2012/06/20 - 2012/06/20
101位(同エリア194件中)
natto9さん
- natto9さんTOP
- 旅行記156冊
- クチコミ26件
- Q&A回答0件
- 367,190アクセス
- フォロワー11人
念願の九寨溝への旅が実現でき、おまけに黄龍へも足が延ばせました。体力の限界であったので、今回行けたのは「奇跡」に近いです。それ以上に、九寨溝に負けず劣らずの、この秘景は圧巻でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
九寨溝のホテルを出て3時間。バスは一路、黄龍へ向かう。
-
3時間ほどかかるのだが、途中チベット族の村で給水とトイレストップ。それとお土産の宝石店へ立ち寄る。チベットの魔よけの石や腕輪などがある。
-
わがグループの人たちは、宝石よりむしろ、果物、ナッツやサクランボを買い求めていた。
-
「雪山梁」という峠の3960mのところで、遠くの5500m級の雪山をながめる。
-
ここで、すでに酸素が希薄であることを感じて、頭がフラフラする。走ったりあまり早く歩いたり、大声で話さない方がいい。あまりの寒さで膀胱も縮まり、トイレに行く人続出。星のないトイレでも、1元。文句は言えない。
-
チベット族の祈りがこの旗タルチョに込められている。
-
頭痛や吐き気、呂律が回らなくなったら、要注意。
-
いよいよ標高3473mの頂上めざし、ロープウェイで。わずか5分足らずだが、その後は自分の足で。
-
さあ今から、樹海に囲まれた渓谷に石灰棚が創り出した神秘な風景を、ハイキングすることになる。約5時間!
-
遠くに雪山。この5500m位の山の向こう側から、すなわちチベット側から、数年前にこの山を見たことがある。
-
ロープェイの終点から、木道を上ること、約一時間・・距離にして2キロ。そこが黄龍の最高美景の「五彩池」。
-
そこにはお寺があり、強力(ごうりき)が補修用の資材を運んでくる。
-
-
二千数百もの石灰から出てた池。
-
ここからは木の階段をひたすら下ることになる。
-
2008年の大地震の後、あちこちが被災で壊れ、しばらく閉鎖されていたが、2010年再び 観光客に開かれ、こうして美景を観ようと、日に2万人余の人が押し掛ける。
-
怪しいほどのエメラルドグリーン。だがこれは光の屈折度の違いで、浅く見えるが実際はもっと深い。
-
五彩池
-
五彩池
-
五彩池。
屈折度の違いで浅く見えるが、ところによると20mもの深度がある。 -
ここ黄龍は、神話の西王母が住むとされる場所。黄龍寺。
-
明代に創建された黄龍寺(中寺、仏教寺院)、最も奥には黄龍後寺(道教宮観)がある。
-
岷山山脈最高峰の雪宝頂(標高5588m)麓に広がる不思議な水景群。黄龍寺と、長さ約7.5kmに渡る黄龍溝を一帯とする景勝地。
-
黄龍寺
-
強力(強力)たちは30キロ〜90キロの荷を自分の足で運んでくる。その労賃は回数と重さで決まるが、90キロでも一回が50元(700円)ほどにしかならない。
-
さすがに4000円(ロープウェイも含めて)近くもする入園料なので、トイレはあちこちに完備されており、紙もあり、手も洗える。
友人はこの高さで少々高山病の症状が出て、頭痛とめまいがして、しばらくトイレに留まったが・・・あとはOK. -
長さ約7.5kmに渡る黄龍溝を一帯とする景勝地。
-
ブルーやグリーンに輝く棚田が3000以上もあるといわれ、それを鑑賞し、しかも雨でぬれた急な木製の階段を滑らないように下ることはなかなか骨の折れるワザ。しかも写真も撮りたいし・・人は多いし・・・時間は限られているし・・・。
-
後ろも向かないと全体像がつかめないし・・・。
-
主だった池には名前がついているが、とてもではない覚えられない。
-
-
-
落ち葉は流れ落ちて行かず、石灰に引き付けられ・・・フィルターの役割をする。したがって水の透明度が増す。
-
-
-
-
-
-
私が来た6年前は、大雨で・・・とは、母親の弁。写真もほとんどとらなかった・・・とか。今回は娘と一緒で・・・うれしいね。
-
-
-
-
-
高山病にかかったかなあ・・と思ったら、すぐ「酸素吸入」の小屋へ。1元で吸える。酸素は無料だが、吸入器に1元要る。
-
-
念のため、バスに戻り私も酸素吸入。約4時間のハードなハイキングで、手の指先がすこし紫だった。
-
さあ、5時半を過ぎて、次の宿(茂県)まで3時間。ただし松藩古城の観光が一時間あり、わ〜っ、早くても10時過ぎ…それから夕食?!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- km45さん 2012/06/28 00:13:39
- 地震の影響
- >2008年の大地震の後、あちこちが被災で壊れ、しばらく閉鎖されていたが、2010年再び 観光客に開かれ、
とありますが、2008年5月の四川汶川大地震で黄龍は軽微の損害(一番影響を受けたのはロープウェイの運休)を受けましたが、景観に問題はなく、夏には観光受け入れを再開しました。しかし、成都からの交通路の関係で(陸路が甚大な被害を受け、不通状態)、観光客が激減し、黄龍・九寨溝とも最盛期の10分の1程度になりました。この観光客が地震以前の状況に戻ったのは、陸路の復旧工事が完成した2010年以降です。本年は恐らく史上最高の観光客数となるでしょう。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
47