![アニバーサリーでベトナム・ニャチャンへ。かつてないゴージャスなホテルライフでした。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/67/50/650x_10675020.jpg?updated_at=1338696526)
2012/05/25 - 2012/05/29
192位(同エリア227件中)
rotheさん
- rotheさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 14,802アクセス
- フォロワー2人
アニバーサリーでベトナム・ニャチャンへ。かつてないゴージャスなホテルライフでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- JAL ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
PR
-
プール&ビーチのために浮輪を持ってレッツゴー!
-
搭乗前はさくらラウンジでのんびりと。
-
ホーチミンまでのフライトはCクラス。
-
ホーチミンでの宿泊はニッコーホテル。新しいホテルで快適。
-
1杯目のフォーはニッコーホテルの朝食ビュッフェ。
-
10Fの部屋でした。ホテルの部屋からの眺めはのんびりした感じですがホテル正面の大通りはバイクがびゅんびゅん。
-
朝御飯のあとはホテルの周りを歩いてみたけれど、バイクをすり抜けて大通りを渡る勇気は出ず。ホテルの隣のショッピングセンターをぶらぶら。B1のスーパーマーケットで333ビールを仕入れ。
-
ニャチャンのお宿はビンパールラグジュアリー。
ニャチャンの空港では預け荷物受け取りの前にホテルのお出迎え(おしぼり&ミネラルウォーター)が。ベンツのヴァンで本土の船着場へ。ここでチェックイン。 -
島まではヨットで。帆のない船でもヨットていうのかー。ルーフのソファー席が気持ちよさそう!と思ったのだけれど、風が強い〜。
-
HonTre島へ到着。船着場からホテルへはトゥクトゥクで。結構スピード出てます。
-
島側のレセプションでの説明は日本語。助かります。
-
お部屋は一番下のカテゴリーのプールヴィラ。広い〜、天井高い〜。インテリアはクラシック。
-
お部屋のプール。植栽で外から見えない代わりに、こちらからも見えません。
-
荷解きもそこそこに、プールへ。水が温かい!体が冷えなくて何よりです。翌日の朝も温かったから、あえて温めてくれてるのでしょう。ここまで手をかけているのに誰もいない。しばらく遊んでいたけれど、われわれの後に1組来たきりでした。プール中央付近は結構深いです。
-
今回の宿泊は食事つき。ただし飲み物は別料金です。リゾートっぽくカクテルにしてみました。
-
夕食はアラカルト(前菜、サラダ、スープ、メイン)メニューから選択します。これはメニュー外のスターター。2日間ともこれは外れなし。
-
食事中、バンドが回ってきて演奏してくれます。日本語の歌も!
-
メインが終わったところで、デザートを選びます。フルーツ盛りを頼んだら、この量! これで1人前って・・・
-
夕食後は宿泊特典のフットマッサージ30分。敷地外れにあるヴィンチャームスパの水上コテージのテラスで受けられます。夜の海に向かって波の音を聞きながらのマッサージもなかなかですが、このロケーション、昼間も体験したい!ということで終わるやいなや、次の予約を入れてしまいました。5月末までは午前中は30%オフのプロモーションをやっていてラッキー。ただ、フットマッサージは外の景色を見ながらだけど、ほかの施術中は外の景色を見ながらってわけにはいかないですね、当然ですが。。。
-
朝食と昼食はビュッフェ形式。グラスに盛られたフルーツやヨーグルトなど、なかなかおしゃれ。もちろんフォーやブンなどの麺もあり。
-
午前中はビーチで。こちらもガラガラ。魚もいくらかはいて、シュノーケルで遊びました。
-
午後は島内のビンパールランドへ。水族館は結構な賑わい。メインの水槽は動く歩道で見るのですが、長くて満足感あり。
-
ウォーターパークは入口すぐにロッカーエリアがあるのでそこで手荷物、サンダルを預けます。1万ドン。
ここでのお目当てはウォータースライダー。実はこの時期、ベトナムは学校のテスト明け休暇だったようで、結構な賑わいでしたが、スライダーの待ち時間はほとんどなし。 -
こちらは真っ暗なチューブをすべるタイプ。一応スタート地点に係員はいるものの、4本のチューブに対し一人なので、皆、勝手なタイミングで滑っていきます。
浮輪はパーク用のがそこらにあるので持っていく必要はなし。
流れるプールも連続して流れ続けることはできないので(途中トンネルのようなところに浮輪だけ回収される)、浮輪もそれなりに回転しています。 -
チェックイン時に帰りの飛行機の時間を伝えておいたので、前日夜に、チェックアウト時間お知らせのお手紙(日本語)が届きました。14:40ニャチャン発ホーチミン行きで、11:45チェックアウト、12:15スピードボート、12:30ホテルカーで空港へ、のスケジュール。今回の宿泊は最終日の昼食まで含まれていたらしく、ランチボックスを持たせてくれました。中身はサンドイッチとハム類、プチケーキと果物、ミネラルウォーター。空港の手荷物検査前のエリアには持ち込み食料を食べれそうな場所がなかったので、搭乗口待合室でいただきました。手荷物検査でミネラルウォーターは取り上げられたけど。
-
ホーチミンに到着後、市内観光とショッピング。混載便のはずだけど、当日はわれわれしかいなかったようで、まるで専用車。
写真はファニーのアイスクリーム。ガイドさんによるとケムバクダンは最近値上げしたのでファニーのほうがおススメとのこと。 -
小物を買い込みましたが、一番のお気にはこの缶ビールホルダー。中身はもちろん333です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27