2012/08/01 - 2012/08/03
484位(同エリア929件中)
あいきむさん
今年の夏の旅行で候補となったのは、平泉・宮島・大阪(USJ)・台湾。
家族それぞれの都合や旅行先の空き状況から平泉に決定。
温泉に入りたいとの希望もあり、少し離れていますが、花巻温泉に宿を決めました。
盛岡で借りて、花巻温泉で返却、おもにレンタカーで行動した旅行です。
1日目 小岩井農場→岩鋳南部鉄器館→えさし藤原の郷→花巻温泉
2日目 平泉(中尊寺→義経堂→毛越寺→達谷窟毘沙門堂)→厳美渓→猊鼻渓
3日目 花巻温泉周辺(宮沢賢治ゆかりのスポットめぐり)→帰路
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 利用旅行会社
- JTB
-
2日目 花巻温泉のホテルを8時に出発
40分ほどで中尊寺に到着しました
中尊寺は奥州藤原氏初代清衡が敵味方の区別なく戦乱で亡くなった者を慰め、仏の教えによる平和な理想社会を建設するという趣旨のもとに建立されたとのことです -
参拝者はあまり見かけません
月見坂は樹齢3〜400年の杉な大木が並ぶ気持ちの良い参道です。 -
弁慶堂
-
薬師堂
-
本堂
-
本堂
-
そして金色堂。
撮影は禁止でしたが、それは確かにそこにありました、平安時代の建造物、感動です。
入って行くとオートアナウンスによる説明が流れはじめます。
金色堂と讃衡蔵には拝観料がかかります。 大人\800高校生\500中学生\300
讃衡蔵にも平安時代の造形物が多数あり、国宝がずらりと並んでいます。見応えあり。 -
金色堂を出ると芭蕉句碑がありました
「 五月雨の 降残してや 光堂 」 -
芭蕉像と近年まで金色堂を風雨か護ってきた旧覆堂
-
参道を降りて道を挟んだところに武蔵坊弁慶の墓があるました。
文治5年(1189)義経の居城高館焼討されるや、弁慶は最後まで主君を守り遂に衣川にて立往生す。 -
この旅行で活躍してくれたレンタカー。
中尊寺第一駐車場にて(\400)
今回JTBからの予約で、時間計算ではなく泊数計算・はじめから免責0で料金も安くお得でした。
盛岡駅前で出発し、花巻で返却。トヨタレンタカーは基本的に同一県内乗捨て料金無料です。
残念なのは、トヨタレンタカーの花巻店は空港近くにあり、新幹線利用者には少し不便、ただ、タクシーで新花巻駅まで送ってもらいました。 -
高館義経堂
藤原泰衡の急襲にあい自害した義経終焉の地です
中尊寺を出て車で5分とかからないうちに到着しました。
上り坂の途中にある空き地を利用した駐車場に車を止めて歩いて登っていきましたが、拝観券発行所の左側にも駐車場があり、空いているときはこちらの方が楽です。 -
江戸時代に義経を偲んで建てられた義経堂の中には義経の木像が安置されています。
-
義経堂からの景色
-
平泉駅の方に向かって車を走らせていると右手に原っぱ?とも思わせる場所が現れ、車を止めてみると無量光院跡でした。
今は池の石垣跡らしきものが確認できるだけでしたが、昨日見たえさし藤原の郷で再現された建物を想像しました。
無量光院は奥州藤原氏三代秀衡による建立 -
続いてやって来たのが毛越寺
奥州藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代に多くの伽藍が建立
拝観料 大人\500高校生\300小中学生\100 -
芭蕉の句碑がありました
「 夏草や 兵どもが 夢の跡 」
有名ですよね -
なんと英語バージョンもありました
-
本堂
-
仏の世界を地上にあらわしたと云われる浄土庭園
-
金堂円隆寺跡
点々とある石基礎の上に柱を立てていたのでしょうか -
曲水の宴(ごくすいのえん)が行われていたとされる場所
-
残念ながら「出島石組と池中立石」のところは水が抜かれ何かの整備工事中でした。
-
毛越寺の駐車場でみつけました陸前高田のマスカットサイダー
-
達谷窟毘沙門堂
もともと蝦夷の頭悪路王らのアジトだったところであるが、坂上田村麿が蝦夷を平定した際にその戦勝を毘沙門天に感謝し窟堂を建立したとされている場所。
毛越寺より一本道を車で15分ほどで着きました
入口の寺事務所では、昔話のように子供にも分かりやすいパンフレットがあります -
毘沙門堂
昭和36年に再建されたものですが、岩に食い込んだ建物はどこか魅かれます。 -
蝦蟆ヶ池からの毘沙門堂
-
岩面大佛
地上20mほどの岸壁に彫られていて、
前九年後三年の役で亡くなった敵味方の境なく供養するために源義家公が馬上より弓にて彫り付けたと伝えられるそうです。 -
同じ道をさらに進むと5分ほどで厳美渓に到着
ここは、栗駒山を水源として流れる磐井川が巨岩を侵食して場所によりさまざまな表情を作り出している渓谷 -
ここに来た目的は空飛ぶ団子で有名な「郭公だんご」
小さい方のかごに代金を入れて、横の板を小槌でたたいて合図します
1人前3本 \300 -
すると渓谷の対岸にあるお店まで張られたワイヤーをつたって籠が引き寄せられます
-
間もなく籠が戻ってくるとお茶が2杯とお水が1杯とがセットなって戻ってきます。(お茶もお水も全くこぼれていません)
中には、あん・ごま・みたらしの三種類
で、お味はというと、もちもち、ふわふわで甘さもちょうどよく、おいし〜い。
周りの雰囲気も手伝って、おいし〜い。 -
本日最後に訪れたのは
猊鼻渓舟下り
大人\1500高校生\1200中学生\1000 -
両側を断崖に囲われた砂鉄川を約90分かけて往復します。
舟はお座敷式で、靴を脱いで座ります。
木陰を選んで舟をすすめてくれますが、日焼け対策は必須、水分必携です(出船後は購入できません)。 -
急流の川下りと違い、澄んだ水のゆったりした流れの中を船頭さんが棹一本で舟を操ります。往路はこの川のことや名前の付いた岩のことなどについて説明してくれます。
-
待合所で買った魚のえさ(\50)を投げると魚がすごい勢いで飛びついてきます。
鴨もその餌をねらって舟を追いかけてきます。 -
100mの断崖絶壁が両岸にそびえたつ景色は圧巻です
-
ここが折り返し地点の大猊鼻岩、高さ124m。
船を降りて少し散策します。 -
うん玉なげ
5個/\100
(お土産用は6個/\100) -
対岸の穴に投げ入れることができるとその願いが叶うといいます
-
復路では船頭さんがげいび追分を歌ってくれますが、川のゆっくりとした流と、渓谷に響く船頭さんの歌声とがとても合っていて、のんびりとした気分になって癒されました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41