日本の旅　関西を歩く　大阪・高槻市、古曽部防災公園周辺

2012/03/13 - 2012/03/13

古曽部防災公園は、敷地面積約４．５ヘクタールの高槻市初の本格的な防災機能を兼ね備えた地区公園。市民の憩いの場として多目的広場には大型複合遊具や健康遊具を備え、体育館・軟式野球場もある。大地震などの災害発生時には、周辺住民の広域避難地としての機能と全国からの救援物資等を受け入れ、供給を行う総合的な物流の機能を備えた北部総合防災拠点。
多目的広場内の大型複合遊具やパーゴラは仮設テントとして、ベンチは炊き出しに利用できるかまどとして、災害時に使用することができ、耐震性貯水槽（１００トン）は３日分の飲料水を確保することができるそうだ。

古曽部防災公園近くの不老井は平安時代中期の歌人・能因法師が不老不死を願って煎茶に使用したとされる名水の井戸。飲用にはできないが現在でも水が湧き出ている。
（写真は古曽部防災公園）

エリア 高槻・島本(大阪)

• 交通手段: 自家用車 徒歩

古曽部防災公園前のバス停。

古曽部防災公園前の光景。

古曽部防災公園前の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の説明。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園の光景。

古曽部防災公園周辺の光景。

古曽部防災公園周辺の光景。

古曽部防災公園周辺の光景。

曽部防災公園近くの不老井。平安時代中期の歌人・能因法師が不老不死を願って煎茶に使用したとされる名水の井戸。飲用にはできないが現在でも水が湧き出ている。

曽部防災公園近くの不老井の説明。

曽部防災公園近くの不老井周辺の光景。

曽部防災公園近くの不老井。

曽部防災公園近くの不老井周辺の光景。

曽部防災公園近くの不老井。

曽部防災公園近くの不老井周辺の光景。

曽部防災公園近くの不老井。

曽部防災公園近くの不老井周辺の光景。