礁溪温泉

2012/07/14 - 2012/07/14

台湾東部観光

まだまだ行ったことがないところなんていっぱいある。

エリア 礁渓温泉(台湾)

台北駅の横にあるバスセンターから高速バスに揺られ礁溪温泉に到着！
のどかで緑あふれる雰囲気は気持ちをさわやかにさせます。
でも、この日は見てのとおり青空が広がり本当に暑かったです。

そして、なぜか福岡という地名。明らかに日本の漢字。

ここの左手にあるホテル？川湯春天は温水プール。
でも、高いのでパスしました。

ずっと山の方に向かっていく途中、最近作られたような憩いの場があり、
そこにはドクターフィッシュが。

ごらんのとおり多くの人でにぎわってました。

上の写真と同じ施設。飲食店などが入ってました。

その施設を道なりに山のほうへ登っていくと、こんな緑がある公園へと変わり、それをさらにおくに行くと公衆浴場があります。

その公衆浴場。中はきれいでしたが、お昼の時間帯が清掃時間帯となっているので、行くときは注意が必要です。
日本式で、水着は着用できません。

温泉に入れない間に、ガイド本に乗っていたおいしそうなお店に行くことに。滷味のお店。
お店名は「宜蘭滷之郷」。

ここの鴨腿麵は有名です。

これが、アヒルの肉の麺。
あっさり味でおいしい！そして、辛さは自分でテーブルの上の調味料で調整です！

これから、羅東に行くために電車に乗ります。
注意すべきなのは、本数が非常に少ないということ。

これは、礁溪駅前の足湯。ちょっと水の色をみて引いてしまった。

やっと来た電車にのり移動！

国立伝統芸能中心。

羅東駅の裏にあるバス停からバスに乗ります。バス停といっても結構離れた距離にあり、そこから、２０分くらいかけて移動です。

見て分かりますか？暑いので、霧状の水の上記を上から噴出させています。

これは、廟を移動させてきたもの。

その廟の中を撮影。

このような中華文化の伝統的なものの展示販売が行われています。

食べ物から、こういったインテリアにおよぶさまざまなものがあります。

これは、石鹸の手作りコーナー。
中国語では石鹸は肥? feizaoといいます。

宜蘭で有名なのは蔥油餅です。

生まれて初めて食べた。お焼きです。中華風。

園内にはスターバックスやコンビニもあります。

懐かしい、井戸から水をくみ上げるポンプ。もう、トトロの世界。