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 毎年7月には一年間積み立てていた金で部内旅行が恒例になっている。この年は5月に褒章旅行としてヨーロッパに行った関係で、全員がパスポートを所持しており近場で安い海外に行く事となった。それならば、出入りの業者、保険のおばちゃんにも声をかけ、総勢16名でグアムに行く事と決まる。勿論市販しているツアーから安いものを探しての実施だ。<br /><br /> 関空までは会社に集まり、と言うより仕事を終えた後、個人所有のワンボックスカー2台に分乗して向かう。ガソリン代、有料道路代、駐車場代を払ってもこちらの方が断然安上がりで早い。更に早朝に帰国し、そのまま就業するので都合も良い。<br /><br /> さあ、全日空での渡航だ。待合室では既に飲めや歌え屋の歌えは無いが前夜祭の宴会が始まっている。機内に案内され無料のビールがサーブされ始めるとすっかりリゾート気分。ただ、私は下戸でカヤの外。更に一人がドタキャンをしたため、ピンチヒッターに息子を参加させ海外での乱行を監視されるのだ。<br /><br /> 飛行機はグアム空港に3時過ぎに着き、タモン・オカ岬のパレスホテルに案内され寝たのは4時半。シービューの部屋らしいが、まだ暗くはっきり分からない。<br /><br /> 少し寝て午前中はツアーに含まれたお約束の市内観光でつれ回しの刑だ。といってもグアムは見処がなく、恋人岬しか記憶にない。 午後からは、自由時間。次に集合するのは夕方5時だ。寝不足なので昼寝と洒落こもう。若い連中は海に行く様だ。<br /><br /> ゴーと言う音で目が覚める。凄まじい雨が窓ガラスを叩いている。熱帯特有のスコールだ。しかし、このスコールも集合し表に出ると嘘の様に止み青空が見えている。集合したのは、オプショナルツアーに参加するためだ。ドックレース、フィシュ・アイ、ポリネシアンダンスショーを見ながら夕食との趣向だ。<br /> ドックレスではVIP席に陣取り3レースほど楽しむ。戦績は訊いてくれるな、だ。<br /> フィシュアイは海に突きだした施設で下に下りると熱帯魚が観れる。<br /> ポリネシアンダンスは楽しめた。タヒチアンダンス?、火炎ショーが目の前で繰り広げられる。<br /><br /><br /> 翌朝、扉をどんどん叩く音で目が覚める。昨日は、窓で今日は扉だ。時計を見て慌てて飛び起きる。ゴルフ場への迎えが来る時間が過ぎている。扉を叩くのは同僚で、下りて来ないので呼びに来たのだろう。「すぐ行く!」、と声をかけ、急いで身繕いし駆け出す。玄関には同僚が待っており、車に案内してくれる。車内には、会社のゴルフ仲間とは別に東洋系の男が2人待っていた。この2人に「ソリー!」と声をかけるが、完全にシカトされる。多分、韓国人か中国人だろう。<br /> 車は約1時間でカントリークラブ・ザ・パシフィックに到着。道具は面倒なので持ってきておらずレンタルだ。それにしても暑い。2組6人でスタートしたが、2,3ホール回ると「止めて帰ろう!」、、と泣きが入る者が出る程の暑さだ。この日はゴルフ組とスカベンチャラリーなるツアーに参加する観光組に別れグアムを楽しんでいるのだ。<br /> 泣きが入った彼は、ゴルフは全くの初心者で、観光組に入りたかった様だが、人数合わせで無理矢理ゴルフ組に引き込んだのだ。そこへダットサントラックが我々のところにやって来た。「何かな?」、と思うと、「旦那、何か要りませんか?」、と声を掛けてきた。荷台を見ると飲み物、軽食、ゴルフ小物を積んでいる。移動売店らしい。泣きの入った彼に飲み物を買い与えると、気を取り直しプレイを続けると言う。それから、トラックを見付けると停める事5回、大量水分補給基地に感謝。<br /> それほどの暑さなのでゴルフを楽しむ余裕がなく、スコアーもめちゃくちゃ。途中からスコアカドに記入するのを止めた。<br /><br /> ホテルに戻り、休憩後全員集合。最後になったがレストランで、社員旅行定番の宴会だ。いや食事会かな?異国なので畳の上ではないが、たまには良いだろう。盛り上がった宴会後は、全員でエンターテイメントショーを観にサンドキャッスルへ。この手のショーを初めて観る者は感激しているが、2ヶ月前にムーランルージュを観ている者には物足りないと感じたようだ。私もその一人。<br /> 明日は2時起きだ。早々にホテルに戻り就寝。<br /><br /> それにしてもハードスケジュールだ。早朝関空に着き、会社に直行、仕事だ。グアムは時差が無いので、ある面楽だが、「時間を有効に使える」、と宣伝される今回の様な弾丸スケジュールは、二度とゴメンだ。<br /><br />

社員旅行でグアムへ

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2003/07/04 - 2003/07/07

8300位(同エリア10493件中)

0

7

ルート3

ルート3さん

 毎年7月には一年間積み立てていた金で部内旅行が恒例になっている。この年は5月に褒章旅行としてヨーロッパに行った関係で、全員がパスポートを所持しており近場で安い海外に行く事となった。それならば、出入りの業者、保険のおばちゃんにも声をかけ、総勢16名でグアムに行く事と決まる。勿論市販しているツアーから安いものを探しての実施だ。

 関空までは会社に集まり、と言うより仕事を終えた後、個人所有のワンボックスカー2台に分乗して向かう。ガソリン代、有料道路代、駐車場代を払ってもこちらの方が断然安上がりで早い。更に早朝に帰国し、そのまま就業するので都合も良い。

 さあ、全日空での渡航だ。待合室では既に飲めや歌え屋の歌えは無いが前夜祭の宴会が始まっている。機内に案内され無料のビールがサーブされ始めるとすっかりリゾート気分。ただ、私は下戸でカヤの外。更に一人がドタキャンをしたため、ピンチヒッターに息子を参加させ海外での乱行を監視されるのだ。

 飛行機はグアム空港に3時過ぎに着き、タモン・オカ岬のパレスホテルに案内され寝たのは4時半。シービューの部屋らしいが、まだ暗くはっきり分からない。

 少し寝て午前中はツアーに含まれたお約束の市内観光でつれ回しの刑だ。といってもグアムは見処がなく、恋人岬しか記憶にない。 午後からは、自由時間。次に集合するのは夕方5時だ。寝不足なので昼寝と洒落こもう。若い連中は海に行く様だ。

 ゴーと言う音で目が覚める。凄まじい雨が窓ガラスを叩いている。熱帯特有のスコールだ。しかし、このスコールも集合し表に出ると嘘の様に止み青空が見えている。集合したのは、オプショナルツアーに参加するためだ。ドックレース、フィシュ・アイ、ポリネシアンダンスショーを見ながら夕食との趣向だ。
 ドックレスではVIP席に陣取り3レースほど楽しむ。戦績は訊いてくれるな、だ。
 フィシュアイは海に突きだした施設で下に下りると熱帯魚が観れる。
 ポリネシアンダンスは楽しめた。タヒチアンダンス?、火炎ショーが目の前で繰り広げられる。


 翌朝、扉をどんどん叩く音で目が覚める。昨日は、窓で今日は扉だ。時計を見て慌てて飛び起きる。ゴルフ場への迎えが来る時間が過ぎている。扉を叩くのは同僚で、下りて来ないので呼びに来たのだろう。「すぐ行く!」、と声をかけ、急いで身繕いし駆け出す。玄関には同僚が待っており、車に案内してくれる。車内には、会社のゴルフ仲間とは別に東洋系の男が2人待っていた。この2人に「ソリー!」と声をかけるが、完全にシカトされる。多分、韓国人か中国人だろう。
 車は約1時間でカントリークラブ・ザ・パシフィックに到着。道具は面倒なので持ってきておらずレンタルだ。それにしても暑い。2組6人でスタートしたが、2,3ホール回ると「止めて帰ろう!」、、と泣きが入る者が出る程の暑さだ。この日はゴルフ組とスカベンチャラリーなるツアーに参加する観光組に別れグアムを楽しんでいるのだ。
 泣きが入った彼は、ゴルフは全くの初心者で、観光組に入りたかった様だが、人数合わせで無理矢理ゴルフ組に引き込んだのだ。そこへダットサントラックが我々のところにやって来た。「何かな?」、と思うと、「旦那、何か要りませんか?」、と声を掛けてきた。荷台を見ると飲み物、軽食、ゴルフ小物を積んでいる。移動売店らしい。泣きの入った彼に飲み物を買い与えると、気を取り直しプレイを続けると言う。それから、トラックを見付けると停める事5回、大量水分補給基地に感謝。
 それほどの暑さなのでゴルフを楽しむ余裕がなく、スコアーもめちゃくちゃ。途中からスコアカドに記入するのを止めた。

 ホテルに戻り、休憩後全員集合。最後になったがレストランで、社員旅行定番の宴会だ。いや食事会かな?異国なので畳の上ではないが、たまには良いだろう。盛り上がった宴会後は、全員でエンターテイメントショーを観にサンドキャッスルへ。この手のショーを初めて観る者は感激しているが、2ヶ月前にムーランルージュを観ている者には物足りないと感じたようだ。私もその一人。
 明日は2時起きだ。早々にホテルに戻り就寝。

 それにしてもハードスケジュールだ。早朝関空に着き、会社に直行、仕事だ。グアムは時差が無いので、ある面楽だが、「時間を有効に使える」、と宣伝される今回の様な弾丸スケジュールは、二度とゴメンだ。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB
  • フィッシュアイへの桟橋

    フィッシュアイへの桟橋

  • ポリネシアンショーのダンサー

    ポリネシアンショーのダンサー

  • グアムの街角

    グアムの街角

  • ミクロネシア・モールだったかな?

    ミクロネシア・モールだったかな?

  • フィッシュアイ入口

    フィッシュアイ入口

  • フィシュアイの内部

    フィシュアイの内部

  • フィシュアイでは可愛い人魚も迎えてくれます

    フィシュアイでは可愛い人魚も迎えてくれます

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