2012/07/24 - 2012/07/31
1452位(同エリア2108件中)
じゃくさん
クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ3ヶ国ハイライト周遊8日間(阪急トラピクス)に参加しました。パッケージ旅行の最大のメリット、主要観光地を効率的に周りました。途中は、快適なバスなので、荷物を持ち歩かなくてよいのはありがたい。
(スロベニア)ブレッド→ポストイナ→
(クロアチア)オパティア→シベニク→トロギール→スプリット→
(ボスニアヘルツェゴビナ)モスタル→
(クロアチア)ドブロヴニク→プリトヴィッツェ→
(スロベニア)リュブリヤーナ
エリアには、ルフトハンザで成田→フランクフルト→グラーツで入り、ザグレブ→ミュンヘン→成田で帰国。航空券の都合らしく、インとアウトはおよそ効率的ではない・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
初日は移動のみ。成田からフランクフルト経由でグラーツへ。そこからバスでブレッドへ。ホテルについたのは夜10時近く。ハードな一日でした。
1泊目はKOMPASホテル。無料WiFiも使えて、設備のよい綺麗なホテルでした。 -
ホテルの部屋のバルコニーから、湖畔の崖の上に建つブレッド城が少し見えます。
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ブレッド湖の中の小島に、ブレッド湖のシンボル、聖母被昇天教会があります。
朝の静けさが心地よい。リゾート地で朝から観光するのは真面目な日本人だけのようです。まだすいています。 -
教会があるブレッド島へは手漕ぎボートで渡ります。20人くらい乗れます。
湖はとても静か。手漕ぎボートがふさわしい。
船頭職は代々世襲だそうです。 -
教会内部は広くはないが、質素な内装。祭壇部分が美しい。
天井からロープが下がっていて、それを引くと鐘を鳴らすことができます。案外、手応えは重く、うまく鳴らすのはちょっと難しい。鳴らすと、願いが叶うとか、幸せになれるとか、定番のキャッチフレーズ。 -
教会横からブレッド上を望む。ちょっと木が邪魔だが、左の崖上にお城が小さくみえます。
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パッケージには入っていませんが、添乗員さんの計らいでブレッド城まで連れていったもらいました。各人で入場です。
ブレッド城へは急坂をバスで登った駐車場から、さらに徒歩で急坂を登った先にあります。開場1000年ということで、入場券等にも「1000」の数字が。
お城そのものよりも、ここからの景色はすばらしい。典型的な絵葉書の素材。この日は、曇りがちではありましたが、見飽きることのない絶景です。一見の価値あり。
城内には、小さな博物館、印刷所、ワインセラーなどがこじんまりとまとまっています。 -
昼食後、バスでポストイナへ移動。ブレッド湖からは約100km。
ここは、欧州最大の鍾乳洞があります。 -
鍾乳洞はこの建物の先にあります。
鍾乳洞の中には約2kmのレールを引いて、トロッコを走らせています。鍾乳石が1cm伸びるのに数万年、なんて話を聞いていると、自然保護から言えば言語道断では・・・
右手建物の中にトロッコの駅があります。 -
トロッコは1本がかなり長い。屋根はなく、2人がけの木のベンチが並ぶのみ。洞窟内ですから、屋根は必要ありません。この日は観光客が多く、3編成が臨時運行されました。
トロッコは暗い中を結構なスピードで疾走してゆきます。頭のすぐそばに壁が迫り、なかなか楽しい。遊園地のアトラクション風だが、ここは作り物ではなく、本物の鍾乳洞。 -
トロッコ列車の終着から先の鍾乳洞の中は、ガイドに従って歩いて観光します。ガイドは、英語、イタリア語などなど。トロッコの終着駅の先のスペースに看板が立っているので、「English」の看板前でガイドを待ちます。まだ日本語ガイドはありません。
ところどころでガイドさんの説明を聞きながら、ゾロゾロと歩いてゆきます。最後は、コンサートも開ける広いホール。
ホール手前に水槽に入ったホライモリという目が退化した両生類が展示されています。イモリですから、小さいので目を凝らさないとどこにいるのかわからない。
洞内は10度くらいでかなり寒い。また、トロッコで疾走している間は冷風を浴び続けるので、夏でも防寒の備えが必要。入口でコートのレンタルもありました。 -
鍾乳洞から国境を越えてクロアチアのオパティアへ。国境では、スロベニア出国の際にEUの出国スタンプを押してもらいます。クロアチアの入国はドライバーのチェックのみ。
オパティアの宿泊は、ホテル オパティア。
外観はクラシックな高級感があるが、中は古く、かなりのオンボロ。ロケーションは悪くないけど、設備は悪い。味があるといえば、言えなくもないが。 -
ホテルから3分くらいのところが海岸。夕方8時過ぎでも泳いでいる人が数人。リゾートらしく、海岸沿いの道にレストランやお店が連なる。
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オパティアからバスでシベニクへ。(360kmの移動)
途中、レストランで「クロアチア風ブイヤベース」の昼食。
ブイヤベース?
白身魚の輪切りをトマトソースで煮込んだもの。悪くはないが、生臭さの処理が足りない・・・骨も取りにくいし。でもトマトソースは美味しかった。付け合わせの黄色いのはとうもろこしを粗くすりつぶしたもの。 -
シベニクは世界遺産の古都。小さな街は中世の街並みが美しい。
写真は、聖ヤコブ大聖堂を望む。 -
聖ヤコブ大聖堂。
中に入ると、総石造りの内部。奥に洗礼質があり、天井、壁面、水盤周りの装飾が素晴らしい。 -
聖ヤコブ聖堂の側壁に設けられた市民のレリーフ。様々な表情があり、面白くもあり、不気味でもあり。
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シベニクを散策した後、トロギールへ移動。
旧市街の入口の門。ここから散策をスタート。 -
街の中心には聖ロブロ大聖堂。
この塔の上に登れます。ナントカと煙、私も高いところが好きなので、入場料を払って登りました。
階段は急で細く、太っていると最後の階段を(はしごみたい)登りきれないかも。上までは5分もあれば登れます。上からの景色は、苦労して登る価値あり。 -
塔は鐘楼で、一番上に鐘がつってあります。
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鐘楼から見ると、中世の街並みが美しい。ヨーロッパらしい青空にオレンジ色の瓦屋根がよく合う。
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街並みは見飽きない。
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旧市街の対岸を望む。
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街の中心には広場と市庁舎、教会があるという典型的な構造。塔から広場を見る。カフェのテーブルが置かれているので、あまり広場という感じに見えなkが。反対側の柱が並んでいる建物が市庁舎。
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鐘の下、鐘楼の中央部は空洞。鉄の頑丈な柵の蓋があるものの、最上部からは下がよく見えて怖い。写真では怖さがでないなー。塔の壁面に階段が貼り付いているのが写っているのだけど。
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トロギールの夕食は肉料理。多分、豚肉のグリル。
シンプルで美味しい。 -
トロギールのホテルは中心街から少し離れたリゾートエリアにあるメデナホテル。
リゾートホテルということで、広めの部屋は、オーシャンビューのバルコニー付き。プールやフットサル場などのスポーツ設備ありで、くつろいだ気分になれる。 -
ホテルから歩いて2〜3分でビーチに出られます。
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この時期、夕暮れは9時ころ。ボーっと海を眺めることができます。
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ホテルの別棟。向こうの棟もオーシャンビューの部屋。
もう2,3日過ごしたいところだが、朝には出発して、スプリットへ移動。 -
世界遺産スプリット。最初、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が建てられたが、ローマ帝国の衰退とともに忘れ去られた。やがて、この地に異民族が避難してきて、城壁に囲まれた空家が住むのに好都合だったことから、旧宮殿内に街を建設したという特異な歴史を持つ。「宮殿」と呼ばれるが、城壁に守られた中世の街である。
まずは、城壁の外を一回り。
写真はレプブリカ広場。赤い回廊に囲まれていて、宮殿内に比べると落ち着いた雰囲気。 -
魚市場があり、さまざまな魚介類が並んでいる。狭いところに、観光客と地元の人とが集まり、中を歩くのは大変。当然、生臭い。
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金の門(北門)から城壁内へ。修復中のようで足場が組まれていた。
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街の中心には広場、その横には教会という基本構造。街歩きの基準になります。
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広場の横の大聖堂。もともと、皇帝の霊廟だったところを教会として再利用したもの。ローマ時代からキリスト教時代への宗教の変遷も興味深い。もともと宮殿であったものを建物だけを拝借して街ができたことを表すもの。
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宮殿の城壁も土産屋、住居となっています。現在の城壁1階部分。ローマ時代の構造が見られます。
南門そばの土産物屋の間に宮殿の地下への入り口があります。宮殿地下にローマ時代のオリジナルの様子を見ることができます。 -
宮殿の地下はガレキが詰まっています。もともと埋もれていたものと移住者たちのゴミ捨てばとされていたため、手つかずのまま、保存されたわけ。このガレキを取り除いてローマ時代を見ることができるようになりました。写真は、まだ取り除いていないガレキの山。
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上を見ると、所々に木の天井が。これは、この遺跡に住んでいる人の家の床。つまり、この木の上に現代の人が生活しているわけ。さすがに足音は聞こえませんが、遺跡が今も利用されている。
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さらに、スプリットからボスニアヘルツェゴビナのモスタルへ移動。
モスタルはかつてオスマントルコの領土であったことからイスラム文化の街。クロアチアから行くと、急に異文化の中に飛び込んだよう。 -
モスタル観光の目玉は、この石橋。内戦により破壊されたが、現在は修復され優美な姿を再現され、世界遺産に。この橋は旧市街端にあるモスクの奥からよく見える。橋からの飛び込み大会が有名。行ったのは27日だが、今年の大会は翌々日の日曜日に開催予定だったらしい。
橋は総石造りであるうえ、アーチの上は結構な急坂。ツルツルで滑りやすい。 -
お昼ご飯は、鳥肉のソテー。今回の旅行で最も美味しい食事だった。
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モスタルから、ボスニアヘルツェゴビナのネウムを経由して、いよいよドブロヴニクへ。
ボスニアヘルツェゴビナからクロアチアに入り、再びボスニアヘルツェゴビナへ入り、またクロアチアへと、国境越えが続く。ドブロヴニクはクロアチアの飛び地となっているため、海岸沿いの道を行くと、ネウムを経由することになる。
これは、勢力を伸ばすヴェネチア共和国に対抗するため、オスマントルコにネウム周辺を緩衝地帯として割譲したなごり。
ここの国境審査は、条約により、簡便になっている。
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