2012/06/09 - 2012/06/09
74位(同エリア164件中)
アリヤンさん
一ヶ月のビザが手に入ったのは精神的に大きい。
安心してトルファンに滞在できます。
今日は2日前に途中まで行って引き返した、ウィグル王が父親の為に240年くらい前に創建した言われるイスラム寺院「蘇公塔」に行ってみます。
寺院そばに立つミナレット塔が立派で、刻まれた幾何学模様がイスラム建築の粋を集めたものらしい。
この地域一帯を治めていた王様の大事な建造物ですから、当然、古くからウィグル人の生活圏だったと思います。
一度途中まで行っているので、塔の周りはウィグル文化圏どっぷりで "This is the Silkroad" に出会えるかも知れません、、、、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ワタクシたちは毎朝6時には起きます。
6時半ころにはこれくらい明るくなっています。 -
お隣りのバスターミナルもそろそろ始動し始めます。
-
7時すぎに朝の散歩にでます。
ホテル前の老城路はまだ人通りが少なく、空気も涼しい。 -
現役のロバ車も動き出しています。
このロバ車は乗り合いで近距離用に利用されています。
公共バスが1元(13円)ですから、0.5元(7円)くらいか?
(乗ったこと無いので知りません)
中年女性が良く利用しています。 -
ホテルから300mくらいのところにこのモスクがあります。
モスクの横でウィグル・パンの窯元があって、近所の家庭にパンを焼いて供給しています。 -
102番バスの西行きのバス停が近くにあるので、102番バスが本当に西方面に行くかどうかチェックしました。
西方面終点が交河故城近くになるのです。 -
8時からのビュッフェ朝食をホテルでゆっくり食べ てから、ホテルを東方面に歩きます。
青年路を南下して解放路との辻にでます。
そこの角で毎朝焼いているパン屋に顔をだし、大きなナン2枚、小さいベーグルパン2個を購入。
合計6元(80円)です。 -
窯の内側にペタっと貼り付けて焼きます。
アラビアでもインドでも同じです。
トルコでもペルシャでも同じです。
何処の窯元でも焼きたては美味しい。
でも本当にウマイところは、自分で発見せねばなりません。
まだ経験不足で、ワタクシたちはココを行きつけにするか?
ホテルの西側モスク横の窯元にするか?
決まっていません -
パン屋のオジさん、ヤップンびいきで、非常に愛想が良い。
-
イチオシ
トルファンのモスクは静かです。
アザーン(お祈り呼びかけ)が一度も聞こえないのです。
無神論教義政府に遠慮?してか、さっぱりあの「アッラー ホ・アクバール、アッラー ホ・アクバール」が聞こえてこないのです。
お祈りに行く人々の姿もまだ見たことがありません。
皆さん、遠慮しているのか? -
古代の昔から使っている天火干しレンガで、各家庭の塀を囲っています。
-
午前10時ころですが、もう暑いです。
日陰を拾いながら歩きます。 -
片足をブラブラさせながらロバ荷車が通ります。
-
イチオシ
続けて麦を積んだロバ荷車もやってきます。
ここにポプラ並木が続いていれば、ホント、シルクロードのイメージにぴったりするのですが、そうは簡単にすべての道具はそろいません。 -
蘇公塔が花畑のむこうに見えます。
この花は干してお茶にするようで、所々でオバさんたちが摘んでいました。 -
トルファンの特産、葡萄畑が見えてきました。
-
この村(南門村)の両脇は葡萄畑で埋め尽くされています。
よって蘇公塔のまわりも葡萄畑で一杯です。
これだけの葡萄を潤す水がある、まさにオアシスです。 -
ここの葡萄は棚つるしスタイルです。
-
今の時期はまだ葡萄が熟していないので、マーケットや路上でもブドウの販売はされていません。
干しブドウは、いつでもありますが。 -
マスカットのようです。
-
まだ熟していないので、ちょっと摘んで食べてみる、というわけにはいきません。
-
たまにトマトがあったりします。
-
花茶になるべくために咲いている花。
-
ブドウ棚の下はさすがに涼しいです。
-
-
-
ワタクシたちは蘇公塔が見え隠れする葡萄畑の中を歩いているので、入り口ではなく裏側に回ってしまったようです。
裏側の門は閉じられており、表側に出る道を近所の農夫に聞きました。
ワタクシは言葉の問題は全くありません。
日本語を話しながらパントマイムを交えます。
すると大抵が通じてしまうようです。
ですから何処に行っても、言葉の問題は全くアリマセン。 -
桑の実がまだ残っていた桑の木があったので、ひとつ取って味わってみました。
自然の甘さと酸っぱさがやさしい。
子供の頃はもっと甘かった印象が強いのだが、人工的に甘さを増した最近の果物に舌が慣れてしまっているせいか?
自然の甘さでは、物足りなさが残る現在である。
これから先、しばらくは自然の甘さばかりだろうから、舌の感覚を取り戻そう! -
ウィグル王の夢の跡(蘇公塔)の周り一帯は、今や葡萄畑で囲まれている。
創建された18世紀ころは、どのような風景が有ったのだろうか?
今と同じように葡萄畑が一杯あっただろうか?
それとも、カレーズの水がもっと豊富で、水遊びをする庶民で溢れていただろうか?
タイムマシンがあったなら、その時代に戻ってみたいものだ。 -
ワタクシたちは歩いて蘇公塔に近づいているので、囲うレンガ塀の隙間から垣間見える塔を覗いています。
創建当時は囲う塀も無くて、周りの風景とマッチして、雄大に孤高を保っていただろうに、、 -
イチオシ
蘇公塔。
-
正面に回ると、チケット売り場と入場ゲートがあります。
ワレワレはそのゲートから「夢の跡」を眺めるだけで、入るつもりはアリマセン。
シルクロードのオアシス都市だったトルフ ァンは、三蔵法師も訪れただろう。
マルコポーロも立ち寄ったかも知れません。
営々と築き上げられた東西交通の歴史に敬意を払って、ワレワレは極力、自分たちの足でそのスポットに到達することにしております。
ここはモスクですから、中身はガランどうでしょう。
建造物の美しさと悠久の歴史を感ずるには、外から楽しむのが良かろう。 -
みやげ物屋には胡散臭いものがいっぱい並んでいます。
-
-
イチオシ
-
トルファン名物の干しブドウ直売所もあった。
色々と味見をさせてくれますが、街の市場より割高でした。
品質も???でしょう。 -
ワタクシたちは塔のヨコに回ってみました。
-
イチオシ
葡萄畑には自然とぶどう棚があるので、結構涼しい日陰があります。
-
熟れて食べごろになるのは、あと2ヶ月くらい か?
熟れた葡萄を食べてみたいが、ワレワレの中国シルクロード滞在中には無理でしょう。
中央アジアのどこかで味わってみることにしましょう。 -
そうそう、ワタクシたちの旅程はこの頃になると、中央アジアを突き抜けてトルコに出る、そしてトランス・アジア・エキスプレスでイラ ンにでてKLに飛び、杭州経由で上海に戻り、新鑑真号で帰国、というユーラシア大陸横断&往復案に変貌しています。
パートナーの一言でそうなったのでした。
「インターネットはできないし、ビザ問題もイヤやし、宿は高いトコしか泊まれんし、もう中国に帰ってくるのヤメて、ずっとヨーロッパまで行かへん?」と仰ったのでした。
当方にとっては「飛んで火に入る夏の虫」で、ユーラシア大陸横断は本来やりたかった案なので「没問題」となった。
そうなると、フンザとかホータン回りのシルクロード巡りも吹っ飛ばして、キルギス、ウズベク、カザフ、、、と先を急ぐことになります。
急ぐと云っても各国1ヶ月はかけますが。
ですから、ここトルファンでは"This is the Silroad"に出来るだけ多くめぐり合いたいのです。 -
「王の夢の跡」の周りはコレも遺跡?と思えるような土塊が散在しています。
-
これなんか2000年前の土塀の名残ではないか?
と、素人エセ考古学者のワタクシは信じております。 -
ワレワレが歩いてやってきたルートは6番バスと同じだが、6番バスとは反対側の道路に出ると、観光バスなどが出入りする道路で、102番バスが発着していました。
ワレラのホテル前を通っているバスなので、102番バスに乗りました。 -
バスに乗った時点で正午近かった。
「ウィグル王の夢の跡」訪問の地理的マップです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SANY00872.JPG
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44