
夕飯の時間を17時半にしてるので、それまでは散歩しましょ。 -
駐車場がほぼいっぱいになってる、すぐ近くの公衆浴場ぴーすふる青龍泉は銭湯価格ですね。
その分、せっけんもタオルも持ち込みです。
21時閉館ってことは、狙えば浴槽撮れるかな?
後で挑戦してみることにしました。
結果、大成功でした。 -
当初予約するつもりだった寿旅館さんも発見。
せきやさんとは対照的にレトロな感じです。
これはこれでよさそうな感じです。
サイトで予約しかけたのは、高台にあって眺めがいいらしいってことと、2食付きで9000円程度だったということなのでした。
で、前日の21時過ぎに予約入れようとしたら空き情報が消え去ってて、慌てて探し直して、せきやさんを見つけた次第なのでした。
ちなみに、宿泊料金は2食付きで6,825円となりました。2食付きで。 -
さて、散歩の目的は、来る時に見たこちらの妙な建物。
下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜です。
この形のコンセプトは、サイトにあった建築家の言葉によりますと「豊かな自然と呼応するような有機的(ORGANIC)な建築になることを目指して設計」だそうです。 -
中にある資料館は無料で20時まで開館ですか。
大抵山口県内の博物館系は17時(下手すると16時も)に閉館だから破格に遅くまで開いてます。
喫茶コーナーもあってかなりのお手頃価格。
専従の人は置かずに、お客が来たら観光案内所の人が対応するようです。
館内は撮影禁止。
器展と、コルトー展をやってました。
観光案内所もあります。
そういえば、以前に観光ボランティアガイドの養成講座に乱入したら、川棚から3人研修に来てましたねえ。川棚温泉でもボランティアガイドを始めるってことでした。
なりゆきで養成講座のあとに一の坂川案内したりランチをしたりしたもので、その後どうなったのかなあ、と観光案内所にいた職員さんにその話をしたら、緊急雇用対策で雇われてた人たちで、結局ガイドにはならなかったそうです。
でも、ボランティアガイド自体は、川棚温泉でも発足したようでした。 -
なりゆきで中を案内していただきました。
コルトーホールを通り抜けて外まで出ちゃいました。
演奏旅行に来ていた世界的ピアニストのコルトーが気に入ったという島はどこにあるんでしょう? -
ちょっと高台に上がったら見えました。
コルトーが愛した島、厚島です。
約半世紀前、コルトーは日本各地で演奏旅行を開催。下関公演の際に、川棚温泉に宿泊し、ホテルの窓から望む響灘と厚島の美しい景色に魅せられ、この島を買いたいと交渉。当時の村長は、「永久に住むのであれば差し上げましょう」と快諾しました。以来、厚島は「孤留島(こるとう)」とも呼ばれるようになりました。
「私の想いはひとりあの島に残るだろう」と言い残してコルトーは帰国。その後病に倒れ、夢は実現することなく他界しました。 (川棚の杜サイトより転載)
コルトーの泊まった「川棚観光ホテル」の跡地に川棚の杜は建ってるそうです。
ちなみに、川棚グランドホテルの前身かと思ったら、関係ないそうでした。 -
10月8日に「コルトー没後50周年・来日60周年Wメモリアルイヤー 記念シンポジウム」ってのがあるそうで、建設中のモニュメントはたぶんその時除幕なんでしょうねえ。
詳しい職員さんだったので、周辺の観光情報やホテル絡みのネタを色々仕入れさせていただきました。
泊まってるせきやさん、オープン以来とても評判よく、当初は前のままだった壁紙とかもお客さんの意見を受けてきれいにされたりしてるそうです。
泊まった部屋の畳替えもその一環だったんでしょうね。
意見取り入れて変えていくってのは、むだにハマってるドーミーインに通じるところがありますねえ。 -
だいぶ川棚の杜に居座っちゃったので、そろそろ宿に戻らねば。
その前に、川棚温泉の名物を求めて、三春堂に行ってみました。
探すまでもなく、宿からたかせに向かう道筋にありました。 -
川棚まんじゅうは昔からの名物ですけれど、ここのところの人気は瓦シューだそうです。
四角いパイシュー。横の青龍の卵シューはクッキーシューのようです。
しかし、すでにメイリリーのシュークリームもあるし、どうしようかなあ。
悩むことはありませんでした。
写真のこれ、見本品でして、本物はこの日既に売り切れていたのでした。
別のところにあるお店にはまだ残ってるんじゃないかってことでしたが、日曜は朝8時から開いてるそうなので、翌朝にしようっと。 -
さて夕飯。
旅行予約サイトの口コミ情報では、お宿の食事も評判よかったんですが(実際夕方1階の厨房付近で漂ってる匂いはよかった)、一人宿泊にあった夕食プランは「たかせで瓦そば」。
宿から徒歩2,3分で行けちゃうたかせの別館に従業員さんが案内してくださいます。
写真は帰りの図。17時半からの予約で、出た18時過ぎには既に夕暮れ。
お彼岸過ぎると日が落ちるのも早くなってきますねえ。 -
チェックインした時に夕飯時間は指定してまして、個室でお食事です。
混んできたら他のお客さんも入るかもってことでしたが、食べ終わるまで占領してました。 -
プランは瓦そば付きってことでしたが、基本瓦そば代の1050円が宿泊料金に含まれてて、料理を追加したら、翌日旅館で清算。瓦そばプランだけど、そばを頼まず好きに注文していいってことでした。
でも、たかせにきて瓦そばは外せません。
すでに瓦そばのつゆポットもでてますし。 -
ということで瓦そば1人前。
意外とありました。
以前、大阪の麺類スタジアムにたかせが出店してたときに頼んだ1人前はずいぶん少なかったんですけれど。 -
個室だからできる、瓦そばの上部外したの図。
なるほどこういう盛り付けですか。
今度家でホットプレートでやるときは真似しましょう。 -
旦那と来る時は大抵瓦そば+うな飯なんですが、うな飯高いし食べきる自信もないので、
-
天ぷら茶づけ(850円)を追加で付けてみました。
ごはんはかなり控えめ、既に塩味仕立てでこれにお茶入れてかなりさっぱり味なもので、ついつい瓦そばのつゆを投入して味調整しちゃいました。 -
たかせを出ましたら、ちょうど、お宿の従業員さんが別の部屋のお客さんを連れてこられてました。
そのまま一緒に帰る・・・ことはなく、近くにあるコンビニまで散策。
去りゆく従業員のお兄ちゃんの後ろ姿。
作務衣はいいなあ。
お客も作務衣がいいんだけど、誰がお客か宿の人か分かんなくなっちゃうか。 -
たかせの本店も、さすがにこの時間だと待ち客はいないですねえ。
これが週末の昼ともなれば、大抵大混雑です。 -
てくてくと川棚温泉駅方向に歩くと、青龍さん発見。
川棚温泉には青龍伝説があります。
大抵この手の伝説は(湯田の白狐とか俵山の白猿とか)でてくる動物が温泉を見つけて入ってるんですが、川棚温泉の場合、住んでいた青龍が大地震で亡くなり、祀った後に泉から温泉が湧き出したんだそうです。 -
川棚温泉街(?)入口の交差点にコンビニ発見。
山口県内ではよく見かけるYショップさん。
すでに夜食は大量に調達済みなので、コーヒーだけ買ってお宿へと引き返したのでした。
写真はコンビニ前から川棚温泉街方向。交差点右手に三春堂さんの支店、さらに行くとたかせの新館、もっと行ったら多分豊浦リフレッシュパークがあるはずなのでした。
さすがに散歩で行くには、リフレッシュパークは距離があります。
豊浦リフレッシュパークはコスモスで有名なんですが、この時点でまだ満開じゃなさそうなのと、既に翌日は北上計画をたてていたので、今回の旅行ではあきらめたのでした。
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この旅行で行ったホテル
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川棚温泉 旅館 せきや
3.08
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