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半日ぐらいの遠出のつもりでモンアに行きましたが、いろいろあってその日にうちに帰ってこられませんでした。

中国雲南省いなかの旅: [孟力][ロ阿](モンア)へ

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2012/05/29 - 2012/05/29

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パパ旅行者

パパ旅行者さん

半日ぐらいの遠出のつもりでモンアに行きましたが、いろいろあってその日にうちに帰ってこられませんでした。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
交通
4.0
  • 半分休養日のつもりで、モンアへ半日ぐらいで、出かけてみることにしました。<br /><br />でも、その日のうちに帰ってくることが出来ませんでした。

    半分休養日のつもりで、モンアへ半日ぐらいで、出かけてみることにしました。

    でも、その日のうちに帰ってくることが出来ませんでした。

  • 瀾滄を出たバスは、孟連で休憩です。<br /><br />写真は、孟連の長距離バス用ターミナル。<br />

    瀾滄を出たバスは、孟連で休憩です。

    写真は、孟連の長距離バス用ターミナル。

  • 休憩のあと出発したと思ったら、短距離ミニバス用ターミナルに泊まりました。<br /><br />ここで、モンマ、モンア行きの乗客を乗せます。<br /><br />バスはほとんど満員になりました。

    休憩のあと出発したと思ったら、短距離ミニバス用ターミナルに泊まりました。

    ここで、モンマ、モンア行きの乗客を乗せます。

    バスはほとんど満員になりました。

  • 時計を見ると、孟連から離れるにつれて、海抜がどんどん下がって行きます。<br /><br />いかにもダイ族地域という光景。<br /><br />田んぼの中の、並木の一本道街道を、バスは走って行きます。

    時計を見ると、孟連から離れるにつれて、海抜がどんどん下がって行きます。

    いかにもダイ族地域という光景。

    田んぼの中の、並木の一本道街道を、バスは走って行きます。

  • モンアについたのは午後3時過ぎでした。<br /><br />「口岸」と呼ばれる、国境の交易地に、バスは着きました。<br /><br />帰りのバスを訪ねると、明日の朝とのこと。<br /><br />瀾滄に帰るには、ミニバスを乗り継ぐしかないようです。

    モンアについたのは午後3時過ぎでした。

    「口岸」と呼ばれる、国境の交易地に、バスは着きました。

    帰りのバスを訪ねると、明日の朝とのこと。

    瀾滄に帰るには、ミニバスを乗り継ぐしかないようです。

  • 口岸には、バイク三輪やバイクタクシーがたむろしていました。<br /><br />パンサン(ビルマ)に渡らないかと、声をかけてきます。<br /><br />外国人だと言っても、英語で誘ってきます。<br /><br />あとで問題が起きても、彼らには知らぬことになるでしょう。<br /><br />無視して、歩きます。

    口岸には、バイク三輪やバイクタクシーがたむろしていました。

    パンサン(ビルマ)に渡らないかと、声をかけてきます。

    外国人だと言っても、英語で誘ってきます。

    あとで問題が起きても、彼らには知らぬことになるでしょう。

    無視して、歩きます。

  • 国境の市場。<br /><br />工事中でした。

    国境の市場。

    工事中でした。

  • 国境の検問所。<br /><br />ここを通って、地元の人は、向こうに行くようです。<br /><br />ただし、たしかここの他にも、小さな舟渡場みたいなところがあって、本当に地元の人だと、そこで行き来しているはずです。

    国境の検問所。

    ここを通って、地元の人は、向こうに行くようです。

    ただし、たしかここの他にも、小さな舟渡場みたいなところがあって、本当に地元の人だと、そこで行き来しているはずです。

  • 国境と言っても、たいしたものではありません。<br /><br />散歩ついでに、町まで歩いて戻ることにしました。<br /><br />バスで来たときに町が見えましたが、たいした距離ではなかったはずです。<br /><br />と、歩いてすぐ、ダイ族のお寺が見えました。<br /><br />新しいお寺です。

    国境と言っても、たいしたものではありません。

    散歩ついでに、町まで歩いて戻ることにしました。

    バスで来たときに町が見えましたが、たいした距離ではなかったはずです。

    と、歩いてすぐ、ダイ族のお寺が見えました。

    新しいお寺です。

  • 袈裟が干してあり、ちいさなあずまやもあります。

    袈裟が干してあり、ちいさなあずまやもあります。

  • 本堂は高床式です。<br /><br />その下に、お坊さんが座っていました。<br /><br />いつものとおり、タイ語(泰国語)ともダイ語(ダイ族のことば)とも知れぬ、あやしい言葉で話しかけます。思いっきり田舎訛りにした(つもりの)タイ語です。<br /><br />ここには、15人僧侶がいて、みんな(?)ダイ族だそうです。

    本堂は高床式です。

    その下に、お坊さんが座っていました。

    いつものとおり、タイ語(泰国語)ともダイ語(ダイ族のことば)とも知れぬ、あやしい言葉で話しかけます。思いっきり田舎訛りにした(つもりの)タイ語です。

    ここには、15人僧侶がいて、みんな(?)ダイ族だそうです。

  • 本堂に上がってみます。<br /><br />入口の上には、ダイ語の看板。<br /><br />2010年に建てられた新しいものだということだけ、分かります。

    本堂に上がってみます。

    入口の上には、ダイ語の看板。

    2010年に建てられた新しいものだということだけ、分かります。

  • 本堂入口まえにいたら、出てきた小僧さんから、ペットボトルの水をもらいました。こういう親切はうれしい。<br /><br />本堂入口脇には、銅鑼と、なんと呼ぶのか鳴らすものがありました。

    本堂入口まえにいたら、出てきた小僧さんから、ペットボトルの水をもらいました。こういう親切はうれしい。

    本堂入口脇には、銅鑼と、なんと呼ぶのか鳴らすものがありました。

  • 本堂正面図。<br /><br />ダイ族のお寺にある、一対の男女像はありません。<br /><br />あとで出てきた住職に聞くと、「ここにはない。でも、近くの○○寺にはある」とのことでした。<br />

    本堂正面図。

    ダイ族のお寺にある、一対の男女像はありません。

    あとで出てきた住職に聞くと、「ここにはない。でも、近くの○○寺にはある」とのことでした。

  • ご本尊です。

    ご本尊です。

  • 僧侶はみんなダイ族なのでしょう。<br /><br />それも全員かほとんど全員は、ビルマから来たダイ族なのでしょう。<br /><br />本堂正面脇の部屋に招かれました。<br /><br />中には、ダイ語、ビルマ語、英語表記の、こういう写真がありました。<br /><br />英語でたしか「Tai Cultural Association」とか書かれていました。<br /><br />ビルマ・シャン州の組織がつくったもののようです。<br /><br />「毛主席」の写真はありませんでした。

    僧侶はみんなダイ族なのでしょう。

    それも全員かほとんど全員は、ビルマから来たダイ族なのでしょう。

    本堂正面脇の部屋に招かれました。

    中には、ダイ語、ビルマ語、英語表記の、こういう写真がありました。

    英語でたしか「Tai Cultural Association」とか書かれていました。

    ビルマ・シャン州の組織がつくったもののようです。

    「毛主席」の写真はありませんでした。

  • 若い住職は、ボクにバナナ、青いマンゴー、お手ふきをくれました。<br /><br />ここには僧18人と小僧2人がいるそうです。<br /><br />若い住職は、ビルマのパンサン出身で、ここに来て1年になるそうです。<br /><br />ボクを本堂のテラスに連れて行ってくれ、あれがパンサンだと示してくれました(写真)。<br />

    若い住職は、ボクにバナナ、青いマンゴー、お手ふきをくれました。

    ここには僧18人と小僧2人がいるそうです。

    若い住職は、ビルマのパンサン出身で、ここに来て1年になるそうです。

    ボクを本堂のテラスに連れて行ってくれ、あれがパンサンだと示してくれました(写真)。

  • しかし、いったん案内し終わると、退屈したのか、もう見せるものがなかったようで、先の部屋に引っ込んでいきました。<br /><br />ボクもついて入ったら、パソコンにある、映画を示してくれました。<br /><br />インド映画(?)のダイ語(シャン語)吹き替えやタイのドラマ(タイ語そのまま)などがありました。<br /><br />それにしても、お坊さんが映画なんか見ていいのかなあ、とタイのお寺を見慣れたボクは思ってしまいます。<br /><br />戒律に反しているんじゃないかともいますが、中国のダイ族のお寺ではふつうです。

    しかし、いったん案内し終わると、退屈したのか、もう見せるものがなかったようで、先の部屋に引っ込んでいきました。

    ボクもついて入ったら、パソコンにある、映画を示してくれました。

    インド映画(?)のダイ語(シャン語)吹き替えやタイのドラマ(タイ語そのまま)などがありました。

    それにしても、お坊さんが映画なんか見ていいのかなあ、とタイのお寺を見慣れたボクは思ってしまいます。

    戒律に反しているんじゃないかともいますが、中国のダイ族のお寺ではふつうです。

  • 僧侶に別れを告げて、部屋から出ました。<br /><br />本堂の天井に目がいきましたので、写真を撮りました。<br /><br />ほかには仏教壁画のようなものはありません。

    僧侶に別れを告げて、部屋から出ました。

    本堂の天井に目がいきましたので、写真を撮りました。

    ほかには仏教壁画のようなものはありません。

  • これは2010年の水掛祭のときの記念写真です。

    これは2010年の水掛祭のときの記念写真です。

  • 外に出ると、本堂下で、小僧さんたちが、ゴム跳びをしていました。<br /><br />頭を剃り、黄衣を来ているほかは、他の子供と変わるところはありません。

    外に出ると、本堂下で、小僧さんたちが、ゴム跳びをしていました。

    頭を剃り、黄衣を来ているほかは、他の子供と変わるところはありません。

  • 寺を出て、町へさらにあるきます。<br /><br />時々、バイク三輪が「乗らない」かと声をかけて来ました。

    寺を出て、町へさらにあるきます。

    時々、バイク三輪が「乗らない」かと声をかけて来ました。

  • 音響店があったので、覗いてみました。<br /><br />ダイ語のvcdが多かった他は、特に変わった品揃えではありませんでした。

    音響店があったので、覗いてみました。

    ダイ語のvcdが多かった他は、特に変わった品揃えではありませんでした。

  • 町へ向かう橋を渡ったところ。<br /><br />たぶんここを右に行くと、舟渡場のような小さな国境があると思います。<br /><br />見るだけみてみたいと少し思いましたが、時間も急いています。<br /><br />またの機会にすることにしましたが、旅で「またの機会」はたいていやって来ないことも分かっていました。<br /><br />しかたありません。

    町へ向かう橋を渡ったところ。

    たぶんここを右に行くと、舟渡場のような小さな国境があると思います。

    見るだけみてみたいと少し思いましたが、時間も急いています。

    またの機会にすることにしましたが、旅で「またの機会」はたいていやって来ないことも分かっていました。

    しかたありません。

  • モンアの町です。

    モンアの町です。

  • モンアの町で、孟連行きのバスを拾いました。4時半過ぎです。何とか瀾滄まで戻れそうです。<br /><br />ところが5時近くに、検問所で停められました。パスポートを見せると、「外国人」は確認が必要ということで、全員バスから降ろされました。<br /><br />ボクが調べられている間、他の客もずっと待っています。後から来たバスやミニバスが先に行ってしまいますが、それに代わりに乗る人もいません。バスを変えることは出来ないのでしょうか。<br /><br />チェックの要点は、ボクが向こう側に渡っていないかということのようでした。証明するために、撮った写真を全部見せました。船着場には行かなくて正解だったようです。写真を撮っただけでも問題にされたかも知れません。

    モンアの町で、孟連行きのバスを拾いました。4時半過ぎです。何とか瀾滄まで戻れそうです。

    ところが5時近くに、検問所で停められました。パスポートを見せると、「外国人」は確認が必要ということで、全員バスから降ろされました。

    ボクが調べられている間、他の客もずっと待っています。後から来たバスやミニバスが先に行ってしまいますが、それに代わりに乗る人もいません。バスを変えることは出来ないのでしょうか。

    チェックの要点は、ボクが向こう側に渡っていないかということのようでした。証明するために、撮った写真を全部見せました。船着場には行かなくて正解だったようです。写真を撮っただけでも問題にされたかも知れません。

  • チェックは6時半近くになって、ようやく終わりました。「辺防」の人たちは、礼儀正しく、筆談でも丁寧な言葉遣いでした。<br /><br />退屈している他の客たちに、煙草をあげたりしていました。<br /><br />チェックがおわり、「ようこそ中国へいらっしゃいました。謝謝。」とボクのメモ帳に書いて、敬礼をして去っていきました。<br /><br />バスは出発し、孟連には7時10分頃到着しました。もうこれから先のバスはありません。<br /><br />こんばんは孟連泊まりとなりました。<br /><br />シングル、空調付き、ネットなしの部屋で60元。比較的老舗のホテルなのか、作りが割としっかりしていてよかったです。電灯が途中でつかなくなりましたが、後は寝るだけです。<br /><br />ここには日本人も泊まりに来るそうです。2人いて、写真を撮りにくるのだと受付の女性は言いました。

    チェックは6時半近くになって、ようやく終わりました。「辺防」の人たちは、礼儀正しく、筆談でも丁寧な言葉遣いでした。

    退屈している他の客たちに、煙草をあげたりしていました。

    チェックがおわり、「ようこそ中国へいらっしゃいました。謝謝。」とボクのメモ帳に書いて、敬礼をして去っていきました。

    バスは出発し、孟連には7時10分頃到着しました。もうこれから先のバスはありません。

    こんばんは孟連泊まりとなりました。

    シングル、空調付き、ネットなしの部屋で60元。比較的老舗のホテルなのか、作りが割としっかりしていてよかったです。電灯が途中でつかなくなりましたが、後は寝るだけです。

    ここには日本人も泊まりに来るそうです。2人いて、写真を撮りにくるのだと受付の女性は言いました。

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