2011/08/11 - 2011/08/17
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yuri-hamaさん
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Part 1に引き続き、スコットランドのハイランドをドライブした旅行記。
スコットランドと切っても切れない雨には毎日のように降られてしまったけど、一日中降ってるわけでもなく、雨上がりの青空と、太陽の光に輝く海の美しさに見とれ続けた旅となる。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜の宿はCuillin Hills Hotel。ポートリーの街の東側の丘の上に建つホテルだ。ホテルの前は、ポートリーの港を見下ろす絶好のビューポイントになっている。表紙の写真はこのホテルの前庭だ。
スカイ島にはホテルの数があまり多くない。
このホテルは、ローケーションは最高とはいえ、値段も最高級。一泊一部屋3万円以上もする。(朝食のみ付き)。パリのホテル並みだ。
でも、ポートリーはスカイ島観光には一番便利な所の街。私たちは2月にすでにホテル検索をしたが、昨日は土曜日ということもあって、ここしか空いてなかった。
今日もポートリー宿泊だが、今日はもっと安めのホテルに移動する。
でも、ここから見るポートリーの景色は本当に美しいので、宿泊しなくても、このホテルのブラッスリーにお茶か食事に来てみる価値は十分あると思う。
ちなみに、夕食はレストランかブラッスリーか選べるが、レストランはやはり内容の割に高いので、ブラッスリーでいいと思う。ブラッスリーからの眺めも素敵だ。 -
今日は島の北東トロッターニッシュ半島をドライブして、Quiraing(どう発音するかわからない)というところをトレッキングする。
ものすごくラッキーなことに今日は青空が広がっている。
スカイ島には、魅力的なハイキング(山登り)コースが沢山あって、どこに登って見ようか、すごく迷った。
www.walkhighlands.co.ukというサイトがあって、コースの写真入りで難易度や所要時間などが書いてあるとても良いホームページがある。
写真はQuiraingと並んで有名なThe Old Man of Storrという山だ。こちらの方は6kmコースで往復3時間くらいで歩けるようだが、今日はてっぺんが雲で覆われていて、怪しい天候。
Quiraingは8kmコースで往復4時間というところ。半島のかなり北にある。 -
途中にキルトロック(Kilt Rock)という滝の名所があるので寄る。
滝を見慣れてる日本人にはそれほど珍しい光景ではないが、大きな駐車場に沢山の観光客が来ている。
最初は晴天だったが、みるみる西の方から暗雲がすごいスピードでやってきて、そしてあっという間にスコールのような雨が降ってくる。駐車場は近かったけど、でも結構濡れてしまった。
本当に油断できない。 -
A87から山へ向かう道に入り、片側絶壁で車2台すれ違えない細道を20分ほど上り、Quiraingコース入口に到着する。ここは細長く駐車場が整備されているが、皆さん早くいらしたようで、あと数台しか空きがなかった。
さて、いよいよ出発だ。トレッキングシューズに履き替え、雨具の用意もして歩きだす。標識などないので、プリントアウトしてきたコース地図が頼り。 -
”こんな景色があるんだね〜”と、娘は感動している。
緑に覆われた山肌、不思議な形、そしてきらめく海、景色に見とれながら緩やかな勾配の道を進んでいく。
お天気に恵まれたのは幸いだ。晴れていなければ、この見晴らしを満喫できないし、つらいハイキングとなってしまうだろうから。 -
出発から2時間ぐらい。だいぶ上まで登ってきた。
素晴らしい景色だ。
山の尾根づたいにさらに道は続いていて、その先はずっと下りになるのだろう。とそこで、突然のスコール。北側は快晴なのに、私たちの頭上にのみ黒雲がやってきた。
ここで家族会議の結果、尾根づたいのコースはあきらめ、ここから来た道を引き返すことに。
でも、ここまでが絶景コースだと思うので、少しも残念ではない。 -
帰りはまた晴れ間が見える。
途中の岩場で、ポートリーで仕入れたサンドイッチやポテトチップスなどのランチを取る。
こんなところまで、顔黒羊ちゃんたちが遊びに来ている。
北イングランドやスコットランドではとてもポピュラーな羊で、愛嬌があってとてもかわいい。
帰途も2時間ぐらい。
無事に駐車場に到着する。
心に残る、素晴らしいハイキングだった。 -
4時間のハイキングを終えて、Trotternish半島をぐるりと一周ドライブ。海と山と鮮やかな緑。とても美しい風景の連続を楽しむ。
半島一周で80kmくらい。ただドライブだけなら、道もいいので一時間半くらいで周れてしまうだろう。
写真は半島の西側にある島の生活館。
今日は日曜日なので残念ながら閉館だった。 -
再びポートリーに戻るが、今日のホテルは港に面したRosedale hotelだ。
こじんまりとしたホテルで、部屋は迷路のような細い通路や階段を通った先にあったが、港に面した部屋でお風呂も付いて快適だ。
昨日のホテルの半額ぐらいだが、それでも15000円以上はする。やっぱりスカイ島のホテルは高い。 -
夕飯はホテルのレストランで。
ポートリーにはレストランの数も限られているので、中は観光客で満員だった。
スカイ島名物のラングスティーヌ(えび)をたらふく食べる。
前菜に取ったスコットランド名物のスープCullen Skinkも絶品だった。このスープはスモークハドック(たらの一種)からつくるスープで、ロンドンのスーパーでも缶詰で売っていてなかなか美味しい。
でも、やはりレストラン自家製は本当においしかった。
今日のはボイルだったけど、グリルの方がさらに美味しいと思う。 -
今日は旅行5日目。スカイ島とお別れしてスコットランドの中心、エディンバラへ向かう。ポートリーからは350kmの距離。5時間はかかるだろう。
今朝も晴れて素晴らしい景色を堪能しながらのドライブだ。 -
途中絶景ポイントに寄りながらのドライブだったので、6時間近くかかってしまったが、無事にエディンバラに到着。ホテルは駐車場があるのと街の中心にあって便利ということでRadison Bleuを選択。
エディンバラはすごい人。というのも、これからミリタリータトゥーという世界的に有名なイベントがあるから。
私たちもこれを見るためにやってきた。 -
ミリタリータトゥーとは軍隊のパレードのことで、タトゥーという単語には入れ墨のほかに、軍隊の行進という意味もあるそうだ。
エディンバラのミリタリータトゥーはとっても有名で、私たちも1月にチケットをネットで申し込んだのだが、もう空いてる席は半分以下だった。
この日、夕方まで雨が降っていたのに、タトゥーが始まる前に止んで、夕焼けが広がり、とても美しい空になる。 -
外国の軍音楽隊も招待されてパフォーマンスを見せてくれるが、何といってもスコットランドのバグパイプ隊には感動する。
スコットランド内でも部族によって制服が異なり、それぞれが華やかな民族衣装でバグパイプを響かせながら行進するショーはぜひぜひお勧めだ。
観客も世界中から来ていて、とても雰囲気がいい。
美しいバグパイプの音色はいつまでも耳に残っていた。 -
旅行6日目。
今日は朝ちょっとエディンバラの街を散策してから、南下してスコットランドと別れ、ハドリアヌス帝の城壁を見に行く予定だ。
朝のエディンバラは人がまばらだ。皆、昨夜遅くまで遊んでいたのだろう。
我が家の娘息子もまだ寝ている。 -
スコットランドとイングランドの境界線のところにパーキングがあって、境界を示す石碑が建っている。
ここから先がイングランド。石碑の裏にはもちろんENGLANDと書いてある。
ここは観光バスも停車のスポットらしく、バグパイプを演奏するおじさんが常駐してるようだ。
いよいよスコットランドともここでお別れ。とても寂いしい気持ちになる。
またいつかここを訪れる機会がくるだろうか? -
ここはハドリアヌスの防壁跡。世界遺産になっている。
起源120年ごろローマ皇帝ハドリアヌスが北のケルト族の侵入を防ぐために作った防壁だ。
駐車場から30分くらい歩くことになるが、あいにくちょうど大雨。あまりゆっくり見て回る気分にはならなかった。
今日はこの近くで一泊し、明日ロンドンに帰る。距離は500km。6時間くらいかな。
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