伊丹空港・豊中旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 よし!実施だ!と思い立ったのが4月早々・・・。以来、3か月近くが経過するが、初志貫徹、一気に達成しようと、休日を使い最大で1泊2日・10回搭乗を果たしながら修行の旅を続けた結果、遂に9回目にして「50回搭乗」を果たすことが出来た。思えば、あっという間のこの期間、羽田発着だけで9×2=18回に上る訳で、一方の伊丹空港の発着は10×2=20回、那覇空港が8×2=16回、福岡空港は6×2=12回、但馬空港は4×2=8回の発着となった。その修行の旅の投稿としては、次回に「後日談」的なものを考えてはいるものの、今回がシリーズ最終回ということになる。その最終9回目の投稿の前に、まずは8回目のことに触れておく。<br /> 8回目の旅は「秋田」だった。突然、実現させた7回目の「伊丹往復」と同様、8回目も、突然「秋田往復」を思い立ったのだ。この日、私はある検査のため病院に行ったが、検査が比較的早く終了したことから、またまた、突然思い立って電車に乗り込み羽田空港に向かったのだ。ラッキーなことに空席があり、いつもの「当日シルバー割引」を利用して15:25発JAL1265便に乗ることが出来た。「秋田」への空路訪問は今回が初めてだったが、結果的には、それなりに空からの眺めを楽しめた「羽田⇔秋田」間の飛行であった。<br /> 表紙写真には「ハート型」の湖が写っているが、これは埼玉・栃木・群馬・茨城の4県にまたがる「谷中湖」と呼ばれる湖だそうだ。「渡良瀬遊水池」としても知られているという。ハート幅は2キロ位だろうか、湖を渡る道も作られているという。<br /> 今回は、この修行8回目の「秋田往復」と、修行最終回の9回目として、羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒出雲⇒伊丹⇒羽田の旅についての投稿だ。

修行は9回(但馬・出雲)で完了、8回目は秋田へ

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2012/06/26 - 2012/06/29

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masabo

masaboさん

 よし!実施だ!と思い立ったのが4月早々・・・。以来、3か月近くが経過するが、初志貫徹、一気に達成しようと、休日を使い最大で1泊2日・10回搭乗を果たしながら修行の旅を続けた結果、遂に9回目にして「50回搭乗」を果たすことが出来た。思えば、あっという間のこの期間、羽田発着だけで9×2=18回に上る訳で、一方の伊丹空港の発着は10×2=20回、那覇空港が8×2=16回、福岡空港は6×2=12回、但馬空港は4×2=8回の発着となった。その修行の旅の投稿としては、次回に「後日談」的なものを考えてはいるものの、今回がシリーズ最終回ということになる。その最終9回目の投稿の前に、まずは8回目のことに触れておく。
 8回目の旅は「秋田」だった。突然、実現させた7回目の「伊丹往復」と同様、8回目も、突然「秋田往復」を思い立ったのだ。この日、私はある検査のため病院に行ったが、検査が比較的早く終了したことから、またまた、突然思い立って電車に乗り込み羽田空港に向かったのだ。ラッキーなことに空席があり、いつもの「当日シルバー割引」を利用して15:25発JAL1265便に乗ることが出来た。「秋田」への空路訪問は今回が初めてだったが、結果的には、それなりに空からの眺めを楽しめた「羽田⇔秋田」間の飛行であった。
 表紙写真には「ハート型」の湖が写っているが、これは埼玉・栃木・群馬・茨城の4県にまたがる「谷中湖」と呼ばれる湖だそうだ。「渡良瀬遊水池」としても知られているという。ハート幅は2キロ位だろうか、湖を渡る道も作られているという。
 今回は、この修行8回目の「秋田往復」と、修行最終回の9回目として、羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒出雲⇒伊丹⇒羽田の旅についての投稿だ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  •  秋田空港へは16:30に到着、折り返し便の出発(17:10)まで40分間の”余裕”があった。とはいえ空港周辺を楽しむほどの時間ではないので、空港内の土産店などを見て回った。秋田と言えば「稲庭うどん」、その種類の多さに驚かされたが、その他には「漬物類」等が目につく。空港の名産品売り場を見て回る際、個人的には名前だけを冠した菓子類よりも、その地方独特の漬物類や果物、海産物など「特産物」の方に興味を覚える。残念ながら秋田空港では「名産品」を見て回るだけだったが、すぐに搭乗時刻が迫り、復路の機内へ・・・。JAL1266便の機体は往路と同一で「B737−800型」だった。機内では「JAL EXPRESSのスタッフがご案内致します」というアナウンスがあった。<br /> 羽田⇔秋田間は、東北地方の観光名所満載だ。秋田、山形、福島、栃木等々、おなじみの場所を次々に上空から眺めることが出来る。しかも夕方の飛行とあって、表紙写真の「谷中湖」もそうだが、湖面や川面に西日が反射して、その形をくっきりと表してくれる。この写真は復路の機内から見た「猪苗代湖」と思われるが、この他にも蔵王の「御釜」や酒田の「最上川河口」あたりが印象的だった。<br /> 修行も大詰めを迎え、そろそろファイナルカウントダウンに入ってきたが、早く回数を増やしたいと思い、こうして休日の午後、突然、思い立って秋田を訪ねることが出来たのも、JALの「当日シルバー割引」という有り難いサービスがあったお蔭だ。今回の羽田⇔秋田往復の搭乗2回で、いよいよリーチとなる。すでに修行の最後として週末の伊丹方向への「6回」フライトを予約済みで、そこで修行完了となるのだ。

     秋田空港へは16:30に到着、折り返し便の出発(17:10)まで40分間の”余裕”があった。とはいえ空港周辺を楽しむほどの時間ではないので、空港内の土産店などを見て回った。秋田と言えば「稲庭うどん」、その種類の多さに驚かされたが、その他には「漬物類」等が目につく。空港の名産品売り場を見て回る際、個人的には名前だけを冠した菓子類よりも、その地方独特の漬物類や果物、海産物など「特産物」の方に興味を覚える。残念ながら秋田空港では「名産品」を見て回るだけだったが、すぐに搭乗時刻が迫り、復路の機内へ・・・。JAL1266便の機体は往路と同一で「B737−800型」だった。機内では「JAL EXPRESSのスタッフがご案内致します」というアナウンスがあった。
     羽田⇔秋田間は、東北地方の観光名所満載だ。秋田、山形、福島、栃木等々、おなじみの場所を次々に上空から眺めることが出来る。しかも夕方の飛行とあって、表紙写真の「谷中湖」もそうだが、湖面や川面に西日が反射して、その形をくっきりと表してくれる。この写真は復路の機内から見た「猪苗代湖」と思われるが、この他にも蔵王の「御釜」や酒田の「最上川河口」あたりが印象的だった。
     修行も大詰めを迎え、そろそろファイナルカウントダウンに入ってきたが、早く回数を増やしたいと思い、こうして休日の午後、突然、思い立って秋田を訪ねることが出来たのも、JALの「当日シルバー割引」という有り難いサービスがあったお蔭だ。今回の羽田⇔秋田往復の搭乗2回で、いよいよリーチとなる。すでに修行の最後として週末の伊丹方向への「6回」フライトを予約済みで、そこで修行完了となるのだ。

  •  修行最終回は、例によって07:30発の伊丹行きJAL103便に乗る。この日は梅雨の最中にもかかわらず絶好の修行日和となってくれた。窓から眺める蒼い空が印象的だが、こうして何度も何度も機中の人となっても気付かないことがあるもので、今回、左主翼を見て、あれ?と思ったのだ。JAL機の場合、主翼には「日の丸」や「JA○○○○」等の機体番号が書かれているが、これは、進行方向右側の主翼に書かれていることに気付いたのだ。昔の話だが、航空機は主翼の右端に「緑色」、左主翼端に「赤色」のライトが灯っていることを本で読み、以来、知識として持っていたが、機体番号を右主翼に書いていたのを知ったのは、今回が初めてであった。まだまだ「航空機通」にはほど遠いということだ!<br /> 伊丹行きの便の左窓からは、こうした「碧空」の他、ほんの少しだけ静岡・愛知の沿岸部分が見える。ようやく地上が見える頃は、すでに紀伊半島上空であり伊丹着陸は近い。そう思いながら機外を眺めていると、大阪の市街地上空に入る直前、またまた空港が見えた。ここは、あとで調べてみると「八尾空港」だった。珍しく「交差滑走路」を持つ空港だそうだが、いつの頃だっただろう、関西の落語家さんか芸人さんかが八尾空港を自らの操縦で発着するという人がいたのを記憶している。やがて長居競技場、京セラドーム大阪、大阪城などを左に見ながら市街地上空を飛び、103便は新大阪駅上空を通って伊丹空港に着陸した。

     修行最終回は、例によって07:30発の伊丹行きJAL103便に乗る。この日は梅雨の最中にもかかわらず絶好の修行日和となってくれた。窓から眺める蒼い空が印象的だが、こうして何度も何度も機中の人となっても気付かないことがあるもので、今回、左主翼を見て、あれ?と思ったのだ。JAL機の場合、主翼には「日の丸」や「JA○○○○」等の機体番号が書かれているが、これは、進行方向右側の主翼に書かれていることに気付いたのだ。昔の話だが、航空機は主翼の右端に「緑色」、左主翼端に「赤色」のライトが灯っていることを本で読み、以来、知識として持っていたが、機体番号を右主翼に書いていたのを知ったのは、今回が初めてであった。まだまだ「航空機通」にはほど遠いということだ!
     伊丹行きの便の左窓からは、こうした「碧空」の他、ほんの少しだけ静岡・愛知の沿岸部分が見える。ようやく地上が見える頃は、すでに紀伊半島上空であり伊丹着陸は近い。そう思いながら機外を眺めていると、大阪の市街地上空に入る直前、またまた空港が見えた。ここは、あとで調べてみると「八尾空港」だった。珍しく「交差滑走路」を持つ空港だそうだが、いつの頃だっただろう、関西の落語家さんか芸人さんかが八尾空港を自らの操縦で発着するという人がいたのを記憶している。やがて長居競技場、京セラドーム大阪、大阪城などを左に見ながら市街地上空を飛び、103便は新大阪駅上空を通って伊丹空港に着陸した。

  •  伊丹空港到着後は4回目の但馬行きとなる。「勝手知ったる」空港ロビーを搭乗口に向かって進むとそこは23番ゲート。乗り慣れた「JAC2321便・SAAB340B型機」が「沖止め」で待っていてくれる。JAC機は伊丹空港を離陸後、機首をいったん南方向に向けて飛行し、芦屋上空付近で今度は北西方向へ向かって機首を転ずるが、機の左眼下には神戸の街が広がり、空港や市街地を眺めることが出来る。<br /> 個人的な話だが、伊丹空港のある大阪や神戸など、東海道〜四国・山陽方面は何度も訪れたことがあるが、但馬空港のある兵庫県北部や京都北部、福井県は未踏の地だ。つまり城崎温泉や天橋立、若狭湾、東尋坊などを訪れたことがないのだ。そんなこともあって但馬空港から近い「城崎温泉」には是非行ってみたいと思っているが、今回も、その願いは叶わなかった。但馬空港からは城崎温泉行きのバスも運行されており、とくに冬場にカニを食べに訪れてみたいと思っている。いつのことになるのやら?

     伊丹空港到着後は4回目の但馬行きとなる。「勝手知ったる」空港ロビーを搭乗口に向かって進むとそこは23番ゲート。乗り慣れた「JAC2321便・SAAB340B型機」が「沖止め」で待っていてくれる。JAC機は伊丹空港を離陸後、機首をいったん南方向に向けて飛行し、芦屋上空付近で今度は北西方向へ向かって機首を転ずるが、機の左眼下には神戸の街が広がり、空港や市街地を眺めることが出来る。
     個人的な話だが、伊丹空港のある大阪や神戸など、東海道〜四国・山陽方面は何度も訪れたことがあるが、但馬空港のある兵庫県北部や京都北部、福井県は未踏の地だ。つまり城崎温泉や天橋立、若狭湾、東尋坊などを訪れたことがないのだ。そんなこともあって但馬空港から近い「城崎温泉」には是非行ってみたいと思っているが、今回も、その願いは叶わなかった。但馬空港からは城崎温泉行きのバスも運行されており、とくに冬場にカニを食べに訪れてみたいと思っている。いつのことになるのやら?

  •  但馬空港は山間部を切り開いて造られたようで、平成6年5月に開港したとある。滑走路は1200メートル、まだジェット機が離着陸出来る距離ではない。資料によると、今後、東京との路線開設を目指しているようで、すでに「但馬空港から行く東京2日間、3日間」というパック旅行も売り出されている。不思議だったのが運航会社だ。JAC=日本エアコミューターによる運航だが、このJACは、元々、JALと奄美群島の自治体が共同出資して出来た会社のようだ。それが何故、伊丹⇔但馬間を運航するのか?そこには、それなりの理由があるようだ。<br /> この但馬空港で思い出すのが、最初の搭乗の際、豊岡の小学生たちが団体で乗り込んで来たことだ。今回もまた修行の最終回で、黄色い帽子の小学生たちが但馬で乗って来た。HPなどから、これは「但馬空港利用促進」の一環で「社会体験飛行」ではないかと自分なりに推察した。豊岡市はなかなか凄いことを行なっているのだ。「小学生飛行機体験搭乗引換券」なるものを、市内の全児童を対象に往復分=2枚をプレゼントしていたのだ。今年度で約4700人の児童が対象のようだが、小学生時代から何とも素晴らしい体験が出来るものだ。

     但馬空港は山間部を切り開いて造られたようで、平成6年5月に開港したとある。滑走路は1200メートル、まだジェット機が離着陸出来る距離ではない。資料によると、今後、東京との路線開設を目指しているようで、すでに「但馬空港から行く東京2日間、3日間」というパック旅行も売り出されている。不思議だったのが運航会社だ。JAC=日本エアコミューターによる運航だが、このJACは、元々、JALと奄美群島の自治体が共同出資して出来た会社のようだ。それが何故、伊丹⇔但馬間を運航するのか?そこには、それなりの理由があるようだ。
     この但馬空港で思い出すのが、最初の搭乗の際、豊岡の小学生たちが団体で乗り込んで来たことだ。今回もまた修行の最終回で、黄色い帽子の小学生たちが但馬で乗って来た。HPなどから、これは「但馬空港利用促進」の一環で「社会体験飛行」ではないかと自分なりに推察した。豊岡市はなかなか凄いことを行なっているのだ。「小学生飛行機体験搭乗引換券」なるものを、市内の全児童を対象に往復分=2枚をプレゼントしていたのだ。今年度で約4700人の児童が対象のようだが、小学生時代から何とも素晴らしい体験が出来るものだ。

  •  小学生たちも乗り込んだ但馬空港からの復路便(JAC2322便)は、一直線に伊丹方向に向かうのではなく、一度、大きく北へ向けてバンクする。そのあと今度は日本海沿岸部を左眼下に見ながら、大きく南東〜南向きに旋回して伊丹を目指しているようだ。従って、天候が良ければ上空から「天橋立」を進行左側に見ることが出来る。「あれだ!」と、遠望ながらワクワクしてきた。<br /> その復路便のCAさんは、往路に乗っていた私を覚えていてくれたようで「あら!」って感じで、笑顔で「お待たせ致しました」と迎えてくれた。そして伊丹に到着した時には「もうこれで終了ですか?」とまた一声、私も「但馬便もこれで終わった」と思いながら「そうです、ありがとうございました」と挨拶した。するともうひと言「またのご搭乗をお待ちしています」と声をかけてくれた。優しいCAさんだなぁと思いながら私は次の搭乗便である、11:20伊丹発の「JAC2347便・出雲行き」の搭乗口に向かったのであった。縁結びの地「出雲タッチ」へと向かうのだ。

     小学生たちも乗り込んだ但馬空港からの復路便(JAC2322便)は、一直線に伊丹方向に向かうのではなく、一度、大きく北へ向けてバンクする。そのあと今度は日本海沿岸部を左眼下に見ながら、大きく南東〜南向きに旋回して伊丹を目指しているようだ。従って、天候が良ければ上空から「天橋立」を進行左側に見ることが出来る。「あれだ!」と、遠望ながらワクワクしてきた。
     その復路便のCAさんは、往路に乗っていた私を覚えていてくれたようで「あら!」って感じで、笑顔で「お待たせ致しました」と迎えてくれた。そして伊丹に到着した時には「もうこれで終了ですか?」とまた一声、私も「但馬便もこれで終わった」と思いながら「そうです、ありがとうございました」と挨拶した。するともうひと言「またのご搭乗をお待ちしています」と声をかけてくれた。優しいCAさんだなぁと思いながら私は次の搭乗便である、11:20伊丹発の「JAC2347便・出雲行き」の搭乗口に向かったのであった。縁結びの地「出雲タッチ」へと向かうのだ。

  •  「出雲タッチ」へと伊丹空港で「JAC2347便」に搭乗した私は、驚きのあまり腰を抜かした!なんと先ほどの「但馬便」がそのまま「出雲便」になり、同じCAさんが乗っているではないか!「あわわ!あの、あの、これが本当に最後の往復です」って感じで、少々慌て気味に私の状況を説明してしまったが、考えてみれば、CAさんにとって私は単なる乗客のうちの一人であり「あっ!どうも」程度の挨拶で問題なかった筈だ!考え過ぎたか!<br /> さてその出雲だが、今から12年前の2000年10月「鳥取県西部地震」が発生した。境港市で最大震度6強を観測したが、その地震から間もない頃、私は友人たちと山陰地方へ旅行に行った。松江城の天守閣を支える石垣が一部、崩れるなどの被害が出ていたが、その旅行の際、帰京のため出雲空港からの便に乗った記憶がある。確か、東京からの往路は夜行寝台を利用した筈だから、出雲空港に”着陸”するのは今回が初めてだった。広々とした空港の滑走路近くに「沖止め」されたJAC機の乗降は、或る意味、大変リッチな気分に浸ることが出来た。

     「出雲タッチ」へと伊丹空港で「JAC2347便」に搭乗した私は、驚きのあまり腰を抜かした!なんと先ほどの「但馬便」がそのまま「出雲便」になり、同じCAさんが乗っているではないか!「あわわ!あの、あの、これが本当に最後の往復です」って感じで、少々慌て気味に私の状況を説明してしまったが、考えてみれば、CAさんにとって私は単なる乗客のうちの一人であり「あっ!どうも」程度の挨拶で問題なかった筈だ!考え過ぎたか!
     さてその出雲だが、今から12年前の2000年10月「鳥取県西部地震」が発生した。境港市で最大震度6強を観測したが、その地震から間もない頃、私は友人たちと山陰地方へ旅行に行った。松江城の天守閣を支える石垣が一部、崩れるなどの被害が出ていたが、その旅行の際、帰京のため出雲空港からの便に乗った記憶がある。確か、東京からの往路は夜行寝台を利用した筈だから、出雲空港に”着陸”するのは今回が初めてだった。広々とした空港の滑走路近くに「沖止め」されたJAC機の乗降は、或る意味、大変リッチな気分に浸ることが出来た。

  •  今回の修行で「出雲空港」離着陸は一回だけだったが、搭乗した「SAAB340B型機」とは伊丹に戻った所でお別れとなる。この「SAAB機」は、この日、伊丹⇔但馬、伊丹⇔出雲の往復4回ほど乗せて貰ったので、合計すると10回の搭乗となった。その10回目の復路便では、写真の通り境港市と美保関灯台あたりを眼下に見ることが出来た。かつてここを訪れた時、漁港市場で買い物をして自宅宛てに宅配便で送った記憶が蘇ってくる。 この「SAAB機」のほか50回の修行搭乗でプロペラ機に乗ったのは、那覇⇔久米島間の往復×2回=4回(ボンバルディアDHC8−Q300=50人乗り)と、福岡⇔宮崎往復×4回=8回(ボンバルディアDHC8−Q400=74人乗り)の合計12回、但馬・出雲便を含めると合計22回も利用したことになる。<br /> 搭乗機としては、他の大半が「ボーイング機(26回)」であり、そのうち那覇、伊丹、福岡、札幌便などが「B777−300型」や「B777−200型」、「B767−300型」であり、秋田便では「B737ー800型」、宮古島便でも「B737−400型」に搭乗することが出来た。また珍しい所で伊丹⇔福岡便で「エンブラエル170型=76人乗り」(製造国=ブラジル)に乗り合計で50回搭乗という計算だ。

     今回の修行で「出雲空港」離着陸は一回だけだったが、搭乗した「SAAB340B型機」とは伊丹に戻った所でお別れとなる。この「SAAB機」は、この日、伊丹⇔但馬、伊丹⇔出雲の往復4回ほど乗せて貰ったので、合計すると10回の搭乗となった。その10回目の復路便では、写真の通り境港市と美保関灯台あたりを眼下に見ることが出来た。かつてここを訪れた時、漁港市場で買い物をして自宅宛てに宅配便で送った記憶が蘇ってくる。 この「SAAB機」のほか50回の修行搭乗でプロペラ機に乗ったのは、那覇⇔久米島間の往復×2回=4回(ボンバルディアDHC8−Q300=50人乗り)と、福岡⇔宮崎往復×4回=8回(ボンバルディアDHC8−Q400=74人乗り)の合計12回、但馬・出雲便を含めると合計22回も利用したことになる。
     搭乗機としては、他の大半が「ボーイング機(26回)」であり、そのうち那覇、伊丹、福岡、札幌便などが「B777−300型」や「B777−200型」、「B767−300型」であり、秋田便では「B737ー800型」、宮古島便でも「B737−400型」に搭乗することが出来た。また珍しい所で伊丹⇔福岡便で「エンブラエル170型=76人乗り」(製造国=ブラジル)に乗り合計で50回搭乗という計算だ。

  •  出雲から伊丹に戻ったあと(JAC2350便14:25着<7月は15:30着>)、伊丹空港では、羽田に向かう便(JAL124便15:30発)の搭乗まで、若干、時間があったので今回もサクララウンジを利用したが、伊丹空港内に2か所あることに気付いたのが修行最終回の今回だった。これまでは羽田便の出発ゲートに近い場所「18番ゲート」近くのラウンジを利用していたが、本格的なラウンジは、セキュリティチェックを受けてすぐ左隣にあったのだ。専用エレベーターで3階のラウンジへと進むと窓の外には滑走路を離着陸する航空機を眺めることが出来る。<br /> 思い返してみれば、JALマイレージバンクに登録の上、1カ月あたり5回以上、JAL機を対象運賃で利用すれば「サクララウンジ」、10回以上だと「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」を利用できるというキャンペーンが実施され、これに登録したあと、私も「サクララウンジ」を利用出来るようになったのだった。結果的に50回の修行中、サクララウンジを利用した空港は、羽田・伊丹・那覇の3空港であり、宮崎では「大淀」という共用ラウンジを利用することが出来た。この他、いわゆる「カードラウンジ」は、羽田・伊丹・福岡の空港で利用したが、国内線では「サクラ」も「カード」も大差はないという印象を個人的には感じた。さて修行最終便、いよいよ50回目となるJAL124便・羽田行きが伊丹を離陸する。

     出雲から伊丹に戻ったあと(JAC2350便14:25着<7月は15:30着>)、伊丹空港では、羽田に向かう便(JAL124便15:30発)の搭乗まで、若干、時間があったので今回もサクララウンジを利用したが、伊丹空港内に2か所あることに気付いたのが修行最終回の今回だった。これまでは羽田便の出発ゲートに近い場所「18番ゲート」近くのラウンジを利用していたが、本格的なラウンジは、セキュリティチェックを受けてすぐ左隣にあったのだ。専用エレベーターで3階のラウンジへと進むと窓の外には滑走路を離着陸する航空機を眺めることが出来る。
     思い返してみれば、JALマイレージバンクに登録の上、1カ月あたり5回以上、JAL機を対象運賃で利用すれば「サクララウンジ」、10回以上だと「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」を利用できるというキャンペーンが実施され、これに登録したあと、私も「サクララウンジ」を利用出来るようになったのだった。結果的に50回の修行中、サクララウンジを利用した空港は、羽田・伊丹・那覇の3空港であり、宮崎では「大淀」という共用ラウンジを利用することが出来た。この他、いわゆる「カードラウンジ」は、羽田・伊丹・福岡の空港で利用したが、国内線では「サクラ」も「カード」も大差はないという印象を個人的には感じた。さて修行最終便、いよいよ50回目となるJAL124便・羽田行きが伊丹を離陸する。

  •  羽田に向かう機内では、過去49回の修行が、大げさに言えば「走馬灯のように蘇って来た」という所か!数々の場面がそれなりに鮮明に思い出されて来た。恐る恐る自動チェックイン機で札幌行きの「当日シルバー割引」を初めて購入したこと、千歳空港では美味しかったラーメンの味、那覇空港では初めて1階に28番ゲートがあり、そこからはバスでJTA機やRAC機に向かうことを知った。福岡では、国内線と国際線が滑走路を挟んで反対側にあり、また国内線には第1、第2、第3ターミナルがあること、伊丹空港では、空港の目の前までモノレールが乗り入れていること、但馬空港便(SAAB)は、機内左側は座席が縦1列、右側が縦2列であること・・・、自分なりに多くのことを学び、理解することが出来た。<br /> 気がつけば、窓から右眼下に伊豆大島が見えるではないか(写真参照)!手前が元町港、白い雲の向こう側が波浮港か?そして伊豆大島上空を過ぎて機が着陸態勢に入ろうかという頃、眼下の太平洋上を南方向へ向かうANA機と高速ですれ違った。このANA機の乗客もそうだろうし、今、この瞬間にも多くの旅客機に多くの人が乗り込んで空の旅を楽しんでいる筈だ・・・と、そんなことを考えているうちに、今度は、機の右側、真横に大きなJAL機が姿を見せた。私の搭乗機はA滑走路へ、横のJAL機はC滑走路へ、並行着陸という珍しい場面に遭遇することになった訳だが、「修行の終わり」という私なりの感慨がそう思わせたのか、JAL機が私に「50回お疲れさま!」と言おうとして駆けつけ、横に並んでくれたかのように思え、つい、うるるっと来てしまった。2機は仲良くほぼ同じスピードで、海ほたる上空から、それぞれの滑走路に近づきランディングした。修行の終了だ。

     羽田に向かう機内では、過去49回の修行が、大げさに言えば「走馬灯のように蘇って来た」という所か!数々の場面がそれなりに鮮明に思い出されて来た。恐る恐る自動チェックイン機で札幌行きの「当日シルバー割引」を初めて購入したこと、千歳空港では美味しかったラーメンの味、那覇空港では初めて1階に28番ゲートがあり、そこからはバスでJTA機やRAC機に向かうことを知った。福岡では、国内線と国際線が滑走路を挟んで反対側にあり、また国内線には第1、第2、第3ターミナルがあること、伊丹空港では、空港の目の前までモノレールが乗り入れていること、但馬空港便(SAAB)は、機内左側は座席が縦1列、右側が縦2列であること・・・、自分なりに多くのことを学び、理解することが出来た。
     気がつけば、窓から右眼下に伊豆大島が見えるではないか(写真参照)!手前が元町港、白い雲の向こう側が波浮港か?そして伊豆大島上空を過ぎて機が着陸態勢に入ろうかという頃、眼下の太平洋上を南方向へ向かうANA機と高速ですれ違った。このANA機の乗客もそうだろうし、今、この瞬間にも多くの旅客機に多くの人が乗り込んで空の旅を楽しんでいる筈だ・・・と、そんなことを考えているうちに、今度は、機の右側、真横に大きなJAL機が姿を見せた。私の搭乗機はA滑走路へ、横のJAL機はC滑走路へ、並行着陸という珍しい場面に遭遇することになった訳だが、「修行の終わり」という私なりの感慨がそう思わせたのか、JAL機が私に「50回お疲れさま!」と言おうとして駆けつけ、横に並んでくれたかのように思え、つい、うるるっと来てしまった。2機は仲良くほぼ同じスピードで、海ほたる上空から、それぞれの滑走路に近づきランディングした。修行の終了だ。

  • 日帰りで敢行した羽田⇒秋田⇒羽田の2回搭乗と、羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒出雲⇒伊丹⇒羽田の6回搭乗の旅を以って、修行の旅はすべて終了した!費用のまとめは以下の通り。<br />8回目<br /> 羽田⇒秋田   12,170円<br /> 秋田⇒羽田   12,170円<br />合計       24,340円<br />搭乗回数          2回<br />累計搭乗回数       44回<br /><br />9回目<br /> 羽田⇒伊丹   10,670円<br /> 伊丹⇒但馬    5,900円<br /> 但馬⇒伊丹    6,900円<br /> 伊丹⇒出雲   12,000円<br /> 出雲⇒伊丹    8,000円<br /> 伊丹⇒羽田   10,170円<br />合計       53,640円<br />8回・9回の合計 77,980円<br />搭乗回数          6回<br />累計搭乗回数       50回<br /><br />修行1回目〜9回目総合計  466,780円<br />搭乗1回あたりの航空代概算   9,336円<br /> (沖縄・福岡のホテル代、福岡行きのファーストクラス代<br />  他にクラスJ料金を含む)<br />以上で、修行記は終了だが、次回で後日談を掲載したいと考えている。

    日帰りで敢行した羽田⇒秋田⇒羽田の2回搭乗と、羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒出雲⇒伊丹⇒羽田の6回搭乗の旅を以って、修行の旅はすべて終了した!費用のまとめは以下の通り。
    8回目
     羽田⇒秋田   12,170円
     秋田⇒羽田   12,170円
    合計       24,340円
    搭乗回数          2回
    累計搭乗回数       44回

    9回目
     羽田⇒伊丹   10,670円
     伊丹⇒但馬    5,900円
     但馬⇒伊丹    6,900円
     伊丹⇒出雲   12,000円
     出雲⇒伊丹    8,000円
     伊丹⇒羽田   10,170円
    合計       53,640円
    8回・9回の合計 77,980円
    搭乗回数          6回
    累計搭乗回数       50回

    修行1回目〜9回目総合計  466,780円
    搭乗1回あたりの航空代概算   9,336円
     (沖縄・福岡のホテル代、福岡行きのファーストクラス代
      他にクラスJ料金を含む)
    以上で、修行記は終了だが、次回で後日談を掲載したいと考えている。

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