初めての小豆島 男1人の日帰りバスの旅

2012/07/28 - 2012/07/28

法事で帰郷の際に、すぐ隣なのに60年以上経って、初めて行ってみた。
瀬戸内市に泊まるので、新岡山港か日生港からだが、バスの旅にしたので、便利な日生にした。
邑久-日生480円 6:47 7:23 JR赤穂線
日生港-大部港 往復 1900円 7:30 8:30 瀬戸内観光汽船 0869-72-0698
大部-福田港-オリーブ公園 1日フリーパス 2000円 8:50 9:50 小豆島オリーブバス 0879-62-0171
(大部から土庄港に行く予定が待ち時間4分で間に合わず)
オリーブビーチ-映画村 渡し船 500円 11:50 12:00 090-7781-5112
(寒霞渓をパスした)
映画村・岬の分教場セット券 790円=>720円 新幹線JR東海ツアーの割引
(ツアーのぷらっと旅程表に付いて来た割引き)
映画村-土庄本町 14:15 15:15
土庄港-大部. 16:10 16:44
大部港-日生港. 17:10 18:20
日生-邑久 480円. 19:10 19:45

昼食 サンオリーブ ひしお丼 900円
夕食 日生 駅前 おいしん坊 しゃこ箱寿司 1200円

エリア 小豆島(香川)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 船 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

日生駅
赤穂線

フェリーに車が
1階

日生の街

日生を出発

日生を後にして

3階

日生の街

日生の街

2階の2等席

2等席の一番前の席から写す

かすかに島影が

大部港

フェリーから

フェリーからの景色

皆さん自分の車に乗りに1階に行った
僕だけになってしまったので、1階に行く

大部のバス停は、港から3-4分離れた、道路沿い
案内も無く、フェリー乗り場の人に聞く

土庄から福田港行きに乗る
誰も降りなかったし、誰も乗っていない

福田港で6-7人乗って来た
バス旅の夫婦が1組、オリーブ公園でも降りなかった

このような山の石を切り出している所がたくさんあった

オリーブバスの時刻表をwebから印刷して持参
バスの中で1日フリーパスを買う

バスの中

オリーブ公園口で降りる
ここは海水浴場になっていた

海水浴場への入口

オリーブ公園の案内所

バス停に地図看板があったので、まず、1本先の細い道を上がり、風車を見にいく

道路から200mほど細い坂道を登るとあった

風車近くのオリーブ

オリーブの道の印
もう少し案内が欲しい
オリーブ公園やサンオリーブの温泉などの道案内が必要

オリーブの実

オリーブ発祥の地

発祥の地付近から映画村方面を撮る

発祥の地から上に上がると、道路に出た

道路を5分ほど少し下るとオリーブ公園に出た

公園の入口
0879-82-2200
http://www.olive-.pk.jp

原木
写真展も行われていた

オリーブの拡がり
ギリシャの同等の面積の島と姉妹都市

隣の建物のサンオリーブに昼食を食べに行く
オリーブ公園のレストランでは、地中海料理のいろんな魚介類の海鮮料理が、1200円であったが、醤油のひしお丼が名物なので一度は食べなきゃ

サンオリーブの入口
天然温泉 700円
水曜日休館

鯛のオリーブオイルともろみソースかけの醬丼 900円

メニュー

ひしお丼

鯛が4切れ
後は野菜

味噌汁にオリーブオイルを入れて飲むそうです
入れてみました

レストラン、11時と早いのか、誰もいない
後から2人来た

美味いけどもう少し量がほしいかな？

サンオリーブのテラスからのぞむ

映画村へのバスが出たあとなので、船で行く
オリーブ公園の砂浜、オリーブビーチの50mほど左から出る

船頭に電話をすると、映画村にいるとのこと
15分で来て(誰も乗っていない)、俺1人乗って10分で到着
チョット危険

映画村のもっと先の海水浴場では、水上バイクが2台駆け回っていた

映画村が見えて来た

近づいてきた

映画村の入口

映画村の中の施設

海の魚が泳いでおり、餌やりができるようだ

いろんな映画の案内や八日目の蝉が小豆島が少し舞台になったようで、
ロケの様子など飾ってあった
木下恵介100年祭を行っていた

醤油が有名だな

岬の小学校

分教場

自分の子供のころもこのような机と椅子だった

http://www.24hitomi.or.jp
すぐ海でいい

教員室

懐かしい机
小さいですね

歩いて見学

壺井栄

いつでも乗せてくれる

岬の分教場

岬の分教場 美術館・博物館

映画村のと同じなので、わざわざ来ることもなかった

映画村では大石先生…高峰秀子の二十四の瞳の映画が常時上映されていた

教室

展示

二十四の瞳

丸金醤油前をバスで通る

丸金醤油

丸金醤油

映画村からバスで約1時間
土庄本町で降りる

世界一狭い海峡とのこと
土渕海峡
誰もいなかった

土渕海峡 自然・景勝地

土渕海峡の横に、迷路の街と言うのがあった
平和の群像まで歩いて行く途中でわかった

土渕海峡 自然・景勝地

このような細い道が沢山あった

これも迷路

これも迷路

土庄港

予定ではこの民宿マルセで、島の味コース1575円を食べる予定だった
1つ前のフェリーで帰れるので中止

平和の群像

平和の群像 名所・史跡

大石先生

同じフェリー乗り場の前にあった像

同じく像

新岡山港へのフェリー乗り場 土庄港 内の食堂
うどんが安い 230円
うまいよ。

フェリー乗り場

食堂

新岡山港まで迎えに来てくれたら、土庄港から帰れるのだが
土庄港から大部までバスで行く。
途中の車窓

大部港

大部港 フェリー乗り場

乗り場の時計

大部港

フェリーが着いた
降りたら乗り込むぞ

デッキの最後尾

バイバイ 小豆島

1等ルーム

日生が近づいて来た

2等ルームの一番前の席から撮る

日生が近付いてきた

牡蠣の養殖かな

島が多い

日生

日生駅前のおいしん坊

メニュー

穴子箱寿司と同じ料金の
シャコ箱寿司を注文
珍しいが、海鮮丼にすれば良かった

メニュー

シャコ箱寿司

うまいけど、次はもういい

とい面に、日生名物の牡蠣のお好み焼きの看板

日生駅

駅前の丘に、ひなせの文字

法事で食事に行った 味角
瀬戸内市邑久町

魚&魚

住んでいる埼玉は、魚は全くダメ
ここ、瀬戸内海は、本等に魚天国

天ぷらもうまい
色が黄色で鮮やかだったので、油を聞いたら
サラダ油だそうです