2009/02/14 - 2009/02/14
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dorompaさん
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2007年にオープンして混雑などもありなかなか行くことのできなかった鉄道博物館にようやく行くことができました。
オープンから1年半が経過していましたが、それでもまだかなりの混雑でした。
それでもじっくり館内を見ることができました。秋葉原にあった交通博物館に比べると規模や展示、鉄道というところに絞れば倍以上の内容に膨らんでいました。
子供だけでなく大人も楽しめる博物館だと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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開館したものの混雑しているとか、なかなか行く機会の無かった鉄道博物館(通称:鉄博)に行ってきました。
大宮から埼玉新都市交通というゆりかもめにも似た列車に乗って、鉄道博物館駅で下車します。 -
駅を下りると懐かしのヘッドマークや方向幕などが飾られていました。昔は上越線に特急が走っていたんですよね。
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足下には時刻表が。これは東北新幹線のものですね。
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いよいよ中へと入ります。もちろん、JR東日本系なので、SuicaタッチでOKです。
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中にはいると・・・思わず声を上げてしまいたくなるくらいの鉄道の実物の展示。ちょうど中央のターンテーブルを囲むようにいろいろな列車が並んでいます。
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蒸気機関車もこの通り。走らないだけで、実物が目の前に。子供でなくてもやっぱり興奮してしまいます。
はやる気持ちを抑えてまずは2階の展示からスタートです。 -
2階のフロアでは日本の鉄道(というか国鉄)の歴史が展示されていました。
今は瀬戸大橋ができてしまい、廃止されてしまった宇高連絡船、の模型。あれ?交通博物館で見たような・・・。 -
これは高速バス。
今でこそ深夜高速バスは当たり前になりましたが、当時は画期的な輸送手段だったようで。東京〜大阪、当時の価格で2400円・・・。 -
これはかなり古いポスターですね。満州、への鉄道のポスターは戦時中、か、その前か・・・そして大阪から北海道への周遊券のきっぷ。
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今もある女性専用車・・・昔もあったようです。当時は子供と婦人がOKだったようで。婦人という表現が歴史を感じます。
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占領下におそらく駐米軍の専用列車に掲げられたと思われるヘッドマーク。
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戦後、日本の復興を願って名付けられた、戦後復活の特急「へいわ」のヘッドマーク。
平和の象徴の白い鳩が描かれています。 -
さらに東海道本線に走った、特急列車のヘッドマーク。つばめ、とはと。
1956年に東海道本線が全線電化されたんですね。 -
そして忘れちゃいけないのが、特急「こだま」。東海道本線で東京と大阪を結ぶ電車特急の名前です。
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日本の鉄道が輝いていた時代のポスター。日本全国に特急が走っていました。
また、貨物列車も全盛、コンテナ特急なんていうのもあったんですね。 -
今では幻となってしまった寝台特急、「はやぶさ」と「あさかぜ」のヘッドマーク。
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上越線を駆け抜けた特急「とき」のヘッドマーク。今になって思うと、その当時に乗るチャンスがあれば乗りたかったなぁ。
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東北上越新幹線の開通ポスター・・・確か大宮までしか開業してなかったんですよね。
で、東北新幹線があおばにやまびこ、上越新幹線があさひにとき、だったんですよね。いまじゃ、あではじまる2つの名前は無くなってしまいましたが。 -
高砂線というのは兵庫の方の路線でしょうか・・・その廃止の記念列車につけられたヘッドマークです。
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JRの前身、日本国有鉄道の看板。東京駅の今、OAZOの場所のあった国鉄本社の玄関にあった看板だそうです。
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国鉄からJRへ。このヘッドマークで走っている電車は覚えています。あれからもう25年経つんですね。
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ちょうど2階では「特急の歴史」という展示をやっていて、写真撮影できなかったのですが、唯一できた、特急「こだま」号の運転席の写真。
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そしてこれは常設のパンタグラフの実物。上げたり下げたり、なのですが、これが実についつい、やってしまいます。
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そしていよいよ1階へ。戦前に作られた展望車の客車からスタートです。マイテ39 11だそうです。
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内装はこのように、貴賓室のような感じになっています。
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ただ、鉄道が飾られているだけでなく、このように実際に当時の雰囲気を出して、駅に止まっているような感じで展示されているのがいいですね。
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1号機関車。日本で最初に新橋〜横浜で走った機関車です。
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これは1号機関車に連結されていた、鉄道創業当時の客車。屋根の上に作業する人がいます。煙突掃除でもしているのでしょうか。
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これは北海道で活躍した開拓使の客車。開拓使、という文言が北海道に広がる鉄道をイメージさせてくれますね。
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中はこんな感じの豪華な造り。昔は鉄道は上流階級の人しか乗れなかったのでしょうか。
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そしてその車両に連結されているのが弁慶型機関車と呼ばれる機関車です。煙突が大きくなっているのが特徴っぽいですね。
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このあたりからは見たことのある機関車、電車が続きます。これは EF58 89。
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そしてこれが運転台・・・。
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これは寝台特急の客車。初代のブルートレインですね。ナハネフ22。当時は”走るホテル”と言われたそうです。
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車内には入ることができませんが、外からこんな感じで中を見ることができます。ちゃんと車掌さんがいるのもなかなか芸が細かいですね。
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むかし、国電という名前で走っていた電車。中央線とか総武線で乗ったことがあるような気がします。
クモハ101-902。 -
この車両は中に入ることができました。昔乗ったことある車内の雰囲気、ちょっと懐かしかったり・・・。
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これは東北新幹線・上越新幹線で使われていた、いや今も使われていますね、200系新幹線です。
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これは急行型と呼ばれる455系車両です。このピンクとクリーム色のカラーリングが昭和を感じさせてくれます。
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これは上越線で活躍した特急ときで使われてきた181系の特急の車両。先頭のボンネット型が特徴があります。
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これは車内に入ることができます。思ったより天井が高いな、と言う印象でした。
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座席、リクライニングが無いシートでした。時代を感じるのが背もたれに灰皿がついています。いまは禁煙ですが当時は普通にたばこが吸えたんでしょう。
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車内販売のマネキンも。ワゴンも当時のモノと思われるモノが飾ってありました。
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イチオシ
横から。奥にもボンネット型の特急が止まっていて、往年の上野駅っぽい雰囲気でもあったりします。
なんとなく新幹線よりこっちの方が旅情を感じますね。 -
これはED11という電気機関車。大正時代に活躍した電気機関車だそうです。
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これは昔の乗り合いバスでしょうか。
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イチオシ
ディーゼルカー、キハ41307。戦前に活躍したディーゼルカーだそうです。
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これはクモハ40074。戦前に作られた国電の車両。なんかこんな感じの車両を小さいときにみたことあるのですが、どこで見たかは覚えていません。でも立川、とあるので南武線とかで走っていたのでしょうか。
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車内。木製の床張りなのがレトロな雰囲気です。
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東北本線で活躍した485系特急車両です。こちらもボンネットの特急車両でした。やっぱりこの形は、まさに特急、という感じがします。
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イチオシ
ちょうど上野駅に止まっている雰囲気を再現。
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当時の仙台までの特急は「ひばり」号。15:00に上野を出ると何時に仙台に着いたのでしょうか。
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昔、上野駅のホームにかかっていましたね。しかし、「大宮までの方は列車に乗車できません」とは、どういう意味なのか気になります。
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車内。さきほどの181系と同じような内装です。
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鉄道博物館では、こうやって屋根の高さまで登ってパンタグラフを間近に見ることもできます。
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念願の蒸気機関車。ある意味、鉄道博物館の目玉と言っていいでしょう。時間になると汽笛が鳴ってターンテーブルが一周します。
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C57と言えば、「貴婦人」と呼ばれた機関車。形も整っていて、まさにSLという感じです。
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続いて電気機関車。ED75。主に東北などで活躍した電気機関車のようです。
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前と後ろにそれぞれ別々のヘッドマークがついていたりします。
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これはDD13というディーゼル機関車の運転台。横向きになっているのが珍しい感じです。
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これは先日廃止になった東京からのブルートレインでも牽引した電気機関車、EF66。もともとは貨物用の電気機関車だったようです。
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そして貨物列車の展示コーナーへと向かいます。コンテナは昔も今もかわらないですね。
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冷蔵コンテナ。
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変わった形をした植物油を運ぶコンテナ。
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冷蔵コンテナの中へ。下関からのフグが積んでありました。(もちろん模型です)
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忘れちゃいけない、東海道新幹線。0系新幹線の頭の部分のみ展示です。
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懐かしい、0系新幹線の座席。この座席には座ったことあります。
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外にも車両はあります。これは今でも現役の特急車両。この中では館内で売っている駅弁を持ち込んで食事をすることができます。旅に出て駅弁を食べる雰囲気を味わえるようになっています。
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せっかくなので、食堂でお食事をしてみることにしました。いろいろ魅力的なメニューがたくさんあります。ミートソースは、昔、小さい頃、新幹線の食堂車で食べたことがあったり。
カレー、ハンバーグ、ハヤシ、ビーフシチュー・・・値段も手頃なので悩みましたが。 -
イチオシ
せっかくなので、昔、食堂車の人が賄いで食べていたというハチクマライスを食べてみました。カツカレー丼風のB級ランチです。カレーも辛くなく、なかなかいけてました。
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模型コーナーで模型を見てみました。ちょっと離れすぎていてなにが動いているのかは分かりにくかったです。
でも交通博物館の方が大きかったような気がするのは気のせいでしょうか。 -
模型コーナーの隣には模型室があり、そこで模型の電車を修理したりしていました。
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最後にもう一度、ぐるっと一回り。下から見るとやっぱり鉄道はでかい。
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イチオシ
なんとなく駅に電車が止まっている感じの展示。かなりリアルな感じで、何時間いても飽きない場所でした。
ちなみに入場料は1000円ですが、年間フリーパスは3000円・・・そんなに高くないかな〜。
でもやっぱりシュミレーションはかなりの激混雑で結局、どれもできませんでした。いつかリベンジしたいです。
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