2012/08/12 - 2012/08/14
265位(同エリア658件中)
Q海さん
中国赴任中の友人と北京で待ち合わせして、憧れの九寨溝・黄龍へ行きました。
すばらしい自然とすごい人ごみに圧倒された3日間でした。
手配会社 JTB CHINA
ツアー代 4,420元
Air代 4,380元 (往復・TAX等含む)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
朝10時に北京空港へ。
国内線、CA4122で九寨溝空港に向かいますが、チェックイン時すでに1時間ディレイ。
全員が搭乗してもなかなか飛ばず、結局2時間遅れの出発です。
※ 中国は国内線でも飲み物は持ち込めませんでした。
空港内はあちこちで飲料水が提供されているので、水筒などを持参するのもよいかもしれません。
※国内線では、英語で話しかけてきてチェックインの手伝いをしてくれる人がいますが、後から料金を要求されます。IDカードをつけていても要注意です。 -
4時間ほどのフライトで九寨溝空港に到着。
この空港は標高3500m。中国で3番目に高い標高の空港だそうです。
到着したときは、ちょうど雷雨が収まりはじめたところでした。 -
九寨溝空港の中では、防寒着やスニーカーなども売っていますが、買っている人は誰もいませんでした。
空港で迎えの車に乗り込み、ホテルまで約2時間のドライブ。山の中を走ります。 -
ホテルは九寨溝シェラトン。
標高は1990m。 -
2Fのツインルームです。窓からの景観はあまりよくありませんでした。
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バスルームはまずまずの広さ。使いやすいシャワーで、バスタブもありました。
シャンプーや歯ブラシ、バスローブ、スリッパと一通りそろっています。
ミネラルウォーターが毎日1本サービスでした。
水道水でうがいをしましたが、色やにおいはありませんでした。 -
夕食の前に、ホテルの周りを散策。
ホテルを出て右手にすこし歩くとちょっとしたお店が並んでいます。
缶ビールとミネラルウォーターを買いました。
お水は1.5元、ビールは5〜8元ほどでした。 -
このあたり変なものを売っています。これはヤクの頭蓋骨でしょうか。
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食堂の前には材料たちがスタンバイしてます。
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丸焼きの料理。お店の人がすごく薦めてくれましたが、何の肉なのか全然わかりません。
食べる勇気はありませんでした。 -
ホテルに戻って夕食です。
二泊しましたが二晩ともブッフェでした。
内容は肉料理が多い印象です。デザートはたくさんの種類があり、果物もありました。
味は日本のホテルのブッフェを想定してはいけません。でも、私には十分食べられるレベルでした。
翌朝は7:30出発
ツアーの予定表では8:00出発の予定ですが、混雑が予想されるためガイドさんの判断で30分早めの出発となりました。
食べたら早く休んで英気を養いましょう。 -
翌朝、九寨溝のバス停留所まで、車で送ってもらいました。
そこからは歩きます。
まず、こんな建物の中を通ります。中はお土産やさんが軒を連ねています。
早すぎて、まだ開いてないお店も・・ -
お土産やさんを過ぎると、川沿いを歩きます。
左手は気持ちの良い景色ですが。右手は車がクラクションをガンガン鳴らしながら走っています。 -
川をさかのぼって歩いていくと、途中で二つの川が合流していたことがわかります。右側の川の水の色はすごく濁っているのは、昨日の雷雨のせいでしょうか。
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九寨溝の入り口です。入場券を買うのにも長い列です。
ガイドが買いに行ってくれました。 -
入場券はバーコードをかざしてゲートを通ります。ゲートには係員がついているのでかざしてくれます。
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ここからグリーンバスと呼ばれる乗り合いバスに乗ります。どのバスがどこに行くかは全然わかりませんでした。大混雑なのでとりあえず乗り込むことが大切。
そして乗車時間も長いので、座席も確保したいところです。
※日本からのツアーの場合は、チャーターバスのようでした。 -
グリーンバスは350台あるそうです。ふもとのバス停で何台かバスを見送って、なんとか乗り込みました。地元出身のガイド劉さんのリードがなければ、いつまでたっても乗れません(汗)。でも4人+ガイドという小グループだったのは有利でした。
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バスは原始森林行きでしたが、終点までは行かず箭竹海で下車。
パンダのえさとなる竹が生える池です。 -
池の中に藻のような植物が繁殖しています。
この後は徒歩で下って行きます。 -
歩道はどこもきれいに整備され、清掃も行き届いているので歩きやすいです。
下りばかりなので楽勝、と思ったのですが、思いのほかふくらはぎに来ました。 -
熊猫海
もちろんパンダはいません。
小さな魚が泳いでいるのが見えました。
このあたりでは、昔は魚を食べなかったそうです。それは魚を神様と考えているからです。
昔、赤ん坊が亡くなったら水葬にしていたことから、そのように考えられていたそうです。 -
山には霧がかかっていますが、湖面には稜線がしっかり映っています。
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川や滝沿いを気持ちよく歩いて、次の名所へ移動します。
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五花海につきました。きれいなブルーです。
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結婚写真を撮っているカップルがいました。
結婚写真でなくても、中国人は結構ポーズを取って写真を撮ります。
混雑しているのに、座り込んだり寝そべったり・・(汗) -
イチオシ
きれいな青。中に沈んだ樹木も神秘的です。
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さらに下って、珍珠灘。
水の飛沫が真珠のように見えるということで名づけられています。
このあたりはふれられるくらいに、歩道すれすれを水が流れています。
水はとても冷たくて気持ちよいものでした。
ちなみに、この水は飲めるのですが、カルシウムが多く含まれているのでたくさん飲むと胆石の原因になるとのこと。
地元の人は胆石を患っている方が多いそうです。 -
イチオシ
そして、珍珠灘瀑布。豪快に流れ落ちて行きます。
滝を見たらバスでレストランまで移動します。
レストランに行く途中、鏡海がありますが、この日は風が強くて湖面が鏡のようになっておらず、残念ながら観光はパスしました。 -
九寨溝で唯一のレストラン「諾日朗センター」の中です。
このカウンターで食券を買って食べます。
ブッフェか一品料理、外でカップ麺も売ってます。
カップ麺は15元するそうですので、通常の5倍くらいの高値です。
でもカップ麺を持ち込む場合はお湯も持参する必要があるそうです。 -
私たちはこちらのブッフェの食券を渡されました。
ブッフェは2Fで、この券を入り口でかざして入ります。
時間は11時すこし過ぎなので、まだ空いていました。 -
こちらのブッフェはかなり現地の味に近いのかもしれません。
全体に味が薄いし、飲み物は甘いし。
持参した塩を使って味を調整しました。
ここは日本からのツアーでも利用するのか、日本人の団体が何グループかいました。
私たちが食事を終えた頃には、このレストランは大混雑になっていました。
早めの行動が正解です。 -
またバスに乗って、午前中と違う方向へ向かいます。
ここでも移動距離が長くなるので、座席を確保するようガイドの劉さんから指示がありました。 -
長海につきました。九寨溝でもっとも大きな池です。
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長海から徒歩で下ったところにある五彩池です。
小さな池ですが、水の色が本当に美しい。 -
今年は雨が多いそうで、下の方に作られた遊歩道が冠水して通れなくなっていました。
近くで見たかったのに残念です。
このあたりとても混雑しており、写真をとるのも大変です。
五彩池を見終わったら、またバスに乗って昼食をとった諾日朗センターまで移動します。
私たちもそろそろ中国の人たちに負けず劣らず、すばやくバスに乗れるようになってきました。とにかく譲ったらだめなのです。 -
イチオシ
諾日朗センターからすこし下ったところにある、諾日朗瀑布。
幅320mもある巨大な滝です。
ダイナミックに水が流れ落ちて行きます。 -
さらに下って樹正瀑布。
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古い水車小屋。大きなマニ車もありました。
このあたりから雨がポツポツしてきました。
雨が降ると、ぐっと冷えます。 -
樹正群海、火花海、盆景灘と見所は続きますが、足が疲れてきたのと雨が降ってきたことから、最後は随分と駆け足の観光になってしまいました。
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でも、まだ水は青色です。
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入り口まで戻ってきました。
入るときはすごい混雑で気がつかなかったけど、ゲートにはパンダちゃんがいたんですね。 -
ゲートからすこし歩いたところで、タクシーを捕まえてホテルまで戻りました。
タクシーの運転が怖かった!
追い越す時、見通しが悪かろうがお構いなし。
クラクションを鳴らしながら反対車線を走ります。
こちらがキャーキャー言うのを、喜んでると思われたのか、危険運転はますますエスカレート。
ホテルまですぐだったからいいけど。
Vol.2に続く
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