2012/04/04 - 2012/04/05
323位(同エリア374件中)
新美勝利さん
1.新幹線 こだま で新大阪へ
名古屋駅7:56発こだま 695 で新大阪に向かった。
岐阜の水郷地帯を走行中、大きな虹が見えた。
この虹のアーチを潜り抜ける様にこだまは
疾走していった。
車内販売のコーヒーが飲みたいと言う友人が待ち焦がれていたが、結局来なかった。
このツアーの集合場所、新大阪の中央出口を探しても無い???
一瞬 我々は狼狽する!
駅員に尋ねると、2月25日から名称が南口に変更になったと言う。
JR東海ツアーの旅なんですが、一番身内の旅行社さんでも変更を知らなかったんですね。
今回の改正でこだまの車内販売も取りやめになったそうですね。
待っていても来なかったはずですよね。
そしてもう一つ驚いたことには、
オレンジの旗を持って立っていた添乗員は、昨年末大江戸巡りをしたときの元気いっぱいの
三浦さんだった。
へえ〜 こんなことがあるんだ。
彼女も覚えていてくれた。
天下の名城と桜の競演を満喫!
ツアーは、東京から のぞみで着いた参加者を加えて14名でバスに乗り換えて
高速道路から浪速の町を、
垣間見ながら出発した。
お〜
大阪の桜も咲き出しているようだ
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2.板の上に並んだ黄色いまんまるい明石焼を
阪神高速道路は、
新大阪から神戸を過ぎるあたりまで、これはまさに低速道路?
ガイドさんの説明には興味深いんだが、
高速道路は視界を壁で遮らられているから良く見えない。
残念だなあ〜
11:10頃日本標準時 子午線のある明石市へ入ってきた。
添乗の三浦さんが、「予定を変更して少し早い昼食を済ませていただきます」と言って
明石焼きで有名な 蛸老亭という店へ案内してくれて、海鮮鍋を用意してくれた。
我々仲間は、折角明石に来て明石焼きを食べなくちゃあ!とオーダーした。
自分で焼くこともできるが焼いたものを貰った。
板の上に並んだ黄色いまんまるい明石焼きが10個で、800円だった。
食べればあつあつ、ふんわり、とろーり、たまごの風味が口一杯に広がる。
そしてコリコリっとタコの心地よい歯ごたえ…。
美味しいですね。
病みつきになりそうです
明石では玉子焼というそうで市内には70軒ほどもあり、
明石の食文化の王様みたいになっているそうです
「たこ焼き」の元祖だそうた。 -
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3.明石城跡に造られた明石城明石公園
日本100名城
明石城は1619年、小笠原忠真[ただざね]が築城。
明治維新で大半は取り壊されたが、
白亜の巽[たつみ]櫓と坤[ひつじさる]櫓が残されている。
2000年春には両櫓を結ぶ土塀が100年ぶりに復元、今その美しい姿を見ることができます。
約1000本のソメイヨシノが咲く花見の名所でもあるそうだが、
まだようやく咲き始たばかりですね。
沢山の市民が、花見をしたりお弁当を食べたり、子供たちは遊びに興じていた。
我々は城跡を一周して、扇の勾配といわれる美しい反りを見せる石垣などを見て回る。
明石城公園内には、有名な明石球場、陸上競技場、テニスコートなどが見られる。
公園の入り口に、中部幾次郎翁銅像が建っており、何故だろうと思ったらマルハ
の創業者中部さんはここのお生まれだそうだ。
太陽漁業と言えば下関と思っていました。 -
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4.赤穂義士たちにマンナッソヨ!
赤穂城の三の丸があった所に、
大石内蔵助以下四十七義士と萱野三平などを祀っている大石神社があった。
参道の右手には青い幡が並び、大石内蔵助以下討入り表門隊23体、左手には大石主税以下裏門隊の石像が両側にずらっと並んで建っていた。
一瞬、西安の兵馬俑を、思い浮かべてしまったが、雰囲気がよく似ている。
説明を読んでみるとやはり兵馬傭工芸技術伝承者が、中国産黒大理石で作ったそうだ。
良く知られている堀部安兵衛像
隊長の大石内蔵助像に挨拶して、
境内への門をくぐると、大きな木彫の大黒様が狛犬のように左右を守っていた。 -
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5.日本百名城 赤穂城祉を大急ぎで見る
大石神社に隣接して建つ大石内蔵助の邸宅は火災で焼失してしまったようだが、
長屋門・庭園が残されていた。
この長屋門は浅野内匠頭の刃傷事件の際、 その知らせを持って早かごで駆けつけた早水藤左衛門、萱野三平が実際にたたいた門だそうです。
歴史を刻んだ数少ない建築は、やはり重みを感じさせます。
平成14年、国の名勝に指定され、本丸門の復元、大手門枡形や水手門石垣などが整備され、
往時の姿を見ることができるようになった
赤穂城祉なのに、時間の関係か、
余りにも忙しく駆け抜けてきた。
白亜の二層の隅櫓が美しいし、街並も風情のある佇まいですね。
大手門前のかん川本舗で お土産に塩味まんじゅうを買った。 -
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6.天空の白鷺、大天守修理現場を見学す
50年振りに行われている世界文化遺産・国宝姫路城大天守保存修理を
間近で見ることができる
見学施設 天空の白鷺へ入館する。
エレベーターで8階まで昇り、海抜100mからの大パノラマを見ながら
大屋根の葺き替え修理現場を見学する。
1階下がって漆漆喰壁の修理模様を見学する。
職人さんだけしか見ることができないような現場を、
匠の技を身近に見れて大満足でした。
それに見学施設のスタッフが、
挨拶や親切な応対をしてくれて気持ちいいですね。
出口で聞いてみたら、姫路市が直接運営しているそうです。
民間以上のサービス精神が行き届いているようですよ。
施工業者は鹿島、神崎、立JVと書かれていた。 -
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7.姫路城の桜は、まだかいな?
日本100名城 姫路城には桜の古木が、白鷺の如く見事な枝振りを見せているが、
漸く咲き始たばかりだ。
所々かなり咲いている樹もある。ボンボリやイベントのステージなど
桜まつりの準備も万端、週末頃には見ごろなんでしょうね。
満開になったお城とさくら、見て見たかったなあ〜。
後で知りましたが、
今日(4/4)姫路城の桜開花宣言が発表されたそうだ。 -
8.ホテル日航 姫路へチェックイン
JR姫路駅の新幹線側、すぐ目の前にある JAL ホテル日航姫路にチェックインする。
8階のシングルルームだが、広々としたベットにきれいな室内は快適に過ごせそうだね。
窓からの眺めは隣のビルが障碍であまりよくない。
友人たちと
隣のホテル姫路プラザのレストラン美食処dininng豊沢で、夕食を食べる。
穴子釜飯御膳 2600円をオーダーした。
米はコシヒカリ、出汁は利尻昆布からとり、
ホテル自慢の秘伝の出汁を使っているそうだ。
穴子釜飯、穴子がタップリ入っていて柔らかく美味しかった。
鰆の刺身、梅肉垂れが付いた 蛸入り野菜サラダも美味だったね
食後のコーヒーを飲んでベットに入った。 -
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2012.4.5(木)
9.早朝の姫路を歩く!
午前5時、まだ日の出前、
JR姫路駅のコンコースを通り抜けて、姫路城に向かう大手前通りを歩く、
歩道の傍らには、少女像、楽器を奏でるお腹のだっぱったオジサン像などが
、数十メートル置きに置かれている。
20分ほどで大手門まで歩いてきた。
大手門は開門されていたので中にはいると、もうランニングする人、犬の散歩をする人、速足でウオーキングする人たちがかなりいた。
日の出が眺められるような場所を探しながら散策する。
千姫ぼたん園から東方面を見ると、工事中の姫路城と日の出が見られるであろう良い場所のようだ。
5:41分の日の出時間を過ぎても太陽は昇ってこない。
諦めてホテルへ帰ることにする。
帰り際、姫路城大天守大柱展示場と書かれた小屋を見つけた。覗いてみると太い長い少々朽ちた
柱が数本展示してあった。
50年前の工事で取り換えた柱なんでしょうね。
大手門まで来て東の空をカメラに収めて見た。
もう間もなくビルの合間から太陽が顔を出すのだろうね。
6:30分ホテルに戻り、7時からの朝食に臨む -
10.国宝姫路城下の街角スナップ
姫路駅前に立つ女性像
交差点脇の少女
おかたさまの顔、 だそうだ?
阿吽のライオンが・・・・ -
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11.日本100名城 天空の城 竹田城跡へ
姫路駅前のホテルを出て、播但線沿いに北上、中国自動車道福崎ICから播但連絡道路を
経て和田山JCTで下りて、朝来市 山城の郷まで走ってきた。
山城の郷は、竹田城祉を望むベースキャンプのような施設で資料館レストラン、グランドゴルフ場などがある。
我々はここで小型のマイクロバスに乗り換えて、登山道入口まで7〜8分昇る。
津本さんと言うガイドに出迎えられてマイクロから降りると、テレビクルーが近づいてきて、
みなさんご昇り始めるところをカメラに収めたいと了解を求めてきた。
僕たち5名のグループは良いが、後の方は添乗員さんに聞いてみて! と答えた。
みなさん了解して撮影しだした。
駆け足で前へ走ったり、間近迄接近してきたりしながら100mほど付いて来て撮影、
その後お礼を言って別れて行った。
毎日放送のテレビで、夕方のローカルニュースで流すそうだ。
ここ1〜2年、関東、関西の方で人気が出て多くの観光客がくるそうだ。最近名古屋方面も
多くなってきたそうだ。
ウグイスの鳴き声や
ガイドの説明を聞きながら、20分ほど歩いたところで壮大な石垣が現れてきた。
ここが竹田城大手門のあったところだ。 -
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12. 虎臥城と言われた 竹田城跡を見る
朝霧に浮かぶ天空の城
古にあった竹田城の大手門を入る。
ガイドの津本さんが、「この枡の様な四角いスペースは
イザ出陣の時兵馬を数え易い様にできているんですよ」とゆっくりした口調で説明してくれる。
石垣だけしか残されていないが想像が勝手に立派な大手門や兵士たちを映し出していた。
まだ入り口を入ったばかりだが、
その石垣の壮大さ、雄大さ、美しさは、まさに筆舌に尽くしがたいお城ですね。
城の規模は中央の最高峰を天守台に、南北400m、東西100mの虎が伏しているようなお城だ。
また下界の展望が素晴らしい、大きな木が無く360度のパノラマが見晴るかすことができる。
標高は353.7mだがもっと高く感じる。
下に見える竹田の街がまるで小さな箱庭のようだ。
冬季の晴れた朝には、急斜面にせり出した石垣が雲海の上に浮か絶景が見られるそうだ。
まさに「天空の城」と呼ばれる所以らしいですね。
普通ツアー旅行は 馬上の桜の如く忙しいのが常だが、本当にのんびりゆっくり
堪能させてくれた。
後から昇って来たツーリズムのグループが追い抜いて行くほどだった。
今度来るときには、
雲海に浮ぶ 天空の城、日本のマチュピチュ を見て見たいと思います。 -
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13.ロードハウスパオパオですき焼き鍋
2時間ほど竹田城跡を見て、再び山城の郷へ戻ってきた。
地元の中学生が作ったと言う竹田城跡のジオラマや展示資料を見る。
同時に開催されていた
写真展も覗いてみる。
四季の竹田城跡の、見事な美しい写真には驚かされた。
聞いてみると隣の、道なき山へ登って撮影したものだそうだ。
外に出ると水道橋のようなおもしろい橋が目に入った。
デジカメでパチリ!
道の駅の様なロードハウスパオパオで、すき焼き鍋をご馳走してくれた。
但馬牛のすき焼きかな?
美味しい!
美味しい!
最近のツアー旅行の食事は、地方色をいろいろ考えてくれてあって
美味しいですね。 -
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13.ロードハウスパオパオですき焼き鍋
2時間ほど竹田城跡を見て、再び山城の郷へ戻ってきた。
地元の中学生が作ったと言う竹田城跡のジオラマや展示資料を見る。
同時に開催されていた
写真展も覗いてみる。
四季の竹田城跡の、見事な美しい写真には驚かされた。
聞いてみると隣の、道なき山へ登って撮影したものだそうだ。
外に出ると水道橋のようなおもしろい橋が目に入った。
デジカメでパチリ!
道の駅の様なロードハウスパオパオで、すき焼き鍋をご馳走してくれた。
但馬牛のすき焼きかな?
美味しい!
美味しい!
最近のツアー旅行の食事は、地方色をいろいろ考えてくれてあって
美味しいですね。 -
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14.福知山城
福知山城は、1579年(天正7年)、丹波を平定した明智光秀が築城した。
明治のはじめに取り壊され石垣と銅門番所だけが残っていたものを
昭和61年、天守閣が復元され郷土資料館として公開されている。
お堀に掛かる大きな太鼓橋を渡って入城して、
城の歴史や文化財を見乍ら上に登っていた。
最上階の望楼からの城下の眺めは抜群です。南側のすぐ下に、
御殿の様な屋敷が見えたので
掃除のおばさんに尋ねたが知らなかった。
添乗の三浦さんがスマートフォンで調べて見ると、
「苔水庵」と呼び、
福知山の冨商「高木家」の邸宅として、旧福知山城の藩の重臣の屋敷跡に建てられたそうだ。
スマートフォン凄いね。
このお城の石垣には、転用石が数多く使われており、
光秀さんも築城に当たって石集めに
苦労したのでしょうね。
桜の名勝ですがほとんど咲いていなかった。
掘りの外には、サンシュが今を盛りと咲いていた。
これは遅いですね。 -
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15.日本100名城 丹波 篠山城跡を見る
今回のツアー天下の名城 の6つ目、
篠山城を見学するころ、雨が降ってきた。
それに春だと言うのに、氷雨のように寒い!
篠山城跡も桜の名所だが、この寒さでは桜はまだまだ先ですね。
篠山城は家康が豊臣家側の大名を抑えるために、
天下普請で築いた城で、完成後は家康の実子
松平康重が初代城主として入城したほどの重要なお城だったようだ。
別名桐ヶ城とも呼ばれ名城だったが、
その後、篠山城は,すべて取り壊されてしまった。
城郭はすべて昔のままの姿を今もとどめていて美しい。
2000年3月に復元された大書院を見学する。
京都二条城の二の丸御殿に匹敵する木造建造物ですが、
ピカピカの新しさばかりが目立つ大書院ですね。
やはり歴史を重ねたものに価値がありますね。 -
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16.新大阪で夕食を
天下の名城と桜の競演を満喫して、
大阪へ戻ってきた頃には、先ほどの雨も止んで
赤い夕陽が見られるようになった。
新大阪駅でこのツアーも解散になり、夕食場所を探すことにした。
メディオ新大阪のレストランガイドを貰っていたが、
結局、2階にあるリーズナブルな「石臼挽蕎麦 げん」で天婦羅うどんを食べた。
稲庭うどんのような細めの、柔らかい麺だったが
美味しかった。
丁度隣に 豚まんの551の店が有ったので、
お土産と自分用に、豚まんとシュウマイを買った。
まだ発車まで時間がある
喫茶で休んだり、構内をブラブラしていたら、
先ほど解散して別れたばかりの添乗さんにまた会った。
三浦さん、
買ったばかりの有名菓子舗のクッキーを僕たちにくれてしまった。
なんと親切な人なんだね〜
7:53分発、こだま690号で帰途についた。
半田は雨が降りしきっていたが、無事我が家に帰った。
今回のツアー大満足だった。
桜の競演には程遠かったが、天下の名城を堪能して
程よい疲労と共に眠りに入った。
おわり -
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