2010/11/23 - 2010/11/23
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oterasanさん
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2012年7月11日(水)更新
第26日目・2010年11月23日(火)
今日はヨルダンのアンマンからシリア再入国を目指します。
<行程>
10月29日(金) 関空→コタキナバル<マレーシア>→クアラルンプール<マレーシア>→飛行機(泊)
30日(土) →イスタンブール<トルコ>(泊)
31日(日) イスタンブール→夜行バス(泊)
11月 1日(月) →ソフィア<ブルガリア>(泊)
2日(火) ソフィア(泊)
3日(水) ソフィア(泊)
4日(木) ソフィア→テッサロニキ<ギリシャ>(泊)
5日(金) テッサロニキ(泊)
6日(土) テッサロニキ→トリカラ→カランバカ(泊)
7日(日) カランバカ→トリカラ→テッサロニキ→夜行列車(泊)
8日(月) →イスタンブール→エキスシュヒル→アンカラ(泊)
9日(火) アンカラ(泊)
10日(水) アンカラ→カッパドキア(泊)
11日(木) カッパドキア→カイセリ→夜行バス(泊)
12日(金) →アンタクヤ→アレッポ<シリア>(泊)
13日(土) アレッポ→ハマ(泊)
14日(日) ハマ(泊)
15日(月) ハマ(泊)
16日(火) ハマ→ダマスカス(泊)
17日(水) ダマスカス→アンマン<ヨルダン>(泊)
18日(木) アンマン→テトラ(泊)
19日(金) テトラ(泊)
20日(土) テトラ→アカバ(泊)
21日(日) アカバ(泊)
22日(月) アカバ→アンマン(泊)
☆ 23日(火) アンマン→ダマスカス<シリア>
24日(水) ダマスカス→夜行バス(泊)
25日(木) →アンタクヤ<トルコ)→アダナ(泊)
26日(金) アダナ→アンタルヤ(泊)
27日(土) アンタルヤ(泊)
28日(日) アンタルヤ→エイルディル(泊)
29日(月) エイルディル→ウスバルタ→デニズリ→カラユット(泊)
30日(火) カラユット(泊)
12月 1日(水) カラユット(泊)
2日(木) カラユット→デニズリ→イルミズ→ベルガモ(泊)
3日(金) ベルガモ→チャナッカレ(泊)
4日(土) チャナッカレ(泊)
5日(日) チャナッカレ→イスタンブール(泊)
6日(月) イスタンブール→飛行機(泊)
7日(火) →クアラルンプール<マレーシア>→飛行機(泊)
8日(水) →関空
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル9:00発の予定が1時間遅れの10:00に運転手が迎えに来ました。
3人の若者と私の4人がタクシーに乗ってシリアのダマスカスへ出発。 -
アンマン郊外。若者の一人が英語が通じ色々とお世話になりました。
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国境手前で休憩。ここでシリア通貨と両替してくれますが私はシリアパウンドが残っています。
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シリア入国できるか心配です。
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もし入国を断られるとヨルダンからトルコ行きの飛行機は結構高いらしく、エジプトのカイロまで陸路で行きギリシャまで飛んだ方が安いとアドバイスを受けています。
タクシー運転手の協力で出入国手続きは40分位で終了。
シリア入国の事務官はテキパキとしており何の問題も無く入国できました。
ヨルダン出国税8JD、シリア入国税24ドルかかりましたがヤレヤレ。
運転手が2JDのチップを要求してきましたが気持ちよく支払いました。
13:10ダマスカス市内へ入ったタクシーターミナルで全員降ろされました。
理由が分からず若者に聞くとここまでになっているとの事。 -
若者は他のタクシーに私の行く所を伝えてくれ「アル・ハラメイン・ホステル」へ。
「アル・ハラメイン・ホステル」前回ここは満室で断られたホステルです。
空いていました、一泊800SP(1600円)。 -
今回の旅で一番狭い部屋、しかし受付のおじさんははとても親切な人でした。
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ここで日本人女性と知り合いになりましたが、彼女はバイオノートを持っていて北朝鮮が韓国を爆撃したとショックな情報を。
彼女はこれからヨルダンを通りエジプトへ行く予定で私のヨルダン情報を提供しました。 -
オールド・ダマスカス(旧市街)にあるスーク・ハミディーエ(市場)へ。ここは屋根のあるスークです。
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約600mあるスークで金銀のアクセサリーや絨毯、民族衣装等のお店が並んでいます。
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多くの観光客で賑わい、呼び込みの人達が大きなかけ声でお客を呼び込んでいました。
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十字軍を撃退した英雄「サラディーン」像。
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ダマスカス城塞。
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40軒近くの土産物店が並ぶハンドクラフトセンターへ、アクセサリーやスカーフ、寄木細工、皮製品等手作り商品が並びます。
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ハンドクラフトセンターの奥にあるタキーヤ・スレイマニーエ・モスク。
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「国立博物館」へ来ましたけれど今日は休館日でした。
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塀の外から博物館前の公園を撮りました。
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明日改めて来ようと思います。
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ホテル前にある広場。ここで休んでいると若い男性2人が声をかけてきました。
イエメン人でビジネスマンです。
トルコを旅行の話をすると、トルコもイスラム教国で兄弟の国だと云っていました。
優しく知性がありそうな2人で良い旅をと云われ別れました。 -
「いらっしゃい、美味しいよ」と日本語の呼び声にこのレストランへ入ってみました。
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牛の一口焼き、サラダ、缶ビール(325SP・650円)、久しぶりにレストランでの夕食。
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