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昨年は中止でしたが、今年は1月から決まっていて、開催された三社祭り。<br />観光客が大勢集まることでも有名な浅草名物ですよね。<br />しかしながら、早朝が得意な私は、やっぱり三社祭りの早朝へ。<br />午前6時、宮出し。本社神輿各町渡御の一之宮の神輿を追っかけました。とさ。<br />勇壮な連合神輿とはちがい、下町ならではの神輿の風景を紹介します。<br />また、神輿庫や由来、各町の由来と名所も写真コレクションから蔵出ししました。なかでも、中村勘三郎さんもご登場の名調子でござ〜い♪<br />はじまり、はじまり〜♪<br />

三社祭りの最終日に一之宮が行く、早朝の浅草が好き!の巻

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2012/05/20 - 2012/05/20

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一歩人

一歩人さん

昨年は中止でしたが、今年は1月から決まっていて、開催された三社祭り。
観光客が大勢集まることでも有名な浅草名物ですよね。
しかしながら、早朝が得意な私は、やっぱり三社祭りの早朝へ。
午前6時、宮出し。本社神輿各町渡御の一之宮の神輿を追っかけました。とさ。
勇壮な連合神輿とはちがい、下町ならではの神輿の風景を紹介します。
また、神輿庫や由来、各町の由来と名所も写真コレクションから蔵出ししました。なかでも、中村勘三郎さんもご登場の名調子でござ〜い♪
はじまり、はじまり〜♪

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
  • 2012年1月元旦の初詣の風景。<br />初詣の参列者の右側に見えるのが神輿庫です。<br />う!?開いているようですよ。<br /><br />(2012年1月1日の浅草神社の風景)

    2012年1月元旦の初詣の風景。
    初詣の参列者の右側に見えるのが神輿庫です。
    う!?開いているようですよ。

    (2012年1月1日の浅草神社の風景)

  • 初詣の参列者を横目に神輿庫へまっしぐら?<br />とその前にカップルが私より先に?<br />やっぱり、お目当てが!

    初詣の参列者を横目に神輿庫へまっしぐら?
    とその前にカップルが私より先に?
    やっぱり、お目当てが!

  • じゃーん!三社祭りの神輿です。公開中だったんだ。<br />しかも、平成24年 三社祭斎行七百年祭とあります。<br />昨年は中止でしたが、今年は開催です。待ち遠しいかな。<br />

    じゃーん!三社祭りの神輿です。公開中だったんだ。
    しかも、平成24年 三社祭斎行七百年祭とあります。
    昨年は中止でしたが、今年は開催です。待ち遠しいかな。

  • 境内には、世相を反映する募金活動も。合掌!<br /><br />ここまでが、本年正月の模様でした。

    境内には、世相を反映する募金活動も。合掌!

    ここまでが、本年正月の模様でした。

  • さて、三社権現(浅草神社)の由来は宮戸川(現在の隅田川)で、<br />投げ網に観音像が引き上げられたことにあります。<br /><br />伝法院通りに浅草寺縁起(由来)の本尊感得の図が展示されていています。<br /><br />絵巻は、投げ網に浅草寺の本尊、聖観世菩薩像が!<br />左側の黄金の像です。ちょっと見えないかもね?

    さて、三社権現(浅草神社)の由来は宮戸川(現在の隅田川)で、
    投げ網に観音像が引き上げられたことにあります。

    伝法院通りに浅草寺縁起(由来)の本尊感得の図が展示されていています。

    絵巻は、投げ網に浅草寺の本尊、聖観世菩薩像が!
    左側の黄金の像です。ちょっと見えないかもね?

  • どうしても見たいよね。<br />そこでズームイン。<br /><br />少し、反射していてごめんなさい。

    どうしても見たいよね。
    そこでズームイン。

    少し、反射していてごめんなさい。

  • 本尊を引き上げたのがこの兄弟で浅草神社の御神霊。<br />二之宮の神輿の檜前浜成(ひのくまのはまなり)と、<br />三之宮の神輿の檜前竹成(ひのくまのたけなり)。<br /><br />といっても、三社祭りの際に、御神霊を神輿に移して<br />町中を渡御します。

    本尊を引き上げたのがこの兄弟で浅草神社の御神霊。
    二之宮の神輿の檜前浜成(ひのくまのはまなり)と、
    三之宮の神輿の檜前竹成(ひのくまのたけなり)。

    といっても、三社祭りの際に、御神霊を神輿に移して
    町中を渡御します。

  • 一昨年の三社祭り、雷門通りの午後の連合神輿の様子。<br />ものすごい見物客に圧倒されてしましました。とさ。<br />でも、本日の本題は、各町渡御。<br />ここから、はじまり、はじまり〜♪

    一昨年の三社祭り、雷門通りの午後の連合神輿の様子。
    ものすごい見物客に圧倒されてしましました。とさ。
    でも、本日の本題は、各町渡御。
    ここから、はじまり、はじまり〜♪

  • 本社神輿各町渡御(ほんしゃみこしかくちょうとぎょ)の早朝の一之宮の予定は。<br />一之宮は、東部方面で<br /><br />宮出し 6:00 <br />花川戸一 8:00 <br />花川戸二 8:50 <br />聖天 9:40<br />猿若 10:30 <br />となっております。<br />ちなみに他にも。<br />二之宮:西部方面<br />三之宮:南部方面。とか。

    本社神輿各町渡御(ほんしゃみこしかくちょうとぎょ)の早朝の一之宮の予定は。
    一之宮は、東部方面で

    宮出し 6:00
    花川戸一 8:00
    花川戸二 8:50
    聖天 9:40
    猿若 10:30
    となっております。
    ちなみに他にも。
    二之宮:西部方面
    三之宮:南部方面。とか。

  • これは、花川戸一丁目あたりの一之宮の様子。<br />そう、そう、一の宮の神輿の御神霊は、<br />自宅を寺として御本尊を祀った土師中知(はじのなかとも)。<br /><br />下町での見物は地元の人々と黄色のリュックのマニアのカメラマンかな。<br />

    これは、花川戸一丁目あたりの一之宮の様子。
    そう、そう、一の宮の神輿の御神霊は、
    自宅を寺として御本尊を祀った土師中知(はじのなかとも)。

    下町での見物は地元の人々と黄色のリュックのマニアのカメラマンかな。

  • と、消防団も。<br />

    と、消防団も。

  • そこで、花川戸町を紹介するね。<br />写真は、近くの花川戸公園。<br />花川戸の地名の由来は、<br />花は桜並木で戸は川や海に臨む地とか。<br />昭和9年(1934年)の町の整理統合で誕生。<br />昭和40年(1965年)住居表示の実施で浅草花川戸1、2丁目の浅草の二文字が省略され、町名になった。と。<br />

    そこで、花川戸町を紹介するね。
    写真は、近くの花川戸公園。
    花川戸の地名の由来は、
    花は桜並木で戸は川や海に臨む地とか。
    昭和9年(1934年)の町の整理統合で誕生。
    昭和40年(1965年)住居表示の実施で浅草花川戸1、2丁目の浅草の二文字が省略され、町名になった。と。

  • 花川戸の名所のひとつは、公園内にある姥が池の伝説。<br /><br />その昔、隅田川に通じた大池で浅草寺の子院、妙音院所蔵の石枕に<br />まつわる伝説で、姥が連れ込む旅人の頭を石枕で叩き殺す老婆がおり、・・・・・この先もいいかしら。

    花川戸の名所のひとつは、公園内にある姥が池の伝説。

    その昔、隅田川に通じた大池で浅草寺の子院、妙音院所蔵の石枕に
    まつわる伝説で、姥が連れ込む旅人の頭を石枕で叩き殺す老婆がおり、・・・・・この先もいいかしら。

  • ある夜、娘が身代わりに・・・。<br />老婆はそれを悲しみ池に身を投げ、里人はこれを姥ヶ池と呼んだ。と。<br /><br /><br />渋谷のたばこと塩の博物館で展示された生人形です。<br />左は口上する人。<br />刺激的だったかしら。

    ある夜、娘が身代わりに・・・。
    老婆はそれを悲しみ池に身を投げ、里人はこれを姥ヶ池と呼んだ。と。


    渋谷のたばこと塩の博物館で展示された生人形です。
    左は口上する人。
    刺激的だったかしら。

  • 一之宮は花川戸の路地裏を過ぎて、広い江戸通りに来ました。<br />見学はもっぱら地元の人達とマニアのカメラマン。<br />

    一之宮は花川戸の路地裏を過ぎて、広い江戸通りに来ました。
    見学はもっぱら地元の人達とマニアのカメラマン。

  • 地元の人たちの見学風景もどこかのどかですよね。<br />通りすがりに見るのね。<br />

    地元の人たちの見学風景もどこかのどかですよね。
    通りすがりに見るのね。

  • 望遠で一之宮を撮るとこんな感じ。<br />熱気を感じました。<br />

    望遠で一之宮を撮るとこんな感じ。
    熱気を感じました。

  • 見学する地元の人も粋だね!

    見学する地元の人も粋だね!

  • 下町らしい光景かな。

    下町らしい光景かな。

  • 後半は猿若町へ。<br />やっぱり、見学者は地元の人々かな。

    後半は猿若町へ。
    やっぱり、見学者は地元の人々かな。

  • ここで、猿若町の由来をちょこっと紹介します。<br />この地は丹波国(現、京都府)の園部藩主小出氏の下屋敷。<br />天保の改革で幕府が屋敷を公収し、芝居小屋の移転を<br />天保13年(1842年)から実施した。<br />町名は、江戸芝居の祖、猿若勘三郎の名から。と。<br />中村座、市村座、河原崎座が世に言う猿若三座。江戸三座。<br />

    ここで、猿若町の由来をちょこっと紹介します。
    この地は丹波国(現、京都府)の園部藩主小出氏の下屋敷。
    天保の改革で幕府が屋敷を公収し、芝居小屋の移転を
    天保13年(1842年)から実施した。
    町名は、江戸芝居の祖、猿若勘三郎の名から。と。
    中村座、市村座、河原崎座が世に言う猿若三座。江戸三座。

  • と、くれば、中村座の登場。<br />こちらは、えど博にある中村座の復元。

    と、くれば、中村座の登場。
    こちらは、えど博にある中村座の復元。

  • と、中村勘三郎さん。<br />浅草今昔展での風景。<br />

    と、中村勘三郎さん。
    浅草今昔展での風景。

  • こうして言問橋へ。<br />う?電池交換表示かな。<br />

    こうして言問橋へ。
    う?電池交換表示かな。

  • カメラマンが最初からずっと、ここで、東京スカイツリーとのツーショットを待ち構えていました。とさ。<br />ここで、電池もおしまい。<br /><br />早朝の大好きな浅草風景をご紹介しました。<br />ありがとうございました。<br />失礼しま〜す♪

    カメラマンが最初からずっと、ここで、東京スカイツリーとのツーショットを待ち構えていました。とさ。
    ここで、電池もおしまい。

    早朝の大好きな浅草風景をご紹介しました。
    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪

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