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冬の九州で、美しく建つキリスト教会めぐりをした。<br />熊本空港発着、その後レンタカーで佐賀~長崎~熊本を走った。<br />主な目的は長崎県平戸地区、および熊本県・天草地方に点在する天主堂を見て歩くこと。<br />そして、その地方の温泉と食材も堪能すること。<br />日程は、<br />1日目 熊本空港~佐賀県(吉野ヶ里遺跡)~武雄温泉泊<br />2日目 平戸地区の教会めぐり~天草・松島温泉泊<br />3日目 天草ドライブ、教会めぐり~熊本空港

平戸~天草 教会めぐり

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2009/01/16 - 2009/01/18

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2

45

よしべぃ

よしべぃさん

冬の九州で、美しく建つキリスト教会めぐりをした。
熊本空港発着、その後レンタカーで佐賀~長崎~熊本を走った。
主な目的は長崎県平戸地区、および熊本県・天草地方に点在する天主堂を見て歩くこと。
そして、その地方の温泉と食材も堪能すること。
日程は、
1日目 熊本空港~佐賀県(吉野ヶ里遺跡)~武雄温泉泊
2日目 平戸地区の教会めぐり~天草・松島温泉泊
3日目 天草ドライブ、教会めぐり~熊本空港

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • いきなり食事風景であるが、熊本空港からレンタカーで高速道を一気に北上し、まずは佐賀市にやってきた。佐賀といえば佐賀牛。銀座にも出店している佐賀牛の名店「季楽(キラ)」の本店で腹ごしらえ。

    いきなり食事風景であるが、熊本空港からレンタカーで高速道を一気に北上し、まずは佐賀市にやってきた。佐賀といえば佐賀牛。銀座にも出店している佐賀牛の名店「季楽(キラ)」の本店で腹ごしらえ。

  • この日は、ステーキではなくせいろ蒸しを食べてみた。

    この日は、ステーキではなくせいろ蒸しを食べてみた。

  • 佐賀で向かったのは、まだ行ったことがなかった吉野ヶ里遺跡。

    佐賀で向かったのは、まだ行ったことがなかった吉野ヶ里遺跡。

  • たて穴式住居や倉庫などが再現されている。

    たて穴式住居や倉庫などが再現されている。

  • そして、この日は、開湯1300年と言われる名湯武雄温泉に泊まる。宿に荷物を置き、散歩がてら竜宮城のような立派な建物で有名な武雄温泉の日帰り湯に入ってみた。これは、重要文化財の武雄温泉楼門。

    そして、この日は、開湯1300年と言われる名湯武雄温泉に泊まる。宿に荷物を置き、散歩がてら竜宮城のような立派な建物で有名な武雄温泉の日帰り湯に入ってみた。これは、重要文化財の武雄温泉楼門。

  • こちらも重要文化財にしたいような歴史ある名車で温泉入浴に通ってきた人がいた。カッコイイ。

    こちらも重要文化財にしたいような歴史ある名車で温泉入浴に通ってきた人がいた。カッコイイ。

  • 投宿したのは、楼門のすぐ近くに建つ「春慶屋」。こちらは屋上露天風呂があって、外湯とは違った趣。

    投宿したのは、楼門のすぐ近くに建つ「春慶屋」。こちらは屋上露天風呂があって、外湯とは違った趣。

  • この日2回目の佐賀牛。宿では「焼き」で出されると聞いていたので、昼食は「蒸し」で食べたのだが、正解だった。

    この日2回目の佐賀牛。宿では「焼き」で出されると聞いていたので、昼食は「蒸し」で食べたのだが、正解だった。

  • 翌朝、長崎県平戸市に向かった。平戸大橋を渡る。

    翌朝、長崎県平戸市に向かった。平戸大橋を渡る。

  • 1月のこの時期、水仙の花が見ごろを迎えていた。

    1月のこの時期、水仙の花が見ごろを迎えていた。

  • 平戸ザビエル記念聖堂。昭和6年(1931年)建設(コンクリート製)。落ち着いた緑と白の建物が美しい。

    平戸ザビエル記念聖堂。昭和6年(1931年)建設(コンクリート製)。落ち着いた緑と白の建物が美しい。

  • 内部。

    内部。

  • 石塀の坂道と寺と教会が並んだ、日本ならではの風景ではないだろうか。

    石塀の坂道と寺と教会が並んだ、日本ならではの風景ではないだろうか。

  • 風情ある坂道と灯篭。

    風情ある坂道と灯篭。

  • 石畳の坂から反対側の山を見ると、平戸城が望める。<br />それでは、お城にも行ってみよう。

    石畳の坂から反対側の山を見ると、平戸城が望める。
    それでは、お城にも行ってみよう。

  • 平戸城は別名亀岡城とも言われ、1707年の築城。現在の建物は昭和37年に再建。中には、隠れキリシタンの資料なども展示してあった。

    平戸城は別名亀岡城とも言われ、1707年の築城。現在の建物は昭和37年に再建。中には、隠れキリシタンの資料なども展示してあった。

  • 天守閣から先ほどの方向を眺めてみる。山の中腹に小さく聖フランシスコ・ザビエル記念堂の端正な姿が浮かびあがっていた。

    天守閣から先ほどの方向を眺めてみる。山の中腹に小さく聖フランシスコ・ザビエル記念堂の端正な姿が浮かびあがっていた。

  • 同じく平戸にある「宝亀(ホウキ)教会堂」。明治31年(1898年)建設。<br />赤い色の塗装は珍しい。そして横のベランダ部分はきれいなグリーンと白で清々しい。

    同じく平戸にある「宝亀(ホウキ)教会堂」。明治31年(1898年)建設。
    赤い色の塗装は珍しい。そして横のベランダ部分はきれいなグリーンと白で清々しい。

  • 宝亀教会堂の内部。

    宝亀教会堂の内部。

  • 平戸市内に戻り、城址公園の入り口のメガネ橋。

    平戸市内に戻り、城址公園の入り口のメガネ橋。

  • 昼食と言えば、長崎ちゃんぽん。<br />平戸城の案内所のお姉さんに教えてもらった、地元の人お勧めの長崎ちゃんぽんの店。メガネ橋の近くの小さな商店だったが、味は絶品!

    昼食と言えば、長崎ちゃんぽん。
    平戸城の案内所のお姉さんに教えてもらった、地元の人お勧めの長崎ちゃんぽんの店。メガネ橋の近くの小さな商店だったが、味は絶品!

  • 平戸漁港は、カキ漁が盛んだという。漁協に隣接する直営の売り場に行くと、好きな魚を生け簀で選んで、刺身や焼き魚用に下ごしらえしてくれる。<br />今回は、時間の都合で松浦漁港まで足を伸ばせなかったが、松浦で有名なイカは、平戸でもやはり美味かった。

    平戸漁港は、カキ漁が盛んだという。漁協に隣接する直営の売り場に行くと、好きな魚を生け簀で選んで、刺身や焼き魚用に下ごしらえしてくれる。
    今回は、時間の都合で松浦漁港まで足を伸ばせなかったが、松浦で有名なイカは、平戸でもやはり美味かった。

  • こちらのカキは北日本に較べて小ぶりだ。イカ刺し、焼き魚などで満足・満腹となった。

    こちらのカキは北日本に較べて小ぶりだ。イカ刺し、焼き魚などで満足・満腹となった。

  • さて、教会めぐりを続ける。やはり平戸にある「紐差(ヒモサシ)教会堂」。明治18年(1885年)に建設されたが、現在の建物は昭和4年(1929年)に建て替えられた。

    さて、教会めぐりを続ける。やはり平戸にある「紐差(ヒモサシ)教会堂」。明治18年(1885年)に建設されたが、現在の建物は昭和4年(1929年)に建て替えられた。

  • 世界遺産候補である田平教会堂。大正7年(1918年)竣工の最後のレンガ式教会だという。<br />

    世界遺産候補である田平教会堂。大正7年(1918年)竣工の最後のレンガ式教会だという。

  • 内部は荘厳な雰囲気。

    内部は荘厳な雰囲気。

  • 特徴的な和式と洋式の折衷のように見える墓石群。この教会を最後に、平戸地方の教会めぐりを終了した。

    特徴的な和式と洋式の折衷のように見える墓石群。この教会を最後に、平戸地方の教会めぐりを終了した。

  • 長崎からはフェリーで天草に渡るつもりが、時間が合わないことが判明。仕方なく、西九州自動車道〜長崎自動車道〜九州自動車道を一気呵成に乗り継ぎ、熊本県天草半島に移動した。<br />宿は天草五橋のひとつ前島橋の近くににある「ホテル竜宮」。松島温泉郷の一角で温泉が湧く。

    長崎からはフェリーで天草に渡るつもりが、時間が合わないことが判明。仕方なく、西九州自動車道〜長崎自動車道〜九州自動車道を一気呵成に乗り継ぎ、熊本県天草半島に移動した。
    宿は天草五橋のひとつ前島橋の近くににある「ホテル竜宮」。松島温泉郷の一角で温泉が湧く。

  • この宿の料理は評判が高かったが、噂にたがわず、これでもか、というくらい新鮮な海の幸のオンパレードで大満足。

    この宿の料理は評判が高かったが、噂にたがわず、これでもか、というくらい新鮮な海の幸のオンパレードで大満足。

  • 前日の疲れを温泉で流し、3日目は風光明媚な天草地方ののドライブと、キリスト教会を訪ねる。<br />

    前日の疲れを温泉で流し、3日目は風光明媚な天草地方ののドライブと、キリスト教会を訪ねる。

  • 天草の入り組んだ海岸線。

    天草の入り組んだ海岸線。

  • キリシタンの歴史と言えば、天草四郎と島原の乱。天草の島々には天草四郎の銅像が何体もあり、資料を集めた天草四郎メモリアルホールもある。

    キリシタンの歴史と言えば、天草四郎と島原の乱。天草の島々には天草四郎の銅像が何体もあり、資料を集めた天草四郎メモリアルホールもある。

  • 大江天主堂。明治時代に日本に着任したガルニエ神父が昭和8年(1934年)に建設。小高い丘の上に建つ白亜の建物は美しい。

    大江天主堂。明治時代に日本に着任したガルニエ神父が昭和8年(1934年)に建設。小高い丘の上に建つ白亜の建物は美しい。

  • 最後に訪れたのは、天草の下島の南の崎津の港にある「崎津カトリック教会」。1569年(永禄12年)に最初に建てられたが、キリスト教禁止令後は、文字通り隠れキリシタンとなって脈々と信仰が引き継がれたという。<br />現在の建物は、昭和9年(1934年)に石造りの建築で建て替えられた。

    最後に訪れたのは、天草の下島の南の崎津の港にある「崎津カトリック教会」。1569年(永禄12年)に最初に建てられたが、キリスト教禁止令後は、文字通り隠れキリシタンとなって脈々と信仰が引き継がれたという。
    現在の建物は、昭和9年(1934年)に石造りの建築で建て替えられた。

  • 波静かな羊角湾に浮かぶように建つ天主堂。<br />穏やかな景色を眺めつつ、弾圧と布教の長い歴史を感じながら今回の長崎・天草のキリスト教会めぐりを終えた。

    波静かな羊角湾に浮かぶように建つ天主堂。
    穏やかな景色を眺めつつ、弾圧と布教の長い歴史を感じながら今回の長崎・天草のキリスト教会めぐりを終えた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • アルデバランさん 2012/09/29 22:08:43
    このルートいいですね
    ご無沙汰してます。
    今、チャンギ国際空港です。
    シンガポール市内、特にインド系の人たちが集まるリトルインディアをうろうろしてたら、疲れちゃって…
    どうも、あの香辛料の香りがダメなようです、気持ち悪くなりました。
    「気持ち悪い」といえば海辺の白くでかいライオン像(マーライオン)も気持ち悪いのか、ゲ○のように吐いてました。
    暑いし、ヒザは痛くなるし、もう歳だと自覚しながら早々に空港に来たけど、まだフライトまで5時間もあります。
    空港ラウンジにPCが置いてありタダでできるのでこちらを覗いていたら、いつの間にか長崎に…

    でもこのルート、吉野ヶ里あり、天主堂あり、温泉あり、海の幸あり、さすが。
    いいですねェ、我輩も行こうかな…

    よしべぃ

    よしべぃさん からの返信 2012/10/01 15:50:22
    RE: このルートいいですね
    また中国に行っていたのかと思ったら、
    シンガポールのチャイナタウンでしたか。

    佐賀・長崎・熊本と急ぎ足で回ってきましたが、
    天主堂と隠れキリシタンの歴史を少しは身近に
    感じることができたかな、と思っています。
    長崎市内とは異なり、交通も不便ですが、
    その分、雰囲気の良いところが沢山あります。
    是非、行ってみてください。

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