2012/07/28 - 2012/07/31
144位(同エリア246件中)
のんびりさん
2012年7月28日(土)〜31日(火)、
夏休みを利用して、
日本第2&第4の高峰を有する、
白峰(しらね)三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)に
行ってきました。
前半は快晴で、富士山や北アルプスも
クッキリ見ることができました。
今回はその他にも、
雪渓、(高山の)お花畑、雨・雷、虹、ライチョウなど、
様々な自然のすばらしさを経験でき、
内容の濃い4日間でした。
その模様を振り返ります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年7月28日午後1時半、
午前中に愛犬をペットホテルに預け、
甲府市自宅から30分の
”芦安市営駐車場”にやってきました。
登山口のある”広河原”へは、マイカー規制で、
バスか乗合タクシーでないと入れません。
早朝だと、1時間は行列に並ばないと、
バス・タクシーに乗れませんが、
案の定、この時間帯は他にお客は見えず、
乗合タクシー乗り場に、一番近い駐車場に
車を停めれた上、折り好く1台
広河原へ向かうタクシーが停まっていました。 -
約45分後、広河原に着きました。
まだ新しいインフォメーションセンター。
ここで、登山計画書を投函しました。
(広河原山荘でも投函できます) -
ここから、北岳が見えるはずですが...
-
初めは、この吊り橋から。
-
吊り橋を渡り、右に進むと、
すぐに、広河原山荘が見えてきました。
今日は、夕朝2食と明日の昼食の弁当付きで泊ります。
さっそく受付を済ませて、
夕食まで、ぶらぶら涼んで休みました。 -
夕食の様子。いい感じの食堂でした。
ワインが付いたんですよ♪
おいしくいただきました。 -
翌朝5:25
登山スタートです! -
ここで、コースの確認です。
【2日目】
①②広河原山荘(泊:約1530m)よりスタート、
③分岐から、
大樺沢(おおかんばさわ)沿いに進み、
④大樺沢二俣を左に登り、
⑤八本歯のコル(約2870m)を経て、
高山植物のお花畑を通り
⑥北岳山荘
(=ベースキャンプ、テント泊:2902m)へ。
【3日目】空中散歩・・・→次に掲載。
【4日目】
⑥北岳山荘(2209m)より、
⑫北岳登頂(3193m:日本第2位)
⑬北岳肩ノ小屋、④大樺沢二俣を経て、
①広河原(約1530m)へ戻る、
標高差約1660mの縦走登山です。 -
【3日目】
⑥北岳山荘(2902m)
⑦中白峰(3055m)
⑧間ノ岳(3189m:日本第4位)
⑨農鳥小屋(約2800m)
⑩農鳥岳(3026m)
⑪西農鳥岳(3051m)
→農鳥小屋→間ノ岳・・・北岳山荘(泊) -
5:50、分岐に到着。
右に行くと”白峰御池小屋”へ。
左の”大樺沢”方面へ進みます。
今回は左を選びました。 -
沢沿いに、歩きます。
-
と、6:15!
北岳(3193m)が現れました♪奥の右側です。
山頂はちょっとガスってますね。 -
7:30ごろ、
1回目の雪渓を歩きました。
雪渓の彼方には、
北岳がクッキリそびえてます! -
7:50
大樺沢二俣の分岐点へ到着です。
(ここには、チップ制仮設トイレがあります。
下山時に利用しました。)
ここから、右俣、左俣と
登山コースが分かれます。
また、右に曲がると、白峰御池小屋に
出られます。
登りは、左俣コースを取りました。 -
8:05出発。
左側(左俣)の雪渓を進みます。
登りは、軽アイゼンなしでも
何とか登れました。
下りは、軽アイゼンが必要そうです。 -
雪渓を登ること、50分。
ようやく、雪渓の道も終わりが
見えてきました。
...ところが!! -
9:00、
5分前とは打って変わって、
数十m先が見えなくなりました。 -
10分ほどで、
またガスが少し晴れてきました。
ちょっと登って、雪渓を振り返ると。
。。こんな感じです。
もう少し登った岩陰(落石を避け)で、
早めの昼食としました。 -
”ミヤマキンポウゲ”と
思われます。 -
10:20
ここから、ハシゴが連続です。
この辺で、かなりヘバリました。。 -
10:55
ようやく、稜線の分岐点、
”八本歯のコル”(約2870m)
が見えてきました! -
ここから、
北岳山頂まで、1時間20分、
北岳山荘へも、1時間20分
とありますね。 -
なんとなく、エーデルワイスに
似た花が咲いてました。
『13-スイスハイキングの旅・アルメントフーベル』
をご参照ください。 -
北岳山頂までは、
まだまだ登らないとなりません。 -
11:45
何とか北岳山荘へ
トラバースする分岐に
たどり着きました。
何はともあれ、じっくり腰を落として
休みました。。。 -
”キンロバイ”?
と思われます。 -
12:10
”北岳山荘”を目指して出発!
山荘は写真の”間ノ岳”方向のコルの
部分にあります。赤い屋根が分かります?
本日の北岳登頂は諦めました。 -
名前分かりません。
この北岳山荘へのトラバースルートは、
高山植物のお花畑がありました♪ -
”ハクサンイチゲ”
写真を撮っている時は、
花の名前は全然分かりません!
ただ、きれいな高山の花が
たくさん咲いていて、
夢中でシャッターを切っていました。 -
名前知らず。
-
”ミヤマオダマキ”
と思われます。 -
トラバースルートは、
こんな感じ。
斜面のいたるところに、
花があふれてました♪ -
お花畑は、こんな感じ。
(一部です)
実際は、すごくきれいに見えました! -
”ミヤマムラサキ”?
と思われます。 -
まだつぼみのようですが、
”ミヤママンネングサ”と
思われます。 -
こんな険しいところもありました。
花に見とれて、足を踏み外さないようにっと。 -
まだあります。
名前は...? -
”ハハコヨモギ”?かな。
-
12:35
お花畑を楽しんでいると、
分岐の道標が見えてきました。
このまま北岳山荘へ繋がる道を行くか、
曲れば稜線に出られそうです。 -
5分ほどで、稜線にでました。
ここから、
北岳山頂まで40分、
北岳山荘まで20分、
山荘を越えて間ノ岳まで2時間
とあります。 -
空は真っ黒ですが、
北岳山荘(赤い屋根)と
その稜線の彼方に
”間ノ岳”(3189m:日本4位)が
見えました! -
さらに進んで、
ハッキリ、”北岳山荘”が
見えてきました。
あと少し! -
ふり返ると、
”北岳”(3193m:日本第2位)も
良く見えます♪
まん中の”奥”のピークが山頂のようです。 -
13:00
北岳山荘のすぐ上の分岐に到着です。 -
さすがに、この時間では
テントもまばらです。
受け付けを済ませ、
テント設営した後、
冷えたビールで体を休めました♪ -
水を調達しようと道標を見ると、
水場まで下り30分、上り60分と
あります!!
ですが、大丈夫。北岳山荘で汲み上げた水を
1L100円で分けてもらえます。
勿論、私は水を分けてもらいました。 -
テント場から、間ノ岳方面。
明日はあそこにチャレンジです!
早めに床に就きました。。。
-
7月30日、
3日目早朝4:30
北岳(北)方面。
夜が明けようとしています。 -
彼方には、富士山も
浮かんで見えます♪ -
幻想的な富士山です。
-
4:58
朝日が顔を出しました!
この瞬間は、いつでも、どこでも
いいものですねぇ〜。 -
その時の間ノ岳!
クッキリ見えます!!
今日はあそこへ登ります。 -
5:10
尾根へ出て、いよいよ
3日目スタートです。
朝日を浴びて、
中白峰(3055m:右)と
間ノ岳(3189m)が輝いています。 -
振り返ると、
仙丈ヶ岳(3033m)と思われます。 -
5:30
まずは、間ノ岳までの間にある、
中白峰にかかります。
稜線もハッキリ見えますね。 -
5:50
中白峰山頂(3055m)!
一気に登りました。 -
中白峰から見た富士山!
-
次はいよいよ、
間ノ岳(3189m)!
。。。『45-白峰三山の空中散歩(2)』へ続きます。
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