2012/05/01 - 2012/05/01
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ノムチョアさん
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ユトレヒトは 「ミッフィー」 の生みの親、ブルーナさんが住む街。
歴史ある古都としての顔と 世界中の子供たちの人気者ミッフィーが共存する魅力的な街です。
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<行程>
□4/27(金) 関空から成田経由でアムステルダムへ → ロッテルダム
□4/28(土) ロッテルダム滞在(デルフト観光)
□4/29(日) ロッテルダム滞在(ライデン、デン・ハーグ観光)
□4/30(月) ロッテルダム → アムステルダム ※女王の日
■5/ 1(火) アムステルダム滞在(ユトレヒト観光)
□5/ 2(水) アムステルダム滞在(アムステルダム観光)
□5/ 3(木) アムステルダム滞在
(ザーンセ・スカンス、フォーレンダム、マルケン観光)
□5/ 4(金) アムステルダム→キューケンホフ公園
→スキポール空港から韓国経由で関空へ(5/5帰国)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ユトレヒト中央駅から、南東へ歩くこと数分。
運河を臨む静かな住宅地にひっそりと、白亜の建物が建っています。
ここは、元ユトレヒト陸軍軍医学校だった場所です。
日本が幕末維新の頃、この学校の出身者が軍医として来日し、日本に近代医学を伝授したと言われています。
現在は5ツ星ホテル、Grand Hotel Karel ? となっています。 -
さて、メインストリートのアウデグラフト運河沿いを南へ進みます。
このあたりは、道路の下にカフェやお店がある珍しい界隈です。 -
あれっ、日本語?
一瞬、通り過ぎましたが、再び戻って、よ〜く店のウインドウをみると、何かヘン?!
Superdry の上に 「極度 乾燥しなさい」 と書いてある。
どういう意味? と しばらく頭の中がハテナだらけでしたが...
あとでよ〜く考えると、わかりました!
このお店は、ドライクリーニング店。
宣伝用に使ったのでしょうけど、、、さては翻訳サイトで直訳したね! (^o^) -
そんな運河沿いの通りをキョロキョロしながら歩いていると、標識が見えてきました。
ここで、左に曲がります。
真っすぐ歩いて行くと、まもなく... -
右手に、セントラル・ミュージアムが見えてきました。
ユトレヒトで一番大きな博物館で、クラッシクな絵画の他に近代アートも数多く展示されています。 -
セントラルミュージアムの1Fカウンターで、チケットを購入します。
実はほとんどの観光客は、このセントラルミュージアムではなくて、向かいのディック・ブルーナハウスがお目当て。
でも共通のチケットが セントラルミュージアムのみで取り扱っているので、まずはここでチケットをゲット! -
セントラル・ミュージアムの向かいのディック・ブルーナハウス。
ここには、ユトレヒト出身のディック・ブルーナさんの描くミッフィーのコレクションや子供たちの遊び場、「ミッフィーの家」 と題したブルーナさんのコレクションの数々が展示されています。 -
観音開きの扉には、オランダ語・英語・日本語で書かれた張り紙が掲示されています。
チケットは、向かいのセントラルミュージアムで購入するように書かれていますが、入ってくる観光客はほとんど見ていないようでした。 (T_T) -
入るとすぐ、売店です。
もちろん、全て ミッフィーを始め、ブルーナさん作のキャラックターグッズが売られていました。
見ているだけでも かわいらしくって、楽しい! -
そして売店の前を通り過ぎると、入口があります。
大きな荷物やコート・傘等は、左手のロッカールームに預けます。
そして、駅の改札口のようにチケットのバーコードをかざすと、カチャッと音がして中に入ることができます。
(オランダパスを持っている場合も 一旦、セントラル・ミュージアムのカウンターでチケットと交換してもらう必要があります。) -
中に入ると、いきなり黄金のミッフィー像のお出迎え。
ここから先は、どこもかしこも ミッフィーだらけ。(あたり前だけど)
奥の壁には一面、ポストカードサイズのキャラクターたちの絵。
そして隣の部屋は、ディック・ブルーナさんを紹介する部屋。
さらに奥の部屋には、ミッフィーの遊具を備えた部屋があり、まるで遊園地と化しています。
子供たちが競って遊んでいました。 -
1Fは子供たちのはしゃぎ声でとても賑やかですが、2Fは 「ミッフィーの家」 と題したテーマスペースとなっています。
しかも説明パネルが日本語! よほど、日本人の来館者が多いのね。 -
2人のデザイナーが 「ミッフィーの新しい家」 をテーマに、実物大に表現した空間です。
シンプルだけど、とても かわいらしくって夢のある展示です。
しかも あちらこちらにブルーナさんデザインの絵や本が置かれています。 -
こんな子供部屋があれば、夢がいっぱいで楽しいでしょうね。
また、ところどころ 子供が見える低い位置に、オランダ語・英語・日本語でクイズが書かれており(もちろん子供向けの問題)、ミッフィーのぬり絵や紙の家を作成できる体験コーナーもあります。 -
乱雑に積み上げられたBOXにも ミッフィー。
カーテンのデザインだって、全てブルーナさんの作品です。 -
さて、ディック・ブルーナ・ハウスを出て、ドム広場の近くまでやってきました。
この通りには、ブルーナさんに関係するお店が2つあります。
そのうちの一つが、ここ切手のお店 ヴィム・ファン・デル・ベィル。 -
この看板は、ブルーナさんが手がけたものなんですって!
-
ウィンドウを覗いてみると、ブルーナさん作品の切手セットや絵ハガキ、その他オランダの古本・コイン等を取り扱っているようでした。
-
お店の横から見ると、ちょうど正面にドム塔が見えます。
そして、このお店の数軒先に... -
洋菓子店 テオ・ブロムがあります。
ここは、ブルーナさんが長年ひいきにしている洋菓子店で、特にクッキーがお気に入りとか。 -
それで試しに、クッキーとチョコのセットを買ってみました。
(もちろん、クッキーのみの商品もありましたが)
ミッフィーデザインの缶箱には、ミッフィーの焼き入りクッキーとチョコが5枚ずつ、入っています。
クッキーは柔らい生地、チョコは生クリームたっぷりで、どちらも美味しかった! -
さてテオ・ブロムを後に、通りを歩いて行くと、ドム塔の真下に来ます。
塔はこのように、通り抜けできるようになっています。 -
通り抜けた後、後ろを振り返ってみました。
ゴシック様式のドム塔は、街のどこからでも見えるので、正にユトレヒトのシンボルです。
112mの塔にはチャペルが2つあり、ガイド付きのツアーがあるそうですが予約が必要なので、断念。 -
ドム塔の向かいにはオランダ最古の教会、ドム教会があり、その前には建国の祖の一人であるヤン・ファン・ナッソーの像があります。
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ドム教会の中に入ってみました。
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青を基調としたステンドグラス。
4人の聖者が描かれています。 -
透かしの彫刻も細やかで、素敵です。
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壁に掲げられていたタペストリ。
薄いグレー色の壁に、赤く深みのあるタペストリは、とても映えます。
よ〜く見ると、中央には鳩が何か丸いものをくわえ、下には人間と3匹の動物が描かれていました。 -
この扉も目を引きました。
とても古い扉のようで、まわりに細かい装飾が施されています。 -
教会の外に出ました。
この門は何かしら? と思いながら、中に入ってみると... -
教会の中庭にでました。
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正面からだと、樹木でよく見えなかった教会が ここから見ると、ゴシック様式の重厚さ、庭園の緑とのコントラストでとても綺麗に見えます。
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庭園を取り囲む回廊も とても素敵です。
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雨乞いの獣たちも いろんな表情で 「雨が降るように」 ...お勤め中?!
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ドム教会の隣にあるユトレヒト大学本部です。
19世紀末のネオ・ルネッサンス様式で、外観はとてもオランダらしい建物。
以前はドム教会の牧師の会合場所でしたが、現在は大学の講義室として利用されています。
中央の入口から カップルが入って行ったので、私も入ってみよう! -
入ると正面に階段。
そして、踊り場には... -
とても綺麗なステンドグラス。
手すりに立てられたライトの光とのコラボで、一層 幻想的! -
外観もそうだけど、中の装飾も非常に興味深い。
奥にいる事務室のおじさんに 「見学してもいいですか?」 と聞くと、快くOK! と答えてくれました。
「但し、会議中の部屋もあるので、そこはダメだよ」 って。
(もちろん!) -
2階のフロアです。
床のタイルも 大理石の柱も 廊下に置かれた長椅子に 会議室の扉も...
木製の天井だって、歴史を感じさせる趣深い内装でした。 -
今度は、ミッフィー広場にやってきました。
何もない小さな街の広場なので、もう少しで素通りするところでした。 (^^ゞ
何がミッフィー広場? かというと、この正面の突き当りに... -
確かにミッフィーがいた! (^o^)
ブルーナさんの次男で、同じくアーティストのマルクさんがつくったミッフィーの像です。
しかも 猫が一匹、気持ちよさそうに ミッフィーの像に寄りかかって お昼寝中! -
あれあれ、猫ちゃんの休息を邪魔しちゃったようです。
ゴメンね〜。
ユトレヒトはどこにいっても、ミッフィーでした!
→ 明日はアムステルダムを観光します。
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