2012/04/28 - 2012/04/28
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ganbare525さん
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2012年G.W.
アジア3カ国ドタバタ周遊記。
旅程
4/27 移動日(KIX-KUL)
★4/28 バンダル・スリ・ブガワン
4/29 マラッカ
4/30 マラッカ&クアラルンプール
5/1 クアラルンプール
5/2 シギリア
5/3 ダンブッラ
5/4 キャンディ
5/5 クアラルンプール
5/6 移動日 (KUL-KIX)
フライトスケジュール
4/27 1650 KIX - 1820 PVG (中国東方航空)
2000 PVG - 2450 KUL (中国東方航空) ※2h遅延有
4/28 0645 KUL - 0915 BWN (エアアジア)
4/29 0930 BWN - 1145 KUL (エアアジア)
5/2 0615 KUL - 0715 CMB (エアアジア)
5/5 0815 CMB - 1430 KUL (エアアジア)
5/6 0155 KUL - 0720 PVG (中国東方航空)
0930 PVG - 1240 KIX (中国東方航空)
チケット費用
中国東方航空:JPY 73,680- (KIX-KUL)
エアアジア :MYR 432.9-(約\12,100-) (KUL-BWN)
MYR 865.8-(約\24,200-) (KUL-CMB)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
クアラルンプールからはエアアジアを利用しブルネイへ。
0645 KUL - 0915 BWN (エアアジア) -
ブルネイ国際空港にはなんとロイズのチョコレート屋さんが!!
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今日のホテルは『ブルネイホテル』。
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ホテルの隣は川、そこを渡れば市場があります。
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すぐ近くには中華風の寺(?)も。
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ホテルからローカルバスを拾っていざ『七ツ星ホテル:ザ・エンパイアホテル』へ!
途中、車窓からニューモスクが。
今回は行けなかったが時間があれば是非行ってみたい。 -
ホテル内部に潜入成功!
スゴイ!
真っ白なホテル内部、吹き抜けはムッチャ高くすごく広々感じる。 -
高い天井だぁ。。。
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下のフロアではランチビュッフェを開催中。
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お腹も空いていたので今日のランチはエンパイアホテル名物(?)ランチビュッフェに決定。
エビやら貝やら氷の上に山積、、、とは言わないまでもそこそこ詰まれてます。 -
お肉はお母さんが一つ一つサーブしてくれます。
他にもサラダやエスニック系、お寿司など何でもありの豪華ランチでした。 -
お腹も満たされたのでホテルのお庭を散策。
とても手入れされた綺麗な庭でホント気持ちいい☆ -
オーシャンビューのプール、他にも別の場所にいくつかプールがあるらしい。
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庭からホテル全貌。
デカいし綺麗だし、キチンと手入れもされてるし、さすがは七ツ星。
と一通り(と言ってもほんの一部だけ)ホテルを見学したので市街地に戻ろう。もう少しゆっくり見たかったなぁ。。。
帰りもまたローカルバスで。
とバスを待つが時間になってもバスは来ず。
ドアマンの人に聞いてみると『客がいないと来ない事もある』とのこと。。。
バスの運ちゃんそんなこと言ってなかったのに!!
とりあえず、遅れてるかもと思い少しロビーで待たせてもらうも結局バスは来なかった。
仕方なくタクシーを呼んでもらい、市街地へ。 -
市街地に戻ってオールドモスク。
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青と白のコントラストがメッチャ綺麗。
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現地の人と一緒に沐浴場でキレイキレイ♪
男女共に羽織を借りてモスク内部を見学させてもらいました。 -
レガリアにはブルネイのお宝が沢山眠って、いや保管されています。
係員さんも親切で僕らみたいな観光客にもとても親切に対応してくれて、ホント感じが良い♪ -
レガリアのエントランス(?)
入り口はなんか少し大きめの公民館(笑) -
あの紫色のバスが僕らがザ・ロイヤルホテルへ行くときに乗ったバス。
どの路線もこんな感じのマイクロバスで、日本で見かけるような大型のバスはありません。
まぁ小さい町だし、人口も多くないからこれで十分なのでしょう。 -
街の南端には大きなショッピングモールが。
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そしていよいよ水上集落へ。
このボートに乗って移動します。 -
このボートがかなりの勢いで走ってくれる。
これが噂の暴走ボートかと思いながら、あっという間に水上集落へ。 -
集落は全てこの木製の板で作られた通路でつながっています。
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ちゃんと電気も来ています。
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カンボジアで見た水上集落とはやっぱり違う。
こっちは水上にあるだけで、テレビ等の電化製品もあるし普通の家とあまり代わらない感じ。 -
写真左上に集落唯一の陸地が。
ここは集落の人にとっての『ヴァース』なのでしょう(笑) -
集落のとある一件には生きた化石、カブトガニが大量に。
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市街に戻ると当たりは薄っすら暗くなり始めてました。
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今夜は市場でディナーです。
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好きな食材を選んで、好きな調理方法をお願いすると
あとは勝手に料理して持ってきてくれます。
しかも激ウマ!
正直ホテルのランチよりもこっちのディナーのほうが圧倒的に美味しかった。 -
食事を終えてホテルに帰るころには真っ暗。
夜のモスクは家族連れの参拝者さんが沢山いました。
みんな信仰心が厚いようです。 -
街はこんな感じ。
正直遊ぶようなところは皆無です。
けど治安はスコブル良く、全く持って心配なし。 -
しかも公衆電話は市内通話全て無料とのこと。
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やっぱり産油国は豊かですなぁ。
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