2012/08/02 - 2012/08/08
231位(同エリア227件中)
ちゃっかりさん
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≪ダイヤモンドベイリゾートのプール≫
子供たちにどこに行きたいかと聞くと、ベトナムと答える。5年前に行ったホイアンが1番のお気に入りらしい。また、あのホテルに泊まりたいと・・・調べると、予算と合わない。
今回は、ニャチャンにしてみた。子供たち希望の、ビリヤードが出来て、広いプールが有る、ダイヤモンドベイリゾート。
シュノーケリング以外は何もしない、観光もしないまったりな旅。
1日目 成田発⇒ハノイ経由⇒ニャチャン ニャチャン泊
2日目 プール&ビーチ ニャチャン泊
3日目 プール ニャチャン泊
4日目 ボートトリップ ニャチャン泊
5日目 プール&ラグーン ニャチャン泊
6日目 プール ニャチャン⇒ホーチミン 機内泊
7日目 ホーチミン経由⇒成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エアーワールド
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-
前日
≪東横イン成田 ファミリールーム≫
朝の8時30分集合のため、成田に前泊。
窓の外に見えるオレンジの光は空港。飛行機が真近に見える。 -
1日目
≪ベトナム航空のおつまみ≫
10時20分出発。
朝からスパークリングワインを飲む幸せ。
つまみはおかき。 -
≪ベトナム航空の昼食 日本食≫
豚カツどん、かっぱ巻き、パンって炭水化物だらけ。これでは、せっかくのアサヒスーパードライも美味しくない。
洋食のほうが当たりだった。 -
≪ハノイの空港のカフェ(1F)≫
初めてのハノイの空港。息子が機内に携帯を忘れたにも関わらず、思いのほかスムーズに入国し、乗り換えの国内線の手続きも何事もなく終わる。
14:00着で17:50発。
この国内線の時間が前々日に急きょ17:00発から変更になった。3時間50分どうしようか・・・ホーチミン経由なら、マッサージする予定だったが。
国内線の2階は暑かったので、また1階に下りてきて、待合室で過ごす。
で、のどが渇いたので、エレベーター近くのムーディな照明のカフェのソファー席へ。近くで見ると、ソファーは薄汚れていて、椅子席に移りたくなった。
ハノイビール2本、7アップ2本で120,000D(=480円)お安い。どこにも、値段表示がないので、ためらったが初めから入ればよかった。このハノイビールが激マズで、一口しか飲めなかった。食パンの味。
ここで、チェックインギリギリまでトランプをして過ごす。 -
≪国内線の機内食≫
サンドウィッチは美味しく頂戴しました。
真ん中に有る、ゼリーの様な物体、試しはしたが我が家は誰の口にも合わず。お隣の席の関西方面から来たらしいお嬢さんは、ういろうに似てるねと完食。食事のたびにきちんと手を合わせ、頂きますという礼儀正しい子でした。
しかし、この国内線は最悪だった。この日本人の1列を除くとマナーとは無縁の方々で、注意されてもシートベルトさえせず・・・子供は走り回り雄叫びをあげ。椅子は蹴る。 -
≪ホテルのレセプション≫
今回も、前回のベトナム同様ワールドエアプランにお願いした。
現地係員は、オレンジのTシャツを着てお迎えのはずが、写真の白いワンピースの素朴なお嬢さんでした。ファイブスタークラブのお客様と同乗。このガイドさん、バスガイド並みに一生懸命バスの中から、ニャチャンについて説明します。ニャチャンって砂の産地なんだって。
前回のガイドさんはとっても良いレートで、円からドンにかえてくれたので、期待していたが今回は両替のサービスは無し。
両替
成田 10000円⇔2,220,000D(rate\0.0045)
ホテル 5000円⇔1,295,000D (rate259D)
レートの表示がわかりづらいが、成田より現地のほうがお得。
慎重派なので、街中の両替所は利用せず。
ホテルはチェックインの混雑時、両替してくれない・・・。
No!no!と追い返される。 -
≪ホテルの部屋≫
DXガーデンビューのダブルルーム。部屋指定なしだったが、5泊もするから、ランクアップしてくれたのかな?リクエストで禁煙コネクティングルームを希望しました。
1Fの端で、静かな良いお部屋だった。 -
≪ホテルの部屋≫
この椅子のセットは、お隣の子供たちのツインルームには無し。ドレッサーの前に椅子が1つのみ。
フルーツはチェックアウトまで食べなかったが、ツインの部屋の分はすぐに片づけられてた。 -
≪ホテルの洗面スペース≫
念のため、歯ブラシを持参したが、アメニティは十分揃っていた。
スリッパがダブルの部屋には付いていたが、ツインにはゴム草履が2足置いてあった。ダブルのスリッパは、滞在中1度交換されたが、ツインには1度もスリッパは届かず・・・ -
≪ホテルのバスルーム≫
全然お湯が溜まらないという評判のお風呂。
でも、5日間とも熱いお湯をためて入れました。
ただし、この風呂、欠点がある。浴槽と壁の間のパッキンが浅すぎて、壁にはじいた水が壁伝いに床に流れ、びしょびしょになる。対策として、ハンドタオルをカーテンと壁の間のパッキンの上に置き、シャワーは固定ではなく、ハンズフリーにして使うと全然違う。座ると完璧。 -
2日目
≪ホテルのスパ≫
日本時間の6時、現地の4時に目覚めたので朝の散歩。
ホテルのスパを発見。
食後にプライス表をもらいに行ったら、くれなかった。見せてはくれるが・・・初め、ハングルの表を出される。日本語はないといわれ、英語を見るも、ゆっくり見れず、結局利用せず。
ここのスパを利用している人を1度も見ず仕舞い。部屋にサービス券とかプライス表を置いて、セールスするべき。 -
≪朝焼けのプール≫
朝から、お掃除の方々が綺麗にしています。特に緑の上下を着た従業員が働き者。 -
≪ラグーンとプールの境≫
この人口のビーチは青くもなく特別きれいではないが、サヨリらしき稚魚がこの床の下を泳いでいます。 -
≪ホテルの朝食のレストラン≫
オープンエアの空間。レセプションに隣接する私たちのホテル棟から、歩いて4分ほど。いい感じにヤシの木が植えられていて、日陰もあり、みんな歩いている。
このホテルは、チェックインの時に、各部屋ごと日付入りの食事券を渡されます。1度、忘れ部屋に戻った。韓国人の親父は無理やり入ってたけど、日本人にはああいう真似は出来ない・・・ -
≪ホテルの水槽≫
美味しそうなカニやエビ、貝がいました。1kg○○Dと表示されていた。 -
≪ホテルの朝食≫
毎日、味噌汁代わりにフォーを頂く。
牛肉・鶏肉・生牛肉から選び、トッピングは自由。
ゆっくり選びたいが、ウェーターが席まで運んくれると待機して、気持ちがせかされる。
オムレツも頼んだら席まで運んでくれる。お客がどの席に戻るか、真剣に見つめている。このオムレツ、美味しいが、バターもマーガリンも使っていないので、コクがイマイチ。
ワッフル・パンケーキ・クレープも美味しいが生クリームがないのが残念。日替わりの品はすべて美味しく、飽きることなく5食頂いた。
オムレツのおばちゃんに、アヨハセヨ?と言われ、ジャパニーズと言ったら、ニーハオと言われる。おはようと言っておいたが・・・ -
イチオシ
≪プール≫
プールから見える、山がダイヤモンドヘッドに似ている。ホテルの名前の由来かな・・・?
食事はプール横のバナナバー。
ピザマルガリータ 130,000
グリルソーセージ 80,000
ホットドッグ 120,000
ビール 36,000
7up 2本 72,000
生ビール 2本 30,000
サービス税込計 575,190
7upというジュースより、生ビールの方が安い!?味も良かったので翌日も頼んだが、ずっと無かった。 -
≪プライベートビーチ≫
ホテルから、2km離れ、バギーで移動する。
朝の7:00から16:30まで30分おきに出ている。
波が高く、シュノーケルは出来ず・・・我が家は1度しか行かなかった。こちらにも、ホテルのタオルが用意されている。
ワカメや藻が多いが、緑の上下を着たおじさんが全身ずぶ濡れになりながら、取り除いている。
ホテル隣の、潰れたレジャーランドを通って行く。変な動物の置物が有り、笑える。
このレジャーランドのレストラン、近くまで行ってみたがやはりやっていない。 -
≪バルコニー≫
1階のお部屋でしたが、プライベートは守られています。この生垣の向こうにレンタサイクル置き場が有る。
洗面所に、洗濯を干しても湯船に入れるようにロープが張れるが、みんなバルコニーに干している。
日本から、アリエールを持参したけど、コインランドリーがなくて残念。
ちなみにホテルのランドリーサービスはTシャツ1枚、40,000D(=120円)
着替えは余分に持ってきてたので、1枚づづTシャツを買ったら足りそうなので、買うことにしたが、妥協できる品が無かった。 -
≪Truc Linh3≫
Truc Linh2の方が混んでいるが、口コミ情報が良いのでこちらを選択。
すべて美味しく、写真を撮るのを忘れる。
食べ残った、生春巻き。大葉の味が効いて、子供の口には合わない。
レシートをもらったが紛失・・・空芯菜とか一人1品頼んで計4品、タイガービールの大瓶2本頼んだのに、462,000D(=1848円)安過ぎる。
ただし、衛生面は?座席に蟻が大量にいて、調整の出来ない扇風機の突風で消え失せたが・・・ -
3日目
≪コテージの屋根≫
ソーラー温水器みたいなのが載っている。これだけなら4棟分の温水はまず無理だと思う。 -
≪プール≫
「く」の字型のプール
「く」の曲がり角にバーが有ったらしいが今は無い。ジャグジーでも作ったら、良いのに。上の方が浅いのか、幼児連れが集中している。下の端に、バレーボールの網が有り、毎日バレーを楽しむ。
ビーチベッド争いは無し。
子供が多くても、広いので騒がしくない。
ロシア人はオープントップで、日光浴している。
韓国人は、異常なほどに日焼け防止をして、タバコをふかしている。 -
≪ビリヤード≫
バナナリーフバーに有るビリヤード。
ほぼ、毎日ここで遊ぶ。大人も付き合いと称して、ビールを飲む。 -
≪BAN HANG≫
シーフードグリルドライス
この店は、Tran Quang Khai StとHung Vuong Stの交差にある。
パッと見て、繁盛してる感じなので入ってみた。
ホテルのシャトルバスの停留所はニャチャンセンターのみ。ただし、道沿いだと降ろしてくれる。この日はルイジアナブリューハウスに降りるお客と一緒に降りてみた。 -
≪BAN HANG≫
シーフードフライ
シーフードではなくて、イカフライに名前を変えるべき。これは魚か?と食べるが全部イカだった。味は美味いが…
隣に来たサンドウィッチがすごくすごく美味しそうだった。 -
≪BAN HANG≫
グリル貝
ビールによく合う。
見た目が普通すぎるので撮らなかったフライドポテトがとても美味しかった。
ビール・ジュース各2本を頼んで、381,000D(=1524円) -
≪ニャチャンショッピングセンター入り口に有るアトラクション≫
1人40,000D
モニターに乗ってる人たちが映る。
結構長くて怖いというより、蛇を選んだので気持ち悪かった。
ニャチャンセンターはバス乗り場でもあるので、毎日利用。
バスの待ち時間つぶしに、ボーリングもやってみる。
子供2人で、132.000D(=528円)
日本と変わらぬ値段。表を見ると、もっと安いような…
唯一、ぼられたかな?と思った。
同じ階にフードコートが有るが、買い方が面倒。
メニューを選び、中央レジにお金を払い、その金額がチャージされたカードを、店に渡す。ワオンみたいなカード。何度も利用する人は良いが、一見さんにはもったいないカード。2枚もゲットしてしまった。 -
≪ランドリー≫
サロンの名刺
前日、シンカフェに行ったとき、道路を挟んだ並びのサロンでLaundryの看板を見つける。レインボーホテルのすぐ横あたり。ホテルも高いし、気に入ったTシャツも見つからないので、4枚だけ頼んでみる。
1kg=○○Dと表記されている。金額は忘れた・・・
でも、明朗会計。
4枚で、0.6kgだった。
120,000D(=480円)でも、ホテルより、ずっと安いと思った記憶が有る。
もしかして、12,000Dだったかも・・・
会話がなかなか通じないので、ここは筆談をお勧めする。 -
4日目
≪ボートトリップ≫
前前日、シンカフェに申込みに行ったが、店員が嫌な感じだった・・・一人$7。地球の歩き方を見て、Nha Trang Touristに申し込む。一人$8。
ダイヤモンドベイリゾートは、バスでお迎えの対象になっていないので、朝、ツーリストに集合。ホテルからタクシーで$11。
8時半集合なのに、結局9時過ぎにバスが来た。このバスのメンバーをよく覚えて置く必要がある。船乗り場は行も帰りもゴチャゴチャしている。ベトナム版、仲りいさを目印に行動する。 -
≪水族館の島≫
水族館の入場料は別に、50,000D
大したことなさそうなので、入らなかった。
正面が水族館。
このボートトリップ、意味もなく停滞する。同じグループの3艘は行動が一緒。1隻が岸に着いたら、残りの2隻はくっついて止まり、奥の船に乗った人は2艘分またいで、下船乗船しなければならない。
船着き場を最初に出発したグループが、最初の島を出るタイミングまで、沖で待つ感じ。ただただ、船に乗ってる時間が長い。 -
≪たらい舟の島≫
別に乗せてくれるそぶりも見せない。
入島料、10,000D -
≪シュノーケリング≫
この看板の奥からが、石が比較的小さくて降りやすい。手前は大きな石がゴロゴロしている。波が相当荒いので、裸足では絶対無理。
やっと、シュノーケリング。
我が家の目的は、これなのだが、時間が短い。
この後、船に戻ると食事が用意されている。定員オーバーに乗せているのか、席がなく、船尾のカウンターで10人位で立って食べる羽目に。飲み物は有料。 -
≪最後の島≫
この島の近くに停泊し、カラオケ大会が延々1時間は有った。
そして、海の飛込み、ワインを飲むはずが・・・白ワインかと思ったら、何か強い酒で、飲めなかった。息子は海に飛び込みたかったが、時間が短く、断念。時間配分が???
この島ではせっかく水着が渇いたので、
泳がず、砂遊び。 -
≪パラセイリング≫
この島はアクティビティが有るから、やりたい人は良いが、そうじゃなかったら、降りなくてもいいかも。島の入場に1人、20,000D。
息子は、前回のパラセイリングで、係員と一緒に飛んだので、一人で飛びたがっていた。が、ここは、海中出発、海中着地で、最初の人がうまく飛べず、途中着水するのを見て、やりたいとは言わなかった。 -
≪最後の島・2≫
この島を出た後、フルーツが出た。
スイカとパイナップル。
皿を出されたので、スイカを1つ取る。
最後の人まで回すと、皿をその人に預ける。
で、その人から手渡しで回ってくる・・・
そんな、何を触ったかわからない他人の手から、食べられません。
皮を持って待ってても、回収に来ません。それなのに、何個も食べた人達の手に何もない。???床が皮だらけになってました。
持参したビニール袋に入れて、ゴミ箱に捨てました。
シュノーケリング目的の私達には合わないツアーでした。 -
≪BANG KE HANG≫
グリーンホテルの隣にあるレストラン。
トリップツアーの後、どうしてもトイレの我慢が出来ず、ツーリスト近くの店に入る。トイレが汚くて、かなりブルーになる。でも、仕方なしに注文する。ぬるい飲み物が出てきて、ますますブルーになる。
しかし、焼きそば、えび、鳥の足すべてが美味しかった。子供たちは、後であそこが1番だったんじゃないという。
3品頼み、462,000D
汚ミシュランで☆☆☆はいくかも?
ぬるいジュースは缶を開けず持ち帰って、冷やして飲んだ。 -
≪ニャチャンビーチのシンボル≫
ちょっと、見てみようと行ったが、足が砂だらけになりそうで戻る。菓子売りがやたらとうるさい。 -
≪土産のバッグ≫
ナイトマーケットで購入。
前回、ホイアンで買ったものの進化系?前のデザインの方が好きだけど、ナイトマーケットを探しても見当たらず。1個175,000Dと言われるが、まけてもらい、2個で300,000D+$1. -
5日目
≪ラグーン≫
ビーチベッドがゆったりしているし、パラソルがヤシなので涼しい。
わざわざ、プールからタオルを持って行ったが、こちらにもタオルコーナーがありました。 -
≪ボート≫
足こぎボートだが、なかなかうまく進まない。風のせいにする。
カヌーに乗ってるロシア人はいい感じに進んで行った。 -
≪ホテルのトイレ≫
あまり人が来そうにないラグーン横のトイレも、こぎれいになっている。 -
≪San miguel≫
このビールが、1番口に合ったので、お土産に箱買いしたかったが、350ml缶がなかったので、タイガーを購入。 -
≪プール≫
団体客が帰ったのか、貸切状態。
一人で家族分のバスタオルを借りに行くと、人数を聞かれる。
4パーソンと答える。
どこから来たかと聞かれ、ジャパンと答えると、満面の笑み。
日本人は行いが良いらしい。 -
≪PHO BIEN≫
海沿いの道路に面していて、夜にはハートのイルミネーションが目立つレストラン。息子がバスから見て、あそこに入りたいというので、行ってみた。
表には写真付きのメニューが有ったのだが、店内では文字のみ・・・分からない。 -
≪PHO BIEN≫
95,000D
地球の歩き方に載ってる写真を指差し頼んでみ見る。野菜炒めを頼んだつもりが、焼きそば・・・でも、美味しいから良し。 -
≪PHO BIEN≫
130,000D
エビのてんぷら
地球の歩き方の写真を指差し、注文。 -
≪PHO BIEN≫
275,000D(1kg=550,000D)
エビの塩焼きを1/2kg
エビを頼んだといっているのに、また頼む。
エビ三昧 -
≪PHO BIEN≫
12,000
鳥の足の照焼き風
一人一品頼むのだけど、同じものばかり頼んでしまう。
ここはビールがキンキンに冷えてて、美味しかった。
トータルで、612,000D -
≪バッグ≫
お土産にバッグを購入したが、自分のものも欲しくなり、ナイトマーケットで小さいバッグを購入。緑のショルダータイプは、ホイアンで購入したもの。このタイプは、無かった。
110,000のところを値切って、
90,000D(=360円)
安いので、大量買いしたかったが、中々気に入る色と出会えない。 -
≪土産≫
ニャチャンセンターで購入。
フォーはホテルに買って帰り、味を確かめた。
手前中央の菓子は前回好評だったので、また購入。
前は、赤い包装だったが、1つしか売り場に無く、こちらを大量に購入した。1つ試したが、前はもっとパリっとしてたような。
ニャチャンセンターはVISAが使える。
お釣りとか面倒なので、ここでは、毎回カードを使用。 -
≪うさぎの置物≫
ニャチャンセンターで購入。
59,000D
ニャチャンセンター内のスーパー前のお土産や。
ニャチャンセンターは値引きしてくれない。
ナイトマーケットで買えばよかった・・・ -
6日目
≪ホテルのジム≫
午前中に荷造りをして、正午にチェックアウト。
荷物をフロントに預けて、ジムとプールで過ごす。
途中、下の子のみジムは使えないと注意を受ける。
大人だけらしい。
ジムにもトイレとバスルームが有る。
こちらの方が涼しくて、床が渇いていたが、プール横のシャワー室で着替える。シャンプー・コンディショナーも持参し、しっかり洗髪し、帰国に備える。 -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
バスのドライバーに、ルイジアナで降りたいと伝えておく。
真ん前で降ろしてくれた。
店が清潔。
焼き飯、味が上品。 -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
辛い団子とマッシュルームのスープ
後引くうまさ。 -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
空芯菜
ここのは、中華風ではなく、西洋風だった。 -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
この旅の最後の晩餐。
カニのソース炒め 1kg注文。
甘酢ぽい味つけ。
ブラックペッパー炒めが良かったがメニューに無かった。 -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
牡蠣のバター焼き
絶品! -
≪ルイジアナ・ブリューハウス≫
からあげ
カニ嫌いの二男にカニの代わりに何か頼むように言ったら、
日本食コーナーがあり、そのメニューから選んだ。
6品にジュース2本。プレートに載ったビールをテイストしたのち、ジョッキで2本のビールを頂き、
1,320,000D(=5280円)
カニを食べたのにこの安さ。息子が牛角より安いねだって…
タクシーでホテルに戻る。194,000D(=776円)
ちなみにホテルの前には常に2〜3台のタクシーが待機している。
ロビーからは見えないけど・・・ -
≪ニャチャンの空港≫
何もないような情報だったが、ベトナム人で賑わっているレストランも有る。国内線乗り場にチェックインしてからも、お土産屋もあり、購入したバッグが種類も豊富に売っていた。値段はナイトマーケットより、少し高め。値切れるかどうかは、分からない。
ホーチミンの空港は5年前と比べると新しくなっていた。
前は国内線を出て右だったが、左になっている。
そして、みんなが列をなしているタクシー乗り場に間違って並ぶ・・・
コントのようだ。
国際線のターミナル手前にカートを交換するようにと、案内が有る。
気づかない人はどうしたのか・・・
国際線の最初の入口のエレベーターは使わない!!!ロビーと直結していなくて、大回りになる。
ルイジアナで飲み過ぎて、帰国便では写真も撮らず仕舞いでした。
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