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 九州在住の友人現地で合流して、チェンライ発8時のVIPバスでメーサイへ。<br /><br /> バスアーケードに着くがバス会社が林立し、横の連携がない事からいつもながら切符の購入には苦労する。今回も窓口を尋ね歩きタライ回しの刑。一時はタマダー(普通)のボロバスを覚悟したが、たまたま尋ねた純真無垢な掃除少女が駈けずり回りラヨーン発メーサイ行きのバスを探しあて、親切にも車内で切符購入の面倒までみてくれた。お陰で無事VIP乗車。<br /> 途中お約束の2回の検問だ。以前タマダーバスに乗ってここを通過した際、乗り合わせたいたいけな8歳位の少年、少女が拘束され奥の建物に連れ去られたのを目撃した。勿論、彼等はバスに戻る事はなかった。しかし、今回は外人が大半を占めるVIPバスなので簡単にパスポートを示し無事通過。<br /> 9時過ぎにメーサイアーケードに到着。1時間の行程だ。メーサイに行く時は、基本的にVIP、エアーコンバスを利用するようにしているが、時にはそれらが無く、倍の時間を要するタマダーバスに乗る事もある。地元民と触れ合えるタマダーバスもそれなりに楽しい。<br /><br /> アーケードからは、待っているソンテウに乗り国境を目指す。<br /><br /> 国境近くで、朝から何も食べていないと駄々をこねる友人を連れて、近くのバーミー屋でブランチ。といっても騒然としたマーケット内のバーミー屋。<br /><br /> 食後、いよいよパーマーに入境。入境は今回で6回目だがシステムが頻繁に変わる。今回は写真撮影代が加算されたのか500バーツを徴収され、昨年までの日帰りビザが2週間の滞在許可になった。初タチレクの友人は、どこで仕入れてきたのか、米ドルで払えると5ドルを用意している。「噂では、それは建前で米ドルは拒否されるよ」、と告げたが、係員はすんなり米ドルを受領。私も米ドルを用意しておくべきだったかな?まあ、東南アジアによくある係員の個別対応だろう。<br /><br /> タチレクに入り、国境橋を進んで行くと物品を売る子供たちがまとわりついてうざい。タバコだけではなくエロDVD、ライター諸々を何とか外国人に売りつけようと必死である。ちょっとでも視線を自分の販売商品に落とすとシツコク追いかけ回される。<br /> 橋の上から階段を降りるとそこはマーケットだ。それこそ何でもある。中でも外国人が群がっているのは偽ブランド品を扱う店だ。それ以外の店にもバッグ、装飾品、タバコ、香水、庇に扇風機の付いた帽子、蚊撃退ラケット、何でもござれで見ているだけで楽しい。<br /> タイの女の子に聞くと、ヴィトンのミニバッグ、財布なんかをタチレクで100バーツで仕入れ、メーサイで売ると300バーツになるとか。タイ人はほぼフリーでタチレクにいけるのに不思議。<br /> もっともタイ人はすぐ近くの店で同じ物が安く売っているのが分かっていても、行くのが面倒なので手近な店で買う習性があるようだ。だからか、隣同士の店で値段が異なるのは当たり前。<br /><br /> それにしても暑い。風が全く通らないので立っているだけで汗みどろ。喉が渇くので頻繁に飲み物を買いに行く。それでも友人は値切りまくり大王で巧みに手八丁(口八丁はなし)で買物に没頭している。<br /> さて、ここは、タイバーツが主流で、かつタイ語圏。顔にタナカを塗っているのと、ロンジー姿を除くとタイそのもの。<br /> その時、友人が「あの娘凄い美人だ!」、と。何やら後ろから凄いオーラがと振り向くと確に超美人さんの物売りだ。顔にはタナカを塗りロンジーを纏ったインド系か?掃き溜めに鶴、抵抗し難い美貌である。すかさず写真を撮らせろと申し入れると、売っている物を買ってくれたらとアクセサリー類を指差す。作戦失敗。買う振りをしてバカ話をしたあと撮影の話を持ち出すべきだった。暑さで頭がボーッとしておりそこまで気が回らなかった。<br /> 友人曰く、「バンコク、チェンライよりこちらの方が綺麗な娘多いね。」と。その娘以外にも、バングラデシュ系の血が混じっているのか、彫りの深い美人さんが目につく。<br /><br /> その美人さんの一人からタバコを買った。値切りまくってマルボロ・ワンカートン100バーツ。ところが、予想通りこれが全くのパチ物で吸えた物ではない。もっとも、フィルターを下にしてポンポン打ち付け葉を詰めると、葉は真ん中より下に寄り集まる。従って2回吸い込むとおしまい。まあ、話の種に笑って済ませられる面白さ。<br /> 日本で昔駅弁を売っていた様な台を首からぶらさげてマーケットでタバコを売り歩くミャンマー人は、店舗を構えるタバコの出先機関だ。台にタバコが無くなると店舗に戻り補充しているのを見たので、その店舗でもうワンカートンマルボロを買ってみた。すると先ほど値引き交渉に精根を注いだのに、何と言い値は、先ほどより何と20バーツ安く拍子抜け。<br /> ただ、タイ再入国の際、タチレク帰りで所持品検査がたまにある。免税タバコは1カートンまでは認められているが、それ以上持っていると、結果タバコ不法所持で罰金徴収というマッチポンプ的取締りがあるようで、これ以上のタバコはパス。<br /> また、知人から、「外箱はマイルドセブンだったが、帰って中身を見ると、ラッキーとか言う見たこと無いタバコ。さらに、10個のはずが、6個しか入ってなく、あとは新聞紙」、と聞いた。タバコにまつわる話には枚挙がない。<br /> さて、ここの目玉品は毛布らしい。バンコクの4−5分の1程度の価格でタイ人が大量に買っていくとか。確かに12月、1月は暑い国とは言えセーターが必要なほど冷え込むので必需品だろう。<br /><br /><br /> マーケットを抜け、広い道を渡り右手に進むと坂道がある。その坂道を上がりきると黄金色に輝く大きなパゴダがある。タイ側から見えたので、来てみたが、ただパゴダがあるだけ。マーケットの端からソンテウでもいけそうだが、往復とも歩いた。メーサイのさそり寺、ワット・ドイワオも階段で往復したが、パゴダともども日頃の運動不足を痛感。<br /><br /> 再度タイに戻る時、事件が勃発。ミャンマーのイミグレ小屋から預けていたパスポートを取り戻し、タイのイミグレで再入国だ。ところが、滞在有効期間が短縮されたスタンプを押されたのだ。当時悪評だった180日間の内90日以上滞在出来ないルールが適用されたのだ。その間、タイには5日しか滞在していないので、その場でクレームを付けるが、取り合ってくれず。友人も滞在期間を短縮されたが、帰国予定日には抵触しない。そこで8バーツソンテウでイミグレに向かう。しかし、扉が堅く閉ざされている。そうだ、今日は日曜日。2人共暑さと腹立ちですっかり失念。<br /> 帰国便はフィックスされている格安券での旅行なので、このままでは2日のオーバステイになってしまう。チェンライ空港のイミグレでも訊いてみても埒があかず。結局、バンコクでもイミグレに行く時間が無く、2日だったら罰金を払えば済むと放置し同日空港へ。実は、バンコク滞在中のオーバステイ該当日はびくびく。警官にパスポート提示を求められたら、確実に収監される。袖の下が効くと安易な考えもあったが。<br /><br /> 出国時、早めにパスポートコントロールに行き係員を捕まえ説明を求める。そこで別のカウンターに連れていかれ、2人の女性係員と座って面談。最初は、私の言い分を全て認めてくれ、有効期間を訂正すべくペンを取り出した。そこへ何事かと同僚が5人程集まり議論が始まる。そして、役職者とおぼしき女性が「メーサイイミグレの措置は正しい」、とオーバーステイに断を下し再度有効期限を訂正される。<br /> タイへの入国条件は、帰りのチケット所持、6ヶ月以上有効のパスポート所持だが、これらが徹底されていないのと同じで運が悪ければアウト!となり、オーバーステイの烙印を押されたのだ。<br /> 具体的に日にちの例を挙げて説明を求めた。それによると、「起算日から6ヶ月寸前は1日限りも有る。滞在期間は半年毎のサイクルである。例えば起点日が1月1日とすると6月30日迄に合計90日迄の滞在は認められるが、その有効最終日は6月30日である」、と。<br /> それから、延々1時間あまり反論し、オーバステイは認めるものの違反金は免除で手打ち。「私の解釈は日本の領事館に尋ねた結果だ」、と大げさに主張すると、「これはイミグレの仕事だと!」、突っ放なされたので「観光立国のタイが、こんないい加減な事をして良いのか、もう日本人は、来ないよ!」、の一言が効いたのかな?<br /> まあ、最後には係員全員が笑顔で、「またタイに来て下さいね」、と。彼女達と握手をしお別れ。いずれにせよ想定される事態だったので、出発3時間前に来ておいて良かった。<br /><br />さて、帰国後、タイ大阪領事館のビザ担当に電話してみる。結果は、従来私が考えていた6ヶ月90日以内という回答のみ。<br /> ついでに観光庁にも電話してみたが、そんなルールは全く認識なし。<br /><br /> 今はこのルールは既に撤廃されているが、1年近く続いたこのルールは何だったのだろ?<br /><br />

ちょっとだけミャンマーへ

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2007/04/22 - 2007/05/02

351位(同エリア475件中)

0

5

ルート3

ルート3さん

 九州在住の友人現地で合流して、チェンライ発8時のVIPバスでメーサイへ。

 バスアーケードに着くがバス会社が林立し、横の連携がない事からいつもながら切符の購入には苦労する。今回も窓口を尋ね歩きタライ回しの刑。一時はタマダー(普通)のボロバスを覚悟したが、たまたま尋ねた純真無垢な掃除少女が駈けずり回りラヨーン発メーサイ行きのバスを探しあて、親切にも車内で切符購入の面倒までみてくれた。お陰で無事VIP乗車。
 途中お約束の2回の検問だ。以前タマダーバスに乗ってここを通過した際、乗り合わせたいたいけな8歳位の少年、少女が拘束され奥の建物に連れ去られたのを目撃した。勿論、彼等はバスに戻る事はなかった。しかし、今回は外人が大半を占めるVIPバスなので簡単にパスポートを示し無事通過。
 9時過ぎにメーサイアーケードに到着。1時間の行程だ。メーサイに行く時は、基本的にVIP、エアーコンバスを利用するようにしているが、時にはそれらが無く、倍の時間を要するタマダーバスに乗る事もある。地元民と触れ合えるタマダーバスもそれなりに楽しい。

 アーケードからは、待っているソンテウに乗り国境を目指す。

 国境近くで、朝から何も食べていないと駄々をこねる友人を連れて、近くのバーミー屋でブランチ。といっても騒然としたマーケット内のバーミー屋。

 食後、いよいよパーマーに入境。入境は今回で6回目だがシステムが頻繁に変わる。今回は写真撮影代が加算されたのか500バーツを徴収され、昨年までの日帰りビザが2週間の滞在許可になった。初タチレクの友人は、どこで仕入れてきたのか、米ドルで払えると5ドルを用意している。「噂では、それは建前で米ドルは拒否されるよ」、と告げたが、係員はすんなり米ドルを受領。私も米ドルを用意しておくべきだったかな?まあ、東南アジアによくある係員の個別対応だろう。

 タチレクに入り、国境橋を進んで行くと物品を売る子供たちがまとわりついてうざい。タバコだけではなくエロDVD、ライター諸々を何とか外国人に売りつけようと必死である。ちょっとでも視線を自分の販売商品に落とすとシツコク追いかけ回される。
 橋の上から階段を降りるとそこはマーケットだ。それこそ何でもある。中でも外国人が群がっているのは偽ブランド品を扱う店だ。それ以外の店にもバッグ、装飾品、タバコ、香水、庇に扇風機の付いた帽子、蚊撃退ラケット、何でもござれで見ているだけで楽しい。
 タイの女の子に聞くと、ヴィトンのミニバッグ、財布なんかをタチレクで100バーツで仕入れ、メーサイで売ると300バーツになるとか。タイ人はほぼフリーでタチレクにいけるのに不思議。
 もっともタイ人はすぐ近くの店で同じ物が安く売っているのが分かっていても、行くのが面倒なので手近な店で買う習性があるようだ。だからか、隣同士の店で値段が異なるのは当たり前。

 それにしても暑い。風が全く通らないので立っているだけで汗みどろ。喉が渇くので頻繁に飲み物を買いに行く。それでも友人は値切りまくり大王で巧みに手八丁(口八丁はなし)で買物に没頭している。
 さて、ここは、タイバーツが主流で、かつタイ語圏。顔にタナカを塗っているのと、ロンジー姿を除くとタイそのもの。
 その時、友人が「あの娘凄い美人だ!」、と。何やら後ろから凄いオーラがと振り向くと確に超美人さんの物売りだ。顔にはタナカを塗りロンジーを纏ったインド系か?掃き溜めに鶴、抵抗し難い美貌である。すかさず写真を撮らせろと申し入れると、売っている物を買ってくれたらとアクセサリー類を指差す。作戦失敗。買う振りをしてバカ話をしたあと撮影の話を持ち出すべきだった。暑さで頭がボーッとしておりそこまで気が回らなかった。
 友人曰く、「バンコク、チェンライよりこちらの方が綺麗な娘多いね。」と。その娘以外にも、バングラデシュ系の血が混じっているのか、彫りの深い美人さんが目につく。

 その美人さんの一人からタバコを買った。値切りまくってマルボロ・ワンカートン100バーツ。ところが、予想通りこれが全くのパチ物で吸えた物ではない。もっとも、フィルターを下にしてポンポン打ち付け葉を詰めると、葉は真ん中より下に寄り集まる。従って2回吸い込むとおしまい。まあ、話の種に笑って済ませられる面白さ。
 日本で昔駅弁を売っていた様な台を首からぶらさげてマーケットでタバコを売り歩くミャンマー人は、店舗を構えるタバコの出先機関だ。台にタバコが無くなると店舗に戻り補充しているのを見たので、その店舗でもうワンカートンマルボロを買ってみた。すると先ほど値引き交渉に精根を注いだのに、何と言い値は、先ほどより何と20バーツ安く拍子抜け。
 ただ、タイ再入国の際、タチレク帰りで所持品検査がたまにある。免税タバコは1カートンまでは認められているが、それ以上持っていると、結果タバコ不法所持で罰金徴収というマッチポンプ的取締りがあるようで、これ以上のタバコはパス。
 また、知人から、「外箱はマイルドセブンだったが、帰って中身を見ると、ラッキーとか言う見たこと無いタバコ。さらに、10個のはずが、6個しか入ってなく、あとは新聞紙」、と聞いた。タバコにまつわる話には枚挙がない。
 さて、ここの目玉品は毛布らしい。バンコクの4−5分の1程度の価格でタイ人が大量に買っていくとか。確かに12月、1月は暑い国とは言えセーターが必要なほど冷え込むので必需品だろう。


 マーケットを抜け、広い道を渡り右手に進むと坂道がある。その坂道を上がりきると黄金色に輝く大きなパゴダがある。タイ側から見えたので、来てみたが、ただパゴダがあるだけ。マーケットの端からソンテウでもいけそうだが、往復とも歩いた。メーサイのさそり寺、ワット・ドイワオも階段で往復したが、パゴダともども日頃の運動不足を痛感。

 再度タイに戻る時、事件が勃発。ミャンマーのイミグレ小屋から預けていたパスポートを取り戻し、タイのイミグレで再入国だ。ところが、滞在有効期間が短縮されたスタンプを押されたのだ。当時悪評だった180日間の内90日以上滞在出来ないルールが適用されたのだ。その間、タイには5日しか滞在していないので、その場でクレームを付けるが、取り合ってくれず。友人も滞在期間を短縮されたが、帰国予定日には抵触しない。そこで8バーツソンテウでイミグレに向かう。しかし、扉が堅く閉ざされている。そうだ、今日は日曜日。2人共暑さと腹立ちですっかり失念。
 帰国便はフィックスされている格安券での旅行なので、このままでは2日のオーバステイになってしまう。チェンライ空港のイミグレでも訊いてみても埒があかず。結局、バンコクでもイミグレに行く時間が無く、2日だったら罰金を払えば済むと放置し同日空港へ。実は、バンコク滞在中のオーバステイ該当日はびくびく。警官にパスポート提示を求められたら、確実に収監される。袖の下が効くと安易な考えもあったが。

 出国時、早めにパスポートコントロールに行き係員を捕まえ説明を求める。そこで別のカウンターに連れていかれ、2人の女性係員と座って面談。最初は、私の言い分を全て認めてくれ、有効期間を訂正すべくペンを取り出した。そこへ何事かと同僚が5人程集まり議論が始まる。そして、役職者とおぼしき女性が「メーサイイミグレの措置は正しい」、とオーバーステイに断を下し再度有効期限を訂正される。
 タイへの入国条件は、帰りのチケット所持、6ヶ月以上有効のパスポート所持だが、これらが徹底されていないのと同じで運が悪ければアウト!となり、オーバーステイの烙印を押されたのだ。
 具体的に日にちの例を挙げて説明を求めた。それによると、「起算日から6ヶ月寸前は1日限りも有る。滞在期間は半年毎のサイクルである。例えば起点日が1月1日とすると6月30日迄に合計90日迄の滞在は認められるが、その有効最終日は6月30日である」、と。
 それから、延々1時間あまり反論し、オーバステイは認めるものの違反金は免除で手打ち。「私の解釈は日本の領事館に尋ねた結果だ」、と大げさに主張すると、「これはイミグレの仕事だと!」、突っ放なされたので「観光立国のタイが、こんないい加減な事をして良いのか、もう日本人は、来ないよ!」、の一言が効いたのかな?
 まあ、最後には係員全員が笑顔で、「またタイに来て下さいね」、と。彼女達と握手をしお別れ。いずれにせよ想定される事態だったので、出発3時間前に来ておいて良かった。

さて、帰国後、タイ大阪領事館のビザ担当に電話してみる。結果は、従来私が考えていた6ヶ月90日以内という回答のみ。
 ついでに観光庁にも電話してみたが、そんなルールは全く認識なし。

 今はこのルールは既に撤廃されているが、1年近く続いたこのルールは何だったのだろ?

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ショッピング
4.5
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • チェンライ・バスアーケード

    チェンライ・バスアーケード

  • 左に傾いているタマダーバス(左右のタイヤサイズが違う?)

    左に傾いているタマダーバス(左右のタイヤサイズが違う?)

  • パホンヨーテン通り(国道1号線)終点はタイ側イミグレ

    パホンヨーテン通り(国道1号線)終点はタイ側イミグレ

  • 出国スタンプの下にオーバーステイと記入?

    出国スタンプの下にオーバーステイと記入?

  • 電流が流れる蚊取りグッズ。これは日本で買ったものです

    電流が流れる蚊取りグッズ。これは日本で買ったものです

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