2016/08/06 - 2016/08/14
159位(同エリア227件中)
宝塚からさん
今年も去年に続いて、ベトナムのニャチャンへ。
ハノイで2泊、ニャチャンで5泊の計7泊9日の旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
自宅から関空へは、りんくうタウンまで車で行き、
駅近くのパーキングに車を置いて、りんくうタウン駅から関空まで電車で
関空に早く到着したので、空港のラウンジで休憩 -
ラウンジではソフトドリンク等がセルフで飲める
スマホなど電子機器類の充電もできる -
ニャチャンの前にハノイで2泊
ハノイへはベトナム航空VN331便で12:30出発 -
機内では、まずビール
ベトナムのハノイビール -
ベトナム航空 関空―ハノイ便の機内食
こちらは洋食 -
こちらは和食
ベトナム航空は食事が美味しいと評判で食べやすい -
ハノイ上空
まもなくハノイに到着 -
ハノイのノイバイ空港第二ターミナルに到着
-
ノイバイ空港第二ターミナルは2014年12月31日に完成、運用開始
国際線専用のターミナルで、以前のターミナルは国内線専用になった
とても新しい空港なので、施設は綺麗
この空港は日本がODAで建設した空港
開港にあわせて、空港から市街へも高速道路も開通
高速道路には、東南アジア最長となる連続斜張橋「ニャッタン橋」が紅河(ほんがわ)に架けられた。
これら空港の第二ターミナル、高速道路、ニャッタン橋は日本のODAにより建設された。 -
空港から高速道路を走り約20分でハノイでの宿「ハノイ・デゥーホテル」に到着
市街中心地より手前のホテルなので、渋滞にも巻き込まれず、スムーズに到着することができた。 -
このホテルは5ツ星ホテルで、世界の要人も宿泊するホテル
過去には、小泉首相(当時)、胡錦濤中国国家主席(当時)、プーチン大統領など、多数の要人が宿泊している。 -
ホテルロビー
ゆったりとした感じで落ち着きがある -
ロビーからプール側を臨んだところ
-
部屋からの眺め
下にはホテルのプールがあり、向こう側はトゥーレ湖のあるトゥーレ湖公園
トゥーレ湖にはボートもあり、市民の憩いの場のようだ -
デゥーホテルの向かいには、2014年9月オープンした「ロッテ・センター・ハノイ」
ベトナム国内第2位の高さを誇る
38階から61階までがホテルになっている -
1階からデパート(日本で言う百貨店のような感じ)になっていて、地下はスーパーマーケットの「ロッテ・マート」が入っている
-
ハノイ1日目の夜はローカルフードのメニューが豊富な「クアンアン・ゴン」へ
この店は去年ホーチミンで行った「ニャーハン・ゴン」の姉妹店
店内もよく似た感じ -
揚げ春巻き
手前のタレに付けて食べる -
バインセオ
ベトナム風お好み焼き
パリッとした皮の中に、エビ、豚肉、もやしなどが入っている -
ハノイ名物の「ブンチャー」
地元ではフォーよりもブンチャーの方がよく食べられるそうだ
炭火で香ばしく焼いた豚肉と小さなハンバーグのようなものと香草と一緒に食べる
また、カニ肉などの入った揚げ春巻きも、タレに付けて食べる -
店内は超満員
どの食べ物もとても美味しく、リーズナブルな価格
ビールも飲んで、3,000円もあれば十分 -
2日目 ホテルでの朝食
朝食はビュッフェスタイル
ベトナムはフランス統治の時代もあり、パンも美味しい -
このホテルのプールはベトナムの中でも最大級とのこと
80m以上ある
街中にあるのに、ゆっくりと過ごすことができる -
お昼はハノイで一番ブンチャーが美味しいと言われる「ダックキム(Dac Kim)」へ
写真にはないけど、炭火焼きの豚肉、小さなハンバーグ、揚げ春巻き、香草などと一緒に食べ、ボリューム満点
ブンチャー1人前6万ドン(300円)、揚げ春巻き3万ドン(150円)、ビールは1万ドン(50円)
3人でお腹いっぱいになって、1,500円程度 -
店先では、どんどん揚げ春巻きを揚げている
お客さんも、ひっきりなしだった
地元民が多いけど、中には我々のような観光客も居た -
3日目はハノイからニャチャンへ移動
ノイバイ空港第一ターミナル(国内線専用)からカムラン空港へは2時間弱のフライト -
綺麗な機体のベトナム空港
-
ベトナム航空の機内はいつも天井脇からミストのようなものが出ている
-
ノイバイ空港からの出発が遅れ、カムラン空港への着陸時にも20分以上、上空を旋回し、結局、フライトは2時間以上かかった
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小さなカムラン空港
-
空港を出て、道を渡ったところにも食堂などがある
我々はホテルまでに送迎があるので、どの店にも寄らず、ホテルへ直行 -
カムラン空港からニャチャンへは車で1時間弱
今年も去年と同じシェラトンホテルで滞在 -
ホテルでチェックインを済ませ、まずは現地でのオプショナルツアーを申し込むため、シンツーリストへ
オプショナルツアーは現地で申し込む方がリーズナブルだと思う
基本的には全てのツアーは、ホテルピックアップが可能
今回は、ラフティングとヤンバイ滝の2つのツアーを申し込む
カード払いだと追加で手数料が必要なので、現金を用意して行く
受付の人も親切なので、お勧めにツアー会社 -
オプショナルツアーの申込みを済ませ、去年、気に入った「セイリング」へ
-
変わらず、洒落た雰囲気の店内
ビーチを見渡せ、開放的な雰囲気で食事が出来、ベトナムを感じさせない -
料理もローカルフードから洋食まで、色々あり、どれもとても美味しい
価格は少し高め(ビール6万ドン(300円))
3人で5,000円程度
でもこの雰囲気、料理の質を考えると、とってもお得 -
ベトナム4日目
朝からプールへ
プール回りに多くのチェアがあり、くつろげる -
ここのプールは6階にあるインフィニテープールで、海との一体感がある
-
7階からプール、海を見たところ
7階にはスパとフィットネスセンターがあり、宿泊客はどちらも無料で利用可能 -
スパの受付でロッカーの鍵を受け取る
中には鍵付きのロッカー -
右手にドライサウナとミストサウナ
奥にはジャグジー -
ジャグジーを上がると、バスタオルも置いてある
-
ジャグジーの後、サウナへ
左手の扉がドライサウナ、右手の扉がミストサウナ
この他に、シャワー室やソファーなども置いてあった
利用者も少なく、ほぼ毎日行ったけど、ほぼ貸し切り状態だった -
同じフロア―にはトレーニングジム
オーシャンビューのランニングマシーン -
今年は21階の部屋
エレベーターホールも落ち着いた雰囲気 -
廊下の様子
廊下にもアジアチックな絵画が飾ってあり、良い感じ -
お昼はダム市場近くの「ラックカイン(Lac Canh)」
ホテルからタクシーで10分程度
タクシー代は確か2万5000ドン(125円)
店の前に着いたときに運転手が「ここはシーフードはないので、シーフードが食べたいなら、別の店を紹介する。」と言われたけど、拒否。 -
このように肉や海鮮を炭火で焼いて食べることができるレストラン
地元では人気があるそうだ
思いっ〜きり、ローカルレストラン -
我々は2階に案内された
2階からの見晴らしはまずまずで良かった -
なんの飾り気もない店内
-
まずは、大きなエビを注文
立派にシーフードがあった
タクシー運転手の誘いを断って良かった
ベトナムでは、タクシー運転手の誘いは毅然と断った方が良い
大きくて新鮮なエビ4匹で11万ドン(550円)
炭火で焼いて食べる -
これは味付けされた鶏肉
この他に、鶏手羽の唐揚げ、ビールなどの飲み物をたのんで、約30万ドン(1500円)
一人500円程度で大満足
店の雰囲気に好き嫌いはあると思うけど、行って正解だと思う -
夜はローカルフードの地元ナンバーワン「エンズ・レストラン」へ
ひっきりなしにお客さんがやって来る -
これは揚げ春巻き(チャー・ゾー)
中にエビが入っていて絶品 -
バインセオ
ハノイで食べたのと少し違っていたけど、こちらも美味 -
これは名前を忘れたけど、スペアリブを煮込んだ料理
味付けも最高だった -
シーフードチャーハン
左の小皿のニョクマムを少し付けて食べる
この店の料理はやっぱり美味しい
料金もリーズナブルで、3人で52万ドン(2,600円) -
ベトナム5日目はニャチャンで申し込んだラフティング
ホテルピックアップでニャチャンからラフティングポイントまではバスで約1時間
赤いカヌーの様なボートで川を下って行く -
この日は我々家族の他に中国から来た学生風男女のグループの2グループだった
-
ベトナム風の帽子を借りてボートを漕ぐ
2人乗り、3人乗りがあって、我々は3人乗り -
2時間以上、川を下って、昼食
この昼食が想像以上に豪華だった
ツアーパンフレットには昼食はバーベキューと載っていた
前にあるのは、ベトナム料理の「ネム・フォン」
炭火で焼いた豚肉団子や野菜をライスペーパーに包んで、タレを付けて食べる
これが美味しくて、ビールが進む -
その後、エビの炭火焼き
またまた、ビールが進む (^^)/
ビールは缶のサイゴンビール
ビールも飲み放題
全てツアー代金に含まれている -
バインミー用のフランスパン
-
鶏肉の炭火焼き
-
豚肉の炭火焼き
これらと、野菜などをパンに挟んで、ソースを付けてバインミーの完成
タップリ食べて満腹に -
食後にはフルーツも
東南アジアのスイカは、熟していて、甘さタップリで本当に美味しい -
バナナ
もうお腹いっぱい (>_<)
食事の後、更に1時間ほど川を下って、ラフティング終了
大満足の1日
ホテルからの送迎、美味しくて充実の昼食、ラフティングは合計4時間程度で、一人75万ドン(3,750円) -
ラフティングからホテルに戻って、直ぐにプールへ
-
プールにもジャグジープールがある
奥はくつろげるソファーなどもある -
この日はラフティングで疲れたので、ホテル近くの「ニャチャンセンター」1階にあるロッテリアで晩ご飯をテイクアウトして、部屋で食べる
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ホテルからニャチャンセンターへは歩いて5分程度
途中の道でロブスターを売っている
予め茹でたロブスターを注文を受けてから炭火で焼く
ガイド本では、安いので、一度食べる価値ありとのこと -
シェラトンホテル
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翌朝、部屋からの風景
向こうに見える建物が、昨夜行ったニャチャンセンター -
シェラトンホテルは全部屋オーシャンビューになっている
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6日目はホテル近くでのんびり過ごすことに
朝からプールで過ごす -
プールの後、ホテル前のプライベートビーチへ
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海でもゆったりとくつろげるよう、ビーチチェア、パラソル、バスタオルが用意されている
ホテルからビーチへは、チャンフー通りを渡る必要があるが、ホテルマンが一緒に渡ってくれて安心
ビーチにホテルマンが常駐しているので、食事や飲み物の注文もできる -
ビーチで昼食
昨夜、食べたかったロブスター
11時ころにビーチにおばちゃんがロブスターを売りに来たけど、まだ早かったので、一旦、お断り
でも、その後、ロブスターおばちゃんはやって来ず、お昼を過ぎたので、街に昼食を買いに行った途中で、ロブスター発見、値交渉をして2匹購入
大きなロブスター1匹10万ドン(500円) 安いっ!! -
ニャチャンのビーチ
お隣はインターコンチネンタルホテルのプライベートビーチ -
海沿いに立つシェラトンホテル
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夜は再度「エンズレストラン」へ
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焼きそば
これはシーフードか、ビールか、どっちだったか? -
空芯菜炒め
ガーリックも効いてて美味しい -
ビールはサイゴンビール
ベトナムでは、氷を入れてビールを飲むのが基本
初めは、ビールに氷???と思っていたけど、暑いので、氷を入れないと直ぐに冷たくなくなるので、ビールに氷は当たり前
ベトナムレストランでのビールの値段は大体以下のような感じ
本当のローカルレストランでは1万ドン(50円)
ハノイのダックキム、ニャチャンのラックカインなどで、大体、クレジットカードは使えない
次に少し良いローカルレストランでは2万ドン(100円)
ハノイのクアンアンゴン、ニャチャンのエンズレストラン、ホーチミンのニャーハンゴンなどで、クレジットカードも使える
ニャチャンのセイリングなどは高級な部類で6万ドン(300円)
これでも日本と比べれば相当安い
でも、ローカルレストランの6倍
ベトナムは世界一、ビールを安く飲めると言われているそうだ -
食後は歩いてナイトマーケットへ
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人は少し少ないかな?
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去年と同じ人に名前のキーホルダーを作ってもらってお土産にする
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ニャチャンのシンボル「サンダルウッドのモニュメント」
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ベトナム7日目
この日もニャチャンで申し込んだヤンバイ滝ツアーへ
ホテルピックアップで、ニャチャン大聖堂辺りで大型バスに乗り換え
今日のツアー客はベトナム人、中国人が多いようだ
日本人は我々家族のみ -
ニャチャン大聖堂
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ヤンバイ滝は広大なヤンバイ公園の中にある
ニャチャンからバスで約1時間
今日も1日遊べるツアー -
ヤンバイ公園入口辺りで少し休憩
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なんともベトナムチックな動物
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こっちにも
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休憩の後はワニ園へ
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放し飼いされているワニたち
お店でワニ革製品が販売されている
お店を抜けるとワニを抱いて記念撮影ができる
ワニを膝の上に置いてもらって、係の人が何枚も写真を撮ってくれる
小さなワニだったけど、結構重量だった -
一人1回のワニ釣り
去年はホーチミンのスイティエン公園でもワニ釣りをした -
ヤンバイ滝は公園の一番奥にあり、ワニ園からは、この電気自動車で行く
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これらキャラクターも、とってもベトナムチック
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トムとジェリーのトム?
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これはミッキーマウス?
なんとも言えない魅力? -
観覧車も一応あったけど、誰も乗っていなかった
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電気自動車を降りて少し歩くとヤンバイ滝
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滝の前は川が広くなっていて、泳ぐことができる
ながれもほとんどないので、天然のプール状態
ここで1時間半ほどの自由時間 -
自由時間の間にステージで踊りなどを観覧することもできる
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自由時間の後、再集合し、電気自動車に乗って昼食へ
昼食は園内のレストラン -
レストランは池の真ん中にポツリとある
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なぜかレストラン前に猿
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テーブルの上にはランチが並べられている
日本で食べたことのない肉がズラリ -
これはダチョウの肉
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こえはワニの肉
この他にヤギの肉も食べた
どれも美味しく食べることができた
今回のツアーにはベトナム人がほとんどで、ベトナム人は平気で沢山食べていた
普段からよく食べるのだろうか? -
食後、電気自動車で移動
闘犬ではなく、闘鶏
2羽の鶏が戦って、地面の輪の外に出た方が負け
先に2勝した方が勝利といるルールでどちらの鶏が勝つかを賭ける -
次に豚のレース
6匹の豚のレースで、これもどの豚が勝つかを賭ける -
走っている様子の写真がなくて残念
合図の後、豚たちは一目散に駆け出し、ゴールを通過して行く
ゴールしても止まらず、その先のエサまで、猛スピードで走る -
ここではダチョウに乗って、引き馬的な引きダチョウを経験できる
細い脚なので心配したけど、全然問題なく力強く歩いてくれた
ダチョウに乗ったときの目線は結構高く、乗馬した時くらいの目線
初めての経験で、面白かった -
これらの先を進むと、吊り橋があり、その先に川と温泉?がある
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一度に大人5人しか渡れない吊り橋
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温泉でくつろぎ、体が火照ると先にある川へ
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形の違う温泉が数多くあり、みんなくつろいでいる
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滝の流れが激しい川
中に入るととても気持ち良い -
熊は囲いの中で放し飼い
ここでは熊釣りができる
釣り竿2本で12,000VDN(60円) -
かぼちゃを釣りざおに付け、熊を釣る
熊は両手も上手く使い、かぼちゃを食べる -
帰りのバスまで、電気自動車で移動
この公園では、日本で経験出来ないことが目白押し
そんな経験をしながらタップリ時間を使えて、とても充実した1日だった
これだけ楽しんで一人449KVND(2,200円程度)
是非、お勧めのツアー -
ヤンバイ公園から帰り途中、ニャチャン駅近くで列車を見た
多分、ベトナムで列車を見るのは初めて -
踏切が閉まるので渋滞になっていた
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ニャチャン駅
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ホテルまで送迎してもらって、この日はホテル28階のバー「アルティチュード」へ
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ここからはニャチャンの海や市街の夜景を一望できる
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日が暮れると室内スペースも幻想的な雰囲気に
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海に浮かぶ灯りは漁船の灯り
ニャチャンではイカ釣りが有名なようだ -
ベトナム8日目
帰国のためニャチャンからホーチミンへ
ホテルのチェックアウトは12時なので助かる
ベトナムのホテルは大体が12時チェックアウトのようだ -
ホーチミンまではベトナム航空だが、今回の機体はカンボジア航空のものだった
初めて乗ったカンボジア航空の機体
機内の文字もカンボジア語 -
-
ホーチミンへは約1時間のフライト
18:30頃にホーチミンのタンソンニャット空港に到着
到着後、国内線ターミナルから国際線ターミナルへ移動
徒歩10分ほど
帰りの関空までのチェックインを済ませ、フライトまで時間がたっぷりあったので、食事のためタクシーでホーチミン市街へ
昨年も来た「ニャーハンゴン」へ
空港から市街まではタクシーで15万VDNほど(約750円)
大体30分程度で行けるが、この日は渋滞していて、1時間ほどかかった -
人気のレストラン
20時過ぎにレストランに付いて満席だったので5分ほど待って2階の席に案内してくれた -
焼きそばかな?
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揚げ春巻き
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エビやお肉のグリル
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生春巻き
1本から注文できる -
カニ身入りチャーハン
ビールも飲んで、お腹いっぱいになって、3人で522,000VDN(約2,600円)
ハノイの「クアンアンゴン」の姉妹店で、この店の料理に外れはない!!
絶対、お勧めのレストラン -
食事後、ベトナム最後の買い物に
途中、見えた「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」
地上68階建てのホーチミンで一番高い高層ビル -
ドンコイ通りにあるショッピングセンター「ビンコムセンター」へ
「ニャーハンゴン」からは歩いて10分ほど
ここは、2015年3月8日にオープン
かなり規模の大きなショッピングセンター
土曜日の夜だったこともあり、多くの人で賑わっていた -
ビルの地下3階にある「VinMart(ビンマート)」
食料品などを売っている -
ベトナム最後の買い物を終えて、タクシーで空港へ
途中、タクシーからの街並み -
空港へは渋滞もなく、30分弱でタンソンニャット空港に到着
-
通関後の免税品店
-
ベトナム土産が売られている
-
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