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51日目<br />朝起きると快晴だったのですぐに準備をして西に260キロ離れたユララに向け出発する。途中、昨日の大雨のせいで道が水没していたが浅かったのでなんとかバイクで通れた。150キロほど走ると西に大きな岩山が姿を見せる。偽エアーズロックことマウントコナーである。前回オーストラリアに来たときに見たことがあるので、すぐにわかったが遠くから見るとエアーズロックにそっくり。私有地内にあるので近づくことはできない。マウントコナーの近くにあるカーティンスプリングスでガソリンの補給をする。値段は高くて2ドルを超えている。休憩をしていると同じくエアーズロックに向かうツアーバスがどんどんやって来て、このバイクで旅行してるのが珍しいのかツアー客にじろじろ見られる。てか、もう慣れたけど。前回来た昔はエアーズロックに向かう公共のバスがあったが今は無くなり、アリスから泊りがけのツアーで訪れるのが一般的らしい。そしてさらに西に走ると、やっと見えてきた本当のエアーズロックが。初めてではないがやっぱり何回見てもすごい。エアーズロックは大きいので遠くから見えてもなかなか辿り着けない。見えてから30分走ってようやくユララ(エアーズロックリゾート)に到着。久しぶりなので建物を見ると懐かしい。前回は飛行機でたったの3時間(シドニーから)だったのに、今回は1ヶ月以上かけてきたのでやっと着いたという感じがする。リゾート内のキャンプ場に入り、そこで2泊することに。エアーズロックの宿泊施設はとても高いがキャンプ場は1泊15.5ドルと安いので長期滞在にはお勧め。さすがに観光地なのでキャンプ場には多くのテントが張ってある。夕方になり日没の時間が来たのでバイクで10キロ離れたエアーズロックのサンセットを見る場所に向かう。途中国立公園のゲートで3日間の入場券(25ドル)を払う。やはり今日は晴れているのでそれを見る観光客が大勢いた。太陽が沈んでいくと光に照らされた岩の色がどんどん赤く染まっていく。何回見ても綺麗だ。キャンプ場に戻り辺りが真っ暗になると今度は満天の星空に。これもまたここでしか見ることができない素晴らしい光景だ。本日の走行距離は約280キロ。<br />52日目<br />今日はウルル(エアーズロック)の日の出を見るために5時前に起床。夜がまだ明けてない暗い道をバイクでサンライズポイントの場所に向かう。やはりそこには大勢の観光客がいる。日が昇ると昨日と同様に岩がどんどん明るい色に染まっていく。これも何回見ても感動する。登山口に向かうと今日は風が強いため登山禁止となっていた。まあ、俺は前回来たときに登ってるのでどっちでも良いのだが、ここに来ている多くの登山目的の日本人観光客からは残念な声が聞こえた。次にウルルから50キロ離れたカタジュタ(マウントオルガ)に向かう。気温が上がらない午前中のうちに風の谷を歩くためだ。カタジュタはウルルと違って複数の巨岩群からなり、ここも有名な観光スポットになっている。特に風の谷は複雑に入り組んだ巨岩群の中を歩くコースになっていてツアーでもなかなか来れない。それに歩くコースは7キロもあり整備もされていないし危険な岩肌の上り下りがある。さらにこの暑さがあるので11時で閉鎖される。今回俺は3時間かけて歩き水を1.5リットル持っていったがそれでも十分ではなかった。夏は3リットルないと厳しいと思う。ただ見れる景色は地球のものとは思えないほど壮大。谷底から見上げる岩の壁の高さに圧倒される。風の谷を歩き終え、暑さと咽の渇きでかなり疲れたが気合で昼から隣のオルガ渓谷(片道2キロ)を歩く。ここも何回来ても自然のすごさに驚かされる。宮崎監督もかつてここを訪れて、ナウシカを制作するのに影響を受けたらしい。カタジュタを後にしてなんとかユララに戻る。疲れて食欲がなく冷たい飲み物ばかり摂ってしまったせいか腹を壊す。このまま眠りたかったが、せっかく来たので日没前にまたウルルの日没を見に行く。今日も天気がよくて綺麗なサンセットが見れた。夏なので日が長くて19時半まで外は明るい。来月は夏至なのでもっと早く日が昇り、沈む時間が遅くなるので、それを見る観光客や関係者は寝不足な日々を送るのかも。本日の走行距離は約140キロ。<br />53日目<br />今日も早朝に起きてウルルへ。登山口に着くと今日は登山道がオープンしていてすでに多くの観光客が登っている。俺は今回は登らないことにした。多分これは個人の価値観の問題だが、ガイドブックにもカルチャーセンターにもウルルはアボリジニにとって、神聖な岩なのでできれば登って欲しくないことが書かれていて、これを無視するのか、尊重するのかということ。つまりただの巨大な岩山と思うのか、それとも神社や大仏等の信仰物と思うのかの違い。たまに旅先で出会った欧米人の中には、他人の宗教や文化を尊重しているのでウルルには登らなかったという人がいた。まあウルルに登る目的でエアーズロックに行く人が多数いて、その人たちが払う入場料で地元のアボリジニが生活しているのも事実であって、登山を禁止したいけどできないという現実問題もある。今日はウルルをぐるっと一周して間近で見ることにした。それにしても今日も暑い。気温40度で湿度が10%しかなく風がドライヤーのように感じる。あまりにも暑いので昼からは外に出るのはやめて、冷房の効いた室内でのんびり過ごすことにした。そして夕方6時にユララを後にして、行くときに寄ったカーティンスプリングス(無料のキャンプ場)に向かう。ユララのスーパーで食料と水を買い込み、ガソリンスタンドで満タンにしておく。ガソリンの値段は意外と安く1.5ドルぐらいで価格は距離だけではなく需要も関係しているようだ。日が沈みかけてるので気温はそれほど暑くなかった。東に向かうほどエアーズロックは小さくなっていき、そしてついには途中で見えなくなってしまった。今度はいつ見れるのだろうか。日没時間にカーティンスプリングスに到着してガソリンを補給してそのまま隣のキャンプサイトでテントを張る。無料だけあって設備はトイレのみで宿泊者は誰もいない。持ってきた食料を食べて早めに就寝することにした。本日の走行距離は約120キロ。

オーストラリア大陸一周の旅21

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2008/11/25 - 2008/11/27

270位(同エリア876件中)

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52

オセアジア

オセアジアさん

51日目
朝起きると快晴だったのですぐに準備をして西に260キロ離れたユララに向け出発する。途中、昨日の大雨のせいで道が水没していたが浅かったのでなんとかバイクで通れた。150キロほど走ると西に大きな岩山が姿を見せる。偽エアーズロックことマウントコナーである。前回オーストラリアに来たときに見たことがあるので、すぐにわかったが遠くから見るとエアーズロックにそっくり。私有地内にあるので近づくことはできない。マウントコナーの近くにあるカーティンスプリングスでガソリンの補給をする。値段は高くて2ドルを超えている。休憩をしていると同じくエアーズロックに向かうツアーバスがどんどんやって来て、このバイクで旅行してるのが珍しいのかツアー客にじろじろ見られる。てか、もう慣れたけど。前回来た昔はエアーズロックに向かう公共のバスがあったが今は無くなり、アリスから泊りがけのツアーで訪れるのが一般的らしい。そしてさらに西に走ると、やっと見えてきた本当のエアーズロックが。初めてではないがやっぱり何回見てもすごい。エアーズロックは大きいので遠くから見えてもなかなか辿り着けない。見えてから30分走ってようやくユララ(エアーズロックリゾート)に到着。久しぶりなので建物を見ると懐かしい。前回は飛行機でたったの3時間(シドニーから)だったのに、今回は1ヶ月以上かけてきたのでやっと着いたという感じがする。リゾート内のキャンプ場に入り、そこで2泊することに。エアーズロックの宿泊施設はとても高いがキャンプ場は1泊15.5ドルと安いので長期滞在にはお勧め。さすがに観光地なのでキャンプ場には多くのテントが張ってある。夕方になり日没の時間が来たのでバイクで10キロ離れたエアーズロックのサンセットを見る場所に向かう。途中国立公園のゲートで3日間の入場券(25ドル)を払う。やはり今日は晴れているのでそれを見る観光客が大勢いた。太陽が沈んでいくと光に照らされた岩の色がどんどん赤く染まっていく。何回見ても綺麗だ。キャンプ場に戻り辺りが真っ暗になると今度は満天の星空に。これもまたここでしか見ることができない素晴らしい光景だ。本日の走行距離は約280キロ。
52日目
今日はウルル(エアーズロック)の日の出を見るために5時前に起床。夜がまだ明けてない暗い道をバイクでサンライズポイントの場所に向かう。やはりそこには大勢の観光客がいる。日が昇ると昨日と同様に岩がどんどん明るい色に染まっていく。これも何回見ても感動する。登山口に向かうと今日は風が強いため登山禁止となっていた。まあ、俺は前回来たときに登ってるのでどっちでも良いのだが、ここに来ている多くの登山目的の日本人観光客からは残念な声が聞こえた。次にウルルから50キロ離れたカタジュタ(マウントオルガ)に向かう。気温が上がらない午前中のうちに風の谷を歩くためだ。カタジュタはウルルと違って複数の巨岩群からなり、ここも有名な観光スポットになっている。特に風の谷は複雑に入り組んだ巨岩群の中を歩くコースになっていてツアーでもなかなか来れない。それに歩くコースは7キロもあり整備もされていないし危険な岩肌の上り下りがある。さらにこの暑さがあるので11時で閉鎖される。今回俺は3時間かけて歩き水を1.5リットル持っていったがそれでも十分ではなかった。夏は3リットルないと厳しいと思う。ただ見れる景色は地球のものとは思えないほど壮大。谷底から見上げる岩の壁の高さに圧倒される。風の谷を歩き終え、暑さと咽の渇きでかなり疲れたが気合で昼から隣のオルガ渓谷(片道2キロ)を歩く。ここも何回来ても自然のすごさに驚かされる。宮崎監督もかつてここを訪れて、ナウシカを制作するのに影響を受けたらしい。カタジュタを後にしてなんとかユララに戻る。疲れて食欲がなく冷たい飲み物ばかり摂ってしまったせいか腹を壊す。このまま眠りたかったが、せっかく来たので日没前にまたウルルの日没を見に行く。今日も天気がよくて綺麗なサンセットが見れた。夏なので日が長くて19時半まで外は明るい。来月は夏至なのでもっと早く日が昇り、沈む時間が遅くなるので、それを見る観光客や関係者は寝不足な日々を送るのかも。本日の走行距離は約140キロ。
53日目
今日も早朝に起きてウルルへ。登山口に着くと今日は登山道がオープンしていてすでに多くの観光客が登っている。俺は今回は登らないことにした。多分これは個人の価値観の問題だが、ガイドブックにもカルチャーセンターにもウルルはアボリジニにとって、神聖な岩なのでできれば登って欲しくないことが書かれていて、これを無視するのか、尊重するのかということ。つまりただの巨大な岩山と思うのか、それとも神社や大仏等の信仰物と思うのかの違い。たまに旅先で出会った欧米人の中には、他人の宗教や文化を尊重しているのでウルルには登らなかったという人がいた。まあウルルに登る目的でエアーズロックに行く人が多数いて、その人たちが払う入場料で地元のアボリジニが生活しているのも事実であって、登山を禁止したいけどできないという現実問題もある。今日はウルルをぐるっと一周して間近で見ることにした。それにしても今日も暑い。気温40度で湿度が10%しかなく風がドライヤーのように感じる。あまりにも暑いので昼からは外に出るのはやめて、冷房の効いた室内でのんびり過ごすことにした。そして夕方6時にユララを後にして、行くときに寄ったカーティンスプリングス(無料のキャンプ場)に向かう。ユララのスーパーで食料と水を買い込み、ガソリンスタンドで満タンにしておく。ガソリンの値段は意外と安く1.5ドルぐらいで価格は距離だけではなく需要も関係しているようだ。日が沈みかけてるので気温はそれほど暑くなかった。東に向かうほどエアーズロックは小さくなっていき、そしてついには途中で見えなくなってしまった。今度はいつ見れるのだろうか。日没時間にカーティンスプリングスに到着してガソリンを補給してそのまま隣のキャンプサイトでテントを張る。無料だけあって設備はトイレのみで宿泊者は誰もいない。持ってきた食料を食べて早めに就寝することにした。本日の走行距離は約120キロ。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 赤線・・・バイク<br />黄線・・・鉄道<br />橙色・・・車/バス<br />青色・・・飛行機

    赤線・・・バイク
    黄線・・・鉄道
    橙色・・・車/バス
    青色・・・飛行機

  • エアーズロックに向かう途中の道路は、昨夜の大雨で所々で冠水していた。

    エアーズロックに向かう途中の道路は、昨夜の大雨で所々で冠水していた。

  • 偽エアーズロックことマウントコナー。

    偽エアーズロックことマウントコナー。

  • エアーズロックリゾートのキャンプグラウンドに到着。

    エアーズロックリゾートのキャンプグラウンドに到着。

  • リゾートからエアーズロックに近づいていく。

    リゾートからエアーズロックに近づいていく。

  • エアーズロックの登山口。午後は暑いので登山は禁止になっている。

    エアーズロックの登山口。午後は暑いので登山は禁止になっている。

  • サンセットポイントから見る夕陽に照らされたエアーズロック。

    サンセットポイントから見る夕陽に照らされたエアーズロック。

  • サンライズポイントから見る朝日に照らされたエアーズロック。

    サンライズポイントから見る朝日に照らされたエアーズロック。

  • この日の朝は風が強いので登山は禁止されていた。

    この日の朝は風が強いので登山は禁止されていた。

  • エアーズロックの麓にあるカルチュラルセンターでは、この付近のアボリジニの生活や文化を展示してある。

    エアーズロックの麓にあるカルチュラルセンターでは、この付近のアボリジニの生活や文化を展示してある。

  • 途中の展望台からのMt.オルガの眺望。標高は1069m

    途中の展望台からのMt.オルガの眺望。標高は1069m

  • 風の谷の駐車場に到着。ツアーのバスがなくて観光客がほとんどいなかった。

    風の谷の駐車場に到着。ツアーのバスがなくて観光客がほとんどいなかった。

  • Mt.オルガの風の谷トレイル(一周7キロ、所要4時間)を散策。この日は、暑さのために11時までしか歩くことができない。

    Mt.オルガの風の谷トレイル(一周7キロ、所要4時間)を散策。この日は、暑さのために11時までしか歩くことができない。

  • ガル展望台からの眺め

    ガル展望台からの眺め

  • 緑のあるところは雨水が溜まっている。

    緑のあるところは雨水が溜まっている。

  • 最近雨が多かったせいで、けっこう水が流れていた。

    最近雨が多かったせいで、けっこう水が流れていた。

  • 左下に写ってる人が小さく見えるほど、スケールの大きな谷。

    左下に写ってる人が小さく見えるほど、スケールの大きな谷。

  • 道は自然のままで整備されていないので、歩きにくく斜面は滑りやすい。

    道は自然のままで整備されていないので、歩きにくく斜面は滑りやすい。

  • 風の谷で最大の見所であるガリンガナ展望地。

    風の谷で最大の見所であるガリンガナ展望地。

  • 反対側の眺望も素晴らしい。まるで火星みたいな壮大な地形。

    反対側の眺望も素晴らしい。まるで火星みたいな壮大な地形。

  • 地球離れした絶景が続く。

    地球離れした絶景が続く。

  • 引き続き、隣にあるオルガ渓谷に移動する。

    引き続き、隣にあるオルガ渓谷に移動する。

  • これまた観光客が誰も歩いていないので、一人貸切状態。

    これまた観光客が誰も歩いていないので、一人貸切状態。

  • 両側にそびえ立つ高い壁に圧倒される。

    両側にそびえ立つ高い壁に圧倒される。

  • 渓谷の奥にある展望台(片道2キロ)に到着。

    渓谷の奥にある展望台(片道2キロ)に到着。

  • 展望台より歩いてきた入口方向の眺望。

    展望台より歩いてきた入口方向の眺望。

  • Mt.オルガから直線距離で約60キロほど、はるか地平線に見える山がステベンソンズピークで標高は1319m。ノーザンテリトリーで一番高い山らしくアクセスは不可能。

    Mt.オルガから直線距離で約60キロほど、はるか地平線に見える山がステベンソンズピークで標高は1319m。ノーザンテリトリーで一番高い山らしくアクセスは不可能。

  • Mt.オルガから西へは全線未舗装のグレートセントラルロードがパース方面まで繋がっている。

    Mt.オルガから西へは全線未舗装のグレートセントラルロードがパース方面まで繋がっている。

  • 今回はスクーターなので無理だけど、次回はぜひこの道でここに来てみたい。最近大雨が続いていたので、道路にはかなりの水溜りができていた。

    今回はスクーターなので無理だけど、次回はぜひこの道でここに来てみたい。最近大雨が続いていたので、道路にはかなりの水溜りができていた。

  • Mt.オルガからの帰り道、雲の影に入ったエアーズロックを撮影。

    Mt.オルガからの帰り道、雲の影に入ったエアーズロックを撮影。

  • 夕暮れ時にリゾートへの帰る途中、シルエットが美しいMt.オルガを撮影。

    夕暮れ時にリゾートへの帰る途中、シルエットが美しいMt.オルガを撮影。

  • この日は風も弱くエアーズロックの登山ゲートは開いていた。

    この日は風も弱くエアーズロックの登山ゲートは開いていた。

  • エアーズロックに降った雨が貯まる泉マギースプリングス。

    エアーズロックに降った雨が貯まる泉マギースプリングス。

  • エアーズロックの壁の一部にはアボリジニの壁画が残っている。

    エアーズロックの壁の一部にはアボリジニの壁画が残っている。

  • 名前をつけてみた1。エアーズロックのミジンコ壁(右側)

    名前をつけてみた1。エアーズロックのミジンコ壁(右側)

  • 名前をつけてみた2。エアーズロックの像さん。

    名前をつけてみた2。エアーズロックの像さん。

  • 名前をつけてみた3。エアーズロックのイルカ(右側)

    名前をつけてみた3。エアーズロックのイルカ(右側)

  • 名前をつけてみた4。エアーズロックの大唇(左側)

    名前をつけてみた4。エアーズロックの大唇(左側)

  • 名前をつけてみた5。エアーズロックの犬の横顔(中央)

    名前をつけてみた5。エアーズロックの犬の横顔(中央)

  • この中に何匹いるでしょう?

    この中に何匹いるでしょう?

  • エアーズロックの高さは地上346mで東京タワーより高い。

    エアーズロックの高さは地上346mで東京タワーより高い。

  • 縦にうっすら白く見える線が登山道。

    縦にうっすら白く見える線が登山道。

  • 泊まっていないけどリゾート内のホテル紹介。<br />1、セイルズインザデザートホテル

    泊まっていないけどリゾート内のホテル紹介。
    1、セイルズインザデザートホテル

  • 2、デザートガーデンズホテル

    2、デザートガーデンズホテル

  • 3、アウトバックパイオニアホテル

    3、アウトバックパイオニアホテル

  • 4、ロストキャメルホテル

    4、ロストキャメルホテル

  • 5、エミューウォークアパートメント

    5、エミューウォークアパートメント

  • 6、そして我がキャンプグラウンド<br />夕方になると出没する野ウサギたち。

    6、そして我がキャンプグラウンド
    夕方になると出没する野ウサギたち。

  • なんでも揃っている便利なショッピングセンター。各種ツアーの予約はショッピングセンター内の情報センターでできる。

    なんでも揃っている便利なショッピングセンター。各種ツアーの予約はショッピングセンター内の情報センターでできる。

  • 周辺の動植物の展示がしてあるエアーズロックのビジターズセンター。

    周辺の動植物の展示がしてあるエアーズロックのビジターズセンター。

  • 各ホテルとショッピングセンターなどを周回する無料シャトルバス。

    各ホテルとショッピングセンターなどを周回する無料シャトルバス。

  • 夕暮れ時のカーティンスプリングスから見たMt.コナー

    夕暮れ時のカーティンスプリングスから見たMt.コナー

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