2012/05/11 - 2012/05/14
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sakataさん
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以下のスケジュールでフィリピンを訪問してきた。
2012/5/11(金) JAL741にてフィリピンへ、成田で搭乗手続きをすると、エコノミー席が満席で、ビジネスクラスに変更とのこと、ラッキーなり。ゆったりした席&食事もビジネスクラス用の豪華なメニュー.。
2012/5/12(土) 車で3時間ほど、ルソン島を南下、ルソン島南部にある、スペイン人が経営していたココナッツ プランテーション(農園)(VILLA ESCUDERO)を訪問、教会跡の建物には、世界中から収集した物が展示されており、富の豊かさの象徴だった。建物もまるで宮殿のような広さと豪華さ、敷地内には川が有り、そこでは船を浮かべていた。今でも末裔が住んでいるとのこと。その後、マニラ/マカティに戻り夕食。
2012/5/13(日) マニラ市内を回る(マニラ空港第3ターミナル傍のカジノ、マニラ湾近くにあるショッピングモール、そして、Aさんが会員になっているゴルフクラブのゲストハウスでの夕食
2012/5/14(月) JAL742で帰国
その中で、いくつか、感じたことを記す。
1. ココナッツ農園訪問時に感じたこと
なにしろ広いの一言、農園の入り口から農園の中心にある、教会を利用した博物館と住まいがある所まで10分以上車で走ってやっとたどり着く状態、道の周りは背の高いココナッツの樹の林が続く。
大きな教会の中は、世界中から収集した物々(教会の銅像、動物のはく製、昆虫のはく製、瀬戸物、民族衣装、・・)で溢れ、ゴチャゴチャ状態、さすがフィリピン人だと感心してしまう。
更に、前の広場には、飛行機や、大砲、そして第二次世界大戦時の日本の戦車まで展示してあった。
その横にある邸宅は、門から数百Mの庭園が続き、その奥に御殿が見える。まるでヨーロッパの宮殿のよう。
いまでもスペイン系の末裔が住んでいるとのこと、極端な貧富の差には驚くばかりなり。
更に、敷地内には大きな川が流れ、川岸には結婚式場から、宿泊用のコンドミニアムまで、更には大きなプール、・・何でもある状態、敷地内を巡るため、多数の牛車が巡っている。
2. マニラ市内で見たカジノとその外にいる貧しいフィリピン人との貧富の差に唖然としたこと
ニノイアキノ国際空港の第三ターミナル前に、最近出来た、巨大なホテルからカジノ、そして高級ショッピングモールがある。
中心にある大きな建物の1、2階はすべてがカジノ、そして、そこで賭け事を夢中になってしている人達、やはり、中国系の顔立ちが多く、さすが賭け事が好きな中国人と納得、更には子供の年齢の若者達が夢中で賭け事をしている姿、あの筋の日本人らしき顔も見かけた。
1000ペソ札が次から次へと賭けられ、そしてマシーンに飲み込まれていく姿は狂っているとしか言えないのでは・・。
ビル内レストランで昼食を取ったが、日本食(丼物)でも600ペソ(日本円で1200円程度)、マニラの最低賃金が100〜200ペソ/日とのこと、その倍以上の額の昼食を取っていることになる。あまり美味しくないかつ丼だったが・・・・。
中に、もう一軒あった、フランス料理の店はもっと高く、とても手が出る価格ではなかった・・・・。
そこで働いているフィリピンの人たちには、カジノ、レストランの食事、・・・どのように映るのだろうか・・・?。
そして、その建物の外の道路には、貧しい子供達(ストリート、チイルドレン)が道に溢れている現実、なんとも不条理な世界だ・・・。
3. ショッピングモールの光景とフィリピンの活力
その後、マニラ湾沿いにある、ショッピングモール(SMアジア)に行った。
その巨大さは半端ではない。巨大な建物がいくつも繋がってできており、その中に遊具なども置いてある。
SMは靴屋がスタートでシューマートの略、一代で築き上げた大ショッピングモール、そして、その経営者は中国系華僑とのこと、世界でも有数の金持ちとのことだった。
そして、フィリピン人が海外での出稼ぎ&国内へ送金、その稼いだ金を中国系華僑がフィリピン国内で吸い上げ、中国へ取り込む構図がちゃんと出来上がっている。
さすが華僑、そして、その投資規模は半端ではない、SMはフィリピン国内の主要拠点には必ずあるショッピングモールでマニラの北部にも大きなSMがある。
また有名ブランド店が軒を並べて入っており、通路は人また人の状態、通路の一部にはアイススケートリンクまであり、そこでかわいいフィリピン人がフィギアスケートをしていた。
アイスホッケーまでできる正式のリンクが通路横にあることが不思議なこと、なにしろ、そこに集まるものすごい人の数、そして人々が発するエネルギーの凄さ、ただただ唖然とするばかりだ。
しかも、人々の大部分が、皆若い子連れの夫婦だ。フィリピンは数年後には一億人を超えるとの推測もあるようだ。戦後の高度成長が始まったころの日本のような状況か・・・?。
マニラ市街も、以前に比して活気に溢れている。
東南アジアの活況により、出稼ぎ先からの仕送りの潤沢さ、そして、フィリピン国内も好況のようだ。
ビルの建設ラッシュや、道には新しい車が溢れており、道路工事も多数見かけた。
マニラから遠い郊外でも、住宅建設や道路工事が多数行われており、道を広げる2車線化の工事もいくつも見た。
また、そこで使われている工事機械も新車の油圧ショベルが多く稼働しており、昔は多数見かけた、中古の壊れる寸前のような機械は一台も見なくなった。CATの大型油圧ショベルが多かった。
バスも日本からの中古のバスは見かけず、中国製新車(ドイツ/MANのコピー版)のバスが多数走っていた。
活況な中に、バブルの心配があるのでは?とも感じる。
フィリピンの急速な発展と国の勢いを感じた旅だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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