2012/04/27 - 2012/05/01
150位(同エリア328件中)
mieeさん
独身時代、大好きで通ったネパール。15年ぶりの再訪は、夫と11歳の息子と一緒。ゴレパニまで5日間のショトートレッキング。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ソウルからネパールへ向かう機内。昨年までは、わたしが代わりに書いていたヴィザの申請書、今年からは自分で書く息子。全部の欄がシグネチャー?
ほぼオンタイムでカトマンズ到着。ガイドのHemが迎えにきてくれてるから、早く入国したいのだけど、相変わらずなかなか進まないvisa申請の列。いらいらしながらも、10年の歳月を感じさせないネパールタイムがなんだかうれしい。 -
ネットで探し出したNepal tea house trekkingのHemと空港で無事、対面。そのまま、タクシーでポカラへ向かう。かなり強行軍。早起きの疲れが〜。三人とも車内爆睡。休憩2回をはさみ、気がついたらポカラ。
想像以上に大きな町になってしまっていたポカラ。しかも停電なので薄暗くて街中がよく見えない。とりあえず、静かなインド料理のお店で夕食。本日20時間行動。 -
薄暗いうちから、小鳥のさえずりに続き、にわとりの叫び。ゆっくり休めるように今日のHemとの待ちあせてを10時にしたのだけど、必要なかった・・・。
「ぼく、はじめてにわとりの泣き声聞いたかも!なんだか楽しい!」と息子。楽しんでくれているあなたと一緒でわたしも楽しい!
十数年前は、バックパッカーの溜まり場だったハングリーアイで朝食。
むかしよく食べた卵とパンとフライドポテトがワンプレートになっている朝ごはんが食べたかったけど、ビュッフェになっていた・・・。しかも、ウエートレスさんが白ワイシャツに黒ベストの制服でコーヒーを注いでくれる。気分はバックパッカーのわたし、ちょっと寂しいかも・・・。 -
トレッキング1日目。
今日から5日間の予定でトレッキング。ポカラからナヤプルへ車で移動。
ガイドのHemとは出発前にずいぶんメールで打合せしていたので、とくに打合せすることもなく、トレッキングスタート。
さっそく、ゆらゆらのつり橋に喜ぶ息子。
にわとりに牛に羊。いつもは金網ごしの動物たちが、あっちにもこっちにもで、いちいち止まっちゃうから、なかなか進まない。 -
1日目の宿泊地はヒレ。ホットレモンとポップコーンのおやつ。
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ヒレのバッティ。息子は、いつの間にかダイニングに入りこんで、芋の皮むきを手伝ったり、ベビーシッターをしたり、恐るべし順応力。息子と仲良くしてくれたバッティのおふたり。
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トレッキング2日目。ウレリへの2500段の階段。
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いたるところにヒグマなみのフン。我が街、札幌の山の中で同じ物をみつけたら、まちがいなくヒグマくんなので、かなりドキドキしてしまいます。「すご、でかっ!」なんて、家族みんなやさしい気持ちで受け入れられるネパール。獲物じゃないって、素敵。
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8時間かかり、ゴレパニに到着。今日はゴレパニ泊。
夕飯前のしばしの間、ストーブ前はガイド達の溜まり場。
ガイドのHem、ポーターのtaraとshivaの3人が私達のトレッキングをサポートしてくれる。taraとshivaは学生のアルバイト。英語堪能。しかもイケメン!バッティの女の子達が、「ナマステ。ダイー!」っていう声の色がピンク色だ〜。 -
3日目。ゴレパニを朝出発。すごい人。ずっとありような行列を作って進む。ゴレパニのどこにこんなに人がいたの?小さな峠の村と思っていたけど、すごいキャパ。
ありの行列行動で、自分のペースを守れなかったからか朝から体調のすぐれない息子。すぐに座ってしまう。みんなで息子待ち。
あんなにいたトレッカーはみんな先へ行ってしまい、私達だけの静かなトレッキング。 -
タダパニ前。平らな道をやっと歩ける感じの息子。タダパニ前の登り、どうしようかと思っていたら、Hemが馬を手配。息子には自分がついて行くからあとから、ポーターのふたりとゆっくりきてねとHem。私達ができることには口を出さないし、助けてほしいときには、きっちり仕事してくれる。ありがたい。
息子は足を馬にくくられ出発。ときどき、馬の右足が半分くらい道からはみでる。下はすっぱり切れた崖。それを見て「ひっ」と声がでてしまうわたし。後ろから、トレッカーのおばさまが「大丈夫、いい経験になるわよ」とそっと肩を抱いてくれる。
下りはなんとか馬についていったものの、登りは圧倒的な速さで馬は登っていく。着いていけず、あっという間に息子達は見えなくなる。それでも全力で登っていると、「あなたの息子、笑顔だったから大丈夫よ」と声をかけてくれる先に行っていた韓国の方たち。
タダパニに着いて、馬はいたけど、息子がいない。もたもたしている夫達を置き去りにし、ひとりで先に来てしまってロッジがわからないわたし。
道々、どこかで見かけたガイドの男の子に息子のことを話すと息子を探してくれた。そして無事再会。
なんだかみんなのやさしさがしみるー。
ロッジ前で息子の名前を呼んだら、息子がかけだしてきた。「大丈夫?」って声をかけると、「うん。途中で、ばんさん(一日目にお会いした韓国の方)にもきくちさん(二日目にお会いした日本の方)にも会ったよ。みんないい経験ができたねって言ってた。」「でもまだ走ると、心臓どきどきしてくるしくなるんだ」って。私の前では、いまでも甘えんぼーなのに。実は、けっこうしかっりしてきてるんだね。うるうる。 -
マチャプチャレと日の出。
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まぶしくて目が開けられないほどの朝日の中、朝食。チベタンブレッド・野菜カレー・オムレツ。
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タダパニ。朝日の差し込むバッティの部屋。
taraとshivaは「ガールフレンド、いないです!」なんてわたしには言ってる。
でもバッティに着くと、影に行って(そこ私達の部屋の前だから)電話してる。私達もこっそり盗み聞き。ネパール語だから、もちろんなに言ってるかわからないけど、息子すごく耳がいいから、「女の子だったよー。」って。 -
4日目ガンドルン泊。
このトレッキング初のマニ車。
1時間ほどかけてガンドルンの村を散歩。あやしい博物館とか見晴らしのいい丘とか。
たかがトレッキングだけど、登っているときは、登ることに集中するのはけっこう楽しい事。でも山歩きをするとどうしても「目標地点まで着かなければ」とストイックになりがち。
ぶらぶら散策はこころが癒されるー。
このトレッキング初のマニ車。 -
ガンドルン
博物館の展示物と思われるベット(まさかベンチ?)に腰掛けてはいけないんじゃないでしょうか。ほこりだらけで、無秩序に並べられてて、しかも薄暗くてよく見えない展示物。雰囲気がよすぎる。こういうとこ大好き。「わからないものがあったら、説明するから質問してね!」とtara。でもほとんどわかっちゃう。北海道記念館に似てるのいっぱいあるんだもの。稲作ってどこも使う道具一緒なのかな・・・。 -
5日目。今日は最終日カトマンズへ戻る予定。
ビレタンティの手前。お腹がへったので、リュックのなかをごそごそ。ゴレパニで会った韓国の子にもらったキャンディーがでてきた。みんなで山分け。もう少しでトレッキングも終わり。 -
わたしたちのトレッキングをサポートしてくれた3人。shiva・hem・tara。
出発前、夫もわたしも、トレッキングガイドは一番重要だと思っていたから、真剣に探した。
コネクションのあったオフィスとは交渉決裂。それからネットで見つけたHem。おそるおそるメールすると「あなたは誰?誰の紹介?僕の名前はHum(わたしのタイプミスした)ではなくHemです。」それから、出発までメールで打合せ。
文化の違いとはわかっていても、お金払ってるんだからもう少しきちんと働いてねって思うこともしばしばのネパールのガイド。その点、hemは誠実にまじめに、私達に対応してくれた。
お陰で、とても楽しく彼らと過ごす事ができた。
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