2012/05/01 - 2012/05/01
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のーとくんさん
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大阪市福島区発祥の「野田藤」、昨年この野田藤を調べていたとき、この信達宿の野田藤があることを知りました。
(よろしければ、この野田藤についての投稿「満開のノダフジの花を探しに大阪・福島区に:http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10563805/」をご覧ください。
本年は是非ということで、この野田藤のある信達宿の梶本邸と、その近くの山つつじの林昌寺へを目指して出発します。
昭和62年、鉢植えの藤を庭の片すみに植えたものが、東西27m南北30mのみごとな藤になり、約4万房の見事な藤の花が迎えてくれます。
この藤を見ていたとき、案内の熊野街道信達宿藤保存会のひとから、長慶寺にも行かれると良いですよと教えていただき、予定にはなかったのですが長慶寺にも参詣しました。
すばらしい藤の花そして、長慶寺と林昌寺という名刹にめぐり合うことができました。
【写真は、みごとな野田藤です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
近くのスーパー「ラムー」の駐車場が、ふじまつりの臨時駐車場になっています。
どう行ったら良いのかわからないので、ラムーで買い物を終わった方に尋ねたところ、親切にも自転車を押しながら途中まで案内していただきました。
あとはこう行ったら良いよと、教えてくれたところには、もうこの幟がありました。
迷っても、これを目印にして行けば、着きそうですね。 -
熊の街道に入ると、ふじまつりの間だけでしょうか、このようなソーラーパワーの明かりが、街道のところどころに置かれています。
夜には綺麗に街道を照らすのでしょうね。 -
街道の途中の呉服屋さんは、藤にちなんだ商品が売られています。
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熊野街道の幟も置かれています。
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ふじまつりの会場が見えてきました。
ふじまつり、4月30日(月)までだったのが、花の咲くのが遅れたのでしょうか、5月5日(土)まで延長されています。 -
藤が塀の外まで、垂れ下がっており、また良い香りが一面に広がっています。
「吉野の桜・野田の藤」とわらべ歌にも登場した野田藤の花、綺麗ですねぇ。 -
藤棚を下から撮ります。
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ふじまつり会場に入って行きます。
梶本邸ですね。
梶本邸は熊野街道信達宿の屋号を「油新(ゆうしん)」と呼ぶ旅籠だったんだそうです。 -
熊野街道の提灯と野田藤の看板が並んでいます。
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これがここの野田藤の一本の幹です。
抱擁すると元気が出ます、と書いてあります。
梶本邸の庭に入るところにあります。 -
次々とハグの手が伸びてきます。
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庭にはつるべもあります。
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藤の花言葉は「あなたを歓迎します」だそうです。
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良い香りに誘われたのか、熊蜂もたくさん寄ってきています。
熊蜂も歓迎されているようです。 -
大きな藤とは別に、庭には小さな藤が一本植えられています。
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庭を出て、先ほどの藤棚を抜けると、藤棚の上から見れるように観賞台が用意されています。
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藤棚を上から見れるというのはうれしいですね。
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藤雲海です。
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熊蜂の飛行、リムスキー=コルサコフですね。
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このように一本の幹から、枝が広がっています。
これより勧められた長慶寺に歩いて行きます。 -
熊野街道を先に進んで、この常夜燈を右に曲がります。
これはちょっと振り返って撮っています。 -
途中にレモンの木がありました。
こっちは、ピーター・ポール・アンド・マリーか。 -
長慶寺の石段の上り口に着きました。
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石段を上って行くと、山門が見えてきました。
勧めてくれただけのことはありそう。
もうちょっとしたら、アジサイが綺麗でしょうね。
近頃は、アジサイ寺とも呼ばれているそうです。 -
仁王さんも、ちゃんとそろっています。
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三重塔、建立してからそんなに経っていないようです。
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鐘楼もまだ新らしい。
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鐘楼のそばの燈籠の上では、獅子が睨みをきかせています。
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見晴らしが良いですね。
淡路島も間近に見えます。 -
千手観音さんの石仏です。
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本堂が見えてきます。
なかなかいい感じですよねぇ。
真言宗泉涌寺派のお寺で、聖武天皇の勅願寺として、行基菩薩が開創されました。
行基菩薩作の本尊・如意輪観音は秘仏で、六十年に一度しか開扉されないそうです。 -
本堂の天井には、龍の絵が。
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閻魔さんの石仏も。
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開山堂です。
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開山堂の奥には、大きな蛙さんがいます。
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三重塔と枯山水です。
これから熊野街道を戻って、そば処泉庵に向かいます。 -
そば処泉庵に着きました。
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ざるそばとかやくご飯のセットです。
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林昌寺、車を停めたところには、すぐツツジが。
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林昌寺の本堂です。
真言宗御室派のお寺で、聖武天皇の勅願寺として行基により天平年間(729年〜748年)に開創されました。
山号は、堀河天皇(平安後期)が行幸のおり、山つつじが見事だったので、躑躅山と命名されました。 -
このように、山の斜面を大胆に利用した見事な景観は、重森三玲の庭園設計です。
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新緑の庭も綺麗ですが、しばらくしたら、もっと見事でしょうね。
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一部、咲いているつつじもあります。
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つつじの斜面を上がったところには、地蔵堂があります。
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地蔵堂から見た境内です。
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ここからの見晴らしも良く、淡路島が見えます。
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出るときは、山門から。
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山門から、車を停めているところに行く道には、芍薬が咲いています。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- かずちゃんママさん 2012/05/02 15:57:08
- あれから,1年・・・
- の−とくんさん こんにちは〜
野田藤のことを教えていただいて,もう1年がたつのですね。
今年も,ステキなフジの花を見せていただいて,ありがとうございます。
ずいぶん遠くまで,行かれたのですね。
フジの木にハグ,なんておもしろいです。私も,行けばしていることでしょう。
長慶寺も林昌寺も,静かで落ち着いたお寺ですね。ツツジが,咲いたら,さらにすばらしい景観でしょうに・・
どちらからも,淡路島が見えて,のどかな感じがします。
泉庵のざるそばも,おいしそうです。予定していたのですか?
お蕎麦は,食べる機会が少ないです。うどんなら,しょっちゅうですのに・・
いつも,ご訪問ありがとうございます。
では,また〜
フジの花を見に行きたくなったかずママより
- のーとくんさん からの返信 2012/05/03 08:18:36
- RE: あれから,1年・・・
- かずちゃんママさん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
一年まえも書き込んでいただきましたね。
あのときから、今年はこの信達宿で野田藤と決めていました。
藤もきれいで、いい香りも、熊蜂もでしょうか、とても良かったです。
なんといっても、一本の幹から、あの迫力には圧倒されますね。
二ヶ寺も良かったです。
そうですね、林昌寺のあの重森三玲の斜面に、ツツジが咲き誇ったらさぞ圧巻でしょうね。
眺めが良いからでしょうか、ハイカーもちらほら見かけました。
そばは、さいしょから予定していたのですが、ふじまつりのためでしょうか熊野街道にも簡単な案内図が貼ってありました。
また、よろしくお願いしまーす。
の−とくん
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