2012/02/26 - 2012/02/26
334位(同エリア394件中)
おにたんさん
サパを拠点として、黒モン族の住むラオチャイ村や赤ザオ族の住むダヴァン村を訪ね歩きました。さて今日はサパを離れてバクハーのサンデーマーケットを見物いたします。
ここバクハーは毎週日曜日になると周辺の村から花モン族が集まってくることで有名です。私が旅程の真ん中に日曜日を据えたのも、このためです。
花モン族の女性たちは一様にド派手な衣装に身を包んでいるわけではなく、重ね着やスカーフ、ビーズのアクセサリーなどしっかりと個性を出すことに余念がありません。老いも若きもみな着こなしが上手くて見ていて惚れ惚れしてしまいます。
それにしても、大半の花モン族の女性は若年で結婚して出産、子育てを経験するようです。あどけない少女が小さな子を背中に負ぶっている姿をたくさん見かけました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
棚田と少数民族に逢いに行くベトナム寝台列車の旅
(1)~シンカフェ多すぎ(2月23日)
(2)~ラオカイ駅でツアー一行とはぐれる(2月24日)
(3)~サパ町歩きとハムロン丘(2月24日)
(4)~ラオチャイへトレッキング(2月25日)
(5)~タヴァンへトレッキング(2月25日)
* (6)~バクハー町歩き(2月26日)
(7)~おまけのハロン湾(2月27日)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サパからバクハーに向かいます。
高地にあるサパの街から、バスは高速で山を下っていきます。
運転席から前を走る車のテールランプがなんとか見えるくらいのスーパー濃霧です。少なくとも60キロ以上のスピードは出ていたように思います。
この霧の中で追い越しを仕掛けるなんて身の程知らずな運転手です。
すっごく怖いです。 -
バクハーに到着しました。
バクハーの手前20分くらいから華やかな衣装を纏った花モン族の女性たちが徒歩でマーケットに向かう姿が見えてきました。
早く到着しないかとソワソワしてきました。 -
あなたは荷物を運びにやってきたわけではないですよね?
ということは商品!?
運命を知ってか、イヤイヤ歩いています。 -
イチオシ
バクハーに到着してバスを下りたとき、最初に目に飛び込んで来た露店です。
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どれも綺麗な反物(というのかな?)です。
-
イチオシ
写真撮ったらお金を要求されるって聞かされていたけど、そんなこと1度もありませんでした。もちろんマナーを守って控えめに撮ってます。
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お人形さんの集まりみたいでしょ。
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民族衣装って一人何着くらい持っているのかな。
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女の子はスカーフをしないみたいです。
それから若いほど、ビーズがじゃらじゃらしていました。
このビーズで飾り立てるのは花モン族だけではなくて、黒モン族も同じです。(流行らしい) -
小腹が空いてきたのでおやつを探します。
おいしそうなスナックを見つけたので、買う前に地元民の食べ方をしばし観察します。 -
油で揚げてあるのに中はモチっとした食感。
ショウガと砂糖の味がする不思議なスナックでした。
揚げたてのアツアツをいただきました。 -
鮮やかな赤色の唐辛子です。
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お客さんは花モン族が圧倒的ですが、売り子は民族衣装を着ていないのでどこの民族の方かしら。
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お食事処です。
手際のいいお母さん1人で頑張ってます。 -
お昼前というのに席が空いてないくらいの繁盛っぷり。
お客さんはもちろん花モン族ばかり。 -
前から撮れなかったのが残念だけど、こんなちっちゃな女の子も綺麗な衣装です。赤ちゃんのおんぶひも(もはや紐ではない)にもお母さんの気合が入ってます。
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マーケットの端に花モン族の売り子さんがいました。
野菜とか持ち寄って商売しています。 -
民族衣装って、みな同じじゃないんですよ。
右のおばさんの上着はファスナーがあるけど、左のおばさんのにはありません。よく見ると、襟があったり、なかったり。
観察してると楽しい発見があります。 -
市場を一回りすると、外れに廟がありました。
正面の門は閉まったままですが、右の門は開いています。 -
ベトナムの宗教はほとんど勉強してこなかったので、何が祭られているのかわかりません。でも神聖な雰囲気は十分に感じられます。
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この廟の城郭には中から階段で上がれるようになっています。
この写真はそこに上がって撮影したものです。 -
2時間くらいマーケットを散策しました。
後ろ髪を引かれる思いで、次に民家を訪ねます。 -
バクハーからバスで30分くらいでしたでしょうか。
バンフォー村に到着しました。 -
トイレ休憩かと思ったら地元の方のお住まいを拝見させていただくことになっていたようです。ガイドが英語なんで連れられるがままです。
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細い路地を進みます。
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少女のお宅にお邪魔します。
(あなたは花モン族の方ですか?) -
写真が暗くてごめんなさい。
すべてのお部屋に案内してくださいました。
ここは台所です。 -
台所の脇には、水がめと質素な食器棚がありました。
蛇口を捻れば水が流れる生活と違って、水汲みが日々行われていることでしょう。 -
みんな可愛い!
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バスはラオカイに到着してツアーもいよいよ終盤に入りました。
夜行寝台でハノイに戻るのですが、まだ時間が余っています。
それぞれラオカイの駅周辺をぶらぶらと散策してみました。 -
夕食は駅前のファンシーパンという名前のレストランでいただきました。
そこでも私だけ料理がきません。(泣)
ツアーの皆さんが一緒に食べよう!と誘ってくださって、料理をみんなでシェアしてご馳走になりました。
私からはお礼にと、箸の持ち方と動かし方を身振り手振りでお伝えしました。(汗) -
ハノイ行きのチケットが手渡されました。
ツアーはこれにて解散です。 -
このツアーには世界の国から参加者が集いました。年齢も20代から60代後半のまでいらっしゃいましたし、歯科医師もいれば、中国の工場で勤務する方、悠々自適に第二の人生を送っておられる方、本当にさまざまでした。
それがわずかですが同じ空間、同じ時間を旅したことが不思議に感じます。 -
また訪れたいと素直に思える街、サパ。
今後は稲が青々茂るころに来たいな。いやいや稲穂が実るころがいいかな。 -
ツアー一行の最後尾を歩くのは、いつも私。
-
また2段ベッドの上。
寝るだけなんで下段でも変わらないんですけどね。
そうだ、明日はベトナムコーヒーを車内で飲もう!と心に決めて寝るのでした。
(爆睡してコーヒー売りに気づきませんでした)
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