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ベトナムの首都、国の玄関であるノイバイ国際空港、数年後に日本の大手ゼネコンにより近代化される、と言う事に決まっているのだが、出国時免税店での対応は、まだまだ田舎丸出しである。<br /><br />今回、幾人にも及ぶ苦言を耳にし、また僕自身も一度騙されかけた事から、敢えてピンポイントで苦言を呈し、改善を呼びかけたい。 また、旅行者さんは、一国の首都国際空港内の正規空港職員による換算レート詐欺(ハッキリ言って、これは詐欺)に付、その事実がある事を良くご理解頂いた上で、対処して頂きたい。<br /><br />1.領収書を発行せず、計算機で価格を見せ、支払いを求める、<br />2.クレジットカードは、機械の故障でダメだ、と言う、<br />3.為替レートを誤魔化す(1ドル当たり2,000-3,000ドン上乗せ)、<br />4.裏帳簿を公然と付け、「利益はその場で分配」、<br /><br />と言う醜態が何故露呈してこなかったのかを考えるに、<br /><br />5.免税店を通るのは、一方通行で1−2時間しか居ない人々ばかりで、<br />6.ベトナムドン/ドル換算等は不慣れだったり、ドンは余っても仕方がないと思って、<br />7.限られた時間の中で最後のお土産購入に神経が集中していて注意不足感が有る<br /><br />事に結果守られて、為替詐欺を続けて来ているのだろう、と考える。<br /><br />日本への帰任も間近。<br />出張の際に問題となっている7番搭乗口脇の免税店前で見てきた。

ベトナム ハノイ ノイバイ国際空港 免税店 への 「苦言を呈す」

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2012/04/22 - 2012/04/23

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    5

    ベトナムの首都、国の玄関であるノイバイ国際空港、数年後に日本の大手ゼネコンにより近代化される、と言う事に決まっているのだが、出国時免税店での対応は、まだまだ田舎丸出しである。

    今回、幾人にも及ぶ苦言を耳にし、また僕自身も一度騙されかけた事から、敢えてピンポイントで苦言を呈し、改善を呼びかけたい。 また、旅行者さんは、一国の首都国際空港内の正規空港職員による換算レート詐欺(ハッキリ言って、これは詐欺)に付、その事実がある事を良くご理解頂いた上で、対処して頂きたい。

    1.領収書を発行せず、計算機で価格を見せ、支払いを求める、
    2.クレジットカードは、機械の故障でダメだ、と言う、
    3.為替レートを誤魔化す(1ドル当たり2,000-3,000ドン上乗せ)、
    4.裏帳簿を公然と付け、「利益はその場で分配」、

    と言う醜態が何故露呈してこなかったのかを考えるに、

    5.免税店を通るのは、一方通行で1−2時間しか居ない人々ばかりで、
    6.ベトナムドン/ドル換算等は不慣れだったり、ドンは余っても仕方がないと思って、
    7.限られた時間の中で最後のお土産購入に神経が集中していて注意不足感が有る

    事に結果守られて、為替詐欺を続けて来ているのだろう、と考える。

    日本への帰任も間近。
    出張の際に問題となっている7番搭乗口脇の免税店前で見てきた。

    同行者
    一人旅
    一人あたり費用
    1万円未満
    交通手段
    タクシー 徒歩 飛行機
    航空会社
    JAL
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    1.0
    ショッピング
    1.0

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    • ベトナムの首都玄関口、ノイバイ国際空港。<br />出国イミグレを済ませて搭乗口前の免税店で最後の買い物をする人々。<br />他国同様、洋酒、ブランド品、タバコ、菓子類や、ベトナム特産品の店、何故か上階には寝具店も有り、マッサージ、レストランと一通り有る。<br /><br />さて、その免税店だが、あまり対応が宜しくない。<br />僕自身、以前クチコミに書いたが、高い洋酒を日本でお世話になった方に贈る為、僕が代表して買い、会食時に3名で割り勘でその洋酒代を分け、ある人に贈る必要が有った。 当然、公正を期すために領収書が必要だったのだが、ベトナムドン支払で、値段は計算機で示されただけ。 買った後、一旦その場を離れたものの、矢張りバウチャー(支払証明書)が必要だ、そうじゃないと仲間二人に説明が難しい(高いし)と、踵を返して領収書をもらいに行ったが、印刷機が壊れている、等うだうだと言い、テキパキと対応しない。 怪しい・・・。 と思い、先程の価格をドルでわり返してみると、異常に高いレートだった為、更にオカシイ、と感じ、領収書を断固請求した結果、紙っぺらにドル価表示だけしてよこしたので、ドル価とドン価を併記して表示せよ、と正式領収書形式での領収書を要求した所、別な者2人(合計3人)で抵抗。 換算率がオカシイ、責任者を呼べ、と声を大きくして騒ぎ出したら、<br /><br />*計算間違いだった、<br />*余分に払った差額は返す、<br /><br />と、正規両替率で計算し直して返金を受けた。<br /><br />アヤシイ。<br /><br />それが、正直、その時の感想だった。 非常に不快だった。<br />その後、何人かから、あそこの免税店は、オカシイよね、と言う話を聞いた。

      ベトナムの首都玄関口、ノイバイ国際空港。
      出国イミグレを済ませて搭乗口前の免税店で最後の買い物をする人々。
      他国同様、洋酒、ブランド品、タバコ、菓子類や、ベトナム特産品の店、何故か上階には寝具店も有り、マッサージ、レストランと一通り有る。

      さて、その免税店だが、あまり対応が宜しくない。
      僕自身、以前クチコミに書いたが、高い洋酒を日本でお世話になった方に贈る為、僕が代表して買い、会食時に3名で割り勘でその洋酒代を分け、ある人に贈る必要が有った。 当然、公正を期すために領収書が必要だったのだが、ベトナムドン支払で、値段は計算機で示されただけ。 買った後、一旦その場を離れたものの、矢張りバウチャー(支払証明書)が必要だ、そうじゃないと仲間二人に説明が難しい(高いし)と、踵を返して領収書をもらいに行ったが、印刷機が壊れている、等うだうだと言い、テキパキと対応しない。 怪しい・・・。 と思い、先程の価格をドルでわり返してみると、異常に高いレートだった為、更にオカシイ、と感じ、領収書を断固請求した結果、紙っぺらにドル価表示だけしてよこしたので、ドル価とドン価を併記して表示せよ、と正式領収書形式での領収書を要求した所、別な者2人(合計3人)で抵抗。 換算率がオカシイ、責任者を呼べ、と声を大きくして騒ぎ出したら、

      *計算間違いだった、
      *余分に払った差額は返す、

      と、正規両替率で計算し直して返金を受けた。

      アヤシイ。

      それが、正直、その時の感想だった。 非常に不快だった。
      その後、何人かから、あそこの免税店は、オカシイよね、と言う話を聞いた。

    • それが、表紙にもした、この画像の免税店である。<br /><br />聞けば、同じ様な手口で、ベトナムドン支払でドル表示品を買う際に、計算機でドン価格を提示されるだけ、領収書無し、が一緒だった。<br /><br />ナルホド、一度じっくり見てやれ。<br /><br />国際空港の免税店で、マサカ両替率詐欺をしている、とは誰も普通は思わないだろう。 値切る事こそ出来ないが、基本的には市場価格より安価に洋酒やらタバコが入手出来る、「お買い得」な場所の筈だし、ベトナムドンにしても、公定両替率は国家が「一つ」と定めており、それを違反する事は当然ながら為替法違反等の罪に処される筈、なのであるから。

      それが、表紙にもした、この画像の免税店である。

      聞けば、同じ様な手口で、ベトナムドン支払でドル表示品を買う際に、計算機でドン価格を提示されるだけ、領収書無し、が一緒だった。

      ナルホド、一度じっくり見てやれ。

      国際空港の免税店で、マサカ両替率詐欺をしている、とは誰も普通は思わないだろう。 値切る事こそ出来ないが、基本的には市場価格より安価に洋酒やらタバコが入手出来る、「お買い得」な場所の筈だし、ベトナムドンにしても、公定両替率は国家が「一つ」と定めており、それを違反する事は当然ながら為替法違反等の罪に処される筈、なのであるから。

    • 所が、である。<br />ここの職員は結託して不正行為をしている。<br /><br />クレジットカードで支払いを希望する者には、コンセントを抜いたクレジットカード処理機を通して、ダメダメ、使えない、故障中、と言って現金を出せと強要。 ここでベトナムドンを出せ、と言う。<br /><br />ドルなら貼ってあるシールの通りしか「入金」不能だからだ。<br /><br />ベトナムドンの場合、レジ上に置いてあるCASIO(計算機)でポンポン、と価格を表示(それが、通常ドル/ドン料率+2−3千ドン上乗せしてある)、ハイ、この値段よ、ドン有るでしょう? と。<br /><br />大抵のお客さんは、旅行の総仕上げの場で、若干興奮気味だったり、高揚していたり、または焦っている。 時間にも限りが有るし、色々と買わなければならないお土産の数合わせやチェックに神経が行っているからだ。<br /><br />だから、つい、手元に提示された計算機の金額をドンで支払う。<br />だって、ドンは持っていても使えないカネだから、海外では。

      所が、である。
      ここの職員は結託して不正行為をしている。

      クレジットカードで支払いを希望する者には、コンセントを抜いたクレジットカード処理機を通して、ダメダメ、使えない、故障中、と言って現金を出せと強要。 ここでベトナムドンを出せ、と言う。

      ドルなら貼ってあるシールの通りしか「入金」不能だからだ。

      ベトナムドンの場合、レジ上に置いてあるCASIO(計算機)でポンポン、と価格を表示(それが、通常ドル/ドン料率+2−3千ドン上乗せしてある)、ハイ、この値段よ、ドン有るでしょう? と。

      大抵のお客さんは、旅行の総仕上げの場で、若干興奮気味だったり、高揚していたり、または焦っている。 時間にも限りが有るし、色々と買わなければならないお土産の数合わせやチェックに神経が行っているからだ。

      だから、つい、手元に提示された計算機の金額をドンで支払う。
      だって、ドンは持っていても使えないカネだから、海外では。

    • レジ前には、分厚い手帳と、紙、計算機が置いてある。<br />儲けた「差額」をしっかりと「二重帳簿」に付けて、仲間と配分しているのだ。 実際に、2時間程居たこの場所で、年長の女性が途中、やってきて、「配分」紙幣を数え上げ、自分のバッグに入れて持ち帰っていた。<br />女性3名がここの持ち場担当のようだった。<br /><br />ベトナムドンを「処理」したい旅行者と、「ピンハネ」する空港免税店職員。 日によって「アガリ」はまちまちだろうが、仮に総額1万ドル分がベトナムドン差額詐欺で儲けられるとしたら、約950ドル、「アガリ」が有る。 仮に3人だけで回しているとして、月額低く見積もって2万強として、一人当たり7千ドル。 多分、平均的な給与の40倍は「副収入」で入ってくる計算となる。(350万ドンを実勢支払給与と若干高めに見積もっても)<br /><br />勿論、もっと多くのものが「関与」して、ここから甘い汁を吸っている事と想像するが。<br /><br />どうせ、他国では流通しないベトナムドン、他国では紙くずなんだから、それも良いかも知れないが・・・不正は不正である。

      レジ前には、分厚い手帳と、紙、計算機が置いてある。
      儲けた「差額」をしっかりと「二重帳簿」に付けて、仲間と配分しているのだ。 実際に、2時間程居たこの場所で、年長の女性が途中、やってきて、「配分」紙幣を数え上げ、自分のバッグに入れて持ち帰っていた。
      女性3名がここの持ち場担当のようだった。

      ベトナムドンを「処理」したい旅行者と、「ピンハネ」する空港免税店職員。 日によって「アガリ」はまちまちだろうが、仮に総額1万ドル分がベトナムドン差額詐欺で儲けられるとしたら、約950ドル、「アガリ」が有る。 仮に3人だけで回しているとして、月額低く見積もって2万強として、一人当たり7千ドル。 多分、平均的な給与の40倍は「副収入」で入ってくる計算となる。(350万ドンを実勢支払給与と若干高めに見積もっても)

      勿論、もっと多くのものが「関与」して、ここから甘い汁を吸っている事と想像するが。

      どうせ、他国では流通しないベトナムドン、他国では紙くずなんだから、それも良いかも知れないが・・・不正は不正である。

    • 西洋人女性が、子供の為にチョコレート類を買おうと並び、クレジットカードを出した。 案の定、クレジットカードを通すが、ダメダメ、と肩をすくめて見せる女性職員。<br /><br />その西洋人女性は、理路整然としていた。<br />2機あるクレジットカード機を近くに行き、仔細に見た上で、通電していない、とコンセントをソケットに入れさせ、もう一度試せ、とやった。<br /><br />仕方ない、やれやれ。 ピー、と反応した音とともに、クレジット決済用紙が印字されて行くのを恨めしそうに見る職員。<br /><br />その後、「反省会」をしていた。<br />もっとこうやってダメだと言え、等のゼスチャーを交えて。<br /><br />TIV、 THIS IS VIETNAM.<br /><br />首都玄関口にして、この有様である。

      西洋人女性が、子供の為にチョコレート類を買おうと並び、クレジットカードを出した。 案の定、クレジットカードを通すが、ダメダメ、と肩をすくめて見せる女性職員。

      その西洋人女性は、理路整然としていた。
      2機あるクレジットカード機を近くに行き、仔細に見た上で、通電していない、とコンセントをソケットに入れさせ、もう一度試せ、とやった。

      仕方ない、やれやれ。 ピー、と反応した音とともに、クレジット決済用紙が印字されて行くのを恨めしそうに見る職員。

      その後、「反省会」をしていた。
      もっとこうやってダメだと言え、等のゼスチャーを交えて。

      TIV、 THIS IS VIETNAM.

      首都玄関口にして、この有様である。

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      この旅行記へのコメント (2)

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      • by koikei さん 2012/05/02 23:38:25
        ありがとうございました。
        BO/Mさま

        以前私の旅行記にコメントをいただきありがとうございました。

        免税店の旅行記を拝見し、私と違って白人女性の対応の堂々たる態度を素晴らしいなぁと感心しました。もちろんベトナム人の犯罪と言える行為を悪びれずに行っていることは眉をひそめますが、そのようなことをうっかり許してしまっている自分たちももっと判断力を持っていなければならないと反省させられました。

        ただ、日本人の他人を信用することのできること、つまり自分の周りのみんながモラルを守っていることは絶対に悪いことではなく、世界中が他人を信用することができる世の中になってほしいと願うばかりです。近年日本でもそれが崩れつつあるのではないかとさみしく思います。
        日本人は平和ボケだと言われますが、世の中すべてが平和になるべきなのですよね。

        私の法外なレートでドルと円を計算させられ、お釣りの代わりに品物を買わせようとし、要らないと言っても円がないと言い張った、そして、お土産の賞味期限も近かったお店はこの旅行記のお店の向かい側ではないかと思います。ちょうど7番ゲートへの角がこのお店で、向かい側にあたるのではないかな?

        このようなお店もあるのだと、ごまかされない判断力と毅然とした態度をとっていくことが必要だと改めて感じました。

        ありがとうございました。

             koikei

        BO/M

        by BO/M さん 2012/05/03 10:26:27
        RE: ありがとうございました。
        善悪や良否の判断は、人それぞれ。  僕自身、よく「後で」、しまった!、と思い、悔しがる事が多いのと、ちくしょう、してやられた!、と相手の戦法に関心する事すら有ります。 が、騙しは騙し。
        日本は、「前提」として性善説が大きを占めている様に思えます。 にこやかな接客、お釣りも綺麗に耳を揃えて丁寧に出す、等。 その前提を何処でも通用する常識、と考えて他国、他所に行くと、時として、または往々にして、思い切り痛い思いをさせられるのが常です。 「悪い人ばかりじゃないよ」、も勿論、その通り。 但し、事、お金にまつわる事象、特に旅行者と言うシチュエーションでは、一過性の事、ほぼ二度と再びその者が現れない事から、矢張りトリッキーな手法を用いる者が見られます。
        「そんなもの」(それがジョーシキ)と思ってかかれば、ああ、来たな、とピンと来て、対処出来る様になるのでしょう。 騙すより、騙されろ。 それは確かに、そう。 でも、騙されるより、騙されない様に気をつけろ、と言う意味でUPしてみました。 わざわざのコメント、有難うございました。

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