2012/03/17 - 2012/03/17
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ノムチョアさん
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全州といえば、「全州ビビンバ」?!
いえいえ、韓屋村も忘れてはなりません。
ここ全州は朝鮮王朝発祥の地。
韓屋村には約700余の韓国伝統家屋が集落を成し、韓屋保存地区に指定されています。
この恵まれた環境だからこそ、韓国の伝統文化を学べる施設が多く集まり、街並み自体もタイムスリップしたかのような風景。
1日あれば、充分 観光できる韓屋村をぶらぶら歩いてみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
公堂駐車場前にある全州韓屋村の石碑です。
ここからスタートします。 -
ソリ文化館です。
韓国の国楽である“パンソリ”について学ぶことができる博物館となっています。 -
その隣が、全州工芸名人館。
でもあいにく門が閉まっていました。 (T_T) -
さらにその隣には、全州伝統酒博物館があります。
文字通り、“お酒”の博物館。
自家製酒(家醸酒:カヤンジュ)について、数々の資料が展示されています。 -
この辺りは、どの路地に入っても 昔の韓屋のたたずまいがそのまま残されています。
-
角の家ですが、この曲線の低い塀がとても気に入りました。
この路地の奥には... -
工芸工房村・紙談があります。
玄関から想像すると、洒落た喫茶店のような雰囲気がありますが、韓紙の工房です。
とても可愛らしい模様の韓紙のお皿や照明器具などが販売されていました。
勿論、工房体験もできるようです。 -
さらに南に進むと、太祖路に突き当ります。
目の前には、休憩所(写真左)、全州名品館(写真右)、丘の上には梧木台(オモッデ)が見えました。
どうしたら、丘の上に行くことができるかしら?
全州名品館の奥に階段が見えたので、早速 行ってみます! -
梧木台に向かう階段です。
観光客用に作られたもののようですね。 -
階段の途中から。
韓屋村らしい景色が見えました。 -
丘の上に到着しました。
とても ひろ〜い広場になっていて、地元の人たちの公園になっているようです。
目の前には、梧木台(オモッデ)が見えます。 -
梧木台は、朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンゲ)が 1380年 南原荒山(ナムォンファンサン)で外敵を打ち破り、その帰りに立ち寄って宴会を開いた場所だと言われています。
中には、靴を脱いであがることができます。
ここから全州韓屋村の集落が見渡せ、絶好の展望スポットです。 -
ほらっ、梧木台から このように。
こちらにも階段があるので、帰りはこの階段から下りていきます。 -
悟木台を下りて、さらに南へ。
全州郷校にやってきました。
ここは、李氏の朝鮮王朝時代に儒学を教えるための官立学校だったところです。 -
中に入って最初の門、日月門をくぐり抜けると...
-
大成殿があります。
広場の両側には、「保護樹」 と書かれた樹齢1000年を越える 一風変わった銀杏の巨木が植えられていました。 -
大成殿です。
孔子の弟子をはじめとする中国の儒学者や韓国18賢人の位牌が祀られています。 -
大成殿のさらに奥には、明倫堂があります。
-
全州郷校を出て、真っすぐ南に下った場所に門があります。
この後、訪れる慶基殿にもありましたが、とても特徴のある門です。
この門を横目に、川沿いの通りを東に向かうと... -
寒碧堂があります。
僧岩山の麓の絶壁に建てられた楼閣です。
急な石段ですが、上ってみました。 -
全州八景の一つである寒碧晴烟にあたる場所だそうですが、すぐ目の前は全州川の橋を渡る車の騒音で、今はその面影もなさそうです。
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さて今度は、朝鮮王朝の始祖、李成桂(イ・ソンゲ)の肖像画を奉るために建てられた慶基殿にきました。
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正門から真っすぐみえる位置に、正殿があります。
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正殿に向かう前に、右側の通路に行ってみると...
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全州史庫(チョンジュサゴ)がありました。
高床式の建物で、朝鮮王朝の実録を保管した書庫となっています。 -
再び元にもどって、正殿にきました。
先ほど見た全州史庫もそうですが、正面の円弧型の屋根の壁が気なるなあ。
どんな意味があるのかしら。 -
この三角の瓦も、変わってる。
中央には“福”の文字が刻まれていました。
また見つけることはできませんでしたが、木造建築の正殿が火災にあわないようにと、この屋根には水の中に住む亀が2匹置かれいるそうです。 -
中は残念ががら、写真撮影禁止。
この正面から李成桂の肖像画を見ることができます。 -
正殿を見た後、慶基殿の塀に沿って歩いていると、西洋風の塔が見えてきました。
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全州殿洞聖堂です。
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1914年に造られた韓国最初の聖堂です。
ロマネスク様式とビザンチン様式を取り入れた、韓国で最も美しい聖堂だと言われています。 -
後方にまわってみると、赤レンガの壁がとてもきれいです。
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中に入ってみました。
中央には花が飾られ、かわいらしい雰囲気の聖堂でした。 -
殿洞聖堂前の道路から交差点に出ると、全州の代表的な文化財、豊南門が見えます。
ちょうど真横から見ているので、わからないのですが、正面にまわってみると... -
まるで、ソウルの南大門のような門です。
1768年に造られた全州府城の四大門のひとつで、東・西・北門は既に撤去されましたが、南門が豊南門として残されました。
この門の周りは、ロータリーになっていて、多くの商店が軒を連ねる界隈となっています。 -
最後に、客舎(ケクサ)にきました。
中国からの賓客や官吏が滞在した宿として使われていた場所です。
周囲はアーケードが立ち並ぶショッピングストリートになっているので、今は地元の人たちの憩いの場所となっています。 -
天井が高く、壁のない吹き抜けの建物です。
だから、昼寝や腰をかけて本を読む人もちらほら。
全州を代表する文化財の一つだけど、地元の人にとっては身近な公園のような存在です。
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