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雲南留学を終えて、帰国の途中にタイへ寄りました。<br /><br />昆明からバンコクについた途端、「西側の国だ」と実感。久々に見る豊富な物資や、楽に旅が出来る快適さに加え、人の親切さとタイ料理の美味しさに、この国に沈没する人が多いのも理解できました。<br /><br />バンコクではムアッと暑い気候とゆるーい空気、ムエタイの迫力に交通渋滞、ドリアンの臭いとバスのエアコン地獄などを味わい、一路サムイ島へ。<br /><br />70年代のコ・サムイは天国のようだったという話を聞きましたが、この頃のサムイ島もリゾート化はされておらず、バックパッカーが訪れるのんびりした島でした。<br /><br />

のどかなサムイ島~タイ国の旅1991

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1991/05/29 - 1991/06/11

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がおちん

がおちんさん

雲南留学を終えて、帰国の途中にタイへ寄りました。

昆明からバンコクについた途端、「西側の国だ」と実感。久々に見る豊富な物資や、楽に旅が出来る快適さに加え、人の親切さとタイ料理の美味しさに、この国に沈没する人が多いのも理解できました。

バンコクではムアッと暑い気候とゆるーい空気、ムエタイの迫力に交通渋滞、ドリアンの臭いとバスのエアコン地獄などを味わい、一路サムイ島へ。

70年代のコ・サムイは天国のようだったという話を聞きましたが、この頃のサムイ島もリゾート化はされておらず、バックパッカーが訪れるのんびりした島でした。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス
  • 1991年5月29日(水)<br /><br />楽しかった雲南の留学を終えて、昆明からバンコクへ。<br /><br />ドンムアン空港の向かいから列車でファランポーンに向い、ジュライホテルにチェックイン。ベッドが人型に凹んでいるには笑った。<br /><br />夕方のスコールも強烈だ。店の軒下に入り、しばし雨宿りする。<br /><br />ヤワラーでは毎日ソムタムを買って食べてた。美味いけど辛いー。

    1991年5月29日(水)

    楽しかった雲南の留学を終えて、昆明からバンコクへ。

    ドンムアン空港の向かいから列車でファランポーンに向い、ジュライホテルにチェックイン。ベッドが人型に凹んでいるには笑った。

    夕方のスコールも強烈だ。店の軒下に入り、しばし雨宿りする。

    ヤワラーでは毎日ソムタムを買って食べてた。美味いけど辛いー。

  • 果物の王様といわれるドリアン。<br /><br />タイの暑い気候下では、ニオイも強烈だった。割りたての熟したものが最高というけど、個人的にはマンゴスチンのほうが美味しかったな。<br /><br />こちらは果物の女王と呼ばれているそうだ。

    果物の王様といわれるドリアン。

    タイの暑い気候下では、ニオイも強烈だった。割りたての熟したものが最高というけど、個人的にはマンゴスチンのほうが美味しかったな。

    こちらは果物の女王と呼ばれているそうだ。

  • バンコク市内で活用したバス。<br /><br />赤・青・緑(ミニ)といろいろあるけど、どれもかっ飛ばす。<br /><br />運転手の目つきは気合が入りすぎ。シフトノブはシフトポールに改造済みだ。<br /><br />エアコンバスは冷房が効きすぎて、寒いほどだった。<br />

    バンコク市内で活用したバス。

    赤・青・緑(ミニ)といろいろあるけど、どれもかっ飛ばす。

    運転手の目つきは気合が入りすぎ。シフトノブはシフトポールに改造済みだ。

    エアコンバスは冷房が効きすぎて、寒いほどだった。

  • バンコクで一度観てみたかったのがムエタイ。<br /><br />ルンピニースタジアムは天井がブリキで暑いうえ、賭けをする観客の熱気でムンムンする。こりゃすごい。生演奏なので、試合のヒートアップとともにテンポが速くなるのもいい。<br /><br />私はしっかり試合を見たいので、リングサイド席にした。<br /><br /><br /><br /><br />

    バンコクで一度観てみたかったのがムエタイ。

    ルンピニースタジアムは天井がブリキで暑いうえ、賭けをする観客の熱気でムンムンする。こりゃすごい。生演奏なので、試合のヒートアップとともにテンポが速くなるのもいい。

    私はしっかり試合を見たいので、リングサイド席にした。




  • この日は(1991年5月31日)運よく、ビッグマッチだった。<br /><br />ジュニアライト級のタイトルマッチが、チュアリー対ナムカブアン。そしてメインマッチがセンティアンノーイ対ヌアトラニーという、格闘技好きにとっては垂涎の試合だった。<br /><br />チュアリーは客の声援がすごかったけど、負けた。<br /><br />一番人気のあったセンティアンノーイは、スーパースターの貫禄で僅差勝ちだったと記憶している。首を前に出した構えから左ミドル、ヒジ、ヒザと出す姿がとにかくかっこよかった。この人、ラジャとルンピニーの両方でチャンピオンになったんだよな。ラモンデッカーとの死闘は有名だ。<br /><br />この日以来、ムエタイ観戦にはまり、タイに行くときは必ずルンピニーとラジャダムナンに足を運ぶようになった。

    この日は(1991年5月31日)運よく、ビッグマッチだった。

    ジュニアライト級のタイトルマッチが、チュアリー対ナムカブアン。そしてメインマッチがセンティアンノーイ対ヌアトラニーという、格闘技好きにとっては垂涎の試合だった。

    チュアリーは客の声援がすごかったけど、負けた。

    一番人気のあったセンティアンノーイは、スーパースターの貫禄で僅差勝ちだったと記憶している。首を前に出した構えから左ミドル、ヒジ、ヒザと出す姿がとにかくかっこよかった。この人、ラジャとルンピニーの両方でチャンピオンになったんだよな。ラモンデッカーとの死闘は有名だ。

    この日以来、ムエタイ観戦にはまり、タイに行くときは必ずルンピニーとラジャダムナンに足を運ぶようになった。

  • バンコクから夜行列車でスラートターニーへ向う。<br /><br />中国の生活が染みついていたので、タイのサービスぶりに感激しっぱなし。<br /><br />座席まで夕食を持ってきてくれるなんて、夢のようだ。<br />

    バンコクから夜行列車でスラートターニーへ向う。

    中国の生活が染みついていたので、タイのサービスぶりに感激しっぱなし。

    座席まで夕食を持ってきてくれるなんて、夢のようだ。

  • 日本からタイへ旅行に来ても、ここまで感動しなかっただろう。<br /><br />エビのサラダなんて雲南じゃ絶対に食べられなかったよ。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    日本からタイへ旅行に来ても、ここまで感動しなかっただろう。

    エビのサラダなんて雲南じゃ絶対に食べられなかったよ。





  • 夜が明けた。<br /><br />もうすぐスラートターニーに到着。

    夜が明けた。

    もうすぐスラートターニーに到着。

  • フェリーでサムイ島へ。<br /><br />バイクを借りて島を回り、静かなトンヤンビーチに泊まることにした。

    フェリーでサムイ島へ。

    バイクを借りて島を回り、静かなトンヤンビーチに泊まることにした。

  • 真っ昼間からシンハービールを飲んでくつろぐ。

    真っ昼間からシンハービールを飲んでくつろぐ。

  • 私達の泊まったバンガローには、犬や猫が沢山いた。<br /><br />これはボス犬。

    私達の泊まったバンガローには、犬や猫が沢山いた。

    これはボス犬。

  • こっちはテナガザル。<br /><br />峨眉山の噛みつき猿とは違い、可愛い。<br /><br />よく犬とケンカしていた。

    こっちはテナガザル。

    峨眉山の噛みつき猿とは違い、可愛い。

    よく犬とケンカしていた。

  • 客が少ないのでビーチも貸しきり状態。<br /><br />楽園だー。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    客が少ないのでビーチも貸しきり状態。

    楽園だー。





  • タイカレーを食す。<br /><br />インディカ米も香ばしい。

    タイカレーを食す。

    インディカ米も香ばしい。

  • 雲南帰りなので、辛いのが平気になっていた。<br /><br />ヒーヒー言いながらも、美味くてたまらん。

    雲南帰りなので、辛いのが平気になっていた。

    ヒーヒー言いながらも、美味くてたまらん。

  • 夕方、オレンジ色に染まるビーチ。

    夕方、オレンジ色に染まるビーチ。

  • 静かな砂浜。

    静かな砂浜。

  • 毎日、犬と一緒に夕焼けを眺める。<br /><br />1週間があっという間に過ぎた。

    毎日、犬と一緒に夕焼けを眺める。

    1週間があっという間に過ぎた。

  • 「いつまでも居たいな」と思う島でした。<br /><br /><br /><br />ミャオ族の祭り・郎徳の苗年で酒攻めにあう〜貴州の旅1991<br />http://4travel.jp/travelogue/10678096

    「いつまでも居たいな」と思う島でした。



    ミャオ族の祭り・郎徳の苗年で酒攻めにあう〜貴州の旅1991
    http://4travel.jp/travelogue/10678096

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この旅行記へのコメント (2)

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  • arfaさん 2012/06/10 12:35:02
    ジュライホテルに泊まられたんですね
    こんにちは、arfaです。
    私が初めてタイに行った98年には既に閉館されていて残念ながら(?)
    外観だけしか見ることができませんでした。

    人型に凹んだベッドというのは是非、見てみたかったですね。(笑;

    がおちん

    がおちんさん からの返信 2012/06/10 21:42:20
    RE: ジュライホテルに泊まられたんですね
    alfaさん

    ご無沙汰しております。お元気ですか?

    当時、バンコクではジュライを常宿にしていました。
    料金が安いのと、ファランポーン駅に近かったのが魅力でした。

    楽宮にも何度か泊まりましたが、ダニと売春婦のしつこさ(部屋に入れろとドアを叩く)が不快でした。いつの間にかどちらもつぶれましたが(笑)。

    ジュライでは夜中に警官が入ってきたこともありました。
    治安がだんだん悪くなったので、カオサンやTT2、ルンピニーのETCゲストハウスに泊まるようになりました。

    がおちん

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