2012/08/09 - 2012/08/10
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旅するうさぎさん
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8月9日から11日間、オーストリアのチロルに行ってきました。乗り継ぎでフランスのシャルル・ド・ゴール空港からエールフランスのビジネスクラスでドイツのミュンヘンに行き、ケンピンスキー ホテル エアポート ミュンヘンで1泊した後、EC(ユーロシティ)でオーストリアのインスブルックに行きました。
表紙の写真はECの車窓から見た、チロルのイェンバッハ駅で煙りを吐く蒸気機関車です。
この旅行記では、エールフランスのラウンジやビジネスクラスの様子と、ケンピンスキー ホテル エアポート ミュンヘン宿泊記、ミュンヘン駅のラウンジやミュンヘンからインスブルックに向かうECの車内・車窓の風景などを書きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田からエールフランスで、フランスの
シャルル・ド・ゴール空港2Eターミナルに
着きました。そこからエールフランスのミュンヘン
行きに乗り継ぐ為、2Dのターミナルまで
移動しました。その移動は嫌になるほど遠くて、
分かりづらいものでした。
こちらはやっとの思いでたどり着いた2Dにある
エールフランスのビジネスクラスラウンジです。 -
とりあえず飲み物をいただいて
一息つくことにしました。 -
一息入れた後、周りを見渡してみました。
静かで落ち着いたラウンジです。 -
パソコンが置いてある一角です。
-
キーボードの配列が日本と少し違うので
撮ってみました。 -
飲み物のコーナーです。
-
果物やスナック菓子などのコーナーです。
-
-
新聞の棚です。夏のオリンピックの記事などが出ていました。
-
ラウンジでのんびりした後、20:40発の
ミュンヘン行きの飛行機に搭乗しました。
夏のヨーロッパは日が長いので、
まだこんなふうに辺りは明るいです。 -
こちらがヨーロッパ内を移動する
ビジネスクラスの座席です。
小さな飛行機で3?3の配列です。
シート自体はエコノミークラスと変わらない
シートですが・・・ -
エコノミーと違う所は、このように
隣りの席を空席にしてくれていることです。
飛行時間が1時間半と短いので
これと言って不満はなかったです。 -
パリ→ミュンヘン間の
ビジネスクラスの機内食(夕食)です。
このようなものが配られました。
このお弁当箱のようなものを開けてみると・・・ -
中にはこのような機内食が入っていました。
プラスチックの小さなカトラリーも入っている
コンパクトサイズの機内食です。
パンは非常に固くて、デザートも激甘でしたが、
おかずの方は野菜がいっぱいで、さっぱり味
だったので、帆立と一緒においしくいただきました。 -
ミュンヘン空港に着いて、1泊目に泊まったのは
ケンピンスキー ホテル エアポート ミュンヘンです。
夜も遅いのでミュンヘン空港に隣接している
ホテルに泊まりました。 -
予約はホテルのホームページからしました。
前払い・早割りのプランで
1泊1部屋136ユーロ(約13600円)でした。
こちらは一番安いプランのお部屋です。 -
お部屋は静かで落ち着いていて
長旅の疲れを癒すのには良いと思いました。 -
-
冷蔵庫です。
枕元にはミネラルウォーターが
1本サービスで付いていました。 -
-
ティーバック類も数種類置いてありました。
-
ハンガーはこんな感じです。
-
セーフティーボックスなどです。
-
-
クローゼットの中にバスローブが1着ありました。
-
そして、もう1着のバスローブは
ちゃんとバスルームにかかっていました。 -
このスリッパはある程度厚みもあり、
丈夫で、履き心地が良かったです。 -
バスタブです。
-
ドイツのホテルらしく
バスルームもお部屋もピカピカに
お掃除されていました。
気持ちがいいです。 -
このホテルやチロルのホテルのお掃除は
完璧でした。
しかし、最後に泊まったフランスの空港ホテル
(シェラトン)は、これらのホテルに比べると
メンテナンスやお掃除は残念な感じでした。
この完璧さと比べるからいけないのか、
お国柄なのか・・・。 -
-
朝食はルームサービスにしました。
他のホテルでもルームサービスに
アメリカンブレックファーストを2人分取ると
いつも量が多くて余ってしまうことが多く
もったいないので、
今回はアラカルトで頼んでみました。
これで26ユーロ(2600円くらい)でした。
この朝食を届けてくれた女性スタッフの感じが
笑顔で親しみがあって良かったです。 -
白ソーセージが温かく美味しかったです♪
-
ベーコンと目玉焼きです。
-
パンとプレッツェルです。
飲み物はお部屋にあったポットでお湯を沸かし、
備え付けのティーバッグで作りました。
急ぐ旅でもないので、のんびりと朝食を
楽しみました。 -
お部屋からの眺めです。
ホテルの前には整然としたお庭がありました。
さすがに一流のケンピンスキーだけあって、
レセプションの皆さんもきちんとしていて
気持ちの良いホテルでした。
空港ホテルとしては非常にお薦めです。 -
ホテルをチェックアウトし、ミュンヘン駅に
向かいます。荷物が大きいので、電車ではなく
エアポートバスで向かいました。
ターミナル2からだと朝6:20?夜21:40まで
20分おきにエアポートバスが出ています。
ミュンヘン駅まで40分くらいかかります。
支払いは乗るときにバスの運転手さんに払います。
運賃は片道10.5ユーロ、
往復で17ユーロでした。 -
ミュンヘン駅に着きました。
ここからチロルの州都・インスブルックに向かいます。
チケットは事前にドイツ国鉄のホームページから
1等を予約しました。
このチケットは自分でプリントアウトして持って行きます。
駅に改札はなく、
車内で車掌さんにそのチケットを見せます。
こちらは1等のチケットを持った人が使える
ミュンヘン駅のラウンジです。
飛行機と同じように鉄道でも大きな駅ならば
ラウンジがあります。 -
ミュンヘン駅のラウンジの様子です。
ちなみに、インスブルックまでは2つの鉄道ルート
がありますが、私が選んだのはEC(ユーロシティ)
という国際特急列車が走るルートです。
オーストリアのインスブルックまで
国境を越えて約1時間50分の旅です。
チケットの値段は、行きが67ユーロ(約6700円)
帰りが53ユーロ(約5300円)でした。
値段は1人分です。
値段が行きと帰りで違うのは
早割りチケットの値段が違うからです。 -
ラウンジではアップルジュースなどをいただきました。
鉄道ラウンジには食べ物は置いてありませんが
このようなソフトドリンク類が置いてあります。
駅は雑然としていますから、
ここで静かに休めるのは助かります。
綺麗なお手洗いもありますので(もちろん無料)、
ここで利用しておきました。 -
ミュンヘン駅です。
ここに来たのは14年ぶりです。
カンディンスキーの絵が大好きなので
その時はミュンヘンに5連泊して、
市内のレーンバッハギャラリーに行ったり、
かつて沢山の芸術家が住んでいた
シュヴァービングを歩いたり、
この駅からカンディンスキーがミュンターと
暮らしたムルナウに行ったりしました。 -
さて、ユーロシティに乗り込みます。
11:31発のEC87に乗りました。
ここから先が1等の車両です。
行きのユーロシティの1等はコンパートメント
の座席しかありませんでした。
コンパートメントとは個室のことです。
1つの個室に6人の座る席があります。
見ず知らずの方と一緒に個室というのが
どうも馴染めませんが、それしか選択肢が
ないので頑張りましょう。 -
私たちのコンパートメントの前に来ました。
コンパートメントの入り口上方には
こんな紙の掲示があります。
一番上の2席(窓側)が私たちの席で
ミュンヘンからインスブルックまで乗ると
書いてあります。この紙を見ると、どうやら
私たちが降りた後、別の人達が乗り込んで
ヴェネツィアまで行くようです。
この紙を見ると、大部分の人がヴェネツィアまで
行くんですね。ヴェネツィアはやはり人気ですね。 -
私の席の表示を拡大してみました。
上段が私の予約区間です。
下段が、私が降りた後に窓側に座る方の
予約区間です。 -
コンパートメントの中に入りました。
こちらはコンパートメントの中から
通路側を見たところです。
個室ですから、ドアが閉まります。 -
私たちの席は窓側の向かい合わせです。
ドイツ国鉄のホームページで予約する時に
窓側か通路側かが選べます。
以前、オーストリアを鉄道で旅行した際に
現地で切符を買ったら、窓側が全ていっぱい
で、通路側になってしまった経験があるので
もちろん窓側を予約しました。
せっかくですから車窓を楽しみたいです。 -
お隣さんはまだ来ません。
ちょっとほっとしたりして・・・。
なので思う存分撮影しました。
座席の頭の位置はこんなふうに
変えられます。 -
テーブルも引き出せます。
-
窓の下には電源とゴミ箱があります。
-
上を見上げると、こういうものが付いていました。
暑かったので、冷房の温度を下げました。 -
荷物ですが、小さめのスーツケースなら
こうして上の棚に上げられます。 -
左の2つの荷物はローゼンハイムから乗り込んで
来たカップルが置いた荷物です。
荷物を置いてすぐに食堂車に行ってしまいました。
そして結局、インスブルックに着くまで、たまに
荷物の様子を確認に来る以外は戻ってきませんでした。
もっと大きなスーツケースはどこに置いたらいい
のか?ですが、結局、ローゼンハイムからのお二人
以外は誰も乗って来なくて、コンパートメントは
私たちの貸切状態になりました。
ですので、コンパートメント内にそのまま
置いておきました。
他の乗客の方々は、通路に置いたり、
乗降口付近の比較的スペースがある所に
置いたりしていました。 -
コンパートメントの中には、この路線の
時刻表が置いてありました。
なんだか黄色く強調されている部分が
あります。読んでみると、なになに・・・?
インスブルック駅からブレンネロ(ブレンナー)駅
までは現在、バスで振り替え輸送しているのね。
私たちはインスブルックで降りるので関係
ありませんが、そういった注意すべき案内、
振替のバスは駅のどこで待っているかの
地図も載っていました。
ヴェネツィアに行く人たちは、
バスに乗り換える必要があるのですね。
ヴェネツィアに着くのが夕方の18:10か・・・。 -
コンパートメント以外の様子です。
これは乗降口付近のお手洗いです。 -
この列車には食堂車が付いていました。
-
チラッと覗いてみました。
なにか食べていますね♪
ヴェネツィアまでは遠いですから
食堂車はありがたいですね。 -
席に戻って車窓の風景を楽しみます。
玉ねぎ屋根の教会が見えます。
こういう形の教会を見ると
ああ南ドイツだなあ?と思います。 -
しばらくすると、イン川が見えてきました。
ということは、まもなく・・・ -
チロルのクーフシュタイン駅に
到着しました♪ -
向こうに城塞が見えます。
クーフシュタインと言えば、
クーフシュタイナー・ リートという歌が有名です。
ヨーデル歌手のフランツル・ラングの歌ですが、
私が好きなのは、このお二人が歌っている
ものです。美しいクーフシュタインの風景の
中で歌っています。私はチロルに行きたくなると
よくこの曲をYouTubeで聴きます♪
http://www.youtube.com/watch?v=v4nDquUmH7s&feature=related -
さて、ほどなくヴェルグル駅に到着しました。
この町は、経済の世界では「ヴェルグルの奇跡」
で世界的に知られている所です。 -
大恐慌時代に、この町の町長さんが
<減価する貨幣>という、世にも珍しいものを
この町に流通させました。
その通貨は毎月、額面の1%を失っていく仕組み
なので、町の人々はお金を長く持っているほど
損をすることになり、我先にとこのお金を使いました。
その結果、世界的な不景気の中、この町だけは潤って
失業者は減り、税収は伸び、商店は儲かったそうです。
なんと税金を前納する人まで現れたそうです。
これを「ヴェルグルの奇跡」と言います。
興味のある方はネット等で調べれば詳しく
載っています。 -
さて、次に停まった駅は、イエンバッハ駅です。
イエンバッハ駅と言えば、この可愛い小さな
蒸気機関車が発着する駅として知られています。
この煙を出している姿を見ると
乗ってみたくなります♪ -
この蒸気機関車の路線は
アッヘンゼーバーンと言います。
この蒸気機関車に乗ってアッヘン湖という
湖まで行くことができます。 -
-
インスブルック駅に到着しました。
車窓などあれこれ楽しんでいたら
あっという間に着きました。
この駅で、これから7連泊するお宿
Vitalhotel Edelweissの送迎を待ちました。
15分ほどしてホテルオーナーであるお父さんが
「遅れてごめんなさい」と言って現われました。
なんでも道が混んでいたとのこと。
なにはともあれ、会えて良かった?♪
手を差し出され、がっちり握手をして、
ホテルの車に乗り込みました。
お宿はシュトゥバイタールの山奥にある為、
ここから路線バスで行くと1時間かかります。
ホテルの車だと、有名なヨーロッパ橋を
ビュンビュン高速で渡ってから右に折れて
シュトゥバイ谷に入り、30?40分で着きます。
インスブルック駅から無料で往復送迎して
いただきました。行きはホテルのワゴン車で
帰りはお父さんのBMWで送っていただきました。
こちらはワゴン車から見たインスブルック駅です。 -
お宿に着きました。レセプションの女性に
「ようこそ、いらしゃいませ!」と笑顔で迎えられました。
ここでも手を差し出されてガッチリ握手しました。
ネームプレートを見ると、メールで以前から
問い合わせのやり取りをしていた女性でした。
メールを送って15分後にお答えが返ってきた
こともありました。この方は本当に親切で
優しくて滞在中お世話になりっぱなしでした。
チロルのホテルのホームページで、ホテル紹介の
プロモーションビデオを見ていると、よくゲストと
ホテルのスタッフが握手する場面を見るのですが、
このホテルでも握手する機会が多かったです。
日本ではホテルの人と握手することなどほとんどありませんが、がっちり握手すると何か信頼感や親しみが沸いてきていいものですね。
これから1週間、お世話になります!
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