2012/08/10 - 2012/08/10
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alpsmakiさん
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ラサの象徴であるポタラ宮はダライ・ラマの宮殿で1944年にユネスコの世界遺産に登録された。2006年夏にチベット鉄道が正式に開業してからラサを訪れる観光客が倍増して、入場者数に制限が設けられた。
ポタラ宮の部屋の数は1000を越えるが全て自由に見学出来るわけではなく、決められたコースをそれも時間制限での見学でした。
白宮はダライ・ラマ5世が建立。ダライ・ラマの住居であり政治を行う場所であった。
紅宮には歴代ダライ・ラマの霊塔など宗教に関わる部屋が多い。1959年3月にダライ・ラマ14世がインドに亡命するまで約300年にわたりポタラ宮はチベットの中心地となっていた。見学コースは混雑していて迷路みたいで結構大変でした。
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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ノルブリンカ。1755年、ダライ・ラマ7世の夏の宮殿として建てられました。
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2002年にユネスコ世界遺産に登録されました。
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ケルサン・ポタン。歴代のダライ・ラマが建てたいくつもの離宮。
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タクテン・ミギュ・ポタン。ダライ・ラマ14世も夏を過ごした。
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色々の花も沢山の鉢植えだから水遣りが大変。
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ラサの象徴ポタラ宮。ポタラ宮は観音菩薩が降り立った聖なる丘に建っている。駐車場から見あげた。
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宋角緑公園記念碑。
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駐車場から歩きますポタラ宮が見えています。
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入り口?門?西蔵和平開放60周年と書いて有りました。
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あちこち道路は工事中でした。
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白い建物のポタラ宮が見えてます。
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ようやく団体の入り口に着きました。予約してあっても大勢の人が待っていました。
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世界遺産のマーク。1994年ユネスコ世界遺産登録。
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右手に見えるポタラ宮。
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紅宮(ポタン・マルポ)が見えてます。 -
赤い中国の旗が立っていました。
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並んで進みます。
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これから急な階段を登ってデヤン・シャルに向かいます。
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相当な息切れ!時間は大丈夫らしいので、ひと休みして建物を見上げました。
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(デヤン・シャル」中庭。ここで水分補給。写真撮影もここまで。
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「白宮」居間や寝室・「紅宮」霊塔など見学後、帰りポタラ宮の外の景色を見ることが出来ました。
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セラ寺。(砂マンダラ」下絵無しで描くが約3ヶ月もかかるそうだ。写真撮影有料で10元。「養老院」65歳以上の僧の住居もあった。
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セラ寺。ラサの北ゲルク派の大僧院。
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禅問答の若いお坊さんが沢山で禅問答を楽しんでいた。
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ジョカンジ(大聖寺)前の広場。
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ジョカンジ(大聖寺)チベット仏教総本山。
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ジョカンジ正門前で沢山の人々が五体投地をしていた。巡礼者の終着地。
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ジョカンジの世界文化遺産マーク。
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チケット。珍しい飛び出すみたいな絵だった。
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屋上へ登ってみた。
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屋上へ登ってみた。
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チベットの人々も大好きなミルクティやバター茶で休憩。
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夕食はチベット風野菜たっぷりの鍋でした。
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チベット民族舞踊も楽しみました。
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チベット民族舞踊も楽しみました。
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チベット民族舞踊も楽しみました。
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バルコル(八角形のバザール)の散策。
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女の子がゴムとびで遊んでいた。子供の遊びは何処も同じだ。
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バルコル(八角形のバザール)の散策。
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ライトアップされたポタラ宮。
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ライトアップされたポタラ宮。
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ライトアップされたポタラ宮。
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ポタラ宮のチケット。
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