2011/07/31 - 2011/08/02
17位(同エリア36件中)
ももんがあまんさん
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アイルランドの旅もあと残りわずかです、ベールファストに入ったのが6月の29日の深夜だから、約1か月、だいたい計画していた町の殆どを巡った、そのうえで、予定外も取り混ぜて、十分に満足の旅です。
ほとんどが、海岸線か、その近くで、どちらかと言えば、内陸部を見ていないという気がするのですけど、アイルランドは周辺地域に山岳地帯が集中していて、内陸部は、比較的平坦で単調なのだとか?
ともあれ、それが事実かどうか?、今回は、コークから海沿いを離れて、内陸のルートを走ります、「岩の城」で有名なキャシェル Cashel からキルケニー(表紙の写真)へ、キルケニーは、今回で3度目の訪問、ますます「いい女」になったなあ、と言う感じの美しい観光都市、アイルランドの町(村)のランキングとしては、ベストワンに評価したい町です、マア、3度目ともなれば、それだけで愛着も湧いてくるのですけれど。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
-
7月31日(日) コーク コーク州
まずはキンセールを離れてコークの町へ、コークは多分、ダブリンに次いで大きな、アイルランドの都市です、相変わらず、遠目には美しい、されど、建物も通りも、近ずくとイマイチ、小型ダブリンの感じですけど、ダブリンほど、見所があるわけではなさそうで、ダブリンほど、開けていないし、面白味も無い、そんな感じの町。 -
コーク Cork ホステル
州都なので、建物も多いし、人も多い筈なのですけれど、印象は、なんとなく閑散とした感じ、日曜日の午前中だったからかも知れませんけど。
写真は、コークのホステル、多分、インディー系だと思います、外に出て座っている連中は「喫煙組」、アイルランドのカフェとかバーは何処でも、外のテラスのテーブルは「喫煙者用」です、寒い日に、バーの外に佇んでいる、かわいそうな人も良く見かけますけど、多分、室内は全面禁煙なのだと思う。
コークの印象 ★★ -
R 624号線 Great Island
コークを離れて内陸部へ行く前に、コーヴの港に行きます、何でも、タイタニックが最後に立ち寄った港なのだとか、ガイドブックの写真もわりと良かったし。
写真は、そんなコーヴの港のある島(Great Island)の風景、島の入り口の Tower Castle (Ruin) です。 -
コーヴ Cobh
これが、コーヴのガイドに載ってた、印象的な町の写真。
港と、コーブ(入り江)の写真も撮りましたけれど、あいにく、天気が悪くて、あまり良い写真でないので、掲載は、無しにします、町がつまらないというわけでは、有りません、高低差があって、天気が良ければ、海も美しかったはずです。
町の印象 ★★★ -
ミドルトン Nidleton
ウィスキーの蒸留所があることで有名な町です、こちらがその工場などの建物群です。
ミドルトンの町並みり、ずっと年季の入った良い建物です。 -
ミドルトン コーク州
こちらが、蒸留器ですね。スコットランドのアイラ島で見たのと同じ形です。
けれどまあ、ウイスキーに、特別思い入れが無いので、マア、こんなものかと言う程度の感想ですけど・・・悪しからず。 -
ミドルトン 今宵の宿
「An Stor Tourist Hostel」 インディー系のホステルです、かなり良いホステルで、オヤジさんもいい人です。
なのに、町なかの看板が、真逆の方向を指していて、探しあぐねた宿です、日曜ですし、インフォメーションも閉まっていて、諦めて、次の町へ行こうとしていたところ、偶然に見つけたホステル、誰かの悪意ある悪戯か?
宿の評価 ★★★★ 25ユーロ (Private) ホステルですけれど、シングルルームもあります、少し疲れてたので、本日は、ぐっすり眠りたい。 -
ミドルトン
雨が上がったので、町にでかけました。
何かのフェスティバルなのか、雨模様にかかわらず、通りには、沢山の人が出てます、若者の楽団は、殆ど、賑やかなロックばかり、お祭りですから、こんなものかも? ですけど、煩いだけと言うのは、あまり好みじゃないので、早々に退散、休養。
町の印象 ★★★ 本日の走行距離 (64km) -
8月1日(月) R 626号線 フェルモイ Fermoy
本日は朝から、昨日以上の雨模様、「Rock of Cashel」で有名な、キャシェルの町まで行くつもりなのですけれど、さて、どこまで行けるか?
写真の川は「River Black Water」美しい川として有名なのですけれど。 -
フェルモイ 町並み
なかなか良い建物です。
この町には、アイルランドとしては珍しい、飲み屋の「Accomodation」があったのですけれど、あいにく、まだ空いていなかった、雨も降ってるし、泊まりたかったのですけれど残念、イングランドの田舎では、昔はこんな感じの、夜(6時くらい)にならないと開店しない居酒屋(イン)と言うのが、沢山あったけど、そんな感じ。 -
R 667号線 Cloghleigh Castle コーク州
Kilworthと言う村の近くにあった古城。
これも「Tower Castle」の一つかもしれないお城。 -
R 668号線 ケアー Cahir (Caer) Tipperary州
雨の中を、お城のある町まで到着です、わりと雰囲気のある中世の古城と言うタイプで、気に入りました、久々に、有料ですけど入場です、だけども、入場料が安い(2ユーロ)。 -
ケアー・キャッスル Cahir Castle ティペラリィ州
1142年創建のバトラー家の城だとか、中世の香りたっぷりの、要塞型の城で、イングランドの城などに比べれば小さいけれど、アイルランドとしては、かなり大きく立派な城塞です。
バトラー家の城という事で調べると、キルケニーのお城と同じですけれど、あちらは、要塞の要素もありつつ、居住性も高い感じですけど、こちらはまだまだ、戦闘用と言う感じの城です。 -
イチオシ
ケアー・キャッスル ティペラリィ州
なかなか、雰囲気宜し・・・ですね。 -
ケアー・キャッスル Cahir Castle
城塞の入り口です、入場料2ユーロですから、そんなに期待しては、いけません。 -
ケアー・キャッスル
雨にも係わらず、観光客もソコソコ。 -
ケアー
お城の城壁から眺めた、ケアーの街の風景です、雨模様の、しっとりとした落ち着いた街並みです。
これだけでも、2ユーロの元は取れたと思う (いちいち、拘ります、ケチと言うか、貧乏性と言うか?)。 -
ケアー・キャッスル
おなじみ、「バンケットホール」会議室・宴会場・ダンスホールなどに利用される、大広間です。 -
ケアー・キャッスル
中世の城、特有の細い階段です。 -
ケアー・キャッスル
こちらは上の部屋、城主の居室か何かですけど、忘れました。
暖炉と机以外、ほとんど何もなくて、殺風景、でも、寒々とした雰囲気は、城と時代にマッチした感じです。 -
ケアー・キャッスル
こちらは「地下牢」、不気味です。 -
ケアー
城の見える町並みです、なかなか良い感じにフィットしてます。
町の印象 ★★★★ 町自体は、どうと言うことも無いけれど、お城は、なかなか良いです、それほど大きな城ではないけれど、久々に、城らしい城を見た感じです。 -
ケアー 今宵の宿
雨の中、これ以上は断念です、本日はここまで。
「Tinsley House」 40ユーロ、ちと高めのB&Bです、おかげで、本日の夕食は、ビールとビスケット(充分美味)。
宿の評価 ★★★ 良い部屋でしたけど、値段は 5ユーロ高い。
本日の走行距離 (72km) 雨の中、マア、良く走った方です。 -
8月2日(火) ティペラリィ州
本日は、まず「Rock of Cashel」を目指します、それから、三度目のキルケニーの町です、町がどう変貌しているのかが、とても楽しみです。 -
キャシェル Cashel ティペラリィ州
町の広場です、突き当りの建物の中に、ツーリストインフォメーションが入ってます。 -
キャシェル
「Rock of Cashel」は、あいにくの工事中、仕方ないな〜。 -
キャシェル
とりあえず、中に入ります、入場料 4ユーロ 。
実は、ここについての予備知識は、全く無かったのです、写真で見て、「かっこいいお城だなあ〜」と言う程度の事で、アイルランドには、あまり多くない、原形をとどめている「中世の城塞」だと思っていたのです。
しかし、さにあらず、実はここ、中世のキリスト教会、「司教座」の跡だったのです。
勿論、実態的には、中世時代の司教と言うのは、土地の権力者ですから、イギリスでも大陸でも、王侯・貴族となんら変わりは無いし、時としては、戦争もやるわけで、その住居が、殆ど城塞と変わらないというのは、良くある事ですけれど、しかしまあ、無知でありました。
けれどまあ、ご覧のとおり、外から見れば、だれがどう見たって「城塞」に見えますよね・・・。 -
キャシェル
城内の建物です、こちらは、確かに教会の跡らしい。 -
イチオシ
キャシェル
「ラウンドタワー」もあります、確かに、教会だわ・・・ハハ。
建物の屋根は、殆ど落ちていて、廃墟になっています。 -
キャシェル
屋根の落ちた、教会の内部です。
けれど、現在は、ほぼすべて教会関係の建物で占められている「Rock of Cashel 」も、元々は、マンスター王の居城であったとか(370〜1201年)、その当時の建物も、残っているのかもしれないけれど、よくは解らずです。
現在の建物は、ほぼ 12〜13世紀頃の建物であるとか。
屋根が落ちたのは、勿論、クロムウェルのせいらしい。 -
キャシェル
室内に鎮座ましましておられる「セント・パトリックの十字架」。
元々は、外にあったものらしく、その場所(三つ上の写真)には、今、レプリカが置かれてます。
紀元 450年、セント・パトリックが、この地を訪れて、エンガスと言う王様に、洗礼を施したのだとか、十字架は、そのセント・パトリックが、制作したものであるとか、マア、伝説らしいですけれど。
いったい、何処が十字架なのか、元の形は、想像力を働かせないと見えてきません、僕などは、それでも無理ですけど、外にあって放置されていたので、壊れてしまったようです。 -
R 691号線 ティペラリィ州
田舎道を、本日の目的地、キルケニーへと走ります。
突然に「ラウンドタワー」が見えます、確かに、「ラウンドタワー」だと思いますけど、どうでしょう、周りに教会らしきものは見えませんけど・・・さて・・「風呂屋の煙突」などという事は、絶対にない・・と思うけど、さて? -
キルケニー Kilkenny キルケニー州
やっと到着、キルケニーの町です、う〜ん、やっぱり、街並みは綺麗、静かで落ち着いた良い街、そのうえで、観光客も多くて、活気が有ります。 -
キルケニー パブ&ホステル
「Lanigan`s Bar & Hostel」
ツーリスト・インフォメーションの隣のパブです、裏の建物が、ホステルになってます(経営が同じ)、こちらで宿泊の申し込みが出来ます。 -
キルケニー Lanigan`s Hostel
宿は、バーの裏通りにあります、この町には、あと二つほどホステルがあるけれど、こちらは、まだ新しいのかも知れない、ホステルのガイドには載ってないホステル、でも、町一番の中心地にあるので、宣伝は要らないのかも?。
宿の評価 ★★★★ 18ユーロ 設備もベッドも普通ですけど、とにかく、街歩きには、便利な位置にあるホステルです。 -
キルケニー
宿に荷物を置いて、町に出ます。
期待にたがわず、昔より、更に美しい、良い街になってます。
アイルランドの多くの町は、ホントに、昔とは見違えるほどに、整備され、美しくなってる町が多いので、想像は出来たのですけれど、期待以上、想像以上に整備された街になっています・ -
キルケニー
綺麗な町を、ブラブラ走ります。 -
キルケニー
う〜ん、良くなったなあ〜です。
元々、雰囲気のある、中世風味の、アイルランドとしては、珍しい街だったのですけれど、裏通りまで、ホント、綺麗になってます。 -
キルケニー
こちらも、裏通りのアーケード。
お店も増えてます、観光客も増えて、活気が有ります。 -
キルケニー
暫し、ゆっくり街歩きを楽しみます。 -
キルケニー
このあたりは、メイン・ストリートの一つ。
左の建物は、何だったか忘れてしまったけど、由緒のある建物だそうです、中には、ギャラリーが入ってます。 -
イチオシ
キルケニー
元々、お気に入りの町ですけれど、益、お気に入りになりました。 -
キルケニー
道端の花も、昔に比べて、ずいぶん増えました。
こんな、へんな頭のスタチューなんて、昔は無かったと思うけど? マア、これも時の流れの一つ。 -
キルケニー
町を流れる「ノア川」(River Nore) の風景です、遠くに、聖メアリー大聖堂が見えます、キルケニーのランドマーク。
このあたりに、昔は「黒猫亭」と言うパブがあったのですけれど、残念ながら、姿なく、付近は、スーパーと駐車場になっていた、残念。 -
イチオシ
キルケニー
聖カニス大聖堂のラウンドタワーが見えます、勿論、風呂屋の煙突などでは、断じてないです。 -
キルケニー
キルケニーの町は、決して大きくは無い、コンパクトな町です、昔に比べれば、家も増えたし、巨大なスーパーも出来て、町は確実にデカくなってますけれど、まだまだ、適度な大きさの町です。
でも、これ以上、大きくならない方が良いかも?
-
キルケニー
川沿いからの、キルケニー城の風景です。 -
キルケニー River Nore
対岸の風景。
家屋と家並、それから、川沿いのインフラも、確実に美しく、良くなってます。 -
イチオシ
キルケニー
町への入り口の橋です、駅の方から町へ、この橋を渡って入ります。
雰囲気のある、石の橋です。 -
キルケニー
川と城壁に挟まれた遊歩道(プロムナード)です、十年前は、工事中だったところ、この道を歩くのは、23年ぶり。 -
キルケニー
川沿いの風景です、23年前を思い出します、あまり変わってない感じです。 -
キルケニー
古い城壁と、木立に囲まれた遊歩道です、このあたりも全く変わらない、どうも10年前の工事は、入り口だけだったような、そんな感じ。
空気が綺麗な気がします、そんな爽やかなプロムナードです。 -
イチオシ
キルケニー
23年前と、全く変わらない、小川と石橋です、良いところは、ちゃんと残してくれている、そんな町ですね。 -
キルケニー
これも23年前にあった「不気味なオブジェ」。
何だかわかりません、アート?みたい。 -
キルケニー
ベンチで一休み、川沿いを走ろうと思えば、まだまだ行けますけど、お城の方も、もう一度見たいので、途中で町へ戻ります。 -
キルケニー キルケニー城
広い庭園を持つ、城館型のお城です。
12世紀に建てられた、バトラー家(オーモンド公)の居城、元々は、ノルマンが建て、アングロ・アイリッシュのバトラー家が 1391年に買い取ったもので、以降、1936 まで、同家の本拠であったとか。
バトラーと言う名前で思い出すのは、レッド・バトラーですね、あの「風と共に去りぬ」の、スカーレット・オハラの旦那です、当然、「オハラ」もアイルランドの名門の名で、あの物語が、ただの恋愛映画でないのは、皆さんご存知の通り、そう、アイルランド移民の歴史なのです。
この地のバトラー家は、イングランドとアイルランドの、数百年に及ぶ争いを、見事に、泳ぎ抜いて、アングロ・アイリッシュの名門として、生き延びたそうですけれど、「バトラー」と言う名字の、一族の分枝が、アメリカへ流れても、マア、肯ける話です。
多分ともに、イングランドによって、故郷アイルランドを追われた、名門一族の末裔なのかも。 -
キルケニー城
「風と共に去りぬ」と言う映画は、プロテスタントによって、故国を追われたアイルランド移民が、やっと成功して、アメリカ南部に邸宅を構えるまでに成功したという、そういう設定・・・しかし、そこに、南北戦争が勃発!
またしても、にっくき、北部プロテスタントの奴らに、家を焼かれ、町を焼かれ、ついでに男まで逃げて行った・・・と、そういう話、そう、恋愛話などは、ホントは、ついでの話なのです。
そうした、アイルランド移民とプロテスタントとの「抗争の歴史」が頭に入っていないと、ラストシーンでの、タラの丘に登っての「決意表明」はあまりに唐突で、滑稽なものに感じてしまうはず、僕なども、最初に見たときは、「男が逃げたくらいで何を大袈裟な」と、違和感を感じた次第です、けれど、アイルランドに来て、「タラの丘」の意味を知って、謎は氷塊しました。
マア、あの映画が、名作かどうかは知らないけど、意味は理解できた気がします、けれど、やっぱり、ヴィヴィアン・リーの一番の傑作は、「欲望と言う名の電車」(監督 エリア・カザン)だと思う。 -
キルケニー城
どちらが正面なのか知りませんけれど、たぶんこちらは、裏側だと思う?。
向かって左の円筒部分は、15世紀に建て増ししたらしい「要塞」部分だと思う。 -
キルケニー城
お城の側から見た、城の、広〜い敷地(庭園) -
キルケニー城
こちらが多分、キルケニー城の正面。 -
キルケニー城 庭園
こちらは、シンプルに整えられた、フランス庭園。 -
キルケニー城
噴水と館の風景です。
館の姿自体は、それほど大きくも無く、いたってシンプルな印象を受けます、ゴシックやバロック、古典主義などと言う、コテコテとした装飾性も派手さも、それほどあるわけではありません。
アイルランドの城としては、重厚ではあるけれど、過ぎてはいない、中世的な簡素な美しさのある、そんな館でしょうか。 -
キルケニー城
赤いバラと館。 -
キルケニー城
白バラと館。 -
キルケニー城
階段と館。
階段の上のテラスには、ギリシャ風味の彫刻像が数体有ります、このあたりの趣味も、バトラー家が、イングランドとうまくやってこれた、そんな秘密かも知れない?。 -
イチオシ
キルケニー
お城の前の道路の風景です、聖メアリー大聖堂が見えます、特に古くは無い、19世紀の教会ですけど、高台にあって、町のあちこちから良く見える、町のランドタワー、カソリックだそうです。
町の印象 ★★★★★ 勿論の五つ星
本日の走行距離 (71km)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2012/04/12 22:06:18
- さすが、ベスト1の町並み!
- ゴミ1つ落ちておりませんなぁ〜。
スライゴーとは大違いだ・・・・・(爆)
名門バトラー家が幅を利かせてた
古都でありますどすな。
この周辺はラウンドタワーもケルテック・クロス(ハイクロス)も
多いんで大好きなんであります。
アイルランドは
素晴らしい細工の額縁に囲まれた
単調な絵・・・みたいなんだそうっす〜。
でも、内陸にもガルティーマウンテンとか湖とか
民話の舞台もあるしね。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/04/13 18:06:17
- RE: さすが、ベスト1の町並み!
- こんにちわ、迷子さん。
> アイルランドは
> 素晴らしい細工の額縁に囲まれた
> 単調な絵・・・みたいなんだそうっす〜。
ハハ・・素晴らしい表現力!
誰ですか、そんなこと言ったのは?
> でも、内陸にもガルティーマウンテンとか湖とか
> 民話の舞台もあるしね。
今回の旅で、大体アイルランドは。殆ど見た気もしますけど、あと、見逃してるなと思うのはは、アスローンにある、クロンマクノイス等の遺跡群とか、北部の内陸にある湖水地帯です、特に湖水地帯は、行ってみたかったです。
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