ポルト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は、午前中ポルト観光、<br />午後空路でマドリッドへ移動。<br /><br />【6:50〜】<br />起床。この日はポルト観光が午前中しかないので、<br />最初の観光地に開場と同時に入る勢いが絶対必要。<br />でなければ、前乗りして狭いホテルに前泊した意味がない。<br /><br />【7:30〜】<br />このホテルは朝食付き。<br />バイキング形式で、数種類のパン、<br />ヨーグルト、ジュース、フレークを用意。<br />これこそがホテルの朝食だよね。<br />早めに昼飯を取ることになるので、軽く食べて出発。<br /><br />【8:40〜】<br />外はあいにくの雨模様。<br />結構本降りだったので、この旅初めての傘投入。<br />というか、日本でも滅多に傘ささないので、<br />久々に傘を手に持ったなぁと感慨深くなったり。<br /><br />まずは、観光案内所に市内観光に便利なポルトカードを買いにいく。<br />9:00開店のところ、8:55から開くのを待っていたんだが、<br />9:05になっても開く気配なし。<br />同じく開店前から待ってた日本人に話を聞くと、<br />スタッフに「明日9時に行くから」と昨日のうちに念押ししたのに<br />この仕打ちらしい。<br />ここでいつ開くかわからないモノを待ってても時間の無駄なので、<br />ポルトカードを買わずに観光開始。<br /><br />【9:10〜】<br />まずはサン・ベント駅。<br />壁一面に描かれた装飾タイル、アズレージョが美しい。<br /><br />【9:30〜】<br />クレリゴスの搭入場。<br />(3ユーロ)狭く長い石段を登りきった屋上からは、<br />ポルト市内が一望できる。<br />が、この日はあいにくの雨模様。<br />さらに屋上は風が強く、傘もさせないような台風状態。<br />展望もそこそこに逃げ帰る。<br /><br />【10:10〜】<br />ボルサ宮。<br />入場しようと思ったら見学ツアーへの参加者のみの入場で、<br />次の英語ツアーは11時からというので、入場を断念。<br /><br />【10:15〜】<br />隣にあるサン・フランシスコ教会に入場。(3.5ユーロ)<br />内部は残念ながら撮影禁止。<br />金ピカの装飾が結構凄い。<br />特にキリストから生えるようにした<br />人物の樹「ジェッセの樹」は強烈なインパクト。<br />つい絵ハガキを買ってしまった。<br /><br />【10:40〜】<br />ポルトのシンボル、ドン・ルイス一世橋を歩いて渡る。<br />こちらも風が強く、台風状態。<br />折りたたみ傘が飛ばされないように必死で、写真撮影もままならない。<br /><br />橋を渡り終えた頃には雨もようやく上がってきた。<br /><br />【10:55〜】<br />橋を渡ってすぐのドウロ川沿岸にあるワインセラー、SANDEMANに。<br />見学ツアーが毎時0分にあると踏んでのこの時間での到着だったが、<br />別の団体ツアーが入ったらしく、次は12時〜だって・・・。<br /><br />飛行機の時間に間に合わなくなってしまうので、<br />ここまで来たのに泣く泣く断念。<br /><br />【11:10〜】<br />せめてドウロ川沿岸を楽しもうってことで、<br />CONTRA CORRENTEという沿岸の店で昼食を取ることに。<br /><br />・バカリャウ・アサード(8ユーロ)<br />・フランセジーニャ(10ユーロ)<br />・DALVAポートワイン(3ユーロ)<br />をオーダー。<br /><br />本場で飲むんだから絶対美味い!<br />と思ってたポートワインがまさかの不発。<br />これにはテンション下がったわー。<br /><br />フランセジーニャは、ハムを挟んだパンに<br />チーズを乗せて焼いたというポルト発祥の軽食。<br />ちょっと何がしたいのかよくわからない味。<br /><br />バカリャウ・アサードは、ポルトガル最後の食事ということで、<br />初日に次いでの投入。<br />やっぱり美味い!<br /><br />【11:50〜】<br />ポルトガル土産を買おうと、<br />ショッピングモール、ヴィア・カタリーナへ移動。<br /><br />地下鉄で移動しようと思ったら、駅へ向かう道が見当たらない。<br />その辺にいたおじさんに聞いたら、<br />駅は坂の上で歩いたら20分はかかるので、<br />対岸のケーブルカーを使った方がいいとのこと。<br /><br />その指示に従い、再びドン・ルイス一世橋を歩いて渡り、<br />ケーブルカーに搭乗。(1.75ユーロ)<br />到着駅から歩いて10分、ヴィア・カタリーナへ着く。<br /><br />【12:30〜】<br />ようやく着いたショッピングモール、ヴィア・カタリーナだったが、<br />まさかのスーパー入店なし!<br />他にポルトガル土産を買う場所も知らず、<br />飛行機の時間も迫っているので、<br />何も買わずにスーツケースを預けているホテルに戻る・・・。<br /><br />【12:40〜】<br />しかし、その帰り道に酒屋が。<br />そこで駄目元で試飲させてしもらったワインが、<br />あの円熟した深みのあるポートワインの味そのもの!キターー!!<br />店入って2分で即決、<br />3本ポートワインお買い上げ!<br /><br />【12:50〜】<br />続いては、同じくホテルに向かう道にあった、<br />ボリャオン市場へ何となく入ってみる。<br />したらありました、うちの玄関に欲しいと思ってたニワトリの置物。<br />幸せを呼ぶマスコットとして、ポルトガルで親しまれているそう。<br />2体つがいでゲット。<br />バラマキ土産こそ買えなかったけど、<br />自分たちへの土産は買えたので良しとしよう。<br /><br />【13:00〜】<br />ホテルに戻る。<br />預けていたスーツケースを受け取り、身支度。<br />そのわずかな時間をもらい、<br />世界で1番美しい本屋と称されるレロ・イ・イルマオンに<br />ダッシュで向かい写真に収めてくる計画。<br /><br />しかし、写真撮影は禁止。<br />残念ながら自分の目に焼き付けただけに終わる。<br />なんかハリーポッターに出て来そうな感じだった。<br /><br />【13:10〜】<br />スーツケースをガラガラ押しながら地下鉄で空港へ向かう。<br /><br />【14:00〜】<br />いよいよ欧州の格安航空会社、ライアンエアーのチェックイン。<br />荷物の重量制限が厳しくて超過料金取りまくるだの、<br />プリントアウトした搭乗券に空港内でハンコを押さないと搭乗拒否だの、<br />いろいろと予備知識は入れていたものの、<br />結局何も考えずに、<br />普通にオンラインチェックインしたときに<br />プリントアウトした搭乗券を持って、カウンターへ。<br /><br />スーツケースは重量制限20kgのところ、<br />さっき買ったポートワイン3本を積み込んだせいで、21.8kgとオーバー。<br />が、超過料金なし。ラッキー。<br />手荷物の重量も特に測らず、特にお咎めなし。<br />ドキドキした割には、何事もなく搭乗手続き完了。<br /><br />【14:30〜】<br />ポルトガル最後ということで、<br />・ケイジャーダ(1.95ユーロ)<br />・マミーニャス(1.95ユーロ)<br />・野菜スープ(2.95ユーロ)<br />をカフェで食う。<br /><br />ケイジャーダはチーズタルト。<br />見た目ほど美味くない。<br />逆に萎れ気味で美味くなそうなマミーニャスがヒット。<br />優しく甘い卵の味がたまりません。<br />温かい出来たてバージョンも食べてみたいなぁ。<br /><br />【15:20〜】<br />30分前になったので搭乗ゲートに行ってみる。<br />すると、長蛇の列。<br /><br />ライアンエアーは、追加料金を払った人以外は、席が自由。<br />搭乗券もなく、家でプリントアウトしてきた紙が<br />そのまま搭乗券代わりになるというシステム。<br />このシステムが影響してるんだろうか。<br /><br />まあ、フライトは1時間ぐらいなんで、<br />席なんて別にどこでもいいんだけど、<br />でもオーバーブッキングで乗れませんという可能性も<br />なきにしもあらずなんで、<br />珍しくちゃんと列に並ぶ。<br /><br />【15:50〜】<br />30分ぐらい待ってようやく搭乗。<br />初のLCC機内は、思ったより普通。<br />席のピッチも確かに狭いが、極端に狭いわけでもない。<br />今後、旅行の際も選択肢に入れてみようと思った。<br /><br />【18:00〜】<br />寝ていたら、あっという間にマドリッド到着。<br />到着成功時にファンファーレが鳴り<br />乗客が拍手するというシーンも初めて見た。(笑)<br /><br />空港内に入ると時計は18時。<br />ポルトとは時差が1時間あるらしい。<br />数日前のモロッコみたいな事が起きないように時計を修正。<br /><br />案内板に従い、バゲージ受け取り場へ。<br />が、10箇所ぐらいあるレールにどこにもライアンエアーの文字がない。<br />しかも一緒に乗って来た人も誰1人として見かけない。<br />係員に聞くと、ここは第2ターミナルだから、<br />この出口を出て左にある第1ターミナルへ行けと。<br />でも出たら、もう戻れないんじゃ・・?<br /><br />しかし、それを説明するのも英語がイマイチ伝わらないスペイン。<br />躊躇していると、同じ飛行機に乗っていた乗客が現れて、<br />同じ疑問をぶつけてた。<br />そして納得行かないようで、怒りながら去っていった。<br /><br />その後、その客を対応していた係員から呼ばれ、<br />再び「ここの外を出て〜」と同じ事を言われたので、<br />思いきって外に出てみる。<br /><br />第1ターミナルに向かって歩いていくと、<br />さっきの怒ってた客が早歩きで抜かしていった。<br />どうやらこっちで合ってるらしい。(笑)<br /><br />そのまま彼に付いていくことに。<br />足の長さの違いを感じながらも、<br />なんとか彼の歩行スピードに付いていき、第1ターミナルに到着。<br /><br />出口から逆走して入って搭乗券を見せると、<br />(何だ、お前もか?しゃあねーな、行け行け。)<br />ぐらいに通してくれた。<br /><br />で、もう既に止まったベルトの上に<br />ポツンと自分たちのスーツケースがあるのを発見。<br /><br />【19:00〜】<br />スーツケースをガラガラ押して地下鉄に乗り、<br />空港からマドリッド市内のホテルに移動。<br />宿泊ホテルは、プリンシペ・ピオ駅前のフロリダ・ノルテ。<br />ベーシックな四つ星ホテルでした。<br /><br />【20:00〜】<br />ホテルチェックイン後、外へ。<br />ポルトガル同様、20:00ではまだまだ夕方っぽい<br />空の色になったぐらいで、日中にしか思えない。<br />日照時間長い国っていいなぁ。<br /><br />今日は、このまま飛び込みで<br />「Las Carboneras」という店でフラメンコ鑑賞。<br />予約してなくても席が空いてたので、入れてくれました。<br />1人1ドリンク付きで23ユーロ。<br />なんか「地球の歩き方」より7ユーロぐらい安かった。<br />壁際の席だったせいかな・・・?<br /><br />【20:30〜】<br />電気が落ちてフラメンコスタート。<br />男性ボーカル2人、男性ギター2人、<br />女性ダンサー3人、男性ダンサー1人という構成。<br />バックの手拍子が絡まってのリズム、<br />ダンサーが足で床を強く踏みつける大きい音に、のっけから圧倒。<br /><br />そうそう、これなんだよね。<br />情熱が伝わってくる感じっていうんでしょうか。<br />言葉わからないのなんて全然気にならない。<br /><br />曲こどにダンサーが入れ替わり、様々なタイプの曲を披露。<br />やっぱり男性ダンサーの踊りが1番刺さります。すげー。<br />もう抱かれてもいい。<br /><br />【21:50〜】<br />1時間に及ぶ、大満足のフラメンコ鑑賞の後は、<br />たまたま通り道にあった、サン・ミゲル市場へ。<br /><br />ここはいろんなジャンルの飲食店が軒を連ねる、<br />小洒落た屋台街のような場所。<br />気になる店で気になる食べ物だけ<br />ちょいちょいつまんでいける、<br />いろいろ食いたい派には夢のような場所。しかも安い!<br /><br />で、スペインと言えばバル、<br />バルといえばピンチョスってことで、<br />ピンチョス取扱店で1番人気の店・バカリャウで、全種類大人買い!<br />11種類で11ユーロ也。<br />寿司と同じく、美味そうなネタほど<br />後半にとっておく形で食っていった。<br /><br />案の定、後半に美味いネタ集中。<br />ぶっちゃけ前半のはなくてもよかった。(笑)<br />まぁこればっかは食ってみないとわからんしね。<br /><br />で、こちらもワイン部門で1番人気の店で<br />スペインワインを4.5ユーロで。<br /><br />こちらは、確かに飲み口スッキリで高いワイン。<br />が、あのポートワインの味は超えられない。<br /><br />このクラスのワインで満足できないなんて、<br />俺も大人になったもんだ・・。(←今頃??)<br /><br />【23:00〜】<br />地下鉄でホテルに戻り、0:30就寝。<br />

モロッコ&ポルトガル&スペイン周遊11日間 7日目

6いいね!

2012/05/02 - 2012/05/02

870位(同エリア1249件中)

0

31

森の水だより

森の水だよりさん

今日は、午前中ポルト観光、
午後空路でマドリッドへ移動。

【6:50〜】
起床。この日はポルト観光が午前中しかないので、
最初の観光地に開場と同時に入る勢いが絶対必要。
でなければ、前乗りして狭いホテルに前泊した意味がない。

【7:30〜】
このホテルは朝食付き。
バイキング形式で、数種類のパン、
ヨーグルト、ジュース、フレークを用意。
これこそがホテルの朝食だよね。
早めに昼飯を取ることになるので、軽く食べて出発。

【8:40〜】
外はあいにくの雨模様。
結構本降りだったので、この旅初めての傘投入。
というか、日本でも滅多に傘ささないので、
久々に傘を手に持ったなぁと感慨深くなったり。

まずは、観光案内所に市内観光に便利なポルトカードを買いにいく。
9:00開店のところ、8:55から開くのを待っていたんだが、
9:05になっても開く気配なし。
同じく開店前から待ってた日本人に話を聞くと、
スタッフに「明日9時に行くから」と昨日のうちに念押ししたのに
この仕打ちらしい。
ここでいつ開くかわからないモノを待ってても時間の無駄なので、
ポルトカードを買わずに観光開始。

【9:10〜】
まずはサン・ベント駅。
壁一面に描かれた装飾タイル、アズレージョが美しい。

【9:30〜】
クレリゴスの搭入場。
(3ユーロ)狭く長い石段を登りきった屋上からは、
ポルト市内が一望できる。
が、この日はあいにくの雨模様。
さらに屋上は風が強く、傘もさせないような台風状態。
展望もそこそこに逃げ帰る。

【10:10〜】
ボルサ宮。
入場しようと思ったら見学ツアーへの参加者のみの入場で、
次の英語ツアーは11時からというので、入場を断念。

【10:15〜】
隣にあるサン・フランシスコ教会に入場。(3.5ユーロ)
内部は残念ながら撮影禁止。
金ピカの装飾が結構凄い。
特にキリストから生えるようにした
人物の樹「ジェッセの樹」は強烈なインパクト。
つい絵ハガキを買ってしまった。

【10:40〜】
ポルトのシンボル、ドン・ルイス一世橋を歩いて渡る。
こちらも風が強く、台風状態。
折りたたみ傘が飛ばされないように必死で、写真撮影もままならない。

橋を渡り終えた頃には雨もようやく上がってきた。

【10:55〜】
橋を渡ってすぐのドウロ川沿岸にあるワインセラー、SANDEMANに。
見学ツアーが毎時0分にあると踏んでのこの時間での到着だったが、
別の団体ツアーが入ったらしく、次は12時〜だって・・・。

飛行機の時間に間に合わなくなってしまうので、
ここまで来たのに泣く泣く断念。

【11:10〜】
せめてドウロ川沿岸を楽しもうってことで、
CONTRA CORRENTEという沿岸の店で昼食を取ることに。

・バカリャウ・アサード(8ユーロ)
・フランセジーニャ(10ユーロ)
・DALVAポートワイン(3ユーロ)
をオーダー。

本場で飲むんだから絶対美味い!
と思ってたポートワインがまさかの不発。
これにはテンション下がったわー。

フランセジーニャは、ハムを挟んだパンに
チーズを乗せて焼いたというポルト発祥の軽食。
ちょっと何がしたいのかよくわからない味。

バカリャウ・アサードは、ポルトガル最後の食事ということで、
初日に次いでの投入。
やっぱり美味い!

【11:50〜】
ポルトガル土産を買おうと、
ショッピングモール、ヴィア・カタリーナへ移動。

地下鉄で移動しようと思ったら、駅へ向かう道が見当たらない。
その辺にいたおじさんに聞いたら、
駅は坂の上で歩いたら20分はかかるので、
対岸のケーブルカーを使った方がいいとのこと。

その指示に従い、再びドン・ルイス一世橋を歩いて渡り、
ケーブルカーに搭乗。(1.75ユーロ)
到着駅から歩いて10分、ヴィア・カタリーナへ着く。

【12:30〜】
ようやく着いたショッピングモール、ヴィア・カタリーナだったが、
まさかのスーパー入店なし!
他にポルトガル土産を買う場所も知らず、
飛行機の時間も迫っているので、
何も買わずにスーツケースを預けているホテルに戻る・・・。

【12:40〜】
しかし、その帰り道に酒屋が。
そこで駄目元で試飲させてしもらったワインが、
あの円熟した深みのあるポートワインの味そのもの!キターー!!
店入って2分で即決、
3本ポートワインお買い上げ!

【12:50〜】
続いては、同じくホテルに向かう道にあった、
ボリャオン市場へ何となく入ってみる。
したらありました、うちの玄関に欲しいと思ってたニワトリの置物。
幸せを呼ぶマスコットとして、ポルトガルで親しまれているそう。
2体つがいでゲット。
バラマキ土産こそ買えなかったけど、
自分たちへの土産は買えたので良しとしよう。

【13:00〜】
ホテルに戻る。
預けていたスーツケースを受け取り、身支度。
そのわずかな時間をもらい、
世界で1番美しい本屋と称されるレロ・イ・イルマオンに
ダッシュで向かい写真に収めてくる計画。

しかし、写真撮影は禁止。
残念ながら自分の目に焼き付けただけに終わる。
なんかハリーポッターに出て来そうな感じだった。

【13:10〜】
スーツケースをガラガラ押しながら地下鉄で空港へ向かう。

【14:00〜】
いよいよ欧州の格安航空会社、ライアンエアーのチェックイン。
荷物の重量制限が厳しくて超過料金取りまくるだの、
プリントアウトした搭乗券に空港内でハンコを押さないと搭乗拒否だの、
いろいろと予備知識は入れていたものの、
結局何も考えずに、
普通にオンラインチェックインしたときに
プリントアウトした搭乗券を持って、カウンターへ。

スーツケースは重量制限20kgのところ、
さっき買ったポートワイン3本を積み込んだせいで、21.8kgとオーバー。
が、超過料金なし。ラッキー。
手荷物の重量も特に測らず、特にお咎めなし。
ドキドキした割には、何事もなく搭乗手続き完了。

【14:30〜】
ポルトガル最後ということで、
・ケイジャーダ(1.95ユーロ)
・マミーニャス(1.95ユーロ)
・野菜スープ(2.95ユーロ)
をカフェで食う。

ケイジャーダはチーズタルト。
見た目ほど美味くない。
逆に萎れ気味で美味くなそうなマミーニャスがヒット。
優しく甘い卵の味がたまりません。
温かい出来たてバージョンも食べてみたいなぁ。

【15:20〜】
30分前になったので搭乗ゲートに行ってみる。
すると、長蛇の列。

ライアンエアーは、追加料金を払った人以外は、席が自由。
搭乗券もなく、家でプリントアウトしてきた紙が
そのまま搭乗券代わりになるというシステム。
このシステムが影響してるんだろうか。

まあ、フライトは1時間ぐらいなんで、
席なんて別にどこでもいいんだけど、
でもオーバーブッキングで乗れませんという可能性も
なきにしもあらずなんで、
珍しくちゃんと列に並ぶ。

【15:50〜】
30分ぐらい待ってようやく搭乗。
初のLCC機内は、思ったより普通。
席のピッチも確かに狭いが、極端に狭いわけでもない。
今後、旅行の際も選択肢に入れてみようと思った。

【18:00〜】
寝ていたら、あっという間にマドリッド到着。
到着成功時にファンファーレが鳴り
乗客が拍手するというシーンも初めて見た。(笑)

空港内に入ると時計は18時。
ポルトとは時差が1時間あるらしい。
数日前のモロッコみたいな事が起きないように時計を修正。

案内板に従い、バゲージ受け取り場へ。
が、10箇所ぐらいあるレールにどこにもライアンエアーの文字がない。
しかも一緒に乗って来た人も誰1人として見かけない。
係員に聞くと、ここは第2ターミナルだから、
この出口を出て左にある第1ターミナルへ行けと。
でも出たら、もう戻れないんじゃ・・?

しかし、それを説明するのも英語がイマイチ伝わらないスペイン。
躊躇していると、同じ飛行機に乗っていた乗客が現れて、
同じ疑問をぶつけてた。
そして納得行かないようで、怒りながら去っていった。

その後、その客を対応していた係員から呼ばれ、
再び「ここの外を出て〜」と同じ事を言われたので、
思いきって外に出てみる。

第1ターミナルに向かって歩いていくと、
さっきの怒ってた客が早歩きで抜かしていった。
どうやらこっちで合ってるらしい。(笑)

そのまま彼に付いていくことに。
足の長さの違いを感じながらも、
なんとか彼の歩行スピードに付いていき、第1ターミナルに到着。

出口から逆走して入って搭乗券を見せると、
(何だ、お前もか?しゃあねーな、行け行け。)
ぐらいに通してくれた。

で、もう既に止まったベルトの上に
ポツンと自分たちのスーツケースがあるのを発見。

【19:00〜】
スーツケースをガラガラ押して地下鉄に乗り、
空港からマドリッド市内のホテルに移動。
宿泊ホテルは、プリンシペ・ピオ駅前のフロリダ・ノルテ。
ベーシックな四つ星ホテルでした。

【20:00〜】
ホテルチェックイン後、外へ。
ポルトガル同様、20:00ではまだまだ夕方っぽい
空の色になったぐらいで、日中にしか思えない。
日照時間長い国っていいなぁ。

今日は、このまま飛び込みで
「Las Carboneras」という店でフラメンコ鑑賞。
予約してなくても席が空いてたので、入れてくれました。
1人1ドリンク付きで23ユーロ。
なんか「地球の歩き方」より7ユーロぐらい安かった。
壁際の席だったせいかな・・・?

【20:30〜】
電気が落ちてフラメンコスタート。
男性ボーカル2人、男性ギター2人、
女性ダンサー3人、男性ダンサー1人という構成。
バックの手拍子が絡まってのリズム、
ダンサーが足で床を強く踏みつける大きい音に、のっけから圧倒。

そうそう、これなんだよね。
情熱が伝わってくる感じっていうんでしょうか。
言葉わからないのなんて全然気にならない。

曲こどにダンサーが入れ替わり、様々なタイプの曲を披露。
やっぱり男性ダンサーの踊りが1番刺さります。すげー。
もう抱かれてもいい。

【21:50〜】
1時間に及ぶ、大満足のフラメンコ鑑賞の後は、
たまたま通り道にあった、サン・ミゲル市場へ。

ここはいろんなジャンルの飲食店が軒を連ねる、
小洒落た屋台街のような場所。
気になる店で気になる食べ物だけ
ちょいちょいつまんでいける、
いろいろ食いたい派には夢のような場所。しかも安い!

で、スペインと言えばバル、
バルといえばピンチョスってことで、
ピンチョス取扱店で1番人気の店・バカリャウで、全種類大人買い!
11種類で11ユーロ也。
寿司と同じく、美味そうなネタほど
後半にとっておく形で食っていった。

案の定、後半に美味いネタ集中。
ぶっちゃけ前半のはなくてもよかった。(笑)
まぁこればっかは食ってみないとわからんしね。

で、こちらもワイン部門で1番人気の店で
スペインワインを4.5ユーロで。

こちらは、確かに飲み口スッキリで高いワイン。
が、あのポートワインの味は超えられない。

このクラスのワインで満足できないなんて、
俺も大人になったもんだ・・。(←今頃??)

【23:00〜】
地下鉄でホテルに戻り、0:30就寝。

旅行の満足度
4.5
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 【7:30〜】<br />この旅唯一のバイキング形式のホテル朝食。<br />数種類のパン、ヨーグルト、ジュース、フレークを用意。<br />これこそがホテルの朝食だよね。<br /><br />今の東日本では飲み難い牛乳をバカみたいに飲む。

    【7:30〜】
    この旅唯一のバイキング形式のホテル朝食。
    数種類のパン、ヨーグルト、ジュース、フレークを用意。
    これこそがホテルの朝食だよね。

    今の東日本では飲み難い牛乳をバカみたいに飲む。

  • 【9:10〜】<br />ポルト午前中4時間観光がスタート。<br />まずはサン・ベント駅。<br />壁一面に描かれた装飾タイル、アズレージョが美しい。

    【9:10〜】
    ポルト午前中4時間観光がスタート。
    まずはサン・ベント駅。
    壁一面に描かれた装飾タイル、アズレージョが美しい。

  • 本降りの雨の中、次の観光地、クレリゴスの塔へ向かう。

    本降りの雨の中、次の観光地、クレリゴスの塔へ向かう。

  • クレゴリスの塔から見たポルト市内。<br />この写真じゃ良く分からないけど、<br />ドウロ川を挟んで向かいにはワインセラーが立ち並んでます。

    クレゴリスの塔から見たポルト市内。
    この写真じゃ良く分からないけど、
    ドウロ川を挟んで向かいにはワインセラーが立ち並んでます。

  • 【10:15〜】<br />続いてサン・フランシスコ教会に入場。(3.5ユーロ)<br />内部は残念ながら撮影禁止。

    【10:15〜】
    続いてサン・フランシスコ教会に入場。(3.5ユーロ)
    内部は残念ながら撮影禁止。

  • 【10:30〜】<br />ドウロ川沿岸まで来ました。<br />これからあの橋を渡って対岸のワインセラーへ行きます。

    【10:30〜】
    ドウロ川沿岸まで来ました。
    これからあの橋を渡って対岸のワインセラーへ行きます。

  • 【10:40〜】<br />ポルトのシンボル、ドン・ルイス一世橋。<br />2層構造になっているのが良く分かります。<br /><br />船に詰まれたタルもポルトっぽい。

    【10:40〜】
    ポルトのシンボル、ドン・ルイス一世橋。
    2層構造になっているのが良く分かります。

    船に詰まれたタルもポルトっぽい。

  • ドン・ルイス一世橋、下層を横断中。<br />傘が飛ばされる〜〜〜!!<br />写真撮影も必死。<br />

    ドン・ルイス一世橋、下層を横断中。
    傘が飛ばされる〜〜〜!!
    写真撮影も必死。

  • 無事渡り終えてさっき自分たちのいた対岸を望む。<br />いい感じですねぇ。

    無事渡り終えてさっき自分たちのいた対岸を望む。
    いい感じですねぇ。

  • 【10:55〜】<br />橋を渡ってすぐのドウロ川沿岸にあるワインセラー、SANDEMAN。<br />見学ツアーの時間が折り合わなく、入場できず・・・。

    【10:55〜】
    橋を渡ってすぐのドウロ川沿岸にあるワインセラー、SANDEMAN。
    見学ツアーの時間が折り合わなく、入場できず・・・。

  • SANDEMAN内部。<br />ここで試飲するはずが・・・・。

    SANDEMAN内部。
    ここで試飲するはずが・・・・。

  • 【11:10〜】<br />せめてドウロ川沿岸を楽しもうってことで、<br />CONTRA CORRENTEという沿岸の店で昼食を取ることに。<br /><br />こんな景色を見ながら飯が食えて、<br />昼間からワインが飲めるこの贅沢。<br />まぁ雨模様ですけど。<br /><br />このDALVAポートワイン(3ユーロ)は、<br />この本場にしてまさかの不発・・。

    【11:10〜】
    せめてドウロ川沿岸を楽しもうってことで、
    CONTRA CORRENTEという沿岸の店で昼食を取ることに。

    こんな景色を見ながら飯が食えて、
    昼間からワインが飲めるこの贅沢。
    まぁ雨模様ですけど。

    このDALVAポートワイン(3ユーロ)は、
    この本場にしてまさかの不発・・。

  • ・フランセジーニャ(10ユーロ)<br /><br />ハムを挟んだパンにチーズを乗せて焼いたというポルト発祥の軽食。<br />ちょっと何がしたいのかよくわからない味。

    ・フランセジーニャ(10ユーロ)

    ハムを挟んだパンにチーズを乗せて焼いたというポルト発祥の軽食。
    ちょっと何がしたいのかよくわからない味。

  • ・バカリャウ・アサード(8ユーロ)<br /><br />バカリャウ・アサードは、ポルトガル最後の食事ということで、<br />初日に次いでの投入。<br />やっぱり美味い!もはや鉄板です。

    ・バカリャウ・アサード(8ユーロ)

    バカリャウ・アサードは、ポルトガル最後の食事ということで、
    初日に次いでの投入。
    やっぱり美味い!もはや鉄板です。

  • 【11:50〜】<br />ポルトガル土産を買おうと、<br />ショッピングモール、ヴィア・カタリーナへ移動。<br /><br />昨日閑散としてたサンタ・カタリーナ通りも今日は賑ってます。

    【11:50〜】
    ポルトガル土産を買おうと、
    ショッピングモール、ヴィア・カタリーナへ移動。

    昨日閑散としてたサンタ・カタリーナ通りも今日は賑ってます。

  • 【12:50〜】<br />ボリャオン市場。<br />ここでニワトリの置物を2体つがいでゲット。

    【12:50〜】
    ボリャオン市場。
    ここでニワトリの置物を2体つがいでゲット。

  • 世界で1番美しい本屋と称されるレロ・イ・イルマオン。<br />中は撮影禁止なので外観だけお楽しみください。

    世界で1番美しい本屋と称されるレロ・イ・イルマオン。
    中は撮影禁止なので外観だけお楽しみください。

  • 【13:10〜】<br />スーツケースをガラガラ押しながら地下鉄で空港へ向かう。

    【13:10〜】
    スーツケースをガラガラ押しながら地下鉄で空港へ向かう。

  • 【14:00〜】<br />欧州の格安航空会社、ライアンエアーのチェックイン。<br />初のLCCだけに非常にドキドキしますね〜。

    【14:00〜】
    欧州の格安航空会社、ライアンエアーのチェックイン。
    初のLCCだけに非常にドキドキしますね〜。

  • 写真手前:ケイジャーダ(1.95ユーロ)<br />写真中央:マミーニャス(1.95ユーロ)<br />写真奥:野菜スープ(2.95ユーロ)<br /><br />をカフェで食う。<br /><br />ケイジャーダはチーズタルト。見た目ほど美味くない。<br />逆に萎れ気味で美味くなそうなマミーニャスがヒット。<br />優しく甘い卵の味がたまりません。<br />温かい出来たてバージョンも食べてみたいなぁ。

    写真手前:ケイジャーダ(1.95ユーロ)
    写真中央:マミーニャス(1.95ユーロ)
    写真奥:野菜スープ(2.95ユーロ)

    をカフェで食う。

    ケイジャーダはチーズタルト。見た目ほど美味くない。
    逆に萎れ気味で美味くなそうなマミーニャスがヒット。
    優しく甘い卵の味がたまりません。
    温かい出来たてバージョンも食べてみたいなぁ。

  • 【15:50〜】<br />15:45ポルト発 マドリッド行き<br />ライアンエアー FR5485便に乗り込む。<br /><br />この距離歩いていく辺りもLCCっぽい。

    【15:50〜】
    15:45ポルト発 マドリッド行き
    ライアンエアー FR5485便に乗り込む。

    この距離歩いていく辺りもLCCっぽい。

  • ライアンエアー機内。<br />こんな感じ。黄色いけどまぁ普通。

    ライアンエアー機内。
    こんな感じ。黄色いけどまぁ普通。

  • 前の席とのピッチは<br />折り畳み傘を畳んだ状態よりやや広いぐらい。

    前の席とのピッチは
    折り畳み傘を畳んだ状態よりやや広いぐらい。

  • 【20:00〜】<br />マドリッドに到着。<br />ホテルチェックイン後、外へ。<br /><br />ポルトガル同様、20:00ではまだまだ夕方っぽい<br />日の色になったぐらいで、日中にしか思えない。<br />日照時間長い国っていいなぁ。<br />(中央の時計、20時を指してます)

    【20:00〜】
    マドリッドに到着。
    ホテルチェックイン後、外へ。

    ポルトガル同様、20:00ではまだまだ夕方っぽい
    日の色になったぐらいで、日中にしか思えない。
    日照時間長い国っていいなぁ。
    (中央の時計、20時を指してます)

  • 今日は、このまま飛び込みでフラメンコ鑑賞。<br />LAS CARBONERASという店で、<br />1人1ドリンク込みで23ユーロでした。

    今日は、このまま飛び込みでフラメンコ鑑賞。
    LAS CARBONERASという店で、
    1人1ドリンク込みで23ユーロでした。

  • LAS CARBONERASの店内。<br />なかなかキレイで小洒落てます。<br />ここでもTシャツ、Gパンですいません。

    LAS CARBONERASの店内。
    なかなかキレイで小洒落てます。
    ここでもTシャツ、Gパンですいません。

  • スペインといえばこの酒・サングリア。

    スペインといえばこの酒・サングリア。

  • フラメンコスタート。<br />すげ〜熱量。<br />こんなピンボケしたiPhoneの写真じゃ何も伝わないね・・。

    フラメンコスタート。
    すげ〜熱量。
    こんなピンボケしたiPhoneの写真じゃ何も伝わないね・・。

  • やっぱ男ダンサーはかっこいい。

    やっぱ男ダンサーはかっこいい。

  • 【21:50〜】<br />1時間に及ぶ、大満足のフラメンコ鑑賞の後は、<br />たまたま通り道にあった、サン・ミゲル市場へ。<br />ここはいろんなジャンルの飲食店が軒を連ねる、<br />小洒落た屋台街のような場所。<br />気になる店で気になる食べ物だけちょいちょいつまんでいけるいろいろ食いたい派には夢のような場所。<br />しかも安い!

    【21:50〜】
    1時間に及ぶ、大満足のフラメンコ鑑賞の後は、
    たまたま通り道にあった、サン・ミゲル市場へ。
    ここはいろんなジャンルの飲食店が軒を連ねる、
    小洒落た屋台街のような場所。
    気になる店で気になる食べ物だけちょいちょいつまんでいけるいろいろ食いたい派には夢のような場所。
    しかも安い!

  • ・ピンチョス全種類大人買い(11種類で11ユーロ)<br />・スペインワイン(4.5ワイン)<br /><br />ピンチョスは寿司と同じく、<br />美味そうなネタほど後半にとっておく形で食っていった。<br />案の定、後半に美味いネタ集中。<br />ぶっちゃけ前半のはなくてもよかった。(笑)<br />まぁこればっかは食ってみないとわからんしね。<br /><br />スペインワインは、確かに飲み口スッキリで高いワイン。<br />が、あのポートワインの味は超えられない。<br />このクラスのワインで満足できないなんて、<br />俺も大人になったもんだ・・。(←今頃)

    ・ピンチョス全種類大人買い(11種類で11ユーロ)
    ・スペインワイン(4.5ワイン)

    ピンチョスは寿司と同じく、
    美味そうなネタほど後半にとっておく形で食っていった。
    案の定、後半に美味いネタ集中。
    ぶっちゃけ前半のはなくてもよかった。(笑)
    まぁこればっかは食ってみないとわからんしね。

    スペインワインは、確かに飲み口スッキリで高いワイン。
    が、あのポートワインの味は超えられない。
    このクラスのワインで満足できないなんて、
    俺も大人になったもんだ・・。(←今頃)

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