2011/08/24 - 2011/08/26
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pandaさん
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2011年夏、仕事の休みが取れたので、
憧れの国トルコへ行ってきました。
8/22~28の弾丸トラベルですが、
やはりトルコは最高でした!
8/22 関西空港 ⇒エミレーツ航空⇒ ドバイ
ドバイ ⇒エミレーツ航空⇒ イスタンブール
イスタンブール ⇒トルコ航空⇒ カイセリ空港 (深夜着)
カッパドキア
≪⇒ペガサス航空⇒ イズミル
⇒パムッカレバス⇒ ボドゥルム≫
ボドゥルム(本旅行記)
≪ ⇒ペガサス航空⇒ イスタンブール≫
イスタンブール
8/28 イスタンブール ⇒エミレーツ航空⇒ ドバイ
ドバイ ⇒エミレーツ航空⇒ 関西空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
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-
長距離バスに揺られ4時間…。
エーゲ海の最南端、地中海の入り口の港町ボゥドルムへ到着。
高級リゾート地らしく、
お金持ちのクルーザーが係留されています。
ここを歩くだけでリゾート気分が味わえます。 -
ホテルに荷物を置いたらすぐに街へとくりだします。
弾丸トラベルは時間との勝負でもあります。
さすがリゾート地、
街はバカンスの欧米人があふれていました。 -
ボドゥルムの一食目は、海辺のレストラン。
リゾート地なので値段はやや高めです…。 -
今日のディナーもカシュクル・メゼ&白ワインから…。
-
一度ハマると飽きを知らない私の舌。
毎日同じもの食べてます…。 -
メディエ・ドルマス、ムール貝にピラフが詰めてあります。
レストランのオーナーさんがサービスしてくれました。 -
レストランの店員さんたちとボドゥルムNO1だというクラブに
行くことになりました。
トルコクラブデビューにドキドキです。 -
しばらく飲んでからあたりを見ると、ひょえ〜そこは海の真ん中。
クラブ『カタマラン』は巨大な船でした!
『ボドゥロムNO1』の意味がわかりました、恐るべし。 -
外人ばっかり…。
ほろ酔いの勢いにまかせ、楽しんじゃえ〜!てな感じです。 -
このバカンス船はかなりファンキー&クレイジー!?
アクロバティックなショーが突如始まり、
水着で船の支柱?に登ってらっしゃいました。 -
帰りはボートに乗って、陸まで送ってもらいます。
なんという贅沢体験!!
レストランのオーナーさん、儲かってらっしゃるのかしら?
ごち&Thanks! -
高台から見るボドゥルムの美しい夜景。
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ボドゥルム万歳!
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さすがにあれだけ飲むと、翌日はきつい…。
でもこのさわやかな朝、部屋で伸びているわけにはいきません。 -
ひとまずモーニング!
2日酔いのはずが、意外と食べられるものですね。
旅行マジック…。 -
ギリシャの朝みたい。(行ったことはありませんが…)
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さあ、今日は何をしようかしら??
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ひとまず散歩に出かけました。
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鮮やかな太陽の光。
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直射日光がジリジリ…。
ミネラルウォーターは必需品です。 -
港町は散歩にはぴったりです。
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絵画のようなボドゥルム城…。
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ボドゥルム城にやって来ました。
トルコ国旗の赤が空に映えます。 -
黒人のお姉さんたち。
なんだか太陽にまぶしいです。 -
サボテンもまぶしい(^ - ^)
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二日酔いももう忘れています(^ ^;)
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トルコ人のお姉さんたち。
スカーフ暑くないのかしら? -
エーゲ海、本当にきれいです!
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エーゲ海をまったり堪能したあと、
ボドゥルムを後にしました。 -
空港の油っぽ~いキョフテを食べて、
最終目的地のイスタンブールへ飛び立ちます。
⇒VIVA!トルコ③ ~イスタンブール~ へ続く!
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