2012/03/24 - 2012/03/24
10位(同エリア40件中)
まりあさん
コルドバ滞在の7日目、またまた真っ青な空のもと、2度目のエクスカーションに参加しました。
初回のエクスカーションの帰り道では、ガイドさんがあまり説明をしていかないので、私が、ガイドさんや席の近くにいたアルゼンチン人に、ここまででのスペイン語の謎についての質問をして、馬鹿ウケしました。
アルゼンチンのスペイン語って、スペインやメキシコのとは、また違うんですよね。
たとえば、ストローのことをsorbeteと言われたのですが、それってメキシコでは、シャーベットという意味なんですよね。店で、水を買ったら、「シャーベットはいりますか」と聞かれて、「へっ?」「だから、シャーベットはいりますか」水だけを買った人間に、なぜわざわざ「シャーベットはいりますか」と尋ねるのか理解できず、????状態になっていたら、目の前に置かれたのがストローだった。まるで笑い話のような、私のアルゼンチンでのスペイン語なぞなぞ体験の数々をご披露したら、陽気なアルゼンチン人観光客は、ゲラゲラと笑い通しでした。
とくに、私という東洋から来たオバサンが、Motochorros(バイクのひったくり)という単語を口にしたときは、バスの車内大爆笑になりました。いやいや、面白かったです。
この折りのバス車内では、あまりスペイン語のできないスイス人もいたのに、ガイドさんはスペイン語のみで説明しました。
ところが、2度目のエクスカーションでは、なぜかガイドさんは英語とスペイン語の2カ国語で説明しました。どうやら、お客がチケットを買う時に、「英語」を希望すると、料金が400円ほど高くなり、英語ガイドを希望して、そのエクストラ料金を払った場合は、ガイドは二言語で説明する、というシステムのようでした。
2度目のエクスカーションは、Triangulo Jesuitico イエズス会三角ルート、のような名前でした。
コルドバ郊外にあり、イエズス会のエスタンシアを3カ所まわるもので、カロヤ、サン・イシドロ、サンタ・カタリーナの三つのエスタンシアを訪問します。
ただ、アルゼンチンの観光インフラの悪さを象徴するような出来事があり、カロヤのエスタンシアは閉まっていました。この日は、軍事政権を忘れまじ、という意味のメモリアルデーで祭日だったようで、そのため、旅行会社が確認したにもかかわらず、この日の閉館が事前には分からなかったようです。
ガイドさんは、この出来事でうろたえてしまい、その代替場所として、小さな博物館に立ち寄り、時間配分の悪さが目立つツアーで、しかも、何度もこのルートに来ているはずなのに、説明がほとんどなく、同業者としては辛い点をつけざるをえないような仕事ぶりでした。
ただ、この日のお客は、イギリス、オランダ、アメリカからの元気印の一人旅の女性がいて、私たち4人で、盛り上がりました。人数も初回の9人に対し、この日は16人ぐらいいました。アルゼンチン人も3人ほど、そしてスイス人やスペイン人もいましたが、驚いたことに、ほとんどの人が英語とスペイン語の両方をあやつるバイリンガルでした。
一人旅の女性たちも、少しはスペイン語を話せる人が多くて、しかも皆さん陽気な人が多いので、ガイドさんが説明しない分、車内では、あちこちで会話が大盛り上がりでした。
なるほど、こうしてお客がかってに楽しむ傾向が強いから、ここのガイドさんは、あまり説明しなくなるのかなぁ。京都から奈良まで、ずっとしゃべりっぱなしという日本のガイドさんとは、大違いです。
4人の一人旅女性組みの中のアメリカ人リサは、私と同じホテルに滞在していて、ツアーの後、一緒に夕食に出かけたり、広場のタンゴを見に行ったり、翌日もまた、一緒にランチをしたりと、長々とおしゃべりしました。アメリカの大手金融会社に勤めて、ヨーロッパ駐在までこなしていたキャリア・ウーマンですが、40歳をこえて、いろいろと思うところがあったようで、退職して、リフレッシュのための南米周遊旅行をしていたようです。(私の勝手な解釈ですが、リーマンショックの経済危機で、アメリカがひどい自信喪失に陥っているようです。金融会社の労働条件もずいぶん様変わりしたのではないか、と想像しています)
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サン・イシドロのエスタンシアです。
残念ながら、写真は禁止、とのことで、あまりたくさんの写真は写せませんでした。 -
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同じような写真を並べてしまってますが、その次のサンタ・カタリーナのエスタンシアもまた、写真禁止で、ほとんどいい写真を取れませんでした。
個人的には、4人でおしゃべりを満喫しましたが、そして、博物館など、それなりに見た物も多かったのですが、写真的には、不毛な1日でした。 -
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バスの中から写した、小麦畑の景色です。
大豆の産地として、大豆や小麦の畑が続きました。これまた、うまく写真が撮れないのですが、個人的にはたっぷりと景色を楽しみました。 -
ひとつのエスタンシアが閉まっていたため、だらだらと無駄な時間を取り過ぎたツアーでしたが、なぜか町に入る時には、軍事政権を忘れまじ、のパレードで主要な道路がふさがれていたため、大渋滞になり、ホテルについたのは、とっぷり日が暮れてからでした。
そのあと、リサと二人で町まで歩いて夕食をとり、夜10時から始まる、というタンゴの広場に行きました。 -
この日は、エンパナーダと、ロクロという具沢山のスープ料理を食べました。が、おしゃべりに夢中になっていて、写真を撮ったつもりが、ピンぼけ写真しかなかったです。
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じつは、怖がりで、重度の方向音痴の私は、治安が確保されていない町での、夜の一人歩きは極力しないことにしています。
なぜなら、治安問題以前に、夜はよく迷ってしまうんですよね。なので、迷っているうちにやばい場所に行ってしまう可能性があるような町では、歩いていても居心地が悪いので、歩かないことにしています。
幸い、お酒はまったく好きではなく、夜は食べないようにしているし、夜に出かけるメリットはほとんどありません。
アルゼンチンといえば「タンゴ」といっても過言ではありませんが、このタンゴがやっかいで、なにせスタートが遅過ぎます。
コルドバのカビルドのパティオは、金曜日の夜9時からタンゴがあるというのですが、じっさいにタンゴのショーが始まるのは10時か11時とか。レストランのタンゴのショーも、スタートが11時。
8時でも、私にとっては遅過ぎるのに、11時はもう、インポッシブルな時間です。なので、コルドバのタンゴディナーショーは、お安いにもかかわらず、結果的に1度も行かなかったです。なので、より治安の悪いブエノスアイレスでも、再訪した時には、タンゴに行く気は失せていました。 -
でも、この日は、タンゴのショーではなく、広場で市民が集まってきてタンゴを踊る、ときいたので、そしてリサと夕食すると、もうその時刻になるので、同じホテルに泊まる二人でなら、歩けるかな、と思って、二人で出かけました。
広場に行くと、カテドラルのイルミネーションが素晴らしかったです。 -
リサは、かなりお高い、ブエノスアイレスでのタンゴ・ディナーショーに出かけたそうですが、あまりに人が詰め込まれているので、舞台のダンサーは、腰から上しか見えなかったそうです。
それじゃあ、タンゴは楽しめませんよね。
でも、この広場でのタンゴは、タンゴ好きの市民が集まってきて、ただ踊るんですよね。 DJがどんどん音楽をかけていき、夜が更けて行くにつれ、だんだん市民の数が増えていきました。
そして、何よりほほえましかったのは、60代、いや70代ぐらいのシニアのカップリが、身体をぴったりくっつけて、楽しそうに踊るんですよね。
だから、この広場でのタンゴは、プロほど上手ではないにせよ、とてもほほえましくって感動しました。
アルゼンチンのタンゴ、もうこの広場の思い出だけで十分です。
というわけで、似たような写真が続きますが、この折りの写真をご覧下さいませ。 -
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バスツアーの帰路、私は3人の一人旅女子に、「4月のホテルの予約はもうしているの」と尋ねたら、誰もやっていない、との答えだったので、「カトリックの国の復活祭の手前の週って、連休になるから、気をつけないとホテルがなくなることがあるわよ」と忠告しました。
メキシコ留学の頃、そのことを知らずに、ビーチリゾートへの旅を計画して、ホテルがないことに驚いた経験があります。また、今回も、ブエノスアイレスの人気ホテルは、ずいぶん手前でも売り切れになってました。
そのアドバイスで、リサはブラジルのホテルが心配になって、この日の午前中は、ホテル予約にかかりっきりだったようです。 -
私は、日曜日ゆえ、教会めぐりをすることにして、まずは、カテドラルで、洗礼式に出くわして、しばらくその様子を見ていました。
残念ながら、我が子の洗礼式を撮影しようと、赤ん坊のぐるりをパパさんたちが取り囲んでましたので、写真は遠慮して、その様子を見聞してました。 -
そして、儀式が進行する間、カテドラル内は照明がなされてましたので、それに乗じて、あちこち撮影してまわりました。
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リサとは、ランチの店で合流する約束をして、あの気に入った店に再び行きました。この通りは、川沿いの景色がステキで、何度か散歩に行きました。
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週末は、日替わり定食のお得なメニューがなかったので、アラカルトで注文します。
パスタは、フェトチーネのシャンピニオンソース。
パスタはもちもち、ソースは絶妙な味でした。
ただ、魚料理は、メルルーサが品切れで、鱒を注文したら、こちらはイマイチでしたので、写真はなしです。 -
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