2012/07/22 - 2012/07/25
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sate8さん
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1日目 7月22日(日)高陽(イルサン)で「エリザベート」観劇2回
2日目 7月23日(月)
3日目 7月24日(火)大学路「風月主」観劇
4日目 7月25日(水)帰国
表紙ケータイ会社の入り口前に、置かれていることが多かった彼らたち。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
今回の旅からデビューの相棒トランクです。
前回の旅行から、「規定が変わって、トランクの重さは1個23キロを2個までです」と注意されたので、小さめの軽いトランクを新調しました。 -
旅の相棒その2。
行きたいお店や、ミュージカルのキャスト表や劇場までの地図を
これまで、行きの飛行機や新幹線の中でA4を半分に折って、糊づけをして、A5サイズにまとめていたのですが、
めんどくさくなりました。
貼り付けちゃうと、次回の旅で、再利用できないし。
今回より、ちょっと厚めの綺麗な写真のカレンダーを表紙に、100円ショップで買った髪留めゴムで引っ掛けて、HPのプリントアウトをまとめることにしました。
貼り付けないので、いらなくなったら、すぐ捨てられるし。
これから行くところを一番上に持ってくることもできるので、便利です。 -
今回も全日空。3回連続、全日空です。暖かい食事で嬉しい。
-
今回のお部屋。
ホテル スカイパーク ミョンドン2。
コーナースィート(ツイン+ソファーベット)をトリプル利用です。
前回の、レディースフロアのお部屋に比べると、少し狭いせいか、冷蔵庫の扉が、すべて開かない、、、。 -
ソウルで、一番最初に使ったお金は、コンビニで、買った飲み物代。しまった、喉が渇きすぎて、写真をとる前に、飲み干してしまった。
これは、旅の定番、I'm Realのマンゴーヨーグルト。 -
ホテル到着後、チェックインは3時からということで、母たちに任せて、ダッシュで、地下鉄へ。
1時間ほどかかりますが、高陽市を目指します。
T-Moneyは、大抵最初に1万ウォンを入れて、3日くらいなら、私の場合、だいたい足ります。足りなくなりそうなら1,000ウォンくらいずつチャージします。
コヤンアラムヌリへの入り口は、地下鉄の改札フロア直結。
同じく、この入り口の背後側には、ロッテ百貨店の直結入り口があります。 -
オペラハウスだそうで。
大きすぎず、小さすぎず、私は好きな規模の劇場です。
隣接して、ギャラリーや図書館もあって、文化施設ゾーンの一角にありました。 -
簡素なキャスト表。お昼の公演。
-
劇場の外、道路に面して大々的な看板。
すいません、このポスター何度もみているのに、ここで初めて気がつきました。ずっと、洞窟を抜け出たトートさまとエリザベートだと思っていました。
洞窟に見えていたのは、エリザベートのプロフィール、横顔のシルエットだったのね、、、。 -
歩道橋もエリザベート祭り。
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高陽市で見つけたマンホールその1。
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高陽市で見つけたマンホールその2。
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劇場の道を挟んで反対側には、ロッテ百貨店があります。
-
ホテルのチェックインという課題をひとつこなし、高陽市まで、地下鉄を一駅で乗り換えて、劇場のある駅まで母と叔母の二人でやってくるという二つ目の課題も無事こなし、「今、なんかダンスコンテストやってて、面白いから早く来て、パッピンス食べながらみてるから」という母たちの元へ。
多分、「ドリームハイ」のロケ地だったところだと思うのです、ラフェスタ。
合流する前に、ソウル旅の定番。スタバのグッズチェック。
マグなど、日本で見たことないやつがあると、たとえ荷物になっても、買います。他のお店で買おうとおもっていたら、次のお店においてなかったりするから、、、。 -
無事、母たちと合流した広場。
「あんたがいないと、注文したくても、メニューが読めなくて、何も食べられない」と、母は言ってました。
しかし、なんとか写真つきメニューの屋台でパッピンスを2人分注文して、水分補給できたもよう。 -
困ったときのフードコート。
高陽で、夕飯を食べるお店はノーチェックだったので、
ロッテ百貨店の上層階のレストランか、地階のフードコートで食べればいいと思っていました。
私は上の階で、ビビンバがいいカナと思っていたのですが、パッピンスを食べたばかりの母たちは、米粒は食べられない、麺類なら入るかもということで、フードコートに決定。 -
フードコートのメニューは、やはりハングル。
とりあえず、拙い韓国語で注文。
私のフードコートの定番アサリのカルクッス。
「海鮮カルクッス」を注文したのですが、「品切れなので、アサリのカルグッスでいいですか」と、聞き返された。
自分の知ってる単語だったので、OKでした。
ハングルを覚えるメリットは、まず、食堂のメニューや看板が理解できるということです。
これ、結構重要で、便利ですよね。 -
劇場の前に、花輪替わりの米の花輪。このお米の花輪システム、なかなか優れものですね。
死神役(トート)のソン・チャンウィさんのファンは、ブルースクエアの公演のときも、大量に積み上げて熱かったですが、ここ高陽でも、熱い。 -
簡素なキャスト表。子どもルドルフの名前が分らないのが残念。
ロッテ百貨店のフードコートで、冷麺を注文して食べていた、白のミニワンピの綺麗なお姉さん。百貨店から劇場へわたる横断歩道を白が基調の大きな花束を抱えてヒールで歩く姿が、カッコよかった。
ちなみに、私は、オク・ジュヒョンさんのエリザベートが好きです。 -
本日の水分補給。
旅の夜に、やはりコーヒー牛乳は欠かせない。
おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ucchilさん 2013/02/17 23:09:41
- マンホール
- sate8さん
こんばんは。
旅行記に訪問&投票ありがとうございます。
うちの主人もマンホールの写真を撮るので、
勝手に親近感が湧いてしまいました(笑)
これからもよろしくお願いします。
ucchil
- sate8さん からの返信 2013/02/19 00:22:18
- ucchilさん、こんばんは
- ucchilさん、お越しくださり、ありがとうございます。
その上、投票いただきありがとうございました。
ucchilさんのだんなさんもマンホールの写真を撮るのですね。
それは、私も、親近感が沸いてしまいます。
ucchilさんのスペインの旅行記で、モンジュイックだったか、
だんなさんと娘さんが、同じポーズで映っていた写真が
ほほえましかったです。
また、ucchilのほかの旅行記も拝見させていただきに参りますね。
-
- ippuniさん 2012/12/21 21:06:04
- 高陽市
- sate8さん、ご無沙汰しております。
ソウルの旅にお邪魔しております^^
高陽市という文字を見て飛びついてしまいました!
というのも韓国在住7年のうち、2年間はこの高陽市に住んでいたからです。
駅は違う駅ですけどね、見覚えのある景色があったりして当時を思い出しました。
ソウルへは良くいらっしゃっているようですね、羨ましいです。
うちは旦那には申し訳ないけれど、里帰り…となると日本優先にしてしまっていて韓国に寄れても1日程度。
でもそろそろ韓国にも帰ってあげないと可哀想かなぁなんて思ったりもしていました。
高陽市という言葉を見て、尚更行きたくなりました!
ippuni
- sate8さん からの返信 2012/12/28 23:12:14
- ippuniさん、こんばんは
- ippuniさん、書き込みありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
高陽にお住まいだったのですね。
ソウルから地下鉄で行かれる通勤圏のような街でしたね。
ippuniさんにとって、見覚えのある景色があったとの事で
偶然とはいえ、嬉しいです。
ソウル明洞に比べて、日本語が通じなくて
私の韓国語力が試されているようで
ちょっと緊張しましたが、雰囲気はのどかで
過ごしやすかったです。
噴水の公園まで足を伸ばせず、ちょっと残念でした。
高陽でも、ミュージカルの公演が増えているので
また機会があったら行って見たいなと
思います。
-
- ねねさん 2012/08/11 21:50:15
- 赤い帽子の彼ら達が気になります
- sate8さん こんばんは!
表紙の赤帽の子達、なんだかカワイイですね。
私も目的地までの地図やクーポンなどをプリントアウトして持って行くのですが、バラバラにしてしまい収拾つかなくなってしまうんですよ。
sate8さんのこのアイデアはいいですね!
見た目もカワイイし、使い勝手もよさそう☆
参考にさせていただきます♪
お母様とのご旅行楽しそうで羨ましいです(*^_^*)
ねね
- sate8さん からの返信 2012/08/12 00:19:28
- ねねさん、こんばんは
- ねねさん、投票と書き込みありがとうございました。
赤い帽子の黄色い子達。かわいいですよね。
次回は何のお店の前にいるのか、ちゃんとチェックしてきたいと思います。
ゴム&表紙に挟み込むだけのファイリングのアイデアですが、
よろしければ、お使いください。
A4クリアファイルに地図プリントアウトを入れて
持っているお友達がいたのですが、
私のお出かけ用バックには、A4が入らないのです。
半分のA5サイズにしています。
これまで、行きたいお店をノートなどに貼り付けていたのですが、
古くなると使えなくなるし、
地区別にノートを分けていたりしたのですが、
そうして、無駄にノートが増えてしまって、
実際の旅行に持っていかれなかったりして
今回この形にしてみました。
さきほど、ねねさんの旅行記を拝見して、私はまだ、ナクサンに行けてないことに気がつきました。
今回もお花の階段への行き方の地図をこのファイルに入れてもっていったのに、行かずじまいでした。
いつか、行きたいです。
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