2012/04/15 - 2012/04/15
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シロッコのヘッドバンドさん
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TVか何かで盆栽美術館の存在を知り、前橋に行ったついでに立ち寄りました。
盆栽は海外の友人から話をふられる度に「いつか勉強しようかな・・・」と思っていたので、ちょうど良い機会でした。盆栽村は村では無く盆栽園が沢山ある住宅地なのですが、町歩きはとても楽しかったです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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当日はJR休日おでかけパスで前橋から移動。前橋−大宮間が結構時間がかかるので、美術館の最終案内時間16:00に間に合うように急いで移動しました。土呂駅、初めておりましたが駅舎が可愛いですね。
土呂駅 駅
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駅から案内板にしたがって移動。少し歩くと「盆栽村」の表示が見えてきました。
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徒歩5分ほどで盆栽美術館に到着。
この日は「ウキヨエ盆栽展」が開催されていました。 -
館内は撮影禁止。ロビーと一部エリアで撮影可能です。
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ロビーに飾ってあった「本日の盆栽」。
とても大きいものでした。
屋外展示の前に小さく区切られた和室と床の間。そこに飾られる盆栽のゾーンがありました。ここは綺麗な和の空間でしたが撮影禁止エリアでした。巨大タッチパネルなどもありました。 -
建物は木や土壁っぽいつくりで洒落ています。
この建物の奥が期間展示で、盆栽が描かれている浮世絵が展示されていました。
江戸時代〜明治のものが展示されていて、浮世絵方式で描かれた盆栽図鑑のような絵など、面白い浮世絵を見学できました。 -
撮影可能エリアの花がついた盆栽。「花もの」というそうです。
展示されている盆栽は松が多く、はじめは「おー!いかにも盆栽だーー!」と喜んでいたのですが、だんだん「また松か・・・」と感じるようになってしまいました。
盆栽の良さがわかる方ならきっと松の違いも楽しめると思うのですが、わたくしごときニワカにはちとハードルが高かったですwという事で花が咲いていたり実がついているものの方が見学していて楽しかったです。 -
どれもこれも巨大な盆栽。一体何年育てたらここまで大きくなるのでしょうか?年数とかざっと書いてあるとニワカ勢の有り難味が増すかもしれません。
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これは山もみじ・・・だったかな。「花もの」「実もの」の他に、こういったカラーリーフにも少し心惹かれました。
徹底的に「純・和風」の盆栽美術館ですが、盆栽は海外でも「BONSAI」で通じるはず。ちょっとイケアの器にぶち込んだような、洋風盆栽亜種も見て見たかったです。 -
なぜか石庭を思い出すスッキリとした佇まい。
館内の見学者は年配の方が多く、落ち着いた雰囲気・・・でも無く、どこかで一杯引っ掛けてきた高齢のご一行と見学時間がかぶった為、大変にぎやかでしたw
展示品は100万円超えが多いそうで、「禁煙かよー」って絡まれていたガードマンさんも大変そうでした。
私はしらふだったので、値段を聞いて接近できなくなりました。 -
シンプルに美しく飾られています。どこを見ても盆栽の絵の中に入ったような気分です。
こんなに沢山の高価な盆栽を見たのに、この時点で私はまだ「そもそも盆栽とは・・・根詰まりしてもじわじわ成長している木?」「床の間に飾ってある曲がった松の鉢植え」くらいの認識しか無く、ガイドなどを読んで「自然を再現した高度な芸術」だという事を知りました。
という事は植物で作るジオラマ・・・?と、心の声が漏れていたら盆栽好きからどやされるような事を考えていたのでした。
考えれば考える程、盆栽っていったい何だろう・・・とよく解らなくなってきたので、大変高尚な趣味なんだと思います。 -
お手洗いも盆栽が飾られていました。
閉館ぎりぎりに行ったので二階のカフェは利用できなかったのですが、ベランダに椅子が並べて合って、見晴らしの良い場所でした。 -
美術館の方から「盆栽美術館は16時半閉館ですが、近隣の盆栽園は17時まで開いています」と教えてもらい、盆栽村散策へ。
盆栽村 名所・史跡
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この辺りは庭の大きい御宅が多く、よく見ると庭木も綺麗に刈り込まれて大きくなった盆栽を眺めているようでした。盆栽村だけあって、庭仕事が盛んなのでしょうか。
歩道の植物も綺麗に刈られて、盆栽にかかせない庭石のような大きな石が置いてあります。
街のコンセプトが盆栽なの・・・かな?盆栽村 名所・史跡
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ところどころに空き地があり、松が沢山植わっています。
とても緑の多い街ですが、面白いなと思ったのは自然の緑じゃくて人の手で世話されている緑が多いところ。
人と植物の共存共栄という点では興味深い街だと思います。 -
道を歩いているとずっと植え込み→庭石→植え込み→庭石のターンでした。やっぱり盆栽村だからそれっぽく綺麗にしてくれているみたいです。
散歩しているとよそのお庭の様々な植木を見る事が出来ます。道沿いの庭石や植え込みとの相乗効果で何を見ても「大きい盆栽」に見えてしまいました。
人のお庭を写すわけにはいかないので、面白い形の木は眺めるだけですが、なかなか素敵な街だなと思いました。 -
松三重奏。
もう松の木が全部大きな盆栽に見えてきたーーー。 -
盆栽村にある休憩所。盆栽四季の家。
武家屋敷か!!と思うような立派な建物でした。
ここは申し込めば夜九時まで借りられる和室などもあるようです。
わー・・・お茶飲んだりしたかったな〜。
盆栽美術館と、こちらの四季の家は大きな駐車場が整備されていました。バスでお年寄りが沢山観光するそうです。
私がお邪魔した時間帯はコアタイム外していたようです。盆栽村 名所・史跡
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盆栽四季の家。
和室・・・かな?
桜の花びらがひらひらしていました。 -
ここはおそらく休憩所。囲炉裏と板の間です。
良い雰囲気です。座ってみたい。
と、建物を見学して一人良い気分になっていたのですが、ここで嫌な事が。
建物の外側を撮影していると女性に声をかけられました。一方的にずっと話してます。なんかこの人おかしいな〜と思ったら宗○勧誘でした。
お経唱えるとどんな問題も片付くんだって。ふーん。
最初の5分は丁寧に断っていたのですが、本当にしつこくて何か観光客騙まし討ちみたいなところも頭にきて「こいつちょっと本当に・・・」と思った途端、居なくなりました。
なーんだ、他人が怒ってるのは理解できるんじゃん。私が「凍てつく波動」を使えていれば・・・。勧誘なんて駅の「祈らせてください」以来始めてだったよ。 -
気を取り直して盆栽村散策。
盆栽美術館でいただいた地図を頼りに今度は盆栽公園へ。
空き地に沢山の松の木が植えられていました。
この辺りは大きな家も多いけど、小さい子を沢山見かけるな〜。高鬼とかしてて可愛いな〜と思いながら水分補給。
休憩できるカフェとかあればいいな・・・でも住宅地っぽいから無理か〜。
するとまた「こんにちは〜反○発の新聞読みませんか?大飯○発が○×△で・・・」と、同じ内容で別人の宗○勧誘が・・・。今度は2秒ほどでブチ切れ。勧誘終了。こんなおかわりはいらんのです。 -
嫌な事もあったけど、不思議な街だったな〜と土呂駅まで戻る。
駅前のロータリーが良く見たら盆栽スタイルでした。
おー可愛いね〜と写真を撮っていたらまた「こんにちはー」と声をかけられました。
もう何なの、本当何なの!!
町並みはサザエさんの世界に入り込んだ&盆栽ワールドでとても楽しかったのですが、激しい宗○勧誘に心が折れました。こんなモテ期はいらんのです。
女性一人旅は気軽で良いのですが、気の弱い人は苦労するかもしれません。団体旅行なら問題無いかと思います。
私は「あー自分今サバンナでいうと獲物の立場なんだな」と思ったら複雑な気持ち。 -
なんともモヤモヤした気持ちで帰宅したのですが、お土産を配って喜ばれるとうれしい。
大宮のお土産は盆栽美術館で買った浮世絵のポストカードと盆栽ダー(サイダー)です。
盆栽ダーは友人に好評でした。
+50円で箱に入れてもらえるそうで、箱入りでお願いしました。盆栽美術館のミュージアムショップ袋も可愛いデザインでした。
本日の宗教○誘激しかった話をしたら「寂しそうに見えたんじゃ」とか「見た目でこいついける!と思われたんだよwww」と爆笑されました。いや、結構気持ち悪かったので大変でしたよ。
ぷらっと訪れるには良いところなので、少人数でいかれる方は気をつけてください。
次はモヒカンに肩パッド+バギーで行くわ。
盆栽美術館は・・・私にはちょっと高尚な芸術でしたが、シンプルな美学が好きな人には向いていると思います。
どちらかというと街歩きのほうが楽しかったです。
次回はもっと盆栽の良さが解る様に、スィーツ満開のプチ盆栽を育てようと思います。
〔旅のお小遣い帳〕
・交通費
JR休日おでかけパス使用。
・雑費
飲み物 150円
盆栽美術館入館料 300円
お土産代 1000円
駅のコインロッカー代 300
厄落とし飲み代 3000円
ビール代が一番高いわ。
あと今回JR休日おでかけパス使ってみての感想ですが、北関東はすごく広いので、列車乗り放題でも移動時間が半端ないなと。
首都圏で遠めの場所+都内数箇所かとかの方が効率よく遊べるのかも。
まあ普通に移動した場合、新宿−前橋で1890円かかるのでお出かけパス+両毛線使用だと380円お得。
横浜−前橋だと1640お得。
パスの範囲内を長距離移動すればする程お得みたいです。←そりゃそーだ(お尻が痛くなると思うけど)
用事があって往復する分には割引になるのでありがたいですね。
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