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友人のブログを拝見し、何時かは訪れたいと願った山形、いやオカマ(御釜)<br />でも流石に山形は遠いよなぁ・・・九月のとあるゴルフ前夜、軽井沢のロッジで山形の友人に聞いた・・・蔵王に登れるのは10月一杯との事、二日後に仙台便のエアチケット予約してました。現在、山形〜セントレア便はなく小牧空港運行便のみ一日一便、便数の多い仙台空港を利用し仙台〜山形間は仙山線利用。今回の旅はゴルフなし、観光オンリーのユックリ旅行♪<br />09:00 セントレアへ!<br />11:20 仙台空港に降り立つ<br />12:08 仙台空港駅より仙台駅へ向かう<br />12:45 仙山線山形行き快速にて山寺へ<br /><br />12:50、山寺駅到着、地元の友人と待ち合わせ。<br />山寺、正しくは宝珠山立石寺といい、貞観2年(860年)慈覚大師が開いた天台宗のお山。重要文化財の根元中堂は、延文元年(1356年)初代山形城主が再建した、入母屋造の建物でブナ材の建築物では日本最古といわれ、天台宗仏教道場の形式がよく保存されている。堂内に慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置され、伝教大師が比叡山に灯した灯を立石寺に分けたものを、織田信長の焼打で延暦寺を再建した時には逆に立石寺から分けたという。<br />閑さや岩にしみ入る蝉の声<br />元禄2年(1689)、奥の細道を辿り山寺を訪れた松尾芭蕉の句が有名である。<br /><br />雨の山寺を後にし、次に向かった先は銀山温泉<br />開湯は寛永年間、延沢銀山の工夫が銀山川の中に湧いている温泉を発見した。銀山閉山(1689年)後、湯治場として賑わったが、1913年の大洪水により温泉街は壊滅。その後、地元財界の力で復興し大正ロマン漂う温泉街の情景が作られた。「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られる事となった。夕暮にはまだ早く、先ずは無料共同浴場で銀山温泉に浸かる。<br />夕風に吹かれながら銀山温泉の夜撮り♪<br />銀山温街の上流の外れには、落差22mを誇る「白銀の滝」趣の違う二筋の滝があった・・・千と千尋の神隠し「油屋」のモチーフとなった情景。ガス灯が川面に輝き、何処と無く懐かしい風景<br />真新しい宿は、金髪の名物女将が居た宿、旦那さんと経営哲学が会わず離婚、アメリカへ帰ってしまったとの事だ。<br /><br />日もトップリ暮れ、月山麓の宿へ車を走らせる。向った先は山菜料理旅館「出羽屋」、自生の茸尽くし!料理に山形の銘酒(出羽桜)が進む進む♪<br />酔った勢いで、多賀城の夜王へ電話したような・・・???<br />朝湯に浸かり宿周辺の散策、朝の空気をタップリ吸えば小腹も減る、シンプルながら食べ応えのある朝御飯♪<br />さぁ、少々早いが第三の目的地「御釜」へ・・・山形市内が近付くにつれ西の空は青空に!しかし蔵王のお山は???(汗)<br />奇跡!<br />蔵王連峰の中央部最も標高の高いエリアにある火口湖(カルデラ湖や火口原湖ではない)の事で、五色沼とも呼ばれ、最新の噴火は1918年(大正7年)に発生し、その後噴火はしていない。現在も湖底に何箇所かの気孔が存在し、火山ガスの継続した噴出が続いている。まさに竈に置かれたお釜。<br />地元民も望める確立は1/3と聞く、まさに奇跡の光景♪<br />お釜見学で冷え切った体を暖めなくては、と向かった先は秘湯「蔵王温泉大露天風呂」<br />浸けて置くとタオルが溶けると言われる酸性の強い硫黄泉、肌をピリピリと刺す心地よい湯♪<br /><br />お昼に向かった先は、最近山形市内でブレイク中の肉ソバ、それも冷製ソバ、ゲソ天トッピングが山形の通な食べ方らしい。味を二分すると言われる一軒「一寸亭」さんへお邪魔した。<br />うぅ〜ん、初めての食感、コレは確かに美味い♪<br />蔵王温泉の強過ぎる硫黄泉のせいか、肌が痒い、このままでは肌荒れ起しかねないってんで<br />食後に向かった先は、最近畑のど真ん中に湧き出た「百目鬼温泉」(アルカリ泉)<br />二日間で五回目の湯、もうね、体中ダラダラですわ♪<br /><br />フライトには少々時間があるので、市内散策、次に向かった先は「文翔館」(旧県庁舎及び県会議事堂)。大正5年に建てられたイギリス・ルネサンス様式のレンガ造りの建物。大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、昭和59年、国の重要文化財に指定された。昭和61年から10年の歳月をかけ保存修復工事が行われ、現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されている。<br /><br />午後二時を回ったところで仙台空港までお送りいただいた♪<br />二日間に渡り至れり尽くせりの歓待を受け、素晴らしい週末のプチ旅行を楽しむ事が出来ました。友人とお別れし・・・さて、後は便を待つばかり<br />仙台空港の〆は牛タンでしょう!

山形紀行

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2010/10/09 - 2010/10/10

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pengmaさん

友人のブログを拝見し、何時かは訪れたいと願った山形、いやオカマ(御釜)
でも流石に山形は遠いよなぁ・・・九月のとあるゴルフ前夜、軽井沢のロッジで山形の友人に聞いた・・・蔵王に登れるのは10月一杯との事、二日後に仙台便のエアチケット予約してました。現在、山形〜セントレア便はなく小牧空港運行便のみ一日一便、便数の多い仙台空港を利用し仙台〜山形間は仙山線利用。今回の旅はゴルフなし、観光オンリーのユックリ旅行♪
09:00 セントレアへ!
11:20 仙台空港に降り立つ
12:08 仙台空港駅より仙台駅へ向かう
12:45 仙山線山形行き快速にて山寺へ

12:50、山寺駅到着、地元の友人と待ち合わせ。
山寺、正しくは宝珠山立石寺といい、貞観2年(860年)慈覚大師が開いた天台宗のお山。重要文化財の根元中堂は、延文元年(1356年)初代山形城主が再建した、入母屋造の建物でブナ材の建築物では日本最古といわれ、天台宗仏教道場の形式がよく保存されている。堂内に慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置され、伝教大師が比叡山に灯した灯を立石寺に分けたものを、織田信長の焼打で延暦寺を再建した時には逆に立石寺から分けたという。
閑さや岩にしみ入る蝉の声
元禄2年(1689)、奥の細道を辿り山寺を訪れた松尾芭蕉の句が有名である。

雨の山寺を後にし、次に向かった先は銀山温泉
開湯は寛永年間、延沢銀山の工夫が銀山川の中に湧いている温泉を発見した。銀山閉山(1689年)後、湯治場として賑わったが、1913年の大洪水により温泉街は壊滅。その後、地元財界の力で復興し大正ロマン漂う温泉街の情景が作られた。「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られる事となった。夕暮にはまだ早く、先ずは無料共同浴場で銀山温泉に浸かる。
夕風に吹かれながら銀山温泉の夜撮り♪
銀山温街の上流の外れには、落差22mを誇る「白銀の滝」趣の違う二筋の滝があった・・・千と千尋の神隠し「油屋」のモチーフとなった情景。ガス灯が川面に輝き、何処と無く懐かしい風景
真新しい宿は、金髪の名物女将が居た宿、旦那さんと経営哲学が会わず離婚、アメリカへ帰ってしまったとの事だ。

日もトップリ暮れ、月山麓の宿へ車を走らせる。向った先は山菜料理旅館「出羽屋」、自生の茸尽くし!料理に山形の銘酒(出羽桜)が進む進む♪
酔った勢いで、多賀城の夜王へ電話したような・・・???
朝湯に浸かり宿周辺の散策、朝の空気をタップリ吸えば小腹も減る、シンプルながら食べ応えのある朝御飯♪
さぁ、少々早いが第三の目的地「御釜」へ・・・山形市内が近付くにつれ西の空は青空に!しかし蔵王のお山は???(汗)
奇跡!
蔵王連峰の中央部最も標高の高いエリアにある火口湖(カルデラ湖や火口原湖ではない)の事で、五色沼とも呼ばれ、最新の噴火は1918年(大正7年)に発生し、その後噴火はしていない。現在も湖底に何箇所かの気孔が存在し、火山ガスの継続した噴出が続いている。まさに竈に置かれたお釜。
地元民も望める確立は1/3と聞く、まさに奇跡の光景♪
お釜見学で冷え切った体を暖めなくては、と向かった先は秘湯「蔵王温泉大露天風呂」
浸けて置くとタオルが溶けると言われる酸性の強い硫黄泉、肌をピリピリと刺す心地よい湯♪

お昼に向かった先は、最近山形市内でブレイク中の肉ソバ、それも冷製ソバ、ゲソ天トッピングが山形の通な食べ方らしい。味を二分すると言われる一軒「一寸亭」さんへお邪魔した。
うぅ〜ん、初めての食感、コレは確かに美味い♪
蔵王温泉の強過ぎる硫黄泉のせいか、肌が痒い、このままでは肌荒れ起しかねないってんで
食後に向かった先は、最近畑のど真ん中に湧き出た「百目鬼温泉」(アルカリ泉)
二日間で五回目の湯、もうね、体中ダラダラですわ♪

フライトには少々時間があるので、市内散策、次に向かった先は「文翔館」(旧県庁舎及び県会議事堂)。大正5年に建てられたイギリス・ルネサンス様式のレンガ造りの建物。大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、昭和59年、国の重要文化財に指定された。昭和61年から10年の歳月をかけ保存修復工事が行われ、現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されている。

午後二時を回ったところで仙台空港までお送りいただいた♪
二日間に渡り至れり尽くせりの歓待を受け、素晴らしい週末のプチ旅行を楽しむ事が出来ました。友人とお別れし・・・さて、後は便を待つばかり
仙台空港の〆は牛タンでしょう!

同行者
一人旅
交通手段
ANAグループ JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 山寺

    山寺

  • 白銀の滝

    白銀の滝

  • 銀山温泉

    銀山温泉

  • 山菜料理旅館「出羽屋」

    山菜料理旅館「出羽屋」

  • お釜

    お釜

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