2012/07/13 - 2012/07/15
462位(同エリア587件中)
Ineさん
ピーターラビットの故郷へ一泊二日の女子旅♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウィンダミアの可愛い街並み。
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かわいいパブやお店がいっぱい。
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あっちもこっちもB&Bだらけなので予約なしで行っても大丈夫そうです。
我々の宿はここ。可愛いらしい♪ -
落ち着いた館内。
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客室のデザインはちょっとおっさんぽいかな?
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朝食はしょうがないよね。だってイギリスだもの。
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街角にひっそりとあるこのうさちゃんマークが、
ピーターラビットのミュージアムへの目印。
非常に分かりづらい! -
ここがミュージアム。
ハイテンションで行くと、その以外とひっそりとした雰囲気にちょっと戸惑います(笑) -
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中はもうメルヘン全開。萌えつきてください。
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さて、再び外に出て街を散策してみる。
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ほう、そんな乗り物もあるのか。
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裏道も歩いてみる。
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森を抜けると・・・
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どこだここは。
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お、湖に出たみたい。
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湖沿いに進めば街に戻れるよね。
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湖水地方っぽい風景になってきたな。
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きゃー。白鳥のご家族ーーー!
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近いーかわいー。
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つーか、あっちに鳥いっぱいいんぞ。
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あ、ここにも。
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ここにも。
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ここにも。
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距離近い。
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つーか鳥だらけ。糞も臭いもヒドイ・・・。
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翌日、飛び入りで半日バスツアーに参加しましたー。
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まずはピーターラビットの作者、ベアトリクス・ポターさんのお家「ヒル・トップ」を訪ねます。
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清々しい田舎町。
ちなみに私はここへ来るまでにすでに車酔いしました。うげー。 -
緑に覆われたポターさんのお家。中も入れるよ。
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ポターさんのお庭。
ここでピーターラビットのお話が誕生したのですね。 -
ポターさん、富豪らしくて敷地広し。
広大な土地(山?)をナショナルトラストに寄付したとかしないとか。忘れたわ。 -
飼いウサギがぴょこぴょこしてました。
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さてツアーバスは危険な山道を猛スピードで進みます。
景色もただただ吹っ飛んでいきます。
かわいい羊の群れを眺めるにもある程度の動体視力が必要ですね。 -
そうしてあっという間に山頂へ到着。
車酔いも最高潮に☆うげー。 -
わー。こんな山奥に湖があるよ!
さすが湖水地方だな!うげー。 -
また鳥かー!
糞を踏んじゃったよー。 -
途中でランチ休憩。
お土産屋さんとかカフェとか雑貨屋さんとかたくさんある「どこか」です。思いだせないことばかりです。 -
そこに、誰かすごい歴史的な有名人(アルツハイマーか俺は)が子供時代に通ったという古い学校がありまして。
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この机に、その人物が彫ったサインが残っとるのだそうです。
なんて彫ってある? -
さて、すっかり山を下ってきまして湖に出ますと、
今度はボートにも乗せてくれるという。 -
クルージングまでついてるなんて素晴らしくお得なツアーなのでしょうが、私にとってはとどめですね。うげー。
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