2012/01/09 - 2012/01/12
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ripple-ringさん
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ある日の夕食。
母に「どこか行ってみたい国ある?」と聞いたら、
「ん〜、韓国かな。」と。
それじゃあ行こうか。ってことで行ってきました、初韓国。
2人とも韓国ドラマも見たことがなければ、韓国スターも誰も知らない。
予備知識まるでなしの親子旅です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
なぜ韓国かというと、地元の空港から直行便が出てるから。
いつもなら 地元→羽田→成田→海外 だから、かなり楽。
地元空港にも一丁前に免税店があった!
能登半島を見ながらあっという間に仁川空港到着。
大きくてきれいな空港でした。
今回はHISのツアーを利用。
空港で他の地域からの参加者と合流してバスに乗り込み市内へ移動。 -
外国のバスってどこもこんなに派手なんでしょうか???
車内の照明もカラフル。
おばちゃんガイドさんが韓国のこと、日本と韓国の似てるとこ・違うとこ…などなど教えてくれます。
最初は「へぇ〜」と思って聞いてたけど、いささか荒めの運転のせいか、派手な照明のせいか、だんだん気持ちが悪くなってきた…。
追い打ちをかけるようにガイドさんのノンストップトーク。
スピーカーから大音量。ある意味暴力。
最後は自分と関係のあるマッサージ屋さんの営業が。かなり力技です。
早くベッドに横になりたいのに免税店でお買い物。
…ツアーはこういうところが融通が利かなくて嫌なのです…。
とりあえず降りてみたものの、化粧品や香水の匂いでさらに気持ち悪くなる。
…とか何とか言いながら、海苔やらかたつむりクリームやら購入。 -
ホテルは南大門市場のはずれ、明洞にも歩いて行ける立地の良さ。
夜9時近くなので、とりあえず近くの焼肉屋さんに入る。
日本語は通じなかったけど、何となく雰囲気で注文する。
冷麺とカルビ。
2つしか頼んでないはずなのにくるわくるわ、小さな皿が…。
ナムルなんかは全部こみこみなのね。
韓国に来たらぜひ食べたいと思っていたケジャンもある!!
…でも辛すぎて完食はムリ。
本場の焼肉・冷麺はおいしかったぁ〜。。。 -
食事後に南大門市場を散策。
夜遅かったので食料品を扱うお店はほとんど閉まっていました。
そんな中に「ガンバレ!日本!」の旗が。
心配してくれてるんだね。ありがとう!!
ホテルは6畳足らずの部屋に小さめのベッドが2つ。
もちろんバスタブはなし。
母を連れてくるならもうちょっといいホテルにすればよかった…。
枕をずらしたら人毛らしき茶色のもあもあした塊が。(‐‐)
思わず声をあげそうになったけど、母に見せたところで余計空しくなる気がしたので、母にはナイショにしておきました。 -
2日目。
母が「韓国民俗村」に行きたいというので、地下鉄で水原というところまでいく。
地下鉄の駅までの道のりに日本統治時代の建物もありました。
海外旅行は何度か経験している母ですがすべてツアー、移動はバス。
外国の電車に初めて乗った母は楽しそうでした。
無事に水原に着いたものの、韓国民俗村行きのバス乗り場が分からない。
親切なお兄さん(日本語上手でした!)に連れてってもらったバス停はシャトルバスではなく路線バスだった。おしい!
次のバスはさらに1時間後ということだったので、民俗村を諦めてソウル市内へ戻ることにしました。 -
市内北部で地下鉄を降り、昼食を食べるべくお店探し。
…1月のソウルは半端なく寒い!!
寒い、というよりも痛い!!
陽は射しているものの、長時間外を歩いているのは無理!!
通りから1本入ったところに伝統的な建物を発見。
どうやら食堂のようです。
次々と吸い込まれていくおじさんを見て、味には間違いないと店内へ。
とにかく早く暖かいところへ行きたい!!
入ってすぐの土間にストーブとテーブル席があったのでそこに座ろうとしたら、「こっちのほうが暖かいよ」と店のおばちゃんが案内してくれたのは何とオンドル部屋。
障子1枚で区切られてるだけだし、ストーブないし、本当に暖かいのかなぁ…と半信半疑で入ってみたら、座布団の下からじわじわ温まる感じで気持ちいい♪
さすが生活の知恵!! ビバオンドル!!! -
メニューはクッパのみ、という超地元的なお店。
隣のおじさんが食べてるやつ、と指差して注文。
冷えた体にあつあつのスープが沁みる〜。
おじさんのまねをしてスープにご飯を入れて食べる。
スープはそんなに辛くなかったけど、数少ないお肉とその他大勢のレバーまたは血の塊?にだんだんと飽きてきました。。。
魚介のキムチ(塩辛みたいなの)は美味しかった! -
中庭を取り囲むようにオンドル部屋があります。
縁側には材料の大根をひたすら刻むおばちゃんがいます。 -
近くの雲峴宮というところを見学。
韓国の伝統的な建物が残されているところ。
部屋の中に置かれていた枕の色が韓国らしくてかわいい! -
お土産物屋さんが並ぶインサドンで面白いお店を発見!
韓国語・日本語・中国語を駆使しながらお客さんを呼び込むお兄さんが実演するのは韓国の伝統的なお菓子。
はちみつのかたまりをコーンスターチの中で輪にして二重、四重…と繰り返すうちにはちみつはみるみる細くなって、最後は16,000本あまりに!!
蜘蛛の糸みたいに細くなったはちみつを短く切って、ゴマやらクルミやらを巻いて完成。
手品みたいで何度見ても面白かった!
そしてお兄さんたちのトークが上手くて思わず購入。 -
夕方に明洞へ。
そろそろ辛くないものが食べたいな〜と思って看板に出ていたカルグクスを食べることにする。
上にムール貝がたくさん乗ってるの。
もりもり貝を食べるとようやく麺が見えてきた。
赤くないスープ!
白い麺と、緑の野菜。
…と思って食べたら、緑の野菜は青とおがらしだった!!!
赤いのよりよっぽど辛い(><)
韓国で辛さからは逃げられないようです。
夜はガイドさんおすすめの(苦笑)マッサージ屋さんへ。
エステもできるところのようで、母と2人でフルコースをやってもらいました。
お肌もぴかぴか、疲れた体もリフレッシュ♪ -
3日目。
昌徳宮に行くつもりが、何故か宗廟に着いてしまった…!
ちょうど日本語ガイドツアーが始まるところだったので見学することにする。
ここは歴代皇帝のお墓があるところ。
お庭も広くて手入れが行き届いている。
この日も寒い!!!!
庭の池には分厚い氷が…。スケートできそう。 -
歴代皇帝の位牌が収められている建物。
儒教の国だけに、初代から順に左から右へ部屋がたくさん並んでいます。
建物の前は石畳。
足が冷たい!! -
敷地内の通りには石畳。
3本の道が合わさって1本の道になっています。
左右が皇帝・皇太子が通る道。
真ん中が祖先の霊が通る道。
ここにも儒教の教えが。 -
この飾りも韓国っぽい。
-
お昼を食べて景福宮へ。
東側の門から景福宮奥の山並みを望む。
大陸っぽい。 -
正面の門では衛兵さんたちが民族衣装で警備中。
ちょうど交代式?がありました。 -
旗は鮮やかな色。黄、赤、青…。
縁のぎざぎざが日本とは違う〜。 -
建物内部や屋根の装飾がきれい。
仕事が細かい。 -
奥の庭園へ。
時間は1時ころ。1日のうちで一番暖かい時間帯。
なのに、やっぱり寒い!!!
…と思ったら氷の張った池の上を歩くおじさんが!!!
どんだけ寒いんだーーーっ!! -
敷地内にある国立民族博物館を見学。
無料でした♪
あぁ、言葉が分かればもっと楽しめるのに。
ハングルは発音も分からないし。
館内にはハングル誕生にまつわる展示もありました。
なぜ新たな記号(文字)を作ろうと思ったんでしょうね〜。
不思議。
漢字を崩して作ったひらがなとはまた違った生い立ちをもつ言葉ですね。
外にはトーテムポールと卒塔婆の中間のようなものもありました。 -
最後の夜なので、ガイドブックに載っていた焼肉屋さんに行くことにする。
日本語のできる店員さんがいたれりつくせりお世話してくれました。
左下にある野菜と茶色い液体が入ったお皿。
お肉をつけるたれでした。
…初日は何も分からずそのまま食べてたなぁ(笑)
そして最終日にしてようやく初マッコリです。 -
店員さんが手際よくお肉を焼いて、切ってくれます。
食べる順番は何か決まりとかあるのかな〜。
辛いお肉が最後になって、ちょっと辛かった。
最後はカルビがよかったな〜。 -
店員さんが大きなボウルにパステルカラーのきれいな液体を入れたものを持ってきました。オレンジ色の何かも入ってる。
フルーツポンチ?! と思ったら、水キムチというものでした。
飲むキムチなんだって。初めて知った!
きれいな色は人参から出たものみたい。
大根も入ってる。
おいしいのかな…。
半信半疑で飲んでみたら、これがおいしい!
適度な塩加減が絶妙!!
韓国最後の夜は楽しいものになりました。 -
ホテルに戻る前にコンビニに寄る。
〆はやっぱりアイス。
雪見だいふくのよもぎくるみ味を発見!
そうか、ロッテだもんね。
おいしいから日本でも売ってほしい。
翌日は朝6時半にホテルを出発、バスは各ホテルを回りツアーのお客さんを乗せて空港へ。
もちろん途中にキムチ屋さんへ寄る。
昨晩部屋が空調で乾燥しまくっていたので冷蔵庫に入れておいた水を飲んだら、水が冷えすぎていてお腹の調子が激悪。
キムチ屋さんではバスから降りる気もせず最後尾に横たわる。
旅の始まりと終わりが体調悪い状態だなんて…。(悲)
とにかく、冬の韓国は寒い!!!!! ということ。
そして何か予備知識があったほうが旅は楽しめる、ということ。
次に韓国に行くのがいつなのかは全くの未定ですが、
その時は歴史なり文化なり、多少なりとも勉強していこうと思います。
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