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スイスのアンデルマットから30分ほどのところにある、サンゴッタルドに行ってきました。<br />サンゴッタルドは、アルプス越えのルートとしてスイスでは歴史的にとても重要な意味を持つようです。<br /><br />なかなか情報がなくて困りましたが、宿泊先は<br />http://www.gotthard-hospiz.ch/en/alloggi.html?printMode=true<br /><br /><br />お天気に恵まれ、ハイキングも楽しみました。

サンゴッタルド

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2012/08/17 - 2012/08/19

79位(同エリア105件中)

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oyakata

oyakataさん

スイスのアンデルマットから30分ほどのところにある、サンゴッタルドに行ってきました。
サンゴッタルドは、アルプス越えのルートとしてスイスでは歴史的にとても重要な意味を持つようです。

なかなか情報がなくて困りましたが、宿泊先は
http://www.gotthard-hospiz.ch/en/alloggi.html?printMode=true


お天気に恵まれ、ハイキングも楽しみました。

  • ルートですが、まずはBaselからGoschenenまで電車で行き、<br />Goschenenで乗り換えてAndermattまで。<br />Andermattからpost busに乗ってSangottardoまで。<br /><br />チケットは全てSBBのチケット売り場で。<br />席の予約は必要ないとのことで、ちょっと心配でしたが<br />アンデルマットからのバスも乗客はまばら。<br /><br />大きなラッパの音をならして出発。

    ルートですが、まずはBaselからGoschenenまで電車で行き、
    Goschenenで乗り換えてAndermattまで。
    Andermattからpost busに乗ってSangottardoまで。

    チケットは全てSBBのチケット売り場で。
    席の予約は必要ないとのことで、ちょっと心配でしたが
    アンデルマットからのバスも乗客はまばら。

    大きなラッパの音をならして出発。

  • 30分ほど山道を登って、サンゴッタルドに到着。<br />これが宿泊するホテル(ホスピスと呼ばれている)です。<br /><br />サンゴッタルドに泊まるなら、ここしかない!というくらい<br />すてきです。<br /><br />ホテルといっても、山小屋っぽい宿泊所をリノベーションしているので<br />とってもこじんまりしています。<br /><br />レセプションはレストランがある別の建物にあり、入り方なども独特のシステムがあります。<br /><br />

    30分ほど山道を登って、サンゴッタルドに到着。
    これが宿泊するホテル(ホスピスと呼ばれている)です。

    サンゴッタルドに泊まるなら、ここしかない!というくらい
    すてきです。

    ホテルといっても、山小屋っぽい宿泊所をリノベーションしているので
    とってもこじんまりしています。

    レセプションはレストランがある別の建物にあり、入り方なども独特のシステムがあります。

  • まずホテルの中に入る鍵をもらいます。(写真では赤の鍵)<br /><br />そして、木の重厚な扉を開けると左手にこんなものがあり、<br />自分の部屋番号に外扉用の鍵をさすと、こんどは自分の部屋の鍵を<br />抜き取ることができます。<br /><br />なので、外出するときは、入り口で部屋の鍵をさし、外扉の鍵を<br />もって外出する、ということになります。<br /><br />面白いシステム!<br />

    まずホテルの中に入る鍵をもらいます。(写真では赤の鍵)

    そして、木の重厚な扉を開けると左手にこんなものがあり、
    自分の部屋番号に外扉用の鍵をさすと、こんどは自分の部屋の鍵を
    抜き取ることができます。

    なので、外出するときは、入り口で部屋の鍵をさし、外扉の鍵を
    もって外出する、ということになります。

    面白いシステム!

  • 木の香りがする、シンプルでとても素敵な部屋です。

    木の香りがする、シンプルでとても素敵な部屋です。

  • 廊下。

    廊下。

  • 朝食会場はこちら。とっても美味しい山の朝食が頂けます。<br /><br />ちなみにこのホテルのリノベーションを手がけたのは<br />スイスにあるMiller&amp;Marantaという建築事務所だそうです。<br />ここに少し紹介が載っています。 <br />http://architecturephoto.net/jp/2010/01/post_2183.html

    朝食会場はこちら。とっても美味しい山の朝食が頂けます。

    ちなみにこのホテルのリノベーションを手がけたのは
    スイスにあるMiller&Marantaという建築事務所だそうです。
    ここに少し紹介が載っています。
    http://architecturephoto.net/jp/2010/01/post_2183.html

  • ミュージアムの奥にあるセルフサービスの食堂でランチをとって<br />さっそくハイキングへ!<br /><br />シュニッツェルを頼んだら、大盛りポテトとつけ合わせでなかなかのボリューム。<br /><br />ハイキングコースが書いてある地図は、向かいのミュージアムで<br />CHF 2 (スイスフラン)で買います。あった方が安心。<br /><br />中高年のおじさま達がバイクをズラーッと停めています。

    ミュージアムの奥にあるセルフサービスの食堂でランチをとって
    さっそくハイキングへ!

    シュニッツェルを頼んだら、大盛りポテトとつけ合わせでなかなかのボリューム。

    ハイキングコースが書いてある地図は、向かいのミュージアムで
    CHF 2 (スイスフラン)で買います。あった方が安心。

    中高年のおじさま達がバイクをズラーッと停めています。

  • 1日目は3時間くらいのコースへ。<br /><br />Lago della Sella (湖)の周りを一周するコースです。<br /><br />時々写真のような標識があります。<br />あとは、白と赤のハイキングコースのサインを頼りに。<br /><br />

    1日目は3時間くらいのコースへ。

    Lago della Sella (湖)の周りを一周するコースです。

    時々写真のような標識があります。
    あとは、白と赤のハイキングコースのサインを頼りに。

  • ホテルを右手に見ながらすすみます。

    ホテルを右手に見ながらすすみます。

  • 行きは緩やかな登り。<br /><br />こんなゴツゴツの岩山を見ながらひたすら歩きます。

    行きは緩やかな登り。

    こんなゴツゴツの岩山を見ながらひたすら歩きます。

  • これがLago della Sella。<br /><br />しかしこのハイキングコースはほとんど人に会わない。<br />金曜だからでしょうか。

    これがLago della Sella。

    しかしこのハイキングコースはほとんど人に会わない。
    金曜だからでしょうか。

  • 湖面に光が反射してとっても綺麗。

    湖面に光が反射してとっても綺麗。

  • 牛の群れに遭遇。これからお乳を絞るようです。<br /><br />和みますが、歩く道に落ちている大量のフンをよけて歩くのは一苦労。

    牛の群れに遭遇。これからお乳を絞るようです。

    和みますが、歩く道に落ちている大量のフンをよけて歩くのは一苦労。

  • 余談になりますが、スイス旅行でハイキングを計画している方は、<br />ビブラム加工のソウルのついた、登山靴の持参がお勧めです。<br /><br />ちょっとしたハイキングコースにも結構な角度の登り・下りがあるため。<br /><br />私が日本から持ってきたのは、モンベルのシューズ。

    余談になりますが、スイス旅行でハイキングを計画している方は、
    ビブラム加工のソウルのついた、登山靴の持参がお勧めです。

    ちょっとしたハイキングコースにも結構な角度の登り・下りがあるため。

    私が日本から持ってきたのは、モンベルのシューズ。

  • 1日目のハイキングコースの特徴は、あまり人に会わなかったことです。<br /><br />途中とても急な登りが続き、息絶え絶えになりながらも、3時間半のハイキングが終了。<br /><br /><br />この後食事、と思いきや、疲れて寝てしまい、起きたら0時!<br />食事を食べ損ねます。

    1日目のハイキングコースの特徴は、あまり人に会わなかったことです。

    途中とても急な登りが続き、息絶え絶えになりながらも、3時間半のハイキングが終了。


    この後食事、と思いきや、疲れて寝てしまい、起きたら0時!
    食事を食べ損ねます。

  • 2日目の朝!今日も快晴。部屋から見える山並み。

    2日目の朝!今日も快晴。部屋から見える山並み。

  • ホテルでの朝食です。<br /><br />チーズ、ハム、パン、ヨーグルト・・・など、山の典型的な朝食。<br /><br />ここで知ったSan Gottardoのヨーグルトがとても美味しい。<br />

    ホテルでの朝食です。

    チーズ、ハム、パン、ヨーグルト・・・など、山の典型的な朝食。

    ここで知ったSan Gottardoのヨーグルトがとても美味しい。

  • どこかで買えるかとスタッフの人に聞いたら、売店で買えるけどそんなに気に入ったなら部屋で食べなさいと2つプレゼント。ありがとう!<br /><br /><br />http://www.agroval.ch/<br />

    どこかで買えるかとスタッフの人に聞いたら、売店で買えるけどそんなに気に入ったなら部屋で食べなさいと2つプレゼント。ありがとう!


    http://www.agroval.ch/

  • 2日目もハイキングへ。<br /><br />11時頃出て、4時間半のコースを選択。<br /><br />地図上では11番のハイキングコース Laghi d&#39;Orsirora.

    2日目もハイキングへ。

    11時頃出て、4時間半のコースを選択。

    地図上では11番のハイキングコース Laghi d'Orsirora.

  • しばらく登ると、わかりにくいですが右の方向に下る急な道があります。これが正解。<br /><br />この分かれ道で間違って真っ直ぐ進むと、1時間くらい急な登りオンリーの大変なコースが待っています。<br /><br />時計と反対回りがお勧め。といっても、もちろんこちらにも急な登りがありますが。<br /><br />コースはとても綺麗!<br /><br />

    しばらく登ると、わかりにくいですが右の方向に下る急な道があります。これが正解。

    この分かれ道で間違って真っ直ぐ進むと、1時間くらい急な登りオンリーの大変なコースが待っています。

    時計と反対回りがお勧め。といっても、もちろんこちらにも急な登りがありますが。

    コースはとても綺麗!

  • こんな感じの風景に、

    こんな感じの風景に、

  • 湖と、

    湖と、

  • 牛さんが、

    牛さんが、

  • 現れて、とても癒されます。

    現れて、とても癒されます。

  • こんな環境で放牧されている牛は幸せそう。

    こんな環境で放牧されている牛は幸せそう。

  • 基本的には赤白のハイキングコースの目印をたどれば迷いません。<br /><br />これはもうハイキング後半。<br /><br />途中湖のほとりで、サンドイッチ休憩をとります。<br /><br />もちろん、途中にはお店も自販機もないので、全てホテルの周囲で準備して来ます。<br /><br />おやつには、部屋にフルーツがサービスされるのでそれを持ってきても良いかも。<br />後はチョコレートのお菓子などがお薦めです

    基本的には赤白のハイキングコースの目印をたどれば迷いません。

    これはもうハイキング後半。

    途中湖のほとりで、サンドイッチ休憩をとります。

    もちろん、途中にはお店も自販機もないので、全てホテルの周囲で準備して来ます。

    おやつには、部屋にフルーツがサービスされるのでそれを持ってきても良いかも。
    後はチョコレートのお菓子などがお薦めです

  • ハイキングを始めて4時間。何度も急な登りを超えて、ようやく遠くの方に泊まっているホテルが見えます。<br /><br />途中の小さな湖では泳げますが水温は10度前後。足をつけているだけでも、十分かも、という冷たさです。

    ハイキングを始めて4時間。何度も急な登りを超えて、ようやく遠くの方に泊まっているホテルが見えます。

    途中の小さな湖では泳げますが水温は10度前後。足をつけているだけでも、十分かも、という冷たさです。

  • お花も綺麗。

    お花も綺麗。

  • 同じような写真に見えますが、少しずつ風景が変わり、とても壮快です。<br /><br />ハイキングはこれでおしまい。<br /><br />

    同じような写真に見えますが、少しずつ風景が変わり、とても壮快です。

    ハイキングはこれでおしまい。

  • 売店でビールを買って、持ってきたポテチで疲れを癒します。<br /><br />

    売店でビールを買って、持ってきたポテチで疲れを癒します。

  • 以上がハイライトですが、旅行情報を少し。<br /><br />レストランは2カ所、カフェが1カ所で、これは2階にあるレストランの入り口。この横にホテルのレセプションがあります。<br /><br />外と中あわせて結構なキャパがあるので、土日でも席は確保できると思います。<br /><br />食事のレベルはそんなに高くなく、サービスも普通。<br /><br />私はさっぱりしたものが食べたかったのでブッファラのモッツァレラとトマトのサラダを食べました。<br /><br />もちろんお酒もあります。<br />

    以上がハイライトですが、旅行情報を少し。

    レストランは2カ所、カフェが1カ所で、これは2階にあるレストランの入り口。この横にホテルのレセプションがあります。

    外と中あわせて結構なキャパがあるので、土日でも席は確保できると思います。

    食事のレベルはそんなに高くなく、サービスも普通。

    私はさっぱりしたものが食べたかったのでブッファラのモッツァレラとトマトのサラダを食べました。

    もちろんお酒もあります。

  • こちらはミュージアム。中に売店、カフェ、レストラン、ミュージアムがあります。<br /><br />ミュージアムの入場料は10フラン(850円程度)。<br /><br />英語の表記もあるので、歴史に興味のある人には面白いですが<br />じっくり観ても1時間もたないくらいの規模です。<br /><br />

    こちらはミュージアム。中に売店、カフェ、レストラン、ミュージアムがあります。

    ミュージアムの入場料は10フラン(850円程度)。

    英語の表記もあるので、歴史に興味のある人には面白いですが
    じっくり観ても1時間もたないくらいの規模です。

  • というわけで、San Gottardoに行かれる方は、ここのホテルを強くお勧めします。<br /><br />お気づきの方もいると思うが、San Gottardoの写真は曇りや霧のかかった風景が多い。<br /><br />こんな快晴の天気は珍しいみたいで、ハイキング途中に会ったスイス人グループは<br /><br />「先週予定してたんだけど、目の前が霧に覆われていて断念して予定を変更したんだ」と言っていた。<br /><br />快晴でももちろん楽しめるし、多少お天気が悪くても、それがSan Gottardoらしい風景、として、やや物々しい雰囲気を楽しむこともお勧め。<br /><br />夏も朝晩は冷えるので、夜星空を見に外出する方は防寒対策をお忘れなく!<br /><br /><br /><br />

    というわけで、San Gottardoに行かれる方は、ここのホテルを強くお勧めします。

    お気づきの方もいると思うが、San Gottardoの写真は曇りや霧のかかった風景が多い。

    こんな快晴の天気は珍しいみたいで、ハイキング途中に会ったスイス人グループは

    「先週予定してたんだけど、目の前が霧に覆われていて断念して予定を変更したんだ」と言っていた。

    快晴でももちろん楽しめるし、多少お天気が悪くても、それがSan Gottardoらしい風景、として、やや物々しい雰囲気を楽しむこともお勧め。

    夏も朝晩は冷えるので、夜星空を見に外出する方は防寒対策をお忘れなく!



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