1991/05/29 - 1991/06/11
1029位(同エリア1830件中)
がおちんさん
雲南留学を終えて、帰国の途中にタイへ寄りました。
昆明からバンコクについた途端、「西側の国だ」と実感。久々に見る豊富な物資や、楽に旅が出来る快適さに加え、人の親切さとタイ料理の美味しさに、この国に沈没する人が多いのも理解できました。
バンコクではムアッと暑い気候とゆるーい空気、ムエタイの迫力に交通渋滞、ドリアンの臭いとバスのエアコン地獄などを味わい、一路サムイ島へ。
70年代のコ・サムイは天国のようだったという話を聞きましたが、この頃のサムイ島もリゾート化はされておらず、バックパッカーが訪れるのんびりした島でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
-
1991年5月29日(水)
楽しかった雲南の留学を終えて、昆明からバンコクへ。
ドンムアン空港の向かいから列車でファランポーンに向い、ジュライホテルにチェックイン。ベッドが人型に凹んでいるには笑った。
夕方のスコールも強烈だ。店の軒下に入り、しばし雨宿りする。
ヤワラーでは毎日ソムタムを買って食べてた。美味いけど辛いー。 -
果物の王様といわれるドリアン。
タイの暑い気候下では、ニオイも強烈だった。割りたての熟したものが最高というけど、個人的にはマンゴスチンのほうが美味しかったな。
こちらは果物の女王と呼ばれているそうだ。 -
バンコク市内で活用したバス。
赤・青・緑(ミニ)といろいろあるけど、どれもかっ飛ばす。
運転手の目つきは気合が入りすぎ。シフトノブはシフトポールに改造済みだ。
エアコンバスは冷房が効きすぎて、寒いほどだった。 -
バンコクで一度観てみたかったのがムエタイ。
ルンピニースタジアムは天井がブリキで暑いうえ、賭けをする観客の熱気でムンムンする。こりゃすごい。生演奏なので、試合のヒートアップとともにテンポが速くなるのもいい。
私はしっかり試合を見たいので、リングサイド席にした。 -
この日は(1991年5月31日)運よく、ビッグマッチだった。
ジュニアライト級のタイトルマッチが、チュアリー対ナムカブアン。そしてメインマッチがセンティアンノーイ対ヌアトラニーという、格闘技好きにとっては垂涎の試合だった。
チュアリーは客の声援がすごかったけど、負けた。
一番人気のあったセンティアンノーイは、スーパースターの貫禄で僅差勝ちだったと記憶している。首を前に出した構えから左ミドル、ヒジ、ヒザと出す姿がとにかくかっこよかった。この人、ラジャとルンピニーの両方でチャンピオンになったんだよな。ラモンデッカーとの死闘は有名だ。
この日以来、ムエタイ観戦にはまり、タイに行くときは必ずルンピニーとラジャダムナンに足を運ぶようになった。 -
バンコクから夜行列車でスラートターニーへ向う。
中国の生活が染みついていたので、タイのサービスぶりに感激しっぱなし。
座席まで夕食を持ってきてくれるなんて、夢のようだ。 -
日本からタイへ旅行に来ても、ここまで感動しなかっただろう。
エビのサラダなんて雲南じゃ絶対に食べられなかったよ。 -
夜が明けた。
もうすぐスラートターニーに到着。 -
フェリーでサムイ島へ。
バイクを借りて島を回り、静かなトンヤンビーチに泊まることにした。 -
真っ昼間からシンハービールを飲んでくつろぐ。
-
私達の泊まったバンガローには、犬や猫が沢山いた。
これはボス犬。 -
こっちはテナガザル。
峨眉山の噛みつき猿とは違い、可愛い。
よく犬とケンカしていた。 -
客が少ないのでビーチも貸しきり状態。
楽園だー。 -
タイカレーを食す。
インディカ米も香ばしい。 -
雲南帰りなので、辛いのが平気になっていた。
ヒーヒー言いながらも、美味くてたまらん。 -
夕方、オレンジ色に染まるビーチ。
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静かな砂浜。
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毎日、犬と一緒に夕焼けを眺める。
1週間があっという間に過ぎた。 -
「いつまでも居たいな」と思う島でした。
ミャオ族の祭り・郎徳の苗年で酒攻めにあう〜貴州の旅1991
http://4travel.jp/travelogue/10678096
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この旅行記へのコメント (2)
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- arfaさん 2012/06/10 12:35:02
- ジュライホテルに泊まられたんですね
- こんにちは、arfaです。
私が初めてタイに行った98年には既に閉館されていて残念ながら(?)
外観だけしか見ることができませんでした。
人型に凹んだベッドというのは是非、見てみたかったですね。(笑;
- がおちんさん からの返信 2012/06/10 21:42:20
- RE: ジュライホテルに泊まられたんですね
- alfaさん
ご無沙汰しております。お元気ですか?
当時、バンコクではジュライを常宿にしていました。
料金が安いのと、ファランポーン駅に近かったのが魅力でした。
楽宮にも何度か泊まりましたが、ダニと売春婦のしつこさ(部屋に入れろとドアを叩く)が不快でした。いつの間にかどちらもつぶれましたが(笑)。
ジュライでは夜中に警官が入ってきたこともありました。
治安がだんだん悪くなったので、カオサンやTT2、ルンピニーのETCゲストハウスに泊まるようになりました。
がおちん
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