2012/03/21 - 2012/03/28
2780位(同エリア4190件中)
ころたさん
アメリカ出張の間の土曜日、宿泊先のナッツベリーファーム近くのホテル:Radison suites Hotel Buena ParkからLAダウンタウンに足を伸ばした。メインイベントはNHLのホッケーを見ることだが、時間があったので近くを散策した。一応お目当てはモダンアート系美術館のMOCA(The Museum of Contemporary Art)。
私はアートに関しては、かなり懐が深い方だと思っていた。モダン、コンテンポラリーに関しても、たいていの作品は受け入れる。楽しめる。でも・・・
あまりの衝撃に作者も作品名も控え忘れました。ただ作品の前に呆然と佇むのみです。その作品は・・・
長さ2m、幅40cmに亘る女陰。The photograph of a pussy. 精密な印刷と鮮明な色彩で表された、それは紛れもない女陰。しかもあまりお美しくない、たぶんお若くもない。よく見ると(よく見ることもはばかられるのだが)小さなヌードの女性が確か3人、女陰のそこここに立っている。その女性が一応「栗」と呼ばれる部分と、「孔」に当たる部分は隠しているのだが(と言っても幅40cmのうちの10cmくらい)、それが何になると言うのか。
乏しい美術知識を総動員して、作者の意図を探った。ちょっと遠くから。・・・分からない。まぎれもない女陰があるのみだ。私は女陰に負けた・・・
繰り返すがここは土曜日の午後の一般美術館である。金曜深夜のノースハリウッドではない。当然、子供も家族連れもいる。不幸なことに今まさに、7,8歳の男の子がこの作品に対峙して、ママに「これなあに、これなあに」と聞いている。
ママ、ピンチ!私はいたたまれずにその場を後にしたので、その後この親子がどうなったか、知るよしもない。むしろ男の子が「なあに」と聞いてくれてホッとしている。作品の前で「フフン」などとほくそ笑まれたら、それこそアメリカの偉大さに叩きのめされていただろう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊先のRadison SuitesはOrange CountyのBeach Blvdぞい。俺が住んでいたのは、このBeach Blvdを海に向かってまっすぐ20マイルも走れば着く。今日はLAに出るので、ここからバスに乗る。
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Buena ParkからLA Downtownまではバスを乗り継いで行く。Knott's Berry Farmのすぐ近くのバス停から、まずは まで。このバスの料金を巡ってバスの運チャンと少しやり合ったのだが、(まあ俺のガイドブックの情報が古かっただけだが)とにかく乗り込む。バス内を見回すと、ありゃ、白人なんて一人もいない。ほとんどヒスパニック。運チャンは黒人。アジア人も俺一人。気が付くと社内アナウンスもスペイン語オンリーだ。
その昔(もう25年も前)俺が近所(Hantington Beach)に住んでいた頃は、この辺はベトナム人が多かったのだが、だいぶ様変わりしていた。 -
バスを で乗り換えると、DowntownまではFree wayで一気。でもKnott'sから2時間近く掛かって、Staples Centerのある7Th streetに着いた。ここでLA Kingsのチケットをゲットした。一番上の階のシートで$90くらい。高いのね・・・
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そろそろ腹も減ったので、Centerの北側にあったメキシカンレストランに飛び込む。するとたまたまCenterかNokia Theaterでやっていたチアリーディングの大会の参加者がお食事中。高校生かな。この年頃のアメリカンガールはかわいいよね。
おれのランチは巨大ブリトー。ドリンク込みで$7くらいだったかな。味はまあまあ。 -
メキシカンレストランには、ハイスクールのチアリーダー達も食事をしていた。Nokia Theaterでチアの大会をやっていたみたい。
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お腹もふくれたのでお散歩。方向としてはMOCA(現代美術館)を目指した。Picoからメトロで7th Street乗り換えで、Civic Centerで降りた。そう言やあ俺が住んでた頃はメトロなんかなかったな。いつできたんだっけ?
この奇っ怪な建物は、Walt Disney Concert Hall。 -
ここがお目当てのMOCA、現代美術館。アートだろ〜。(スギチャン風に。まだいるかな?)
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これまたアートだろ〜。
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暗い部屋に色のついた蛍光灯が2本。さぁ、この辺からだんだんついて行けないものを感じる方も多いはず。
いやいや、まだまだどうして・・・ -
アッカ〜ン。これはお見せできません。これが問題の衝撃作。まんまの写真だよ。出せない出せない。掲示した途端にBlack site入りだ。土曜日真昼の美術館で、このようなものにお会いできるとは思わなかった。
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帰りは途中までメトロで。PicoからBlue lineでWilowbrookまで行き、Green lineへ乗り換えて終点のNorwalkまで。
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Norwalkからはバス。このバスはちょっと心配だったんだけど(なんせいつものように、大した下調べもしない行き当たりばったり旅なので)、まあ、何とかなるもんよ。バスの運ちゃんに「これでいいの?」「ここで降りていいの?」とか聞きながら、ホテルにたどり着いた。
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明日は朝5時に起きて、バス釣りだあ!
おやすみ・・・
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