2006/08/26 - 2006/08/26
506位(同エリア671件中)
風来坊さん
昔話のような古い旅行記録より選んで旅行記を書いてみます。あやふやな点、記憶違いなどもあるかもしれませんがお許しください。
Aberdeen 8:00発 → Elgin 10:30着 バス
11:04発のバスでグレンフィデック蒸留所に。
グレンフィデック蒸留所見学後、グレングラント蒸留所へバスで
バスの待ち時間はそこそこありました。
2か所の見学後 15:25発 → Elgin 16:15着 バス
Elgin 16:57発 → Inverness 17:48着 電車
時間は時刻表によるもので、その時間には多分、着かなかったでしょうね(笑)
なかなか、公共交通機関を駆使して蒸留所を巡るのは大変です。
いったところは、蒸留所ですが、醸すということばが好きで、旅行記タイトルは醸造所などとかいています。すいません。うそつきで。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グレンフィデック蒸留所です。日本でも知られた銘柄ですよね。
英語ツアーで、あまりわかりませんが見学。
発酵だったかな。この段階は確かビールとかわらないものだったという記憶が・・・
それとも一回目の蒸留だったかな?
覚えていませんすいません。 -
これは蒸留工程です。スコッチウイスキーは60度ぐらいまで、蒸留して高められます。色は透明で、まさに焼酎ですね。樽で保管されてあの琥珀色が。
-
見学後、レストランで年代物を飲みました。写真はウエイトレスのお嬢ちゃんです。
-
グレングラント蒸留所。
外には蒸留器が展示してあります。 -
見学のガイドのおじさんとグッズ売り場のお姉さんです。
-
スコットランドでは注文生産のようですが、このようなミニウイスキー樽を注文できる工場があります。私も知人にお願いして手に入れました。実際使用していたシェリー樽(スコッチウイスキー樽はバーボン樽などほかのお酒の樽を使うことが多いようで)でできています。安いとがったウイスキーを1週間も入れておくとまろやかになります。
あと大きさがわかるように並べた缶ビールはGinessのBitterです。ちょっと珍しいですよね。 -
2006年 アムステルダムのハイネ権博物館を訪れました。英国ではありませんが、麦で造るお酒ということで、載せておきます。入場料はそこそことられますが、ビール3杯、外に出るまでに飲めます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7