グルメソウル vol.２ ー わが家の満喫グルメカタログ

2011/08/05 - 2011/08/09

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

グルメソウル vol.１に続いてvol.２です。

よくもまぁ、こんな食べ物の写真ばかりを撮っていたものだと、今更ながらビックリしています。

わが家夫婦二人の人間の写真がほとんどございませんっ！

でも、写真を整理しているうちに、「あ〜、こんなの食べてたのか〜」とか「あれは美味しかった〜」とか思い出してきました。

もちろん、「これはちょっとね…」というのもありまして。

これからソウルでグルメを楽しみたいと思われている方のご参考にでもなれば、嬉しいです。

そして、vol.１の旅行記を見た友人から「コスメやファッションの写真が無いなんてtaroトラベルらしくないよっ！」てチャチャ入れられまして…。

「そ〜ですかねぇ？だって、コスメはもうとっくにあなた達のところに行っちゃってるじゃあないの〜！？」とも思いましたが、少しだけ購入した物をupしましたのでよろしかったら見てやってくださいませ。


それでは、どうぞご覧くださいませ〜。

飛行機　NH９４１便　名古屋（セントレア　中部国際空港）ーソウル（仁川）
　　　　NH９４２便　ソウル（仁川）ー名古屋（セントレア　中部国際空港）

HOTEL イーストゲートタワーホテル（コーナーDELUXルーム）
　　　　２日目に（ファミリーSTUDIOルームに移動）

エリア ソウル(韓国)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

ー１日目ー

さぁ、ホテルに到着しました。わが家の旅の始まりです。

８月の旅も東大門の『イーストゲートタワーホテル』に宿泊です。

２月の旅で、とても快適に過ごせたので再度の宿泊です。

今回は宿泊日数が４泊５日と前回よりも長いので、少し贅沢をして
コーナーDELUXルームに宿泊です。

広いお部屋です。シングルベッド２台とダブルベッド１台が納まってもこの広さ！

十分すぎるくらいの広さです。

窓際にはソファ。お部屋の片隅にはダイニングテーブルがあります。

ダイニングテーブルの傍にテレビがあります。向かい側がベッドです。

このお部屋でも広すぎるのに、２日目の夜にボイラーが壊れて、ファミリーSTUDIOルームに移動しました。

写真は撮り忘れましたが２間続きになっていて、片側の部屋にツインベッド、もう一方の部屋にはキングサイズのベッドを設えている更に広いお部屋です。

広すぎて夫婦二人とも身の置き所がわからな〜い！！

では、さっそくいってみましょう！第一日目の夕ご飯です。

『新堂』の『ウォンハルモニポンガ』さんです。

チェーン店の『ウォンハルモニポッサム』の本店です。

注文したのは『モドゥムポッサム（ポッサムコンボ　ポッサムの盛り合わせ）』。一番スタンダードなメニューです。

茹でた豚肉をキムチや野菜と一緒に食べる料理です。

お肉が柔らかくてとろけてしまいます。

ですが、なぜかオットの好みではなかったみたいです。

肉は熱いのが良いからだそう。温かい豚肉に冷たいキムチを合わせると生温くなってしまうからでしょう。

でも地元の人々で広い店内は満席。口コミでの評判も良いですし…

ふーむ。初っぱなから無責任で申し訳ございませんが、後は実際に行ってみて確かめてください〜。

ごちそうさまでした！

夜は毎度の東大門でショッピングです。

東大門が好きですよねぇ。ハ〜イ。

『DOOTA』や『maxtyle』ではオットが奮闘し『クァンヒ市場』では私がレザーのブルゾンなどを購入しました。

それは〜

ちょっと、マニッシュなラムレザーのブルゾンです。

アンティーク風な加工とフードみたいな（でもフードじゃないんです）襟がツボにはまりました。

でも、これ、サイズがヒジョーにタイトでファスナーして着た事ないです！

クァンヒ市場２階の親切なおかあさんのお店で。２３００００ウォン。

続いて〜

『第一平和市場』です。B１階のアクセサリーショップ『コディ』さん。

淡水パールと天然石のネックレスです。レッドピンクの天然石のカラーがコーディネートのポイントになって、重宝しています。６００００ウォン。

このお店、一見、マダムかご年配向けのアクセサリーショップかしら？と思ってしまいそうな店構えですし、ショーケースの中もゴージャスなアクセサリーが並んでいますが、よく見ると可愛くて、気軽に使えそうな物が見つかります。

それともう一つ気に入ってしまい…

このブローチです。天然石を一つ一つ繋げたハンドメイドだそうです。３００００ウォン。

このお店のお品はほぼすべて天然石使用で、パールもイミテーションでは無く淡水パールだったりと安っぽくないんです。留め具もキチンとしたものですし。その割にはリーズナブルなお値段。本当は教えたく無いお店ですが公開しちゃいました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

翌日から東大門の卸売りビルは夏休みの連休に入るので、急いで購入しました。

『DOOTA』は２週間ほど後に夏休みに入るので、まだ、この旅の間に行けそうです。（ハイ。行く事になるのですよ…）

良い物が買えました。おやすみなさい。

ー２日目ー

おはようございます。やはりこれを食べなくては始まりません。

２日目の朝ご飯は、『プゴグッチッ　ムギョドン　トジュッコル』さんです。

私は『プゴックッ（干しタラのスープ）』を体調が悪い時に食べると、後ほど体調が良くなるので必ず食べる様にしています。

優しい味です。体にすぐに吸収されていくようです。

ごちそうさまでした。

朝食の後は『弘大』の街を散策です。

『弘大』に行くならば、お昼ご飯はコウケンテツさんの本でとても気になっていた『ソルネハノクチプ』さんと思い伺ってみると…なんと８月７日まで夏休みと張り紙が！

念の為、お店の中庭をのぞくと、お父さんが食器を磨きながら申し訳なさそうな表情を私達に向けます。やはりお休みなんですね。

残念ですが仕方ありません。じゃぁ、他にどこで食べたらいいのでしょう…？

そーいえば…ここから少し歩けば、前から気になっていたお店の一つに行けることを思い出しました。

それが『オモニワコドゥンオ』さんです。

安東の『塩焼きサバの定食』が食べられるそうです。

『コンギッパッ定食（石釜ご飯定食）』１７０００ウォン。

注文時にテンジャンチゲかキムチチゲが選べます。わが家は即答でテンジャンチゲにしてしまいました。

サバの焼き加減も塩味の加減も丁度いいです。ご飯は石の釜で炊いたもの。もちろんお湯を入れてヌルンジ（おこげ）も楽しめます。

それにおかずの種類も多いし、すべて美味しい！ごちそうさまでした。

さて、実に街や人の写真が無くて、いきなり焼肉です！

お昼ご飯の後の『弘大』は雨が激しく降り、街を散策できませんでした。

夕食は『アックジョン』駅から徒歩７分くらいの『カンホドン６７８（ユッチルパル）』さんです。

済州島の黒豚のオギョプサルとハンジョンサルをいただきました。

すごく美味しくて後の写真を撮るのも忘れてモクモクと食べました。

オススメです！こちら参考にしてね！
http://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=2206

ホテルに戻り早めに休むつもりでしたが…

シャワーを使用していると、ボイラーが壊れて熱いお湯が出なくなってしまいました。

すったもんだで、もう、パジャマ姿のままにファミリーSTUDIOルームに部屋を変わりました。

結局、この日休んだのは深夜２時くらい…。

ー３日目ー

おはようございます。もう３日目なんですね。

本日の朝ご飯は『明洞』の『タムナルコンナムルクッパッ』さん。

クッパッの中のもやしだけを左下の卵にからめて食べてから、クッパッをいただきます。

あっさりしていて、モヤシがシャキシャキで食べやすかったんです。

しかし要らぬお世話ですが、お店がとても空いていました。

ごちそうさまでした。

さて、その後何をしていたのか覚えていませんが、さっそくお昼ごはんの写真にいってみましょう。

連日グルメ三昧なんで運動も兼ねて、ちょっと歩いてみましょう。

お昼ご飯は『城北洞』にある『サンダリキサシッタン』さんです。


これは大ヒット！！！！！

はっきり言って、場所は行きにくいです。ま、バスを使えばいいんですが。

地下鉄４号線『漢城大入口（ハンソンディック）』から１５分くらい歩いていきました。途中、カフェ『スローガーデン』の城北洞店なんかもあって開拓したい地域と思い、今回は歩きました。

『テジプルペッ』豚プルコギ定食です。
こんなにおかずが付いて、これで１人前６０００ウォン！！

甘めのタレで味付けした豚肉を炭火で焼いてます。焦げ目も香ばしくて美味しいです。

地元の人も引っ切り無しにやってきます。

『キサシッタン』て、『運転手食堂』と言う意味なんですね。

どうりでタクシーがお店の前にたくさん停まってました。

ごちそうさまでした。

引き続き、食べ物のみの写真でツナギます〜。

暑い中歩いたので、やっぱり冷たいものですよね！

（もしも寒いシーズンにご覧でしたら、この季節感の無さをお許し下さ〜い）

『アックジョン』の『現代百貨店』５階
『Meal Top』さんで『ミルクピンス』〜♪

大好きなんです。コレ。

食べたくなったらいくらでも待ちます！

整理券をもらって順番を待ちます。

この日もすごい待ち人数。ざっと２００人くらい！！

自分の整理券に書かれた数字が画面に表れるまで、『現代百貨店』の中を見て時間を潰します。

この日は４５分くらい待ったので美味しさもヒトシオです。

手前『ミルクピンス（ミルク氷）』７０００ウォン。
後ろ『ノクチャピンス（抹茶氷）』７０００ウォン。

ごちそうさまでした。

さて、せっかくアックジョンまできたのですから、『新沙洞』の『カロスキル』でものぞいて行こうかな…。

『カロスキル』でも気に入った物がありました！
アクセサリーショップの『dami』さんで購入した、バレッタです。

大好きなパープル系のビーズとビジュウでリボン型に仕上げられています。

ずっと韓国製だと思っていたのですが、今日初めてフランス製だと知りました。

それから〜

『suecomma bonnie（シューコンマ　ボニー）』さんでシューズをオーダーしました！

パイソン風の型押しレザーのフラットシューズです。（すでにヘビロテ中なので、少々汚れが…）

セールシーズンも終盤だったので、既に商品も少ない中、これはすごく使えそう〜と目が止まったのです。

私のサイズは切れていたので、お店のスタッフの方にオーダーを薦められました。

出来上がりには１０日〜２１日くらいかかり、EMSで無料配送してくれるとのこと。しかも商品代金は１０パーセントオフで良いと言います！

ならばと、同じシュートゥリーの別のデザインのシューズで試着を繰り返してサイズを決め、お願いしました。

これは一緒に送られてきた保存袋。センスの良さを感じます。

自宅には当初の予定よりも早く１週間で届きました。

サイズもピッタリ！大成功です。

こちらも一緒に送られてきたオリジナルのマウスパッド。プレゼントなんでしょうね。カワイイ。ありがとうございます。

では、本題の『グルメソウル』に戻ります。で、夕食は、またまたお肉です。わが家はソウルに来ると急にお肉率が高くなります。

夕食は『大学路』の『ナクサンガーデン』さん。

以前ソウルに行き始めた頃に、る○ぶソウルなんかに良く掲載されていて、行ってみたいなぁと思っていたのです。

わが家にしては珍しく、牛の焼肉です。

『ヤンニョムカルビ』と『セントゥンシム（生ロース）』をいただきました。

うーん。決して美味しく無い訳ではないんですが…。

ソウルであまり牛の焼肉に行かないので一概に言えないんですが…

唯一、リピートして食べに行っていた『良才』の『ボドゥナムチッ』の方がやっぱり好みです。

もっとも、お値段が違うので比べる事自体が間違いかもしれませんが。

ごちそうさまでした。　おやすみなさい。

−４日目ー

おはようございます。この日は台風がソウル近くを通過していくそうで朝からかなりの雨です。

今日の朝ご飯は、ホテルでいただきます。

２日目の夜中にお部屋を変わったお詫びとして、ホテル側から朝食券を頂いていたので有り難く使用させていただきます。

この通路の奥のカフェテリアでいただきます。

ですが、写真がございませんのですよぉ。ごちそうさまでした！

さて、雨脚は強くなる一方ですが、２日目にお休みだった『ソルネハノクチプ』さん再度行ってみます。

私としては、今回の旅のグルメのメインとして、どうしても行ってみたかったのです。



良かった！やってます！

お店は地下鉄『合井』駅から徒歩５分くらい。

お店の名前の通り『韓屋（ハノク）』の作りです。

『ボリパプ（麦ご飯）』２人分と『ペチュプチム（白菜のチヂミ）』を注文。

『ボリパプ』ができました。ナムルの色彩もあざやか〜。

このナムルを麦ご飯に入れて、ミソと胡麻油を少々でビビンパッの様に混ぜていただくんですよ〜。

調味料もすべて手作り。健康にも良さそうだし、とにかくナムルも新鮮野菜使用で、美味くないわけがないっ！

『ペチュプチム』です。

少し油っぽかったけど白菜の甘みを感じて美味しかったです。

料理はコウケンテツさんの本に載っていたおかあさんともう一人女性の方（お嫁さんでしょうか？）で取り仕切っていらっしゃいました。

私達二人は、この日の初めてのお客で、支払いに大きいお札を出してしまったら、おつりがないとのこと…

そしたら、おかあさんが店内で（だれかお金をくずしてやって〜）
みたいな事を言うと、他のお客様がお金を両替してくれて無事に支払いがすみました。

ありがとうございます。助かりました。

外は雨。中庭には金魚達。しばしの静寂。癒しの境地…。

ごちそうさまでした。また来ます。

その後、更に雨脚や風も強くなって急いで地下鉄『合井』駅から『ソウル駅』まで行き、ロッテマートでお土産や食品などを購入してホテルに戻ります。

残念ながら、このお天気では外で街の散策やショッピングは出来ないので、部屋でEMSの荷造りをしていました。

イーストゲートでは段ボール箱も売っているし（そこそこ大きい箱ですよ）、ハサミやガムテープも貸してくれます。もちろん荷物の引き受けもしてくれます。

さてそうは言っても自然にお腹は空くモノです。夕食に行かなければなりません。

予定では『江南』の『碧帝ボンピヤン』さんのデジカルビのはずでした。

ですが、この強風と雨では『江南』まで行くのは無謀です。

『碧帝ボンピヤン』さんはまたの機会にしてホテルの近くで食べることにしました。

ならば、ここしかありませんね。

（『碧帝ボンピヤン』の様子はこちらをどうぞ。）
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/travelogue/10649042/

もう、おわかりですね。

『チンオクファハルメウォンジョタッカンマリ』さんです。

初めて２階席になりました。

ここが美味しいのは、もう言うまでもないですね！

こんな悪天候なのに、２階席の窓は開いてましたよ！

雨は止んでいたけど、スゴイ強風でコンロの日が消えてしまいそうです。

しかし、美味しいものは美味しい！

私、タッカンマリは好きですよ。ほんとに大好きですよ。

だけど、しめのカルグクスが最高に美味い！鶏のスープ吸い過ぎ〜。

ごちそうさまでした！

ホテルに戻り、オトナシくTVで歌番組を見てましたが、
どうも活動し足らないっ。え〜っい。それなら〜と…

不夜城『DOOTA』へとまた潜入しに行きました。
（ハイ。やっぱり行ってしまいましたね！）

ホテルからは、本当に近いのでこんな悪天候の日にはとても便利です。

そこでもまた〜

ブルーのカラーが奇麗なのモッズ風コート。

カラーだけでなく、素材といい、デザインがすごく気に入りました。
タップリサイズなのでウエストと裾を絞って調節して愛用中。

１階　カフェ『LENTE』さん向かいの『TIMOSI』さんで購入です。

それから〜

こちらも『TIMOSI』さんで購入。テロンとしたロングワンピースです。

ですが、このままで着るのは、ハバカレルので〜

先程のワンピースの上に羽織るつもりで、ショート丈のデニムシャツをセレクトしました。

いいバランスでした。袖は８分丈。肩も程よい感じにドロップしており、結構お気に入り。

このデニムシャツに〜

白のキャミをインして、ボトムスにはこのクロップドパンツを履いてもいいかな〜と思って買いました。

こちらも『TIMOSI』さんのもの。

『TIMOSI』さんはチョットだけ、ひとひねりしたナチュラル系のお洋服が揃っています。

ん？なんかどこかのブランドバッグに似てなくもないような…？

でも、この色が気に入ったぁ！革もすごく柔らかいし、最近旅に行く時は機内用BAGに使用しています。

３階バッグコーナーの『en so en』さんで購入。
『en so en』さんは海外通販でも」買えるけど、手にとって見る事ができて良かったです。

３階シューズコーナー『COSAGE』さんで購入のシューズ。

ちょっとセルジオ・ロッシ風のフェミニン系グラディエーターサンダルとでも言えば良いのか？

ソウルのサンダルってヒールが高いのが多いのですが、ローヒールなのに子供っぽくないし、とにかくデキが良い！セルジオ・ロッシの１０分の１くらいの値段で大満足！

いろいろと、使えそうな物が見つかって『DOOTA』にまた来て良かったです。

おやすみなさい。

−５日目ー

おはようございます。今日はお天気も回復しました。

それで最終日の朝ご飯も『プゴッグ』に行ってきました。

荷造りをしてチェックアウトします。

では、後ほど〜。

旅の最後のお昼ごはんです〜。

この写真だけではぜんぜんどこか解らないと思いますが、地下鉄『忠正路』駅から歩いてすぐの『ゴリラ』さんです。

お昼は『キムチチゲ』か『テンジャンチゲ』のお昼限定ランチがあります。

私達はテンジャンチゲを選びました。これに目玉焼き入りの『ビビンパッ』がセットになったランチです。

この日は珍しくテンジャンチゲがちょっと煮詰まりすぎかなぁって感じでした。

これは以前に、夜に行った時の写真。

お肉とか焼いた後に食べるテンジャンチゲ、本当に美味しいんですけどね…。

次にまた来ます。ごちそうさまでした。


それでは空港に向かいます。もう日本に帰ってしまうのか…。

グルメソウル vol.２終了いたしました。

最後までご覧いただいてありがとうございました。

ご参考にしていただけたら嬉しいです。

さて、この調子でvol.３もvol.４もやっちゃいましょうかね〜。
（いえ、いえ…あくまでも未定です〜）

本当にありがとうございました〜♪