2012/07/04 - 2012/07/09
60位(同エリア341件中)
オレンジ★チェコさん
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- クチコミ0件
- Q&A回答2件
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3日目はスズダリに向かいます。
まずは昨日購入したチケットのサプサン号でウラジーミルまで。
ウラジーミルからはバスです。
スズダリは徒歩で寄り道しながら周ります。
1日いっぱい歩きまくりました。
なおスズダリに関しては行き方や周り方の情報の旅行記も別に作成したので興味がある方はそちらも参照いただければと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
早朝に起床。
サプサン号は6時45分にクールスク駅を出発するので、1時間前の5時45分ホテル出発。
大きな荷物はホテルベガで預かってくれた。
1日100ルーブル、今回は2日間なので200ルーブル。
この荷物がなくて、格段に機動力がアップしたので助かった。
昨日、駅までの道のりを予習していたので迷わず到着。
駅にすでに止まっているサプサン号。
1番線ではあるが、入ってすぐの所ではなく左の奥のほうにあってわかりにくかった。 -
昨日買ったチケット。
これが欲しかったの。
CAПCAH と書いてサプサンと読む。
キャンキャンに見えるね。
ちなみにキリル文字の入力は、日本語で「キリル」と入力・変換するとと出てくる。
旅行前、検索する際にキリル文字が入力できるようになってからずいぶんと便利になった。
それまではグーグル翻訳や該当する文字をひたすらコピペでなんとかしのいでいた。 -
サプサン号の中。
席は指定席ですべて決まっていて安心。
私の席には別の人がすでに座っていて、他の人が私のチケットを見てその人に間違っているよ、と伝えてくれた。
ロシア語しゃべれないし、言い返されたらどうしよう、と思ったけど間違った方は、てへへって感じで去って行った。
特に怖くないと感じ始めたロシア旅。 -
8時30分
ウラジーミル駅到着。
1時間45分の旅。
バスや普通列車では3〜4時間なので、運賃が高い分早い。
そして乗り心地もよかった。
車窓からは途中の村や白樺林が見えて飽きない。
植生は北海道に良く似ていた。 -
早速、スズダリ行きのバスに乗り換える。
駅を出て正面がバスターミナル。
便利なところにあって、旅行者にはありがたい。 -
バスのチケットは室内のカッサで購入。
バスの出発は8時30分の次は9時だったので、この電車で到着した場合は9時発に乗れる。
席は指定席だった。 -
バスの室内。
地元の人ばかり。
観光客もいるのかと思ったけど、行きも帰りもおそらく私だけ。
スズダリは観光地なのに意外。
みなさん車かツアーなのかしら。 -
左のほうに教会がちらちら見えてきたらもうすぐスズダリ。
草原地帯が広がっていて、遠くまで来たなあ、と感じた。
途中渋滞もあったけど、1時間もかからずにバスターミナルに到着。
そのまま降りずに乗り続けて、トルゴヴァヤ広場で下車。
たぶん1つ目のバス停。
クレムリン、と言っておいたので運転手や周りの方がこっち見たので迷わず降りる。
乗客の皆さんは知らん顔しているけど、結構こっちを気にしてくれている感じ。 -
バスから降りて、本日のホテルに向かう。
荷物を置きたいし、早い時間に場所を確認しておきたい。
本日のホテルはスズダリ・イン。
こちらもbooking.comで取った。
値段はベストウエスタンベガと同じだったが、こちらは朝食つき。
ホテルはバス停から元来た道を戻って行く。
思ったよりもトルコヴァヤ広場から遠かった。
町の中心地に泊まりたかったのだけどなあ。
このホテルは通りからは見えるものの直接は面してなくて少しだけ分かりにくい。
手前に銀行とカラオケみたいのがある。
ホテルの支払いはカードだと手数料を取ると言うので現金にした。
モスクワでは週末に当たるし、念のためホテルの手前にある銀行で両替。
銀行の奥にカッサがあってそこでドルからすぐに両替してくれた。 -
ホテルの作りはこの地方の伝統的なログハウスでとても気に入った。
まだ時刻は10時ころだったので、荷物だけ預かってもらおうと思っていたら部屋に入れてくれてありがたい。 -
この椅子。
うちのとよく似ている、と思って裏を見たらやっぱりIKEAだった(笑)
北海道の田舎とロシアの田舎で同じ椅子を使っているなんてね、気に入ったホテル、と思うだけあってやっぱり気が合うんだね。
壁の木と木の隙間には毛布のようなものが挟んである。
このあと行った木の教会も同じような作りだったので、この辺りの寒さをしのぐための伝統的な作り方なのかな。 -
シャワールームのタオル掛け。
他の寒い地方でも見たことある。触ると熱い。
浴室の乾燥や冬場の暖房の代わりになると思うけど、この日はとても暑くて、ここから熱が出ているのかと思うとちょっとげんなり。 -
ホテルにはこんな広々した共有リビングも付いている。
連泊する人なんかは広いスペースあるとのんびりできていいだろうねえ。 -
少しホテルで休憩できたので、いよいよ観光出発。
初めにバスを降りたトルコヴァヤ広場のバス停でバスを待っていたけど、来そうにないので歩く。
レーニン通りを北上すると右側に広場がある。(市役所かな)
広場にはレーニン像!があるようだが見に行きそびれた。
というのもちょうどバスが来た。
運転手に地図を見せて、北側にあるスパソ・エフィミエフ修道院に行きたい、と言ったら大丈夫そうなしぐさをしてくれたので乗る。
料金は13Pだったかな。
写真奥の教会は途中にあったКазанская церковь (カザン教会)。 -
そしてあっという間に到着。
運転手がここだよ、と教えてくれた。
地元の方はまだみんな乗っているので、この先もバスは続く様子。
写真はスパソ・エフフィミエフ修道院の向かいにあるシモレンスカヤ教会と鐘楼 -
こちらがスパソ・エフフィミエフ修道院
クレムリンの様に城壁で囲まれていて、外からは全容は見えない。 -
全容はこんな感じ
見所はたくさんある。
が、わかりにくい。 -
カッサのおばちゃんは英語は通じない。
イングリッシュはあっちとこの看板を指さしてくれた。
これを見ると見学は12カ所。
行きたいところだけそれぞれ70Pで見ることもできるし、全部見たいならば350P
選ぶと言ってもさっぱりとわからないので、全部見る350Pにした。
あとカメラチケットも購入
(このチケットはウラジーミルとも共有なのに、時間がなくてウラジーミルでは使うことなかった。残念。)
時間がない方はスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂だけでもいいと思うが、それはどうやら2番目みたい。 -
ブラゴヴェシチェンスカヤ教会
教会だったのか。
今、調べるまではてっきり門だと思って入ってない。
どうやら門と言うのはあながち間違いではなく、今ある茶色の城壁が出来る前はここが入り口だったようだ。 -
ウスペンスカヤ教会
屋根は玉ねぎ型ではなく、八角形の上に四角すいが乗った形。
入り口は分かりにくく裏側にあった。
そして他の施設もそうだが、扉は閉まっているので自分で開ける。
見学箇所は2階で、教会とは関係ない芸術作品が展示されていて、木のおもちゃなどおもしろかった。 -
修道院の中は広くて、疲れたら木陰で休めてまるで公園のよう。
-
鐘楼と聖堂
修道院に入った時にちょうど鐘楼の鐘がなっていたが、ここに着いた時はちょうど終わってしまっていた。 -
別の角度から
同じく鐘楼と聖堂
スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂は16世紀に建てられたもの。
こちらは中に入った。 -
中は広々していて、壁から天井までフレスコ画で覆われている。
-
所々修復されていて、画風が異なっている。
私が行った時もビニールに絵を写している方がいたので、保存か修復かするのかな。 -
こうやって上から見られると、悪いことはできないな、って感じ。
-
壁脇に椅子があったので座って見ていたら、讃美歌のコーラスが始まった。
昨日のワシリー寺院といい、タイミングがいい。
ちょうどスペイン語のツアー客が数名が来たのでそれに合わせてと思う。
男性がカウンターテナーの高音域を歌っていて印象的。
もっと長く聞きたかった。 -
緑と金色の玉ねぎ屋根。
-
このアーチをくぐって右側がニコーリスカヤ教会。
左に修道院の懲罰室がある。
教会は元々は病院教会だったようだ。
現在は十字架などの宝物が展示されていた。 -
この奥が修道院の懲罰室。
ちょっと怖いし、だれも行っていないので行かなかった。
政治犯の刑務所で、ロシアでも残忍で悪名高いスズダリ刑務所、だったようだ。 -
こちらは修道士たちの部屋だった所。
現在は展示室。
修道士の暮らしが分かるようになっている。
入り口は分かりにくいが、看板が出ている階段を登っていくと入れる。
看板が出ていないところは出口の可能性あり。 -
同じ建物の別の所にも展示室の入り口がある。
そこはアート作品と、2階に上がったらこんな作業部屋が続いていた。
どうやらここで修復作業をしているらしい。
入ってはいけない所かと焦ったが、他にも見学者はいたので大丈夫と思う。
修復作業をしている人は誰もいなくて、できればどんな風にしているのか見たかったなあ。 -
外に出たらちょうど鐘楼のベルコンサートが始まった。
さっきの演奏からもう1時間たったのかな?
もしくは中国人の団体が着いたからかも。
先ほどは見られなかったけど、今度は演奏している姿が見えた。
この方が一人で複数あるベルを両手両足を使って鳴らす。
以前ベルギーで見た鐘楼では鍵盤のようなものをたたいていたが、ここは紐をひっぱているようだった。
単調な鐘の、少し物が悲しい響きだった。 -
修道院の中の植物園
-
最後、古書の展示室にも行った。
ここは撮影禁止なので写真はなし。
びっくりするほど巨大で装飾された本や綺麗な文字でびっしり書かれた本など多数。
何が書いてあるのか分からないけど、なかなか興味深かった。 -
修道院は思いのほか見所が多く、時間が経ってしまった。
まだまだスズダリ観光は始まったばかり。
修道院を後にして、ぐるっとスズダリを周るつもり。
門を出るとずらっと土産物屋が並んでいるのでその前を通って行くと見晴らしのいいところに出る。 -
修道院の城壁の塔。
-
正面に見えるのがポクロフスキー修道院
このあとに行く。 -
ズーム
-
左に目を向けるとアレクサンドロフスキー修道院
-
右側にはほんの少しだけ、 Крестовоздвиженская церковь (聖十字架教会)の三角屋根が見える。
見晴らし台は眺めがよく、どこを見ても教会が目に入るスズダリらしい景色が見られるところ。
天気もすごくいいし、絶好のお散歩日和。 -
見晴らし台から城壁に沿って歩くと、左に下る道がある。
そこに続く木の橋を渡ると川の向こうに行ける。
そのまま城壁に沿っても歩いて行けるようで、歩いて行っている方もいた。 -
坂を下ったところで城壁を見上げる。
-
イチオシ
木の橋を渡ってるところ。
川は穏やかで水連の葉が浮かんでいる。
絵画の世界に飛び込んだみたいだ。 -
渡ってきた橋。
木の橋で車は通れない。 -
スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂の緑と金色の玉ねぎが見える。
-
この辺りの町の特徴である窓の装飾。
家ごとに色や模様が違っていて扉ハンター(私ね)にとってはこれまた楽しい街歩き -
ポクウロフスキー修道院の城壁
-
こちらが入り口の門。
南側にある。 -
こちらの教会に入った。
ここは女子修道院で花壇もきれいに手入れされていて、花が咲き乱れていてとても綺麗。
修道女の写真は撮らないで、と看板あるがてくてくと歩いているので気をつけないとフレームインしてしまう。 -
奥のほうにも教会。
あちらには行ってない。
この写真を撮っているところに鎖があって、鎖は下がっているのだけどなんとなく行ってはいけない雰囲気だけど実際はわからない。 -
修道院の向かいにあった教会
Петропавловская церковь (ピーターポール教会?)
写真が切れているが右側がНикольская церковь (聖ニコラス教会)
どちらも閉まっていて入れなかった。 -
通りをそのまま南下する。
この区間は教会はなく住宅街なので窓見学 -
これは新しいタイプと思われる1枚窓
-
T字型のほうが伝統的のようです。
小窓も付いている、換気のためかな。 -
濃いブルーに白の装飾。
落ちつく色合い。 -
Kpyлckoй通りにぶつかったところで左折して、リザパラジェーンスキー修道院方向に進む。
そのまままっすぐ進むこともできる。 -
再び川を渡る。
ここは車も通れる大きな橋。
写真の教会はアレクサンドロフスキー修道院の鐘楼
何度も写真には撮っているが、近くを通らなかったので結局は行かなかった。 -
こちらも行かなかったТихвинская церковь
(チフビン?教会)かな -
写真には撮らなかったけど、橋を渡ってすぐの所にとても小さな教会がある。
失礼ながら公園の公衆便所かと思うような小ささ。
道路が三又になっているので、右の細道に行くと商業アーケードに続いているようだ。
私はそのまま大通りを進む。 -
リザパラジェーンスキー修道院の城壁
あまり人がいないように見えるが、川の西側も地元の方や観光客もまあまあいるのでそれほど怖い感じはなかった。
個人で来ている観光客はみんな地図を片手に、オリエンテーリング状態。
持っている地図によって、道の表示も違うのか、私の地図には載ってないところから観光客が近道で出てきた入りしてちょっとびっくり。
ツアー客は小さな教会では見かけなかった。 -
アレクサンドロフスキー修道院
-
リザパラジェーンスキー修道院の聖なる門
2個並んだ三角屋根が特徴
石の彫刻と大きさの異なるアーチ型の入り口がかわいい。
ここは中に入った。 -
リザパラジェーンスキーの聖堂。
16世紀に建てたれたもの。
後ろの黄色の建物は鐘楼。
ナポレオン戦争勝利を記念して建てられたもので、スズダリで最も高い建物だそう。 -
この修道院はホテルとカフェも併設されている。
だいぶ疲れたのでコーヒー休憩。
インスタントではなく豆のコーヒーが出て来た。
私は違いのわからない女なのでインスタントコーヒーを出されても気付かないが、ここのはカップの底にコーヒー豆が沈殿していて間違いなく豆コーヒー。
ロシアもこういう、豆をこさない飲み方なんだろうか。
それともうっかりなんだろうか。
ついでにトイレも借りた。
トイレも綺麗。
この写真を撮った後に、絵描きと思われる若い女性に「プラトーク プラトーク」と叫ばれたので、修道院内なのでスカーフをかぶってないことを注意されたのかと思ったら私がハンカチを落としてて、教えてくれてたのだった。ハンカチ状の小さいのもプラトーク、なのね。 -
クヴァス売り。
黒パンを発酵させた飲料と言うことで、怖くて挑戦せず。
飲食はあまり冒険できない。 -
ラザルス教会。
レーン通りに面している側は裏で、反対側に入り口がある。
中はとてもシンプル。
ここでスズダリの絵葉書を買った。 -
隣に並んでいるАнтипиевская церковь
こちらは入れなかった。 -
レーニン通り
ここを歩いて南下する。
人通りも多い。 -
商業アーケードに到着。
-
Кресто-Никольская церковь (聖ニコラスの聖十字教会)
これはアーケードの北側にある教会で半分は黄色、半分は白色の建物。
こちらは白側
ペストの流行の終わりを記念して建てられた。 -
3つの教会・鐘楼が並んで見えた。
これもまたスズダリらしい景色。 -
商業アーケードの西側も見晴らしがよくなっている。
橋のたもとにあるのはБогоявленская церковь (エピファニー教会) -
同じ見晴らし台から左のほう。
これから行くクレムリンが見える。
歩いて行くんだが、遠いなあ。
もうすでにかなり歩いているので、修行のようになってきた。
でも天気もいいし、とにかく景色も素晴らしいので疲れても楽しく歩ける。
写真右下には船で遊んでいる人がいる。
いいなあ。 -
また商業アーケードを通って行く。
キュウリやベリー類を売っている人が多かったけど、この炎天下でベリーはやわらかくなり過ぎないのだろうか心配。 -
アーケード沿いにあるヴァスクレーンスカヤ教会とカザン教会
このとがった尖塔はサンクトペテルブルグの影響を受けているらしい。 -
イチオシ
アーケード西側にあるВходо-Иерусалимская церковь (ログエルサレム教会)
この左には緑色の屋根のПятницкая церковь もあるのだけど、まさに今修復中だった。 -
ウスペンスキー教会
この前を通って行くと、先ほど遠くに見えたクレムリンに行く。 -
ようやくクレムリンに到着。
こちらがクレムリンの入り口と鐘楼
ここは敷地に入るだけならば無料 -
クレムリンの中もいくつか見学できるところがある。
-
ラジヂェストヴェンスキー聖堂
スズダリで最も古い建物。 -
空に星が輝く玉ねぎドーム
-
壁の浮彫
-
クレムリンのカッサ。
この閉ざされた扉を開けて左に行くとチケット売ってる。
入り口は閉ざされているうえ、チケット売り場は人の導線とは関係ないところにあることが多い。
まさにここがそう。
チケットを買って聖堂に入った。
他の見学箇所ははちょっと疲れたのでパス。
ガイドブックを見たら、「宮殿の応接室」があったようでそれは見たかったな。
で、聖堂の中は失礼ながら全く記憶がない。
ほんとに疲れていたんだと思う。 -
聖堂の脇を通って行くと移築されたこの木の教会、ニコリースカヤ教会がある。
ここは中には入れない。
冬の積雪を考えてか、やや高めに建設されている。
これとは別に、少し離れたところに木造建築博物館もあり、このあとに行く。 -
イチオシ
土手辺りから眺めた聖堂。
-
クレムリンを後にして、木造建築博物館に行く。
少し下り坂を行き、木の橋を渡っていく。
遠くからもこの木の教会が見えるので迷わずに行ける。
橋は北の修道院の所の小さな橋と同じ感じだった。 -
橋の上から。
イリイーンスカヤ教会。 -
対岸から見たクレムリン。
どこから見ても美しい姿。 -
この博物館は周辺の村から、木造建築を移築して寄せ集めたもの。
日本で言ったら犬山の明治村みたいなもの。
素のスズダリの姿ではないものの、私はここがとても気に行った。
案外敷地は広い。
入場料以外に、写真チケットも必要だけど、スパソ・エフフィミエフ修道院で買ったチケットを見せたら「フォト ダー」とのこと。
「OK」という英語も使わないのね〜。 -
入ってすぐにある木の教会。
小さいけれども、作りはキジ島の教会と似ていると思う。 -
一番上の屋根は作り替えたばかりなのか色が違って金色に輝いていた。
他の屋根は銀色だ。
本当に木でできているんだなあ。
もっとペラっとした木片かと思ったけど、案外厚いものだった。 -
もう一つの木の教会
こちらは中に入れる。 -
ロシア正教会の十字架。
-
農家の家。
犬小屋もある。 -
中に入ると狭いながらも機能的に作られているのが分かる。
きっと寒いから、あまり広い必要はないのうだろうと思う。 -
リビングのすぐ向かいに台所。
かまどの裏の上はベッドになっている。 -
こちらはお金持ちの農家の家
2階+屋根裏付き
衣装を来たお姉さんが笑顔で迎えてくれた。 -
こちらも中に入れる。
入ったところにあるそり。
形とも色もとてもかわいい。
実際に使っていたのでしょうねえ。 -
機織り機
実演するおばちゃんがいるけど、どうも団体さんが来ないとやってくれないようだ。 -
井戸
この輪の中に人が入って歩き、水をくみ上げる方式。 -
この奥に行くと、入り口の地図の右上にあるちょっと付けたしたような所に行く。
奥に見えるのはБорисоглебская церковь(ボリスとグレブの教会)
これは博物館の敷地外。 -
ちょっと付けたしたような所にある建物、
スズダリの商人の家
どうやら2012.1月にできた新しいところの様子。
外はシンプルだけど中は豪華。 -
2階には立派なリビング。
-
現代の物も含まれているようだが、この棚に入っている食器は全部かわいい、全部欲しい。
-
サモワール
上に乗っているポットもかわいい。
この部屋でかなりテンションあがった。
私はこういう「お宅訪問」的な展示物が好きなんだと実感した。
でも、見学者はみんなロシア人と思われ、これにテンションあがって写真を撮っているのは私だけ。 -
そしてお裁縫箱。
レースもまたたまらなくかわいい。
楽しいお家でした。
はずれにあるからか、あまり見学者も多くなくもったいない。 -
再び外に出る。
畑もあってかかしもいる。
つぎはぎの花柄の布がかわいいね。 -
ヤギもいる。
-
こちらの奥まで来ると訪問者は少ないのか、歩道がなくなっている。
花畑の奥にはかわいい小さな木造の家。
博物館とはいえ何ともいえないたたずまい。
今までのロシアのイメージとは違ったけど、昔はきっとこんなだったのだと思う。 -
風車も移築したもの。
-
警察とおぼしき方もいるが、パスポート見せろ、とか言われないしむしろ視界にも入ってない様子。
-
木のブランコ、2個あった。
はじめロシア人の親子がこのブランコで遊んでいたが、恨めしそうに見ていたら母親のほうが譲ってくれた。
しかも力強く押してくれて、キャーキャー言いながらしばらく楽しくこいだ。
日本じゃできないなあ。
この歳でキャーキャーいいながらブランコこいでいたら変だ。 -
こちらはシーソー。
先ほどの親子はブランコの後はこのシーソーで楽しそうに遊んでいた。 -
入り口近くにあった民家。
屋根の所の装飾が少し違うので、元々建っていた地域が少し違うのかな、と思った。
中には入れなかった。
外にはアヒルが。 -
初めの木の教会をもう一度。
とてもきれいでどの角度からみても魅力的。
博物館の敷地内には椅子もいたるところにあるので、ゆっくりとまわれたし楽しくいいところだった。 -
博物館で元気になったので、もうひと周りすることにした。
まだ明るいしね。
博物館の外に止まっていた馬車。
広場にも多く止まっていたけど、呼び込みなど一切なし。
全部予約済みとは思えないのだが、商売が成り立つのでしょうか、心配。 -
花嫁さんがあちこちで撮影していた。
絵になりますねえ〜
そして川では友人たちが泳いでる。 -
その花嫁さんたちが乗ってきた車。
ローングハマーリムジン
2台も。
ここでパーティーをはじめて大騒ぎしているから、近所の人も顔をのぞかせていた。 -
先ほどの小さな木の橋を戻らずに西方向に向かう。
-
木造博物館の横にあるホテル クレムリン
すごく豪華そうでステキ。
ただツアーならばいいけど個人だったらバス停から遠いなあ、と思う。 -
博物館からも見えていた、Борисоглебская церковь(ボリスとグレブの教会)
-
-
-
こちらは博物館ではなく実際に住まれているお家。
1階がレンガ、2階が木で木の模様も素敵だなあと思って撮らせていただいた。 -
こちらも変わった作りだなあと思ったら、つぶれたホテルだった。
素敵なホテルだっただろうに。 -
クレムリンや橋からも良く見えていたイリイーンスカヤ教会。
鐘楼は最近作りなおしたらしい。 -
川面に映るラジヂェストヴェンスキー聖堂もまた美しい。
-
花嫁たちが帰った後、地元の方が同じ川で洗濯をしていた。
しかもビキニで。
色々な意味で衝撃的。 -
橋の西側を小さく周ったので、また同じ橋を渡ってクレムリン方向に帰る。
-
さようなら木の教会。
-
橋を渡った後、クレムリンには行かずに土手沿いに右へ。
青い壁と白い花のコントラストが綺麗だなあと思って写真を撮って、よく見たら屋根から木が出ていた。
歩けば歩くだけ発見があるスズダリ〜 -
そのまま道沿いを歩くとあるのが、Никольская церковь(聖ニコラス教会)
1719年の街の大火の後に構築された最初の教会の1つとのことだが、残念ながら廃墟になっている様子。 -
こちらは並んで建つ冬の教会。
綺麗に改修されたようだ。
扉も開いていたけど、あまり観光客はこないかなあと思って入らなかった。 -
Церковь Иоанна Предтечи (セントジョンザバプティスト教会)
ウスペンスキー教会近くの隙間から見える。 -
またトルコヴァヤ広場に戻って来た。
18時過ぎていてお土産物屋さんも店じまいを始めている。
メドヴーハ(蜂蜜酒)のカップの販売をしているお店があったので帰りに飲もうと思ったらもうお店はなくなっていた。
あとは瓶のお店だけなので持って帰るのも大変だから買わなかったけど、やっぱり小さい瓶を見つけて買えばよかったなあ。
行きはトイレに行きたくなったら嫌だなあ、と思ってやめたんですよね。
スズダリの名物なのに飲まなかったなんて後悔だわ。
蜂蜜好きなのに〜 -
片づけ始めているお店。
見ていてもどんどん片づけて行く。
この日は暑かったのでそれほど欲しいとは思わなかったけど、寒い北海道にはぴったりの品々でゆっくり見たかったなあ。
特にこれからは節電・節約で暖房の温度も低くするし、こういうので暖を取るべきだろう。
あと下に転がっている籠。
これも欲しかった。
スズダリ周辺では、今でもこういうので買い物や農作物を持ってい歩いている人がいっぱいいた。
元祖エコバックでしょ。 -
-
広場から歩いてホテルに戻ってきた。
本当はどこかで夕食、と思っていたのだけどめぼしいお店も分からないし、一人だと入りにくくてホテル近くの商店で買ったピザパンが夕食。
ヨーグルトドリンクはすっごく濃厚で美味しかった。
左奥にあるのはモスクワで買ってきたパン。
すっごく固いけど頑張って食べた。
もう1つあったのだけど、そっちはどうにもこうにも歯が立たず食べるのを断念した。
買う時に「温めるか?」聞かれたので温めれば柔らかくなるのかも。
そんなで本当は朝と昼に食べようと思っていたパンが食べられず、この夕食のピザパンが今日の最高のごちそう。
食は全く充実しない一日だったし、ずっと歩いていたので日本に帰国したらだいぶやせてた。
スズダリダイエット。 -
まだ外は明るいけど、歩きまわって疲れたし、早朝にモスクワを出てきているので部屋でゆっくり手紙を書きながら部屋で休んだ。
本当は夕日に輝く教会群を見たくてスズダリ泊にしたが、日没は22時ころ。
もう疲れてしまったし、ホテルから教会のある地域までは遠く、やはり危険なのでやめておいた。
Vol.3に続く
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まみさん 2013/08/13 09:08:22
- ずいぶん歩きましたね〜
- 実際に私も歩いたから、実感できます。
私よりもはるかに精力的です〜。
コメントに中に、思わずうんうんとうなづいた、面白いのが満載ですね。
ビキニで川で洗濯。暑かったんでしょうね〜。
ズズダリはツアーバスで行く人が多いんでしょうね。
私も地図を片手にオリエンテーリング状態。でもあまりあちこち歩き回れませんでした。
私もタクシーかバスを拾えばよかったと後悔しましたが、おっしゃるとおり、修行気分でしたが、すてきな光景が多いので、楽しかったです。
私はトルゴヴァヤ広場に面したソコルに泊まったので、そこからクレムリンに行き、道々教会を眺めながらスパソ・エフィミエフ修道院に行ったのですが、徒歩では遠かったです〜。
スパソ・エフィミエフ修道院は全部見るチケットを買ったけれど、時間切れで見終わらなかったです。
ポクウロフスキー修道院も行けませんでした。
オレンジ★チェコさんと私は逆ですね。
クレムリンはしっかり見学できたんですけど。
美しい窓の住居はレーニン通りだけだとそんなに見つけられませんでした。というか、途中で疲れてきて、、、特に市庁舎を越えたあとから、先が長くて少しうんざりしたので、見つける余裕がなくなっただけかな。
教会の名前しっかり調べてらっしゃいますね。
私は見学中には分からなくて、後で調べればいいや、といまほっといているのがいくつか。
ズズダリ編の旅行記を作成するときは、オレンジ★チェコさんの旅行記を参考にさせてくださいね。
(でもまだ随分先のことになってしまいそうです。。苦笑)
でも、木造建築博物館には行けませんでした。
ああー、オレンジ★チェコさんの旅行記を拝読して、ますます再訪したくなっちゃった〜。
メドヴーハはスパソ・エフィミエフ修道院の入口近くのカフェで飲めませんでした?
残念。
アルコールなしだと、はちみつ水みたいなかんじでした。ほかの味もしていて、はちみつの味がうっすら、ってかんじだったかな。
- オレンジ★チェコさん からの返信 2013/08/15 15:45:23
- せっかちなので歩くの早いと思います^^
- > コメントに中に、思わずうんうんとうなづいた、面白いのが満載ですね。
> ビキニで川で洗濯。暑かったんでしょうね〜。
面白いなんて言っていただいてホントうれしいです。
いまいち距離感が分からないから、かえって歩いちゃいますね。
まみさんの旅行記でタクシーが安い、と書いてあったので利用してもよかったかなと思いました。
が、バスターミナル以外ではあまり見かけなかったと記憶してます。
> 教会の名前しっかり調べてらっしゃいますね。
> ズズダリ編の旅行記を作成するときは、オレンジ★チェコさんの旅行記を参考にさせてくださいね。
いえ、少し間違っているんじゃないかと思っているんです。
でも調べなおすのも面倒になってしまってどなたか指摘してくれるのを待っているんです。
違っているところあったら教えてくださーい!
> でも、木造建築博物館には行けませんでした。
まみさんはキジ島に行かれているので、木の教会見たら「小さいね」って思っちゃうと思いますよ〜
私はまだキジ島に行けてないのでイメージを膨らませてます。
> メドヴーハは
> アルコールなしだと、はちみつ水みたいなかんじでした。ほかの味もしていて、はちみつの味がうっすら、ってかんじだったかな。
疲れた体には染みわたりそうですね。
いつかリベンジ!
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