2012/04/28 - 2012/04/28
34位(同エリア191件中)
アツシさん
18世紀に世界の3分の1の銀を産出、その栄華の軌跡としてバロック建築を数多く残すメキシコ屈指の美しいコロニアル都市・グアナファト。
中世ヨーロッパのような街並みがユネスコ世界文化遺産として保護されており、石畳の地下街道や、7色の街の景色は筆舌に尽くしがたい美しさ。
そんなグアナファトの日常から1ページを切り取ってご紹介!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
-
グアナファトは街全体が世界遺産!
早速「ラ・コンパニーア聖堂」から街歩き開始。
この教会は18世紀の半ばに約20年の歳月をかけて、イエズス会によって建立されたもの。 -
カラフルな壁の色は、見てるだけで楽しい!
入り組んだ路地を徒然なく突き進む。 -
こんな緑色した壁も。
コロニアルなスタイルはスペイン文化との融合というが、本家スペインでも見ることができない発色、というかセンスがすごい。 -
グアナファトには多くの個性的な教会が立ち並ぶ。
街のランドマークともいうべき「バシリカ教会」は1796年に建てられたバロック様式の建築物。
青空と山吹色のコントラストが美しい。 -
中は気品に満ちて優雅な面持ち。
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「グアナファト大学」は傾斜に沿って造られた階段など、うまくデザインされている。
当然だが若い学生が多く、街の活気の源でもある。 -
大学の長〜い階段を登ると息切れ必至だが、苦労に見合った景色は保証される。
原色の建物が立ち並ぶ「ピピラの丘」を望む。 -
イチオシ
その「ピピラの丘」にはケーブルカーでアクセス。
あっとゆう間に絶景ポイントへ到着! -
丘の頂上には、でっかい「ピピラの彫像」が鎮座している。
日本人にはなじみがないが、メキシコ独立史上の英雄のひとりとのこと。 -
斜面沿いにびっちり、7色の建物が立ち並ぶ景色は壮観の一言!
太陽のパレットに彩られた美しい建物に、思わず言葉を失う。 -
頂上は公園になっており、屋台などもあり、沢山の人で賑わっていた。
地元の人たちにとっても普段使いできるリフレッシュスポットといえる。
グアナファト独特の中世の街並みは、ずっと見てても飽きることはない。 -
とはいえ、いい時間になってしまったので、後ろ髪を引かれつつ下山。
ケーブルカーの発着場の横には「ファレス劇場」。
こちらもグアナファトを代表する建築物。
中世ヨーロッパの建築様式にアラブ様式をミックスしたかのような、ある意味メキシコらしい雑多な美しさを持っている。
建物の前は、いつも大勢の大道芸人がパフォーマンスを繰り広げており、観光客を楽しませてくれる。 -
劇場は週末にはオペラやクラシックコンサートなどが上演されるようだが、昼間は内部を開放している。
歴史を感じさせる、味のある内装がいいね! -
ファレス劇場の隣は「サンディエゴ教会」。
壁面の精緻な彫刻もすごいが、手前の巨人像もすごい。
髪型は「卑弥呼様〜!」時代の日本っぽい? -
グアナファト土産の絵葉書などでもモチーフとなっていた美しい噴水。
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グアナファトは直接ドンキホーテの物語と関係あるわけではないのに、何故かドンキホーテ押し。
街中のドンキホーテ博物館のほか、街中にも普通にオブジェがお出迎え。 -
サンフランシスコ教会はピンクの壁面でコーティング。
どこかPOPな感じもする。 -
但し、入り口の装飾は歴史を感じさせ、重々しい雰囲気も醸し出している。
しかしこんな狭い街にいくつもいくつも教会があるってことは、宗教施設ってだけではなく、ある意味町民たちのレクリエーション場的な使い方もあったのかなあ? -
そんな教会に出入りを繰り返していた幼い兄妹。
彼らにとっちゃあ、毎週遊びに行く集会場みたいなものなのかも。
女の子はちっちゃくて、かわいい〜。 -
イチオシ
こちらグアナファト名物、橋の上のカフェ「Santo Cafe」。
クレープやケーキ、新鮮なフルーツジュース、スムージーなど充実したメニューは街歩きで疲れた体にエナジーチャージ! -
窓やベランダのデザインは中世そのもの。
シンプルな中にも味がある。 -
ワンコも中世の街に映える重要なキャスト。
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瓦造りの石壁を照らす光は、微妙な濃淡を描き、単なる通行人の後姿にすら哀愁を感じさせる天然の演出道具。
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街の中心のラパス広場に戻る。
変わらず賑やかで楽しい雰囲気。 -
広場沿いには沢山の飲食店やカフェ、お土産屋がそぞろ並んでいる。
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街は狭いながらも、交通量は多い。
街並みに見とれて事故らないよう注意しつつ、散策を続ける。 -
「口づけの小道」。
メキシコ版ロミオとジュリエットよろしく、家同士が仲が悪い息子と娘が建物越しに口づけを交わしたという伝説のスポット。
とはいえ、言われなければ単なる観光スポット。
人が多いだけで、あまり興味を惹かれることはなかったなあ。 -
のどかな街の日常の1コマ。
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グアナファトは元は鉱山の街。
岩山をくり抜いて、道が作られている。 -
岩山の中に造られた狭くて細い地下街道は、街と外界をつなぐ唯一の道。
よくもまあこんな大変な道を作ったもんだとある意味感動。 -
カラフルな壁と、真っ赤な花は相性バツグン!
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写真一枚一枚が、まるで絵葉書のように感じられるほど、美しい街並み。
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街の西の外れにある「ベレン教会」。
ベレン教会の隣には、「イタルゴ市場」
市場の建物は独立戦争開始から100年を記念して1910年に建てられたとのこと。 -
市場の中の広いスペースには所狭しと食料品からお土産、家畜まで売られていて中々面白い。
これはメキシコ土産の定番、ガイコツをモチーフにしたフィギュア。 -
イタルゴ市場でなくても、お土産はどこでも購入可能。
ラウニオン公園前では、伝統工芸品を販売中。
う〜ん、どれも魅力的! -
街だけでなく、ホテルも昔の建物を利用しているものが多く非常にオシャレ。
写真は今回お世話になったホテル「El Meson de los Poetas」。 -
散策を続けていたら、陽も低くなってきており、照り返しがバシリカ教会を淡く染める。
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お腹も減ってきたので、レストランへ。
バシリカ教会の脇に延びるトルコ通りの7(=シエテ)番地にあることより、「Truco7(トルコシエテ)」と名づけられたメキシコ料理店。
地元の人で賑わう大人気店。
写真のトルティージャスープと、モーレと呼ばれるチョコレートソースをチキンにかけた「Pollo en Mole」は超絶品! -
夜の帳(とばり)が降りて、ぽつりぽつりとカンテラの淡いオレンジ色の灯火がとても幻想的な美しさを醸し出す。
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夜になっても、街全体がエンターテイメント。
サンディエゴ教会の前では、プチ演奏会。 -
ファレス劇場の銅像も、連夜音楽を奏でている。
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グアナファト大学も仄かにライトアップ。
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グアナファト大学などがスタート地点となる「エストゥディアンティーナ」。
学生達が中世の衣装を身につけ、歌い奏でて夜の街を練り歩くイベントで、連夜大盛り上がり! -
昼でも夜でもおもちゃ箱をひっくり返したような輝きと魅力を放つコロニアル都市「グアナファト」。
とにかく一度行ってみて!
様々なサプライズ楽しめること、請け合いです。
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